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  • フェデレーション大学の奨学金 完全ガイド

  • 2026.08.01 UPDATE
  • Federation University — Scholarships for International Students

    フェデレーション大学の奨学金
    完全ガイドFEDERATION UNIVERSITY SCHOLARSHIPS

    授業料50%減額、学生寮50%減免、$3,000のボーナス、実習支援$10,000――フェデレーション大学は公式に「オーストラリアで最も手厚い奨学金パッケージのひとつ」と称しています。そのほとんどが、出願するだけで自動的に審査されます。ただし例外がひとつ。それを知らないと、最大の50%を取り逃します。

    50%授業料減額
    Vice-Chancellor’s Award
    20%Merit Scholarship
    (2027年度は25%)
    50%学生寮の寮費減免
    (週$105〜)
    $3,000Early Bird Bursary
    (早期入金者)
    $10,000有給実習サポート保証
    (学部・実習必修コース)
    This page at a glance
    1. 最大はVice-Chancellor’s Award(授業料50%減額)。ただしこれだけは「別途申請」が必要です。ほかの奨学金は出願すれば自動的に審査されますが、この50%だけは自分で申し込まないと審査対象になりません。ここが最大の落とし穴です。
    2. 現実的な本命はMerit Scholarship(20%)。条件は「直近の学歴で平均75%以上」。日本の高校の評定平均・大学のGPAで判定されます。まず2学期分が支給され、3学期目以降はGPA 5.0以上の維持が条件です。2027年度は25%に増額されます。
    3. 学生寮の50%減免(Accommodation Bursary)は、金額以上に効きます。減免後は週$105〜$140。光熱費・Wi-Fi・家具込みです。年間で約$5,500〜$7,300の削減になります。$550の受諾金と、2学期間の居住継続が条件です。
    4. Early Bird Bursary($3,000)は締切が非常に早い。通常の出願締切ではなく、それより2〜3ヶ月前に設定されています。2026年Semester 1の場合、海外からは2025年12月5日が締切でした。知らないと確実に逃します。
    5. 複数の制度を重ねると、実際の負担は大きく変わります。Merit 20%+寮50%+Early Bird $3,000を積み上げた場合、3年間でおよそAUD$35,000(日本円で約350万円規模)の差になる計算です。試算方法は本ページで具体的に示します。

    オーストラリアの大学の奨学金には、大きく2つのタイプがあります。「申請書と小論文を書いて競う狭き門」タイプと、「条件を満たせば自動的に付与される」タイプです。

    フェデレーション大学は、はっきり後者です。公式ガイドにも「出願すれば自動的に審査されます(Vice-Chancellor’s Awardを除く)」と書かれています。つまり正しく出願するだけで、多くの方に何らかの減額が適用される設計です。

    ただし――この「Vice-Chancellor’s Awardを除く」という但し書きが、実務上は非常に重要です。最大の50%だけが、別途の申請を必要とします。そしてこの一行を見落としたまま出願を終えてしまう方が、実際にいます。

    このページでは、フェデレーション大学の留学生向け奨学金をひとつずつ、条件・金額・締切・申請方法まで整理します。そのうえで「実際にいくら安くなるのか」を、コース別に試算します。

    大学そのものの情報(学費・入学条件・キャンパス・Co-op・入学日)は、フェデレーション大学の詳細ページにまとめています。あわせてご覧ください。

    奨学金制度の全体像 ― 一覧表

    フェデレーション大学の留学生向け奨学金を、2026年度の内容で一覧にします。「申請方法」の列を必ず確認してください。

    奨学金の名称減額・支給額申請方法主な条件
    Vice-Chancellor’s Award 授業料 50% 別途申請 最上位の奨学金。自動審査の対象外で、自分で申し込む必要があります
    Merit Scholarship 授業料 20%
    (2027年度は25%)
    自動審査 直近の学歴で平均75%以上。まず2学期分、以降はGPA 5.0以上で継続
    Accommodation Bursary 寮費 50%
    (2年目は25%)
    自動審査
    +寮の登録
    大学運営の寮(Fedliving)に住むこと。$550の受諾金・2学期間の居住継続が条件
    Early Bird Bursary $3,000 自動審査 締切までにオファー受諾+デポジット支払い。3学期目の授業料から減額
    Federation Pathways Scholarship 授業料 10% 自動審査 Higher Education DiplomaやFoundationなど、パスウェイ経由で進学する方
    Partner Scholarship 授業料 20% 自動審査 employability.lifeのプログラムからフェデレーションに移る学生
    Paid Placement Support Guarantee 学部 $10,000
    大学院 $5,000
    自動審査 必修の実習単位があり、Co-opコースに在籍していない留学生
    Research Scholarships(HDR) 個別に設定 別途申請 Master by ResearchやPhDの研究課程に進む方が対象

    ※金額はすべてオーストラリアドル(AUD)。2026年8月時点の公開情報にもとづきます。奨学金の名称・減額率・条件・締切は年度ごとに改定されます。

    この表で最も重要なのは、3列目です。

    フェデレーション大学の奨学金は、ほぼすべてが「出願すれば自動的に審査される」設計です。エッセイも推薦状も不要。これはオーストラリアの大学のなかでもかなり親切な部類に入ります。

    ただし最上位のVice-Chancellor’s Award(50%)だけは自動審査の対象外で、公式にも明記されています。「出願したから奨学金も自動で審査されているはず」と思い込むと、最大の50%を逃します。

    Vice-Chancellor’s Award(授業料50%減額)

    Vice-Chancellor’s Award最上位/学部・大学院

    50%授業料減額

    学長(Vice-Chancellor)の名を冠した、フェデレーション大学で最上位の留学生向け奨学金です。授業料が50%減額されます。

    50%という減額率は、オーストラリアの大学の留学生向け奨学金としては最高水準です。多くの大学の最上位が20〜30%であることを考えると、突出しています。

    この奨学金で最も重要なこと

    Vice-Chancellor’s Awardは、自動審査の対象外です。大学の公式ガイドには、奨学金の説明のあとに小さな注記でこう書かれています。

    「出願を提出すれば自動的に奨学金の審査を受けられます(Vice-Chancellor’s Awardを除く)」
    「Vice-Chancellor’s Awardの申請方法についてはウェブサイトをご覧ください」

    つまりこの50%だけは、自分で申し込まなければ審査されません。ほかの奨学金がすべて自動なので、「出願したから大丈夫」と思い込みやすい構造になっています。

    50%授業料の減額率
    別途申請自動審査の対象外
    学部・大学院いずれも対象
    競争率:高最上位のため

    50%が適用されると、どれだけ変わるか

    コース期間通常の総額50%適用後差額
    Bachelor of Business3年$118,800$59,400-$59,400
    Bachelor of Information Technology3年$124,200$62,100-$62,100
    Bachelor of Nursing3年$125,400$62,700-$62,700
    Bachelor of Engineering (Hons)4年$174,000$87,000-$87,000
    Master of Professional Accounting2年$79,200$39,600-$39,600
    Master of Data Science2年$82,800$41,400-$41,400

    ※2026年の公式学費(年額)× 標準修業年数で算出した単純計算です。学費は毎年改定されるため、実際の総額は変動します。50%が全期間に適用されると仮定した参考値です。1AUD=100円換算なら、工学の差額は約870万円に相当します。

    「競争率が高い=申し込まない理由」にはなりません。

    最上位の奨学金ですから、当然ながら誰でも通るものではありません。ただ、申請しなければ確率はゼロです。しかも申請にかかる手間は、出願そのものに比べれば大きくありません。

    アンアルウェンでは、出願と同時にVice-Chancellor’s Awardの申請可否を確認し、対象になり得る方には必ずご案内しています。仮に通らなくても、Merit Scholarship(20%)の自動審査は別途走りますので、失うものはありません。

    Merit Scholarship(20%/2027年度は25%)

    Merit Scholarship成績優秀者向け/学部・大学院

    20%授業料減額

    学業成績にもとづく奨学金で、多くの日本人留学生にとって現実的な本命となります。出願すると自動的に審査されるため、申請の手間はありません。

    2027年度は25%に増額されることが公式ガイドに記載されています。

    条件(2026年度)
    • 留学生であること ― 海外留学(Study Abroad)・交換留学・オンライン受講の学生は対象外
    • 2026年の新入生であること ― 学部またはコースワークの大学院に入学する方
    • 有効なオーストラリアの学生ビザで学ぶこと
    • 成績 ― 出願の基礎となる直近の学歴で平均75%以上(またはその同等)
    • 期間 ― まず2学期分が支給されます
    • 継続条件 ― 3学期目以降も受け続けるには、オファーレターに記載された就学地でGPA 5.0以上を維持すること
    • 申請 ― 不要。オファーを受け取る時点で国際入学課が自動的に審査します

    「平均75%以上」を日本の成績にあてはめると

    アンアルウェンの実務上の目安

    以下はアンアルウェンの実務上の目安であり、フェデレーション大学が公表している公式の換算表ではありません。実際の判定は出願書類にもとづく大学の個別審査によります。

    • 日本の高校(評定平均) ― 5段階評定でおおむね4.0前後以上が、75%相当の目安になります。ただし評定の付け方は高校によって差があり、大学側は成績証明書の内容を個別に見ます
    • 日本の大学(GPA) ― 4.0満点のGPAでおおむね3.0前後以上が目安です。大学によって算出方法が違うため、成績証明書に記載された素点(100点満点)も参照されます
    • 専門学校・短大 ― 成績証明書の評価方式によって判定が変わります。個別確認が必要です

    「自分は75%あるのか」は、成績証明書をお送りいただければ無料で確認します。ここは推測で判断しないほうがよい部分です。

    継続条件のGPA 5.0とは何か

    オーストラリアの大学のGPAは7点満点が一般的です。フェデレーション大学の「GPA 5.0以上」も、この7点満点での5.0を指します。

    GPA成績評価の目安Merit Scholarshipの継続
    7.0High Distinction(80%以上) 継続
    6.0Distinction(70〜79%) 継続
    5.0Credit(60〜69%) ここが基準ライン
    4.0Pass(50〜59%) 継続不可の可能性

    ※GPAと成績評価の対応は目安です。大学により算出方法が異なります。

    GPA 5.0(Credit以上)は、決して低いハードルではありません。

    「単位を落とさなければいい」というPassレベル(GPA 4.0)では足りません。すべての科目でおおむねCredit(60%以上)を維持する必要があります。英語で講義を受け、レポートを書き、試験を受ける留学生にとって、1年目でこの水準を保つのは楽ではありません。

    逆にいえば、奨学金の継続は「入学したあとの努力」で決まるということです。2学期目までは確保されているので、そこで学習リズムを作れるかが分かれ目になります。

    Accommodation Bursary(寮費50%減免)

    Accommodation Bursary大学運営の学生寮に住む方

    50%寮費が半額に

    大学が運営する学生寮Fedlivingに住む新入留学生を対象に、寮費が2学期分50%減免されます。2年目に延長する場合は25%減免。

    授業料の減額ではありませんが、生活費に直接効くという意味では、日々の実感としてはむしろこちらのほうが大きいかもしれません。

    キャンパス通常料金(週)1年目(50%減免)年間の削減額部屋タイプ
    ギプスランド
    (West residences)
    $210$105約 -$5,460家具付き個室
    Mt Helen
    (バララット)
    $245$122.50約 -$6,370家具付き個室
    ベリック$280$140約 -$7,280個室+専用バスルーム

    ※年間削減額は52週で単純計算した参考値です。実際の減免は在学中の学期期間(in-semester periods)に適用されます。金額はAUD。

    条件(2026年度)
    • 新入留学生であること ― 学部またはコースワーク大学院の新入生
    • 対象キャンパス ― バララット、ベリック、ギプスランド、メルボルンシティ(メルボルンの学生はベリックの寮に住む形になります)
    • CoE(入学確認書)を保有していること
    • 大学が運営する住居に住むことを選択すること
    • Destination Australia奨学金との併給は不可
    • 対象外 ― 海外留学(Study Abroad)・交換留学・オンラインの学生
    • 受諾金$550の受諾金(acceptance fee)が必要です
    • 居住継続の義務 ― 受諾すると2学期間住み続けることへの同意とみなされます
    見落としやすい条件

    途中で寮を出ると、減免分と通常料金の差額を請求されます。「入ってみたけれど合わなかったので3ヶ月で出る」という場合、それまでの減免分を返す形になります。

    また、この奨学金がカバーするのは寮費のみです。申込手数料、食事、その他のサービス料は対象外です。繰り延べ(次年度への持ち越し)や他人への譲渡もできません。

    それでも、1年目は寮を選ぶ価値があります。

    渡航直後に民間の物件を借りるのは、留学生にとって現実的にかなり難しい作業です。現地の銀行口座も収入証明もない状態で大家の審査を通す必要があり、到着後1〜2ヶ月をホテルで過ごす方も珍しくありません。

    減免後の週$105〜$140は、光熱費・インターネット・家具込みの金額です。民間のシェアハウス(ベリック例で週$260〜$350+光熱費$40〜60+交通費$18〜36)と比べると、実質的な差はさらに開きます。

    Early Bird Bursary($3,000)

    Early Bird Bursary早期にオファー受諾・入金した方

    $3,000授業料から減額

    オファーを受諾し、指定の締切までにデポジット(初回学費)を支払った方に$3,000が支給されます。学力要件はありません。「早く決めた人」への報酬という位置づけです。

    支給されるのは3学期目(=2年目)の授業料からの減額という形です。現金で振り込まれるわけではありません。

    条件と締切
    • 対象 ― 学費を自己負担する留学生。学部またはコースワーク大学院の新入生
    • 対象外 ― 海外留学(Study Abroad)・交換留学・オンラインの学生
    • 有効なオーストラリアの学生ビザが必要
    • 必須条件指定された締切までにオファーを受諾し、デポジットを支払うこと
    • 支給時期 ― 3学期目の授業料から$3,000が減額されます
    • 申請 ― 不要(自動審査)
    • 注意 ― 現金化・譲渡・次年度への繰り延べは不可。途中で退学すると権利を失います。大学の決定は最終であり、異議申立てはできませんと明記されています

    締切が「早すぎる」ことに注意

    入学時期海外から(Offshore)豪州内から(Onshore)
    2026年 Semester 1
    (2月〜3月開始)
    2025年12月5日2026年1月9日
    2026年 Semester 2
    (7月開始)
    2026年4月24日2026年5月22日
    2026年 Summer
    (11月開始)
    2026年8月21日2026年9月18日

    ※2026年度の実績です。年度ごとに設定されます。日本からの出願は「海外から(Offshore)」の締切が適用されます。

    ここが、この奨学金の本当のポイントです。

    2026年Semester 1の場合、通常の出願締切(海外から)は2026年1月上旬でした。一方、Early Bird Bursaryの締切は2025年12月5日――しかもこれは「出願の締切」ではなく「オファーを受諾してデポジットを支払い終える締切」です。

    オファーが出るまでに数週間かかることを考えると、実質的には10月中には出願を終えている必要があります。「締切に間に合ったから大丈夫」と考えていると、$3,000は静かに消えます。

    Federation Pathways Scholarship(10%)ほか

    Federation Pathways Scholarshipパスウェイ経由で進学する方

    10%授業料減額

    Higher Education Diploma(ビジネス/IT)やFoundation Studiesといったパスウェイコースを経由して学部に進学する方への奨学金です。

    公式には「学部進学に向けてスキルと自信を高めたことへの報酬」と説明されています。「準備課程を経ると余計にお金がかかる」という不利を、部分的に埋める設計です。

    パスウェイ経由が損にならない理由

    日本の高校からの直接入学が難しい場合、Higher Education Diploma(1年・IELTS 5.5)が現実的な選択肢になります。このディプロマは学部1年次の最初の8ユニット(科目)をそのまま学ぶ構成なので、修了すると学部2年次に進級します。

    • ディプロマ1年+学部2年=合計3年。直接入学(3年)と卒業年次が変わりません
    • Foundation経由で「1年+3年=4年」かかるルートと比べ、1年分の学費と生活費が不要です
    • さらにFederation Pathways Scholarship(10%減額)が学部の授業料に適用されます
    • 英語要件はIELTS 5.5(各5.0)と、学部(6.0)より0.5低い設定です

    Partner Scholarship提携プログラムからの編入者

    20%授業料減額

    employability.lifeのプログラムからフェデレーション大学のキャンパスへ移る学生を対象とした奨学金です。対象者は限られますが、該当する場合は20%の減額になります。

    Research Scholarships(HDR)研究学位(Master by Research・PhD)

    個別金額は案件により設定

    研究課程(Higher Degree by Research)に進む方向けの奨学金と、資金提供付きの研究プロジェクトが多数用意されています。こちらは別途申請で、指導教員(Supervisor)の確保が前提になります。

    研究に進みたいがまだ準備が整っていない方には、Graduate Certificate in Research(0.5年・2026年$15,900)という短期の準備課程があります。修了すると研究学位への出願資格が得られます。

    Paid Placement Support Guarantee(最大$10,000)

    Paid Placement Support Guarantee必修実習のあるコース/学部・大学院

    $10,000学部/大学院は$5,000

    これは「奨学金」というより制度上の保証に近いものです。看護・作業療法・理学療法・教育・ソーシャルワークなど、必修の実習単位があるコースの留学生を対象に、実習期間の生活を支える支援金が支給されます。

    Co-op(有給インターン)が組み込まれているコースの学生は、そもそも実習先の企業から業界最低賃金以上が支払われます。この制度は「Co-opコースではないが、必修実習がある」学生のための保証です。

    区分支給上限支給方法主な対象コース
    学部生$10,000在学期間中に分割で支給看護、作業療法、理学療法、言語聴覚療法、教育、ソーシャルワーク など
    大学院生$5,000在学期間中に分割で支給Master of Teaching、Master of Social Work など

    ※適用条件・規約があります。「必修の実習単位があり、Co-opコースに在籍していない留学生」が対象です。金額はAUD。

    これは、留学生の最も痛いところを突いた制度です。

    看護や作業療法のような資格系コースでは、実習が数百時間に及びます。その間はアルバイトの時間が取れず、収入が途絶えます。学費と生活費を抱えたまま無給の実習が続くと、経済的にかなり厳しくなります。実際、これが理由でコースを続けられなくなる留学生がいます。

    「実習中の生活費を大学が支援する」という仕組みを持っている大学は、オーストラリア全体でもまだ多くありません。看護・医療・教育・福祉系を志望する方にとっては、大学選びの判断材料になり得る制度です。

    2027年度の変更点

    フェデレーション大学の公式「International Course Guide 2027」では、奨学金の構成が一部変わっています。2027年入学を検討している方には、おおむね有利な変更です。

    奨学金2026年度2027年度変更点
    Vice-Chancellor’s Award50%50%変更なし(別途申請)
    Merit Scholarship20%25% 5ポイント増額
    Global Achiever Scholarship15% 新設
    Accommodation Bursary50%50%変更なし(2年目は25%)
    Partner Scholarship20%20%変更なし
    Paid Placement Support$10,000/$5,000$10,000/$5,000変更なし
    Early Bird Bursary
    Federation Pathways Scholarship
    $3,000/10%要確認2027年版ガイドの奨学金一覧には記載がありません。継続の有無は要確認です
    この変更をどう読むか

    Merit Scholarshipの20%→25%は、対象者が多いだけに影響が大きい変更です。学部3年で試算すると、Bachelor of Business(年$39,600)の場合、20%なら3年間で$23,760の減額、25%なら$29,700。差額は約$5,940(約59万円)になります。

    新設されるGlobal Achiever Scholarship(15%)は、Merit(25%)の基準には届かないが一定の成績がある方への受け皿と考えられます。減額のグラデーションが細かくなったという理解が近いでしょう。

    一方で、2027年版のガイドにはEarly Bird BursaryとFederation Pathways Scholarshipの記載が見当たりません。制度が終了したのか、単に掲載されていないだけなのかは、出願時点で確認が必要です。アンアルウェンで大学に直接照会します。

    ※奨学金の名称・減額率・条件・締切は年度ごとに改定されます。本ページは2026年8月時点で公開されている公式資料にもとづきます。出願年度の正式な条件は、必ず出願前にご確認ください。

    いくら安くなるかを試算する

    アンアルウェン独自コンテンツ

    「50%」「20%」「$3,000」と並べても、実際にいくら変わるのかは見えにくいものです。2026年の公式学費と公式の寮費にもとづいて、具体的に計算します。

    試算の前提
    • 学費はFederation University公式「2026 Commencing International Student Tuition Fee Schedule」の年額を使用
    • 寮費は公式のAccommodation Bursary(2026年価格)を使用。年間44週の居住として計算
    • 寮の減免は1年目50%・2年目25%・3年目以降は通常料金として計算
    • Accommodation Bursaryの$550の受諾金は差し引いています
    • 学費は毎年改定されます。この試算は「2026年の学費が据え置き」と仮定した参考値です

    ケースA:Bachelor of Business(3年・Mt Helen)+ Merit 20%

    項目通常奨学金適用後差額
    授業料(3年)$118,800$95,040-$23,760
    Early Bird Bursary-$3,000-$3,000
    寮費(3年・44週/年)$32,340$24,805
    (受諾金$550込み)
    -$7,535
    合計$151,140$116,845-$34,295

    ※1AUD=100円換算で、およそ343万円の差になります。

    ケースB:同じコースで Vice-Chancellor’s Award(50%)が取れた場合

    項目通常奨学金適用後差額
    授業料(3年)$118,800$59,400-$59,400
    Early Bird Bursary-$3,000-$3,000
    寮費(3年・44週/年)$32,340$24,805-$7,535
    合計$151,140$81,205-$69,935

    ※1AUD=100円換算で、およそ699万円の差。Merit 20%との比較でも約356万円の違いになります。「申請するかどうか」だけでこれだけ動くのが、Vice-Chancellor’s Awardです。

    ケースC:Bachelor of Nursing(3年・Mt Helen)+ Merit 20% + 実習支援

    項目通常奨学金適用後差額
    授業料(3年・年$41,800)$125,400$100,320-$25,080
    Paid Placement Support
    (実習支援・学部上限)
    -$10,000-$10,000
    Early Bird Bursary-$3,000-$3,000
    寮費(3年・44週/年)$32,340$24,805-$7,535
    合計$157,740$112,125-$45,615

    ※1AUD=100円換算で、およそ456万円の差。看護は学費が高い分野ですが、実習支援$10,000が乗るため、実質的な負担は他分野と大きく変わらなくなります。

    ケースD:Master of Professional Accounting(2年・メルボルンシティ)

    項目通常奨学金適用後差額
    授業料(2年・年$39,600)$79,200$63,360-$15,840
    Early Bird Bursary-$3,000-$3,000
    寮費(2年・ベリック寮)$24,640$15,950-$8,690
    合計$103,840$76,310-$27,530

    ※メルボルンシティキャンパスの学生も、ベリックキャンパスのFedlivingに住むことが公式に想定されています。2年制の大学院なら、期間が短いぶん総額も抑えられます。

    この試算で見ていただきたいのは、「積み上がる」という性質です。

    ひとつひとつは「20%」「$3,000」「寮費半額」という数字ですが、3年間の総額で見ると$34,000〜$70,000(340万〜700万円)の差になります。これは留学の可否そのものを左右する規模の金額です。

    アンアルウェンでは、ご本人の志望コース・キャンパス・成績にもとづいた個別のシミュレーションを無料で作成しています。上記はあくまで一般例です。実際の数字をご覧になったほうが、判断ははるかにしやすくなります。

    見落とすと数十万円損する7つの注意点

    実務のなかで、実際に取りこぼしが起きているポイントを挙げます。どれも「知っていれば防げる」ものばかりです。

    • Vice-Chancellor’s Award(50%)だけは、自動審査されない

      フェデレーション大学の奨学金はほとんどが自動審査です。その安心感が、逆に落とし穴になります。最上位の50%だけは別途申請が必要で、公式ガイドでも小さな注記でしか触れられていません。「出願したから審査されているはず」という思い込みで、最大の減額を逃す方がいます。

    • Early Bird Bursary($3,000)の締切は、出願締切より2〜3ヶ月早い

      しかも「出願の締切」ではなく「オファーを受諾してデポジットを支払い終える締切」です。2026年Semester 1の場合、海外からは2025年12月5日――通常の出願締切(2026年1月上旬)より1ヶ月以上前でした。オファー発行までの期間を考えると、実質10月中には出願を完了しておく必要があります。

    • Merit Scholarshipは「まず2学期分」。3学期目からはGPA 5.0が条件

      「20%が全期間ついてくる」と誤解されがちですが、最初に確定しているのは2学期分です。3学期目以降も継続するにはGPA 5.0(Credit相当・7点満点)以上を維持する必要があります。単位を落とさなければいいPassレベル(GPA 4.0)では足りません。入学後の学習計画まで含めて考えるべき条件です。

    • Accommodation Bursaryには$550の受諾金と「2学期間の居住義務」がある

      寮費50%減免は魅力的ですが、受諾は2学期間住み続けることへの同意とみなされます。途中で出ると減免分と通常料金の差額を請求されます。「合わなかったら出ればいい」という前提では申し込まないでください。また、減免の対象は寮費のみで、申込手数料・食事・その他サービスは含まれません。

    • 奨学金は「授業料の減額」であって、現金給付ではない

      Early Bird Bursaryの$3,000も、3学期目(2年目)の授業料から減額される形です。銀行口座に振り込まれるわけではありません。渡航初期の資金計画には組み込めないという点に注意してください。Paid Placement Support Guaranteeも在学期間中の分割支給です。

    • 制度は年度ごとに変わる。2027年度はすでに構成が変わっている

      2027年度はMerit Scholarshipが20%→25%に増額され、Global Achiever Scholarship(15%)が新設されます。一方で2027年版のガイドにはEarly Bird BursaryとFederation Pathways Scholarshipの記載がありません。「去年の情報」で計画を立てると、前提が崩れます。出願年度の条件を必ず確認してください。

    • 減額率が固定でも、学費そのものは毎年上がる

      フェデレーション大学の学費は暦年(1月1日〜12月31日)ごとに固定され、毎年改定されます。「入学した年の学費が卒業まで続く」わけではありません。実際、Bachelor of Educationは2026年の$31,800から2027年は$35,000へ、看護は$41,800から$42,000へ上がっています。「20%減額」の20%は変わらなくても、減額後の実額は毎年上がるという構造を理解しておいてください。

    これらは、大学の公式サイトに「書いてある」ことです。隠されているわけではありません。ただ、英語の規約文書のあちこちに分散していて、初めて出願する方が自力ですべて拾うのは、現実的にかなり難しいというだけです。

    アンアルウェンでは、出願前に「対象になり得る奨学金」と「それぞれの締切」を一覧にしてお渡ししています。無料です。

    申請の流れとスケジュール

    STEP 01コースを決める学費・キャンパス・入学時期を確認
    STEP 02StudyLinkから出願出願料$25。この時点で自動審査が走ります
    STEP 03VC Awardを別途申請50%狙いはここが必須
    STEP 04オファー受領奨学金の適用内容が記載されます
    STEP 05受諾+デポジット支払いEarly Bird $3,000の締切に注意
    STEP 06寮の登録・受諾金$550Accommodation Bursaryの適用

    2027年3月入学を目指す場合のスケジュール

    • 2026年 8〜9月|コース確定・成績とIELTSの確認志望コースを決め、「Merit Scholarshipの75%基準を満たしているか」を成績証明書で確認します。同時にIELTSの要件(コースにより6.0〜8.0)を確認し、足りなければEAPとのパッケージ出願を検討します。
    • 2026年 9〜10月|出願(StudyLink)+Vice-Chancellor’s Award申請StudyLinkから出願します。出願料$25。この時点でMerit・Early Bird・Pathways・Accommodationの各奨学金が自動審査されます。Vice-Chancellor’s Award(50%)はここで別途申請します。忘れると審査対象になりません。
    • 2026年 10〜11月|オファー受領・GS書類の準備Letter of Offerが届きます。適用される奨学金の内容はここに記載されます。並行してGS(Genuine Student)要件の書類を準備します。
    • 2026年 11〜12月|オファー受諾・デポジット支払いEarly Bird Bursary($3,000)の締切がこの時期に設定されます(2026年度実績では海外からは12月5日)。支払いはFlywire経由。入金が確認されるとCoE(入学確認書)が発行されます。
    • 2026年 12月〜2027年 1月|寮の登録・学生ビザ申請FedLivingポータルから寮を申し込み、$550の受諾金を支払ってAccommodation Bursary(50%減免)を確定させます。同時にCoEをもとに学生ビザを申請し、OSHC(保険)に加入します。公式の出願締切は1月3日、GS書類は1月10日、学費支払いは1月17日です。
    • 2027年 2月22〜26日|オリエンテーション渡豪してオリエンテーション週間に参加します。留学生向けプログラムは必須参加です。空港ピックアップの手配も可能です。
    • 2027年 3月1日|Semester 1 開始ここからMerit Scholarshipの継続条件(GPA 5.0)が動き始めます。2学期目までは確定していますので、この期間に学習リズムを作れるかが分かれ目になります。
    アンアルウェンが代行する部分
    • 対象になり得る奨学金の洗い出し ― 成績・コース・キャンパス・パスウェイの有無から判定します
    • Vice-Chancellor’s Awardの申請手続き ― 申請漏れを防ぎます
    • 締切の管理 ― 出願・GS・支払い・Early Birdの各締切を一覧化して進行管理します
    • StudyLinkからの出願とFlywireでの支払い手続き
    • FedLivingポータルからの寮の申込み
    • GS(Genuine Student)書類の作成サポートと学生ビザ申請

    すべて無料です。大学に直接出願した場合と、学費も奨学金の条件もまったく同じです。

    よくある質問

    奨学金は併用できますか?

    性質の違う制度は、基本的に重ねられます。たとえば「授業料の減額(Merit 20%)」+「寮費の減免(Accommodation Bursary 50%)」+「早期入金の$3,000(Early Bird)」+「実習支援(Paid Placement Support)」は、対象条件を満たせば同時に受けられる設計です。
    一方で授業料の減額どうし(Vice-Chancellor’s Award 50%とMerit 20%など)は、通常は重複しません。いずれか高いほうが適用される形になります。またAccommodation BursaryはDestination Australia奨学金との併給が不可と明記されています。ご自身のケースでどの組み合わせになるかは、無料でお調べします。

    Vice-Chancellor’s Award(50%)は、どのくらいの成績なら狙えますか?

    大学は具体的な基準点を公表していません。最上位の奨学金であり、別途申請・個別審査という形をとっているためです。
    実務的な感覚としては、Merit Scholarshipの基準(平均75%以上)を大きく上回る成績が求められると考えるのが自然です。ただし申請しなければ確率はゼロですし、仮に通らなくてもMerit Scholarship(20%)の自動審査は別途走ります。申請して失うものはありません。アンアルウェンでは、対象になり得る方には必ず申請をご案内しています。

    日本の高校の評定平均が「75%以上」に該当するか、どう判断しますか?

    アンアルウェンの実務上の目安としては、5段階評定で4.0前後以上が75%相当のラインになります。ただし評定の付け方は高校によって差があり、大学は成績証明書の内容を個別に見ます。
    日本の大学のGPAであれば、4.0満点で3.0前後以上が目安です。ただしGPAの算出方法は大学によって違うため、成績証明書に記載された素点(100点満点の点数)も参照されます。これは公式の換算表ではなく、あくまで実務上の目安です。成績証明書をお送りいただければ、無料で確認いたします。

    奨学金は現金でもらえますか?

    いいえ。フェデレーション大学の留学生向け奨学金は、原則として授業料または寮費からの減額という形です。銀行口座に振り込まれるわけではありません。
    Early Bird Bursary($3,000)も3学期目(2年目)の授業料から減額されます。Paid Placement Support Guarantee(最大$10,000)は在学期間中の分割支給です。渡航初期の生活費として当てにすることはできませんので、資金計画では分けて考えてください。

    Merit Scholarshipが途中で打ち切られることはありますか?

    あります。最初に確定しているのは2学期分で、3学期目以降も継続するにはGPA 5.0以上(7点満点・Credit相当)の維持が条件です。単位を落とさなければいいPassレベル(GPA 4.0)では足りません。
    また、オファーレターに記載された就学地(キャンパス)で学び続けることも条件です。途中でキャンパスを変える場合は、事前に確認が必要になります。在学中も出席・履修状況を維持し、ビザ条件と大学の行動規範を守ることが求められます。

    パスウェイ(ディプロマ)経由だと、奨学金で不利になりますか?

    むしろ専用の奨学金があります。Higher Education DiplomaやFoundation Studiesを経由して学部に進む方には、Federation Pathways Scholarship(授業料10%減額)が用意されています。
    さらに、Higher Education Diplomaは学部1年次の科目そのものなので、修了すると学部2年次に進級します。ディプロマ1年+学部2年=合計3年で、直接入学と卒業年次が変わりません。「遠回りだから損」ということはありません。ただし2027年版のガイドにはこの奨学金の記載がないため、出願年度での継続を確認する必要があります。

    エージェントを通すと、奨学金の条件は変わりますか?

    まったく変わりません。学費も奨学金も、大学に直接申し込む場合と同一です。エージェント手数料は大学側が負担する仕組みのため、留学生の方の負担は増えません。
    むしろフェデレーション大学の場合、Vice-Chancellor’s Awardの別途申請、Early Bird Bursaryの早い締切、Accommodation Bursaryの寮登録と、知らないと取り逃す手続きが複数あります。エージェントを通す実質的な価値は、この「取りこぼしを防ぐ」点にあります。

    2027年に入学したほうが、奨学金は有利ですか?

    授業料の減額に関しては、2027年度のほうが有利になる可能性があります。Merit Scholarshipが20%→25%に増額され、Global Achiever Scholarship(15%)も新設されます。
    ただし学費そのものも毎年上がっています。Bachelor of Educationは2026年の$31,800から2027年は$35,000へ、看護は$41,800から$42,000へ。減額率が上がっても、減額後の実額が下がるとは限りません。加えて2027年版のガイドにはEarly Bird Bursary($3,000)とFederation Pathways Scholarship(10%)の記載がありません。「どちらの年度が得か」は、志望コースと該当する奨学金の組み合わせで変わります。両方の年度で試算しますので、ご相談ください。

    学生寮に住まないと、Accommodation Bursaryは受けられませんか?

    はい。この制度は大学が運営する住居(Fedliving)に住むことが条件です。民間のシェアハウスや自分で借りた物件は対象外です。
    ただし、減免後の寮費(週$105〜$140・光熱費とWi-Fi込み・家具付き)は、民間物件より明確に安い水準です。ベリックの公式比較では、民間シェアハウスの週あたり総額が$318〜$546であるのに対し、寮は$259〜$280(減免前)。減免を適用すればさらに半分になります。「住みたい場所を我慢して奨学金を取る」というより、単純に寮のほうが安いというのが実情です。

    奨学金の情報はどこで最新版を確認できますか?

    大学の公式サイトの国際学生向け奨学金ページ、および毎年発行される公式の「International Course Guide」で公開されています。ただし年度によって制度が入れ替わり、締切も年度ごとに設定されるため、個人で追い続けるのは手間がかかります。
    本ページは2026年8月時点の公開情報にもとづいて作成しています。出願をご検討の段階でご連絡いただければ、その時点の最新条件を大学に直接確認したうえで、対象になり得る制度を一覧にしてお渡しします。無料です。

    他社との違い ― アンアルウェンが選ばれる理由

    01 GS対策・ビザ申請まで無料

    学校選び・出願手続き・GS(Genuine Student)対策・学生ビザ申請を、すべて無料でサポートします。

    02 渡航後も日本と現地の両方から支援

    オーストラリアに提携オフィスがあります。滞在中から帰国まで、継続して相談していただけます。

    03 毎月12名様限定

    一人ひとりに時間をかけるため、サポート人数を限定しています。大手のような画一的なご案内はいたしません。

    04 スタッフが実際に訪問した学校だけを紹介

    授業や校内の雰囲気を自分の目で確認したうえで、厳選してご紹介しています。

    05 2008年設立・3,000名以上の留学をサポート

    オーストラリア留学に特化して積み重ねてきた実績です。

    06 メリットだけでなく現実も率直に伝える

    費用や生活面のデメリットも隠さずにお伝えします。合わないと思えば、そう申し上げます。

    「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、アンアルウェンが他の留学エージェントに負けない一番の強みです。

    このページを書いた人

    アンアルウェン松本朋弥のカウンセリング

    留学カウンセリングの様子。オンライン(ZOOM・LINE)でもご相談いただけます。

    松本 朋弥(まつもと ともみ)

    アンアルウェン 代表/オーストラリア留学カウンセラー

    2008年にオーストラリア留学専門エージェント「アンアルウェン」を設立。以来、高校生の大学進学から社会人の大学院留学、語学留学まで、数多くの留学をサポートしてきました。夫婦二人体制で運営しており、お一人おひとりとじっくり向き合うことを何より大切にしています。

    オーストラリア現地の「ICN オーストラリア留学情報館」と連携し、日本国内での出発前サポートと、渡豪後の現地サポートを切れ目なくお届けしています。困ったときに「日本にも現地にも相談できる人がいる」という安心感が、私たちの強みです。

    • 2008年 アンアルウェン設立。オーストラリア留学ひとすじ
    • ICN オーストラリア留学情報館(現地)と連携した二拠点サポート体制
    • 夫婦で運営。ご相談から渡航後まで同じ担当者が伴走します
    • オーストラリア現地の大学を実際に訪問・視察。パンフレットではわからない空気感までお伝えします
    • ご相談・出願手続き・ビザサポートまですべて無料

    奨学金を検討している方へ ― 松本より

    留学のご相談を受けていて、いちばんもったいないと感じるのが「知らなかったから受けられなかった」というケースです。成績も条件も満たしていたのに、申請していなかった。締切を1週間過ぎていた。そういうことが、実際に起こります。

    フェデレーション大学は、その意味では非常に親切な大学です。ほとんどの奨学金が自動審査で、エッセイも推薦状も要りません。ただし最大の50%(Vice-Chancellor’s Award)だけは別途申請で、しかもその注記は目立たないところに書かれています。

    Early Bird Bursary($3,000)の締切も、通常の出願締切より2〜3ヶ月早い。これは「情報を持っている人だけが得をする」構造です。私たちの仕事は、その差をなくすことだと思っています。

    ご自身の成績で何が対象になるのか、いくら安くなるのか。試算だけでも無料でお出しします。出願されるかどうかは、その数字を見てから決めていただいて構いません。どうぞお気軽にご相談ください。

    アンアルウェンのサポート内容(無料)

    アンアルウェンは、オーストラリア留学の専門エージェントです。フェデレーション大学への出願・奨学金申請から渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。大学への直接出願と比べて余分な費用は一切かかりません。

    出願前サポート(無料)
    • 目的・ビザ・期間に合ったコース選びの無料相談
    • 奨学金の適用確認・申込み手続き代行
    • 入学申込書類の作成サポート
    • 学生ビザ申請代行サポート
    • GSステートメントの作成含め、全面サポート
    • ワーホリビザ申請代行サポート
    • ホームステイ・学生アパートの手配サポート
    • OSHC(海外学生健康保険)の手配サポート
    • 航空券・渡航準備のアドバイス
    • 語学学習のアドバイス
    • 出発前の個別オリエンテーション
    渡航後サポート(無料)
    • 現地オフィス(シドニー・メルボルン)にて日本人スタッフがサポート
    • 到着後オリエンテーション
    • 現地トラブル時の相談窓口(日本語でOK)
    • コース延長・変更の手続きサポート
    • ケンブリッジ検定・IELTS受験申込みのアドバイス
    • ビザ切り替えサポート
    • 留学後の帰国・キャリアプランの相談
    • 大学・大学院進学を検討する方への進路アドバイス
    • LINEやZOOMでのサポート付
    • 次の留学・再渡航のサポート

    エージェント利用でも費用は変わりません。大学に直接申し込む場合と学費・奨学金は同じです(エージェント手数料は大学側が負担)。アンアルウェンを通じることで、専門スタッフのサポートが無料で受けられます。

    Free Consultation

    「いくら安くなるか」を、
    先に知ってから決めませんか。

    「自分の成績でMerit Scholarship(20%)は取れるのか」「Vice-Chancellor’s Award(50%)に申請する価値はあるか」「寮費の減免を含めて総額はいくらになるか」「2026年と2027年、どちらの年度が有利か」――試算だけでも無料でお出しします。その数字を見てから、出願するかどうかを決めていただいて構いません。無理な勧誘は一切ありません。

    ※本ページの情報は、フェデレーション大学公式サイト(federation.edu.au)の留学生向け奨学金ページ、公式「Higher Education 2026 Commencing International Student Tuition Fee Schedule」(Version: July 2025)、「International Course Summary 2026」、「International Course Guide 2027」の公開情報をもとに2026年8月1日時点で作成しています。奨学金の名称・減額率・条件・締切、および学費・寮費は年度ごとに改定されますので、出願前に必ず公式サイトまたはアンアルウェンで最新情報をご確認ください。金額はすべてオーストラリアドル(AUD)です。本ページに記載した日本の成績との対応関係は、アンアルウェンの実務上の目安であり、大学が公表する公式の換算表ではありません。実際の判定は出願書類にもとづく大学の個別審査によります。

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