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AIMS認定大学リスト・進学ルート・費用・卒業後のビザまで、留学エージェントが解説
Medical Laboratory Scientist(臨床検査技師)は、患者の血液、尿、組織などのサンプルを分析し、診断や治療の判断に必要な重要なデータを提供する医療専門職です。オーストラリアでは、大学学位(Bachelor)を取得することで、医療現場で活躍できます。
適性:科学や医学に興味がある、細かい作業が好き、正確性と責任感を持っている方に適した職種です。
オーストラリアでは、ANZSCO(職業分類)において「Medical Laboratory Scientist」と「Medical Laboratory Technician」の2つの職種に分かれています。
進学ルートと職業の違いを以下の表にまとめました。
Medical Laboratory Scientist を目指す場合の、オーストラリア留学の流れをご説明します。
志望コースの AIMS 認定状況の確認、大学選定、入学要件の確認。英語資格(IELTS)の取得計画立案
IELTS 6.5~7.0 を目標に対策。オーストラリアの大学では、一般的に IELTS 6.5(各スコア 6.0 以上)が必要
IELTS スコア、成績証明、推薦状などを提出。出願から約 4~6 週間で入学許可(Offer Letter)が届く
Offer Letter と資金証明を用いてオーストラリア学生ビザ(Subclass 500)を申請。処理期間は約 4~6 週間
学生ビザ承認後、航空券手配、保険加入、渡航準備を経てオーストラリアへ。学期初日に登録
IELTS スコア:一般的に 6.5(各バンド 6.0 以上)が必要です。大学によっては 7.0 を求める場合もあります。
オーストラリアの学生ビザ(Subclass 500)では、学期中は2週間で48時間(週24時間相当)まで、休暇中は制限なしでアルバイトが可能です。
AIMS(Australian Institute of Medical and Clinical Scientists)は、オーストラリアの臨床検査科学分野の職能団体です。大学のプログラム認定と、Medical Laboratory Scientist の技能評価(Skills Assessment)を行っています。
AIMS は、オーストラリアで Medical Scientist として働くための基本となる資格を「AIMS 認定を受けた3〜4年制の学位(Medical Science/Medical Laboratory Science/Laboratory Medicine)」と位置づけており、認定プログラムの卒業生は Medical Laboratory Scientist(ANZSCO 234611)に分類されます。
つまり、卒業後にオーストラリアで働くこと、さらにその先の就労ビザや永住権を視野に入れるのであれば、「AIMS 認定を受けているコースかどうか」が大学選びで最初に確認すべき条件です。同じ「Medical Laboratory Science」という名前のコースでも、認定を受けているものと、まだ受けていないものがあります。
認定には有効期間があり、数年ごとに更新審査が行われます。区分は「Full(本認定)」と「Provisional(仮認定)」の2種類です。最新の認定状況は AIMS の認定プログラム一覧 で公開されています。
アンアルウェンが提携する大学のうち、Medical Laboratory Science 系の学士課程を開講している大学を、AIMS の認定状況とあわせてご紹介します。
※ コース名・開講キャンパス・入学要件は変更される場合があります。最新の内容は無料相談でご確認ください。
オーストラリアでは医療分野の人材需要が続いており、Medical Laboratory Scientist の活躍の場も広がっています。主な就職先は次のとおりです。
給与は、州・勤務先(公立病院/民間検査機関)・経験年数によって幅があります。求人情報を実際にご覧いただくのが、最も実態に近い形で把握できる方法です。
SEEK(オーストラリア最大の求人サイト)で求人と給与を見る →
Jobs and Skills Australia(豪政府)の職業データを見る →
※ 具体的な条件については、ご相談の際にあらためて最新の求人情報をお調べいたします。
オーストラリアで学位を取得後、以下のビザで就職可能です。
お申込みから帰国後まで。エージェント費用は一切かかりません。
ひとりひとりに丁寧に対応するため、お受けできるのは毎月12名様までとさせていただいております。
AIMS は、オーストラリアで Medical Scientist として働くための基本資格を「AIMS 認定を受けた学位」と位置づけています。認定を受けていないコースを卒業した場合、卒業後に Medical Laboratory Scientist としての技能評価を受ける際に、認定校の卒業生と同じ扱いにならない可能性があります。
とくに、卒業後にオーストラリアで働くことや永住権を視野に入れている方は、出願前に必ず志望コースの認定状況をご確認ください。本ページの大学リストには、2026年9月時点で確認した認定状況を記載しています。
英検準 2 級のみでのご出願は難しく、多くの大学が IELTS 6.5(各バンド 6.0 以上)程度を求めています。医療系は基準が高めに設定されていることもございます。
まずは現在の英語力を確認するところから始めていただければ大丈夫です。日本国内での学習、オーストラリアの語学学校での対策、どちらの進め方もございますので、ご予定にあわせてご提案いたします。
多くのプログラムで、病院や検査機関での Clinical Placement(臨床実習)がカリキュラムに組み込まれています。実習の期間・時期・提携先は大学によって異なりますので、志望校を絞る際の比較ポイントの一つとしてご覧ください。実習先の手配は大学側が行うのが一般的です。
留学生の場合、年間 $35,000~$45,000 AUD 前後を目安としてお考えください。医療系は実習を含むため、他分野より高めに設定されている傾向があります。大学・入学年度によって異なりますので、正確な金額は各大学の最新の Fee Schedule でご確認ください。生活費は都市によって幅がありますが、年間 $25,000 AUD 前後が一つの目安です。奨学金や授業料割引が使えるかどうかも、無料相談であわせてお調べいたします。
Medical Laboratory Scientist(ANZSCO 234611)は、これまでオーストラリアの技術職リストに含まれてきた職種です。卒業後に卒業生ビザ(Subclass 485)で就労経験を積み、技能評価・英語スコア・年齢などの条件を満たすことで、永住権を申請できる可能性があります。
ただし、対象職種リストや必要条件は制度変更が多く、申請時点の内容で判断する必要があります。また、条件を満たしても永住権が保証されるものではありません。最新の状況は、弊社のビザコンサルタントとあわせてご確認いたします。
英語レベル、ご予算、住みたい都市、入学時期によって、おすすめできる大学は変わってまいります。また、大学ごとに必要な IELTS スコアや、高校での履修科目の条件も異なります。無料相談で状況をお伺いしたうえで、条件に合う大学を絞り込んでご提案いたします。
近年、オーストラリアの学生ビザは審査が厳しくなっており、提出が必須となった GS ステートメント(Genuine Student:留学目的の一貫性を説明する書類)の内容が結果を左右します。アンアルウェンでは、オーストラリア現地のビザコンサルタントとともに、お一人お一人の経歴や進学理由をふまえた内容を一から作成しております。この作成サポートも無料です。
なお、ビザの発給を判断するのはオーストラリア政府であるため、許可を保証することはできません。その前提のうえで、できる限りの準備をお手伝いいたします。
無料相談では、英語のご状況・ご予算・将来の目標をお伺いしたうえで、進学プランをご提案いたします。
ひとりひとりに丁寧に対応するため、お受けできるのは毎月12名様までです。ご検討中の方はお早めにご相談ください。
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