留学サポート

オーストラリアでワーキングホリデー

アンアルウェンでは、「英語の上達」を第一に考え、ワーキングホリデー留学をサポートしています。現在、日本はさまざまな国とワーキングホリデー協定を結んでいますが、アンアルウェンでは、治安が良く、英語の上達という目的を達成しやすい国、カナダとオーストラリアへのワーキングホリデーを中心にサポートしています。

オーストラリアのワーキングホリデーは、
何ができるの?!

オーストラリアのワーキングホリデーは、学校に最長4ヶ月(17週間)まで通うことができます。

つまり、英語が全くできない方でも、オーストラリアの語学学校に留学することができるので、現地で英語力を身につけることができるのです。

そして、滞在資金をオーストラリアでのアルバイトで補うことが認められているので、アルバイトをしながら、オーストラリアでの生活を楽しむことができます。

オーストラリアのワーホリで
人気の都市ランキング

  • 第1位 シドニー(Sydney)

    シドニー(Sydney)

    シドニーの特徴

    オーストラリア最大の都市であり、経済の中心地です。美しいビーチ(ボンダイビーチやマンリービーチ)とオペラハウス、ハーバーブリッジなどの観光名所はもちろん多様な文化が融合しており、グルメやショッピングの選択肢が豊富です。
    仕事の機会も多く、特にホスピタリティ業界やサービス業での求人が多いです。

  • 第2位 メルボルン(Melbourne)

    メルボルン(Melbourne)

    メルボルンの特徴

    芸術と文化の中心地として知られ、多くのアートギャラリーや劇場、音楽フェスティバルが開催されます。コーヒー文化が発達しており、多くのカフェが点在しており、公園や緑地も多く、住みやすい都市として評価が高く人気です。
    シドニーに次いで経済が活発で、特にクリエイティブ産業やIT分野での仕事が多い。

  • 第3位 ブリスベン(Brisbane)

    ブリスベン(Brisbane)

    ブリスベンの特徴

    温暖な気候で、年間を通じて快適な気温が続き過ごしやすいです。ゴールドコーストやサンシャインコーストへのアクセスが良く、観光やアウトドア活動が充実しています。また比較的物価が安く、シドニーやメルボルンに比べて生活費が抑えられるのも人気の理由です。求人はホスピタリティ業界や農業の求人が多いです。

  • 第4位 パース(Perth)

    パース(Perth)

    パースの特徴

    西オーストラリア州の主要都市で、豊かな自然環境と美しいビーチが魅力です。
    比較的静かで落ち着いた生活ができ、東海岸から遠いため、旅行者や移住者が少なめで、よりオーストラリアのローカルな雰囲気を楽しめます。
    求人は鉱業が盛んで、関連する職種が多い。

  • 第5位 アデレード(Adelaide)

    アデレード(Adelaide)

    アデレードの特徴

    ワインの産地として有名で、多くのワイナリーが点在しています。
    公園や庭園が多く、自然を身近に感じられる環境であったり、比較的小規模な都市で、のんびりとした生活が送れるのも魅力です。
    求人はサービス業やホスピタリティ業界が中心となっています。

  • 第6位 ゴールドコースト(Gold Coast)

    ゴールドコースト(Gold Coast)

    ゴールドコーストの特徴

    美しいビーチとサーフィンスポットで有名なエリアで、温暖な気候とリラックスした雰囲気が魅力の都市です。
    リゾート地として発展しており、観光産業が盛んなためホスピタリティやサービス業の求人が多く、観光シーズンには特に求人が増えます。

  • 第7位 ケアンズ(Cairns)

    ケアンズ(Cairns)

    ケアンズの特徴

    グレートバリアリーフへの玄関口として知られ、ダイビングやシュノーケリングが楽しめます!
    熱帯気候で、ジャングルや熱帯雨林へのアクセスが良く、小規模な都市で、親しみやすいコミュニティが形成されています。
    観光産業が主要な産業で、観光客向けの仕事が多いです。

オーストラリアのワーホリで英語力ごとの仕事

ワーキングホリデーではどれくらいの英語力があればどんな働き先があるか確認しておきましょう。

英語力レベル 英検 IELTS TOEIC おすすめの働き先 一般的な時給
(AUD)
初級 3級~準2級 4.0~5.0 450~600 – ファームジョブ(農業):果物の収穫、パッキング、農場のメンテナンス $20~$25
– ハウスキーピング(清掃):ホテルの客室清掃、オフィスの清掃スタッフ $20~$25
– 皿洗い・キッチンハンド:レストランのキッチンハンド、カフェのバックヤードスタッフ $20~$25
中級 準2級~2級 5.0~6.5 600~800 – ホスピタリティ(接客業):カフェのバリスタ、レストランのウェイター/ウェイトレス、バーテンダー $22~$28
– 小売業(リテール):アパレルショップの店員、スーパーマーケットのスタッフ $22~$27
– ツアーガイド・観光業:ツアーガイド、観光案内所のスタッフ $22~$28
上級 2級~1級 6.5~8.0 800~900+ – オフィスワーク:事務職、カスタマーサービス、マーケティングアシスタント $25~$35
– 教育関連:語学学校のアシスタント、家庭教師 $25~$40
– 専門職:ITエンジニア、デザイナー、医療関係のアシスタント $30~$50

英語力レベル:初級

英検 IELTS TOEIC
3級~準2級 4.0~5.0 450~600
おすすめの働き先 一般的な時給

ファームジョブ(農業)

果物の収穫、パッキング、農場のメンテナンス

ハウスキーピング(清掃)

ホテルの客室清掃、オフィスの清掃スタッフ

皿洗い・キッチンハンド

レストランのキッチンハンド、カフェのバックヤードスタッフ

$20~$25

英語力レベル:中級

英検 IELTS TOEIC
準2級~2級 5.0~6.5 600~800
おすすめの働き先 一般的な時給

ホスピタリティ(接客業)

カフェのバリスタ、レストランのウェイター/ウェイトレス、バーテンダー

小売業(リテール)

アパレルショップの店員、スーパーマーケットのスタッフ

ツアーガイド・観光業

ツアーガイド、観光案内所のスタッフ

$22~$28

英語力レベル:上級

英検 IELTS TOEIC
2級~1級 6.5~8.0 800~900+
おすすめの働き先 一般的な時給

オフィスワーク

事務職、カスタマーサービス、マーケティングアシスタント

教育関連

語学学校のアシスタント、家庭教師

専門職

ITエンジニア、デザイナー、医療関係のアシスタント

$25~$50

オーストラリアのワーキングホリデーに必要な費用

オーストラリアへのワーキングホリデーの場合、必要な費用は約100~150万円となります。
約50万円の差があるのは、語学学校に通学する期間や滞在方法、滞在地域、就労時間が理由としてあげられます。せっかくの休暇なので、仕事もせずゆっくりとしたいという方は、もっと必要になる場合もあります。逆に、語学学校に通学する期間を短くし、生活費を節約すると、もっと安くなることもあります。

オーストラリアのワーキングホリデーに必要な費用
ワーキングホリデービザ申請料 ワーキングホリデービザ申請料
航空券 片道約45,000円~
海外留学保険 約170,000円~
語学学校の費用 約350,000円~(語学学校に4ヶ月間通った場合)
空港出迎え 約12,000円
ホームステイ 約100,000円~
生活費(シェアハウスでの11ヶ月間) 約800,000万円
アルバイト収入 ◎約1,200,000万円(8ヶ月間働いた場合)
ワーキングホリデーの合計費用(差引後) 約50万円

アンアルウェンから
ワーキングホリデーをされたお客様の体験談

ワーキングホリデーを成功させるための4つのポイント

計画的な準備

オーストラリアのワーキングホリデービザ(サブクラス417または462)の申請を事前に行い、必要な書類(パスポート、健康診断証明、財政証明など)を準備します。アンアルウェンでは、オーストラリアのワーキングホリデービザ申請に必要な書類の準備を徹底サポートしています。ビザ申請のプロセスがスムーズに進むように、必要な書類や手続きについて詳しくご案内、申請の代行をさせていただいております。
初期費用や生活費の見積もりを含めた予算計画を一緒に立てます。オーストラリアでの生活に必要な資金をしっかりと準備することで、安心してスタートを切ることができます。

語学学校選び

英語が上手く使えることは重要です。ワーキングホリデービザ期間中に最大4か月間の就学ができます。語学学校選びは、ワーキングホリデーにおいてとても大切なことです。インターネットの情報は間違えていることも多く、実際に就学してから困ってしまう方も少なくありません。
アンアルウェンでは、スタッフが定期的に語学学校を視察し、厳選した学校をご紹介しています。安心して学べる環境を提供します。

就職活動の徹底サポート

現地での就職活動のノウハウ提供:
アンアルウェンでは、現地の求人情報や履歴書・カバーレターの書き方をサポート。
オーストラリアの求職サイトの活用法や効果的な応募方法をお教えします。

コミュニケーションと文化理解のサポート

アンアルウェンでは、渡航前の英語学習から現地での語学学校の紹介まで、総合的な英語力向上支援を提供します。コミュニケーション力を高め、現地での生活をスムーズにするためのアドバイスも行います。
オーストラリアの文化や習慣を理解するための情報提供やオリエンテーションを開催し、現地の人々とのコミュニケーションを円滑にするお手伝いをします。職場でのマナーや規則についても詳しくお伝えします。

オーストラリアの
ワーキングホリデー検討から出発までの流れ

STEP 1 ワーキングホリデーの計画を立てる

ワーキングホリデーの出発時期、オーストラリアの滞在先、語学学校に通学する期間、滞在方法などを決めていきます。何度も何度も打ち合わせを繰り返し、ワーキングホリデープランを練っていきます。

アンアルウェンでは、オフィスにご来社していただかなくても、ご自宅にいながらすべての留学手続きをしていただけるようにサポートをしていますので、全国どこからでもご利用いただけます。
最新情報をお渡しし、お客様ひとりひとりに最適なプランを提供いたします。

STEP 2 アンアルウェンにお申込みをする

語学学校や滞在先が決まったら、アンアルウェンのプログラムにお申込をしてください。
アンアルウェンでは、現地留学エージェントのICNオーストラリア留学情報館とともに、ワーキングホリデーでオーストラリアに行く人のサポートを出発前、滞在中、帰国まで、サポートしています。当社アンアルウェンも、無料留学エージェントですのでサポート費や手数料は一切いただいておりません。

STEP 3 ワーキングホリデービザを申請する

オーストラリアのワーキングホリデービザは、移民局のサイトで手続きをします。
ワーキングホリデービザの申請で、入力ミスがあってしまっては大変なので、アンアルウェンでは、ワーキングホリデービザの申請を代行しております。(代行手数料無料)

STEP 4 学校とホームステイのお申込をする

オーストラリアで通学する語学学校が決まったら、時期を見てお申込をしましょう。語学学校では、定期的にキャンペーンを実施しています。キャンペーン中にお申込すると、費用もとても抑えられますので、ぜひご利用ください。
ホームステイのお申込は、できるだけ早い方がご希望にあうホストファミリーを探すことができます。

STEP 5 語学学校にお申込・お支払いをする

語学学校が決まったら、語学学校にお申込書を提出します。それと同時に、希望者はホームステイの申込みもします。申込書を提出後、語学学校からLetter of Offerと呼ばれる請求書が届きます。金額を確認し、お支払の手続きをします。

STEP 6 航空券を購入する

オーストラリアに出発する日が決まったら、航空券を購入しましょう。ジェットスター航空では、片道航空券を購入できます。もちろん、他の航空会社でも片道航空券を購入できますが、往復航空券よりも高くなってしまいます。また往復航空券の場合は、帰国日も予め決めておかなければなりません。帰国がいつになるかわからない、帰国前にどこの都市に滞在しているかわからないといった場合は、帰国日が決まったら、オーストラリアで航空券を購入されるとよいでしょう。

STEP 7 海外留学保険の手続きをする

ワーキングホリデーメーカーは、オーストラリア国内の怪我や病気に対する治療費は、政府から補償されません。オーストラリアの医療費は非常に高く、一回の受診で、平均30,000円請求されます。日本の海外留学保険会社にお申込をしておくことで、この治療費を保険で補償してもらえます。保険料は1ヶ月約15,000円となりますが、海外では何があるかわかりませんので、海外留学保険への加入を強くお勧めしています。

STEP 8 最終オリエンテーション

出発前に最終オリエンテーションを実施しています。オリエンテーションは、アンアルウェンのオフィス、遠方にお住まいの方はお電話で実施します。入国審査での英語、ホストファミリー宅への行き方、通学方法、学校初日についてなど、出発前に知っておきたいことすべてをお伝えします。そして、いよいよ出発!!

ワーホリのよくある質問

Q.ワーキングホリデービザでどのくらいの期間オーストラリアに滞在できますか?

ワーキングホリデービザ(サブクラス417)を取得すると、オーストラリアに最大12か月間滞在することができます。この間、観光や仕事、学業を自由に組み合わせて過ごすことができます。

Q.オーストラリアでどのような仕事が見つかりやすいですか?

オーストラリアでは、ホスピタリティ業界(カフェ、レストラン、バーなど)や農業(ファームジョブ)、観光業などでの求人が多くあります。また、大都市ではオフィスワークや小売業などの仕事も見つけやすいです。

Q.英語力があまり高くないのですが、仕事を見つけることはできますか?

はい、英語力が高くなくても仕事を見つけることは可能です。特に農業や清掃、ホスピタリティ業界では、基本的な英語力で働ける職場が多いです。また、現地で生活しながら英語を学ぶことで、徐々に英語力を向上させることができます。

Q.ワーキングホリデーの準備にはどのくらいの時間がかかりますか?

準備期間は個人差がありますが、ビザ申請、健康診断、資金準備などを考慮すると、3〜6か月程度の時間を見ておくと良いでしょう。早めの準備を心掛けることで、スムーズな出発が可能になります。

Q.住まいはどのように探せばよいですか?

オーストラリアでは、シェアハウスやホステル、短期賃貸物件などが一般的です。オンラインの不動産サイトや現地の掲示板、SNSグループを利用して探すことができます。また、留学エージェントを通じて住まいの手配をサポートしてもらうことも可能です。

Q.現地での銀行口座の開設方法を教えてください。

現地の銀行口座を開設するためには、パスポート、ビザ、現地の住所が必要です。主要な銀行には、コモンウェルス銀行、ANZ銀行、ウェストパック銀行などがあります。
アンアルウェンでは、銀行口座開設のサポートも行っておりますので、初めての手続きで不安な方やスムーズに手続きを進めたい方は、ぜひ弊社までお問い合わせください。

こちらの手続きをすべて無料でサポートしています

アンアルウェンでは、オーストラリアへワーキングホリデーをされる方を応援しています。
サポート料などは一切いただかず、無料ですべてサポートさせていただいております。ワーキングホリデーに関することなら、お気軽にご相談ください。

無料サポートができる理由
留学をしていただく際には、留学先となる学校側がお客様の「ビザの申請」、「申込手続き」、「航空券の手配」、「保険の手配」などのサポートをする必要があります。 しかしながら、お客様一人一人に対してそのようなサポートをすることになると学校側の事務手続きの負担が大きくなり、本来の役割である「生徒が英語の上達ができる教育環境を作ること」に集中することができないのです。
そのため、そのような必要手続きをアンアルウェンが代行し、学校から当社にサポート料をお支払していただくことで協力関係ができており、お客様からは費用をいただくことなく細やかなサポートをさせていただくことができております。

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