Federation University Australia — Victoria
「卒業したあと、本当に仕事に就けるのか」――留学を考えるとき、いちばん切実な問いだと思います。フェデレーション大学は、その問いに数字と仕組みで答えている大学です。学部の多くのコースに60日間の有給インターンシップが最初から組み込まれています。
オーストラリア・ビクトリア州。メルボルンから内陸へ約100km、金鉱で栄えた歴史を持つ街バララットに、フェデレーション大学(Federation University Australia)の本拠地があります。
この大学の起源は1870年創立のバララット鉱山学校(School of Mines Ballarat)。オーストラリアで最も古い高等教育機関のひとつです。その後バララット大学(University of Ballarat)を経て、2014年にモナシュ大学ギプスランド校を統合し、現在の「フェデレーション大学」となりました。
日本での知名度は、正直なところ高くありません。QS世界大学ランキングの上位に名前を見ることもないでしょう。それでも私たちがこの大学をご紹介するのは、「留学の目的が就職・キャリアである人」にとって明確な合理性がある大学だからです。
その中心にあるのがCo-op(協同教育/有給インターンシップ)という仕組みです。学部の多くのコースで、60日間の有給インターンが卒業要件に組み込まれています。しかも大学が企業とのマッチングまで行います。「インターンを自分で探す」のではなく「カリキュラムとして入っている」――この差は、留学生にとって決定的に大きいものです。
このページでは、フェデレーション大学の学費・奨学金・入学条件・入学日・学生寮を公式データで整理したうえで、ビクトリア大学(VU)・トーレンス大学との比較、そして現在高校3年生の方向けの進学プランまでお伝えします。
フェデレーション大学(Federation University Australia)は、ビクトリア州に本拠を置く公立大学です。CRICOS Provider No. 00103D、TEQSA登録番号PRV12151。オーストラリア政府に認可された正規の大学であり、学位は世界的に通用します。
起源は1870年に設立されたバララット鉱山学校(School of Mines Ballarat)。ゴールドラッシュに沸いた街バララットで、鉱山技術者を育てるために創られた学校です。オーストラリアで最も古い高等教育機関のひとつに数えられます。
その後、バララット大学(University of Ballarat)へと発展し、2014年にモナシュ大学ギプスランド校を統合して「フェデレーション大学」に改称しました。1998年には3つのTAFE(職業訓練校)と統合しており、オーストラリア初のデュアルセクター大学(高等教育と職業教育の両方を提供する大学)でもあります。
Co-op(協同教育)モデルを採用。学部の多くのコースで60日間(450時間)の有給インターンシップが正規カリキュラムに含まれます。大学院は30日間(225時間)。インターン先は大学が手配し、業界の最低賃金以上が支払われます。
QILT卒業生調査2024で、大学院修了者のフルタイム就職率89.8%・初任給中央値AUD$104,200がともに全豪1位。学部も全豪2位(71.4%・$75,700)です。就職という指標に限れば、有名大学を上回る数字を出しています。
QILT学生満足度調査2024(学部)で教育の質と学生サポートが全豪1位。Good Universities Guide 2025ではビクトリア州の「学生対教員比率」1位、「スキル開発」で5つ星を獲得しています。少人数教育を掲げる大学です。
バララット校・ギプスランド校は、オーストラリアの制度上地方地域(Designated Regional Area)に該当します。卒業生ビザの延長や技術移民のポイント加算の対象になり得る立地です(制度は変更されます。詳細は後述)。
2025 Victorian International Education Awardsで「International Education Provider of the Year(国際教育プロバイダー・オブ・ザ・イヤー)」を受賞。留学生の受け入れ体制がビクトリア州として評価されたということです。
THE世界大学ランキング2025で世界トップ500(前回601〜800位から上昇)、THE若手大学ランキング2024で世界175位。「総合ランキングの高さ」を最優先する方には向きません。この点は率直にお伝えします。
この大学の評価は、ランキングではなく「出口」に表れます。
QS世界大学ランキングに名前がない大学を留学先として検討するのは、勇気がいることだと思います。ただ、ランキングが測っているのは主に研究論文の被引用数と学術的な評判であり、「卒業生が仕事に就けているか」ではありません。
フェデレーション大学は、その「卒業生が仕事に就けているか」という指標――QILT(オーストラリア政府の全国調査)――で大学院部門の全豪1位を取っています。何を優先するかによって、この大学の評価は大きく変わります。
QILT(Quality Indicators for Learning and Teaching)は、オーストラリア政府が全大学を対象に毎年実施している公式調査です。大学が自分で発表する数字ではなく、第三者が同一基準で測定した結果なので、大学間の比較に使えます。
| 指標 | 数値 | 順位 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 大学院 フルタイム就職率 | 89.8% | 全豪1位 | QILT卒業生調査2024 |
| 大学院 初任給(中央値) | $104,200 | 全豪1位 | QILT卒業生調査2024 |
| 学部 フルタイム就職率 | 71.4% | 全豪2位 | QILT卒業生調査2024 |
| 学部 初任給(中央値) | $75,700 | 全豪2位 | QILT卒業生調査2024 |
| 教育の質・学生サポート | ― | 全豪1位 | QILT学生満足度調査2024(学部) |
| 工学・技術(大学院) フルタイム就職 | ★5 | 全豪1位 | Good Universities Guide 2026 |
| ソーシャルワーク(学部) 総合的な教育体験 | ★5 | 全豪1位 | Good Universities Guide 2026 |
| ビジネス・会計(大学院) フルタイム就職 | ★5 | ビクトリア州1位 | Good Universities Guide 2026 |
| 教育学(学部) フルタイム就職 | ★5 | ビクトリア州1位 | Good Universities Guide 2026 |
| IT・コンピューティング(学部) 学習エンゲージメント | ★5 | 全豪5位 | Good Universities Guide 2026 |
| 総合順位(参考) | ― | 世界トップ500 | THE世界大学ランキング2025 |
| 若手大学(参考) | ― | 世界175位 | THE若手大学ランキング2024 |
「大学院の就職率が全豪1位」という数字は、フェデレーション大学の大学院プログラムが会計・IT・工学・教育・ソーシャルワークといった、オーストラリアで人材需要のある実務分野に集中していることと無関係ではありません。理論研究中心の大学院を多く抱える総合大学とは、母集団の性質が違います。
ただし、それこそが留学生にとっては重要だとも言えます。「卒業後にオーストラリアで働きたい」という目的であれば、需要のある分野で、就職実績のある大学を選ぶのは合理的な判断です。
持続可能な開発目標(SDGs)への貢献度を測るTHE Impact Rankings 2025では、総合スコア82.8で世界トップ10%に入っています。分野別ではジェンダー平等24位、パートナーシップ27位、不平等の是正39位、健康と福祉45位。地域に根ざした大学としての性格がよく表れた結果です。
フェデレーション大学を他大学と分けている、最も重要な仕組みです。Co-operative Education(協同教育)モデルと呼ばれます。
| 区分 | インターン日数 | 時間 | 報酬 |
|---|---|---|---|
| 学部(Co-opコース) | 60日 | 450時間 | 業界の最低賃金以上(有給) |
| 大学院(Co-opコース) | 30日 | 225時間 | 業界の最低賃金以上(有給) |
看護・作業療法・理学療法・教育・ソーシャルワークなど、Co-opという名前ではないが必修の実習(Placement)があるコースも多くあります。これらのコースの留学生に対して、大学はPaid Placement Support Guarantee(有給実習サポート保証)という制度を用意しています。
| 対象 | 支給上限 | 支給方法 |
|---|---|---|
| 学部生 | $10,000 | 在学期間中に分割で支給 |
| 大学院生 | $5,000 | 在学期間中に分割で支給 |
※必修の実習単位があり、Co-opコースに在籍していない留学生が対象です。適用条件・規約があります。金額はAUD。
なぜこれが留学生にとって大きいのか。
看護や作業療法のような資格系のコースでは、実習が数百時間に及びます。その間はアルバイトの時間が取れず、収入が途絶えるのが留学生の典型的な悩みです。学費と生活費を抱えたまま無給の実習をこなす期間が続くと、経済的に苦しくなります。
「実習中の生活費を大学が支援する」という制度を持っている大学は、オーストラリア全体でもまだ多くありません。実習が長いコースを検討している方には、実質的な差になる制度です。
フェデレーション大学は、ビクトリア州内に複数のキャンパスを持ちます。どのキャンパスで学ぶかによって、学費・生活費・卒業後のビザ条件まで変わってきます。ここは志望コースと同じくらい重要な選択です。
バララット郊外にある旗艦キャンパス。留学生の多くがここで学びます。工学、IT、看護、心理学、理学、教育、ビジネスと開講分野が最も広く、学生寮(Fedliving)も併設されています。緑に囲まれた広大な敷地で、大学生活のすべてが敷地内で完結する環境です。
メインキャンパス学生寮あり地方地域開講分野が最多バララット市街地にある2つのキャンパス。SMB(School of Mines Ballarat)は1870年創立という大学の原点そのもので、歴史的建造物が並びます。Camp StreetはArts Academy(芸術学部)の拠点で、演劇・音楽・ビジュアルアートを学ぶ学生が集まります。
大学発祥の地芸術系市街地地方地域メルボルンCBDから南東へ約45分。キャンパスのすぐ近くに鉄道駅があり、メルボルン市内へのアクセスが良いのが特徴です。看護、IT、ビジネス、教育、心理学などを開講。図書館・学生ラウンジ・カフェ・スポーツ施設が揃い、学生寮(個室バスルーム付き)もあります。
メルボルンから45分駅が近い学生寮あり看護・IT・ビジネス約60ヘクタールの広大な敷地を持つキャンパス。もとはモナシュ大学ギプスランド校でした。作業療法・理学療法・言語聴覚療法はこのキャンパスが拠点です。学生寮の料金がフェデレーションのなかで最も安く(奨学金適用後 週$105)、生活費を最も抑えられる選択肢になります。
医療リハビリ系の拠点寮が最安地方地域60ヘクタールメルボルン中心業務地区(CBD)の都市型キャンパス。ビジネス・ITの学位、Higher Education Diploma、附属英語コース(EAP)が開講されています。「オーストラリア最高の学生都市」(QS Best Student Cities 2025)で学びたい方向け。ただし地方地域には該当しません。
メルボルンCBDビジネス・IT語学コース年3回入学キャンパス選びは、学費より大きな金額差を生みます。
同じコース・同じ学費でも、バララットとメルボルンでは生活費が週$200前後違います。4年間なら400万円規模の差です。さらにバララット・ギプスランドは地方地域に該当するため、卒業後のビザでも扱いが変わり得ます。
一方で、メルボルンは求人数もアルバイトの選択肢も圧倒的に多い都市です。「どちらが得か」ではなく「何を優先するか」の問題で、ここは個別にご相談いただくのが確実です。
フェデレーション大学の公式コース情報から、日本人留学生にとって特に検討価値が高いコースを抜粋します。ここでは金額は記載していません。学費は09 学費と費用にまとめています。
公式には「現在および将来の世界的なサイバーセキュリティ脅威から、重要なソフトウェアシステムとネットワークを守る」ためのコースと説明されています。1年次でITの基礎(デジタルリテラシー、ユーザー中心設計、接続システム、データ・情報システム、プログラミング基礎)を固め、2年次以降で専門に進みます。
公式には「臨床とコミュニティの現場に踏み出し、人生を変えるキャリアを築く」コースと紹介されています。学内の専門ラボには、脈拍があり呼吸をする高機能シミュレーション人形が導入されており、実際の病院環境を再現した実習が行われます。
公式の説明は「変化するグローバルなビジネス環境に適応するための、批判的思考力とリーダーシップを養う。Co-op教育により、学びと有給の実務経験をつなぐ」。会計、経済・金融、マネジメント、マーケティングなど複数の専攻から選べます。
公式の説明は「科学が進歩を生み、工学がそれを現実にする。Co-op教育により、学びと有給の実務経験をつなぐ」。土木(Civil)、電気(Electrical)、機械(Mechanical)、鉱山(Mining)の4専攻。鉱山工学は1870年の鉱山学校創立以来の、この大学の原点にあたる分野です。
日本の大学を卒業した社会人・新卒者に最も選ばれている大学院プログラムのひとつです。メルボルンシティキャンパスで開講され、Co-op(30日間の有給インターンシップ)が組み込まれています。
公式には「次世代を導き、違いを生むキャリアを築く。地域の教室で学びながら収入を得る(Paid Placement Guarantee対象)」と説明されています。Good Universities Guide 2026で教育学(学部)のフルタイム就職がビクトリア州1位・5つ星、大学院の学生サポートも州1位・5つ星です。
| コース | キャンパス | 期間 | IELTS | 入学 |
|---|---|---|---|---|
| Bachelor of Psychological Science | Mt Helen/ベリック ギプスランド | 3年 | 7.0 (各6.5) | 3月・7月 |
| Bachelor of Occupational Therapy (Hons) 作業療法 | ギプスランド | 4年 | 7.0 (各7.0) | 3月 |
| Bachelor of Physiotherapy 理学療法 | ギプスランド | 4年 | 7.0 (各7.0) | 3月 |
| Bachelor of Speech Pathology (Hons) 言語聴覚療法 | Mt Helen ギプスランド | 4年 | 8.0 (各8.0) | 3月 |
| Bachelor of Science | Mt Helen/ベリック ギプスランド | 3年 | 6.0 (各6.0) | 3月・7月 |
| Bachelor of Information Technology (AI and Data Science) | Mt Helen/ベリック | 3年 | 6.0 (各6.0) | 3月・7月 |
| Master of Data Science | Mt Helen メルボルンシティ | 2年 | 6.0 (各6.0) | 3月・7月 (11月:メルボルンのみ) |
| Master of Social Work (Qualifying) ソーシャルワーク | Mt Helen/ベリック | 2年 | 7.0 (各7.0) | 3月・7月 |
| Master of Engineering Technology (Civil / Mechanical / Mining) | Mt Helen | 2年 | 6.0 (各6.0) | 3月・7月 |
| Master of Applied Cyber Security | Mt Helen | 2年 | 6.0 (各6.0) | 3月・7月 |
※開講キャンパス・入学時期・英語要件は年度により変更されます。上記はFederation University「International Course Summary 2026」および「International Course Guide 2027」の公開情報にもとづきます。志望コースの最新要件はアンアルウェンで無料でお調べします。
フェデレーション大学の入学時期は、キャンパスとコースによって年2回または年3回に分かれます。ここを取り違えると1年待つことになるため、最初に確認すべき項目です。
| 学期 | オリエンテーション | 授業開始 | センサス日 | 学期終了 |
|---|---|---|---|---|
| Semester 2, 2026 | 7月13〜17日 | 7月20日 | 8月15日 | 11月27日 |
| Spring 2026 | ― | 9月1日 | 10月15日 | 12月11日 |
| Summer 2026 (11月入学) | ― | 11月16日 | 12月10日 | 2027年3月5日 |
| Semester 1, 2027 | 2月22〜26日 | 3月1日 | 3月31日 | 7月6日 |
| Semester 2, 2027 | 7月中旬 | 7月中旬 (要確認) | ― | ― |
※Federation University公式「Important semester dates」にもとづく2026年8月時点の日程です。Semester 2, 2027の詳細日程は公表され次第の確認となります。
| コース区分 | 入学時期 | 備考 |
|---|---|---|
| 学部(Mt Helen・ベリック・ギプスランド) | 3月・7月 | 年2回。標準的なパターンです |
| メルボルンシティ開講のビジネス/IT | 3月・7月・11月 | 年3回。Business Transformation、Master of Professional Accounting、Master of Data Science、Diploma of IT など |
| Bachelor of Nursing | 3月・7月 (+1月・6月) | 2027年から、条件を満たす2年次編入者向けに1月・6月の入学枠 |
| 作業療法・理学療法・言語聴覚療法 | 3月のみ | 年1回のみ。逃すと1年待ちになります |
| EAP(附属英語コース) | 随時 | 10週間サイクルで年間を通じて開講 |
| Foundation Studies | 要確認 | 年度により異なります |
年3回入学は、思っている以上に有利です。
多くのオーストラリアの大学は2月・7月の年2回入学です。出願のタイミングを逃すと半年待つことになります。メルボルンシティ開講のビジネス・ITコースであれば11月入学もあるため、最大でも4ヶ月待てば次の機会があります。
逆に、作業療法・理学療法・言語聴覚療法は3月入学の年1回のみです。これらを志望する方は、1年前から逆算した準備が必要になります。
| 入学時期 | 区分 | 出願書類 | GS書類 | 学費支払い |
|---|---|---|---|---|
| Semester 1, 2027 (3月開始) | 海外から | 1月3日 | 1月10日 | 1月17日 |
| 豪州内から | 2月19日 | 2月19日 | 2月26日 | |
| Semester 2, 2027 (7月開始) | 海外から | 5月23日 | 5月30日 | 6月6日 |
| 豪州内から | 7月9日 | 7月9日 | 7月16日 | |
| Summer 2026 (11月開始) | 海外から | 9月4日 | 9月4日 | 9月18日 |
| 豪州内から | 11月6日 | 11月6日 | 11月13日 |
※「GS書類」はGenuine Student(真の学生)要件の提出書類です。上記はFederation University公式の標準締切で、コース・国により変わる場合があります。日本からの出願は「海外から(Offshore)」の締切が適用されます。
2027年3月入学を目指す場合、海外からの出願は2027年1月3日が締切です。ただしこれは「大学が受け付ける最終期限」であり、学生ビザの審査期間を考えると、実際には前年の9〜10月には出願を終えているのが安全です。
さらにEarly Bird Bursary($3,000)には別の締切があり、海外からの場合はもっと早い時期に設定されます。奨学金まで取りにいくなら、締切の3〜4ヶ月前から動くのが正解です。
| 課程 | 必要な学歴 |
|---|---|
| Foundation Studies (進学準備課程) | オーストラリアのYear 11(高校2年)修了またはその同等資格 |
| Higher Education Diploma 学部(Bachelor) | オーストラリアのYear 12(高校3年)修了またはその同等資格。国別の換算基準が公式PDFで公開されています |
| 大学院(コースワーク) | オーストラリアの学士号またはその同等資格 |
コースによって要件が大きく異なります。「オーストラリアの大学は総合6.5」という一般論は、フェデレーション大学には当てはまりません。多くの学部コースは総合6.0で出願できます。
| コース | IELTS総合 | バンド別 |
|---|---|---|
| ビジネス/IT/工学/理学(学部・大学院) | 6.0 | 各バンド6.0以上 |
| Higher Education Diploma | 5.5 | 各バンド5.0以上 |
| Graduate Certificate in Research | 6.5 | 各バンド6.0以上 |
| 心理学(学部) | 7.0 | 各バンド6.5以上 |
| 看護/作業療法/理学療法/ ソーシャルワーク/心理学(大学院) | 7.0 | 各バンド7.0以上 |
| 教育学(学部・大学院) | 7.0 | スピーキング・リスニング7.5 リーディング・ライティング6.5 |
| 言語聴覚療法 | 8.0 | 各バンド8.0以上 |
| EAP(附属英語コース)Level 4 | 5.0 | 各バンド4.5以上 |
※IELTS Academicのスコアです。TOEFL・PTEなども認められています。テストを受けずに要件を満たす方法(Non-test evidence)として、認定された英語学校のパスウェイコース修了、英語圏(カナダ・アイルランド・ニュージーランド・南アフリカ・イギリス・アメリカなど)での就学歴、過去2年以内の認定機関での就学歴が認められる場合があります。
ここは費用対効果の分かれ目です。
ビジネス・IT・工学であればIELTS 6.0(各6.0)――これはオーストラリアの大学のなかでは低めの設定です。一方、看護は7.0(各7.0)、言語聴覚療法は8.0(各8.0)と大きく跳ね上がります。
総合0.5の差は、IELTS対策の期間にするとおおよそ3〜6ヶ月に相当します。志望コースの要件を先に確認することが、留学時期を早める最短の方法です。
アンアルウェン独自コンテンツ
以下のうち、公式に公表されている数値(IELTS要件、学費、奨学金の条件)以外はアンアルウェンの実務上の目安です。フェデレーション大学が公表している公式の成績換算表そのものではありません。実際の判定は出願書類にもとづく大学の個別審査によります。正確な見通しが必要な方は、成績証明書をお送りいただければ無料で確認いたします。
フェデレーション大学の学部入学要件は「オーストラリアのYear 12修了と同等」です。日本の高等学校卒業資格は、オーストラリアのYear 12と教育年数は同じ12年ですが、大学入学のための統一評価(ATAR)に相当するものがありません。そのため、多くのオーストラリアの大学と同様、日本の普通科高校の卒業資格だけで学部へ直接進学するのは、一般に容易ではありません。
ただし、成績(評定平均)が高い場合や、日本の大学・短大・専門学校での就学歴がある場合には、直接出願が認められる可能性があります。ここは推測で進めず、最初に確認すべき項目です。
アンアルウェンではこの確認を、ご相談の最初に行っています。大学に直接照会すれば、日本の高校資格でその志望コースに直接出願できるかどうかは明確な回答が得られます。無料で代行しますので、まずはお声がけください。
日本の大学(4年制)を卒業していれば、大学院コースワークの学力要件は基本的に満たします。ここはむしろ学部より通りやすいルートです。
ただし関連分野の学士号が求められるコース(工学、心理学、ソーシャルワークなど)と、分野を問わないコース(Master of Professional Accounting、Master of Digital Business Transformationなど)があります。文系学部を卒業して会計・ITへ転向したい方には、後者が現実的な選択肢になります。
フェデレーション大学は、全コースの学費を公式PDF(Tuition Fee Schedule)で公開しています。これはオーストラリアの大学では珍しく、ありがたいことです。以下は公式の「Higher Education 2026 Commencing International Student Tuition Fee Schedule」(Version: July 2025)にもとづく、2026年入学者の年間授業料です。
| コース | 期間 | 2026年 年間(1 EFTSL) | 2026年 1学期 | 2027年 年間 |
|---|---|---|---|---|
| Bachelor of Education (Early Childhood & Primary 他) | 3〜4年 | $31,800 | $15,900 | $35,000 |
| Bachelor of Psychological Science | 3年 | $37,600 | $18,800 | $40,600 |
| Bachelor of Science | 3年 | $38,900 | $19,450 | $39,000 |
| Bachelor of Business (会計・経済金融・経営・マーケティング) | 3年 | $39,600 | $19,800 | $39,600 |
| Bachelor of Business Transformation | 3年 | $39,600 | $19,800 | $39,600 |
| Bachelor of Information Technology (AI・データ/サイバーセキュリティ 他) | 3年 | $41,400 | $20,700 | $41,400 |
| Bachelor of Digital Transformation (IT) | 3年 | $41,400 | $20,700 | $41,400 |
| Bachelor of Nursing | 3年 | $41,800 | $20,900 | $42,000 |
| Bachelor of Occupational Therapy (Hons) Bachelor of Physiotherapy Bachelor of Speech Pathology (Hons) | 4年 | $40,500 | $20,250 | $42,000 |
| Bachelor of Engineering (Honours) (土木・電気・機械・鉱山) | 4年 | $43,500 | $21,750 | $43,500 |
| コース | 期間 | 年間(1 EFTSL) | 1学期 |
|---|---|---|---|
| Master of Teaching (Early Childhood) | 2年 | $33,500 | $16,750 |
| Master of Social Work (Qualifying) | 2年 | $37,800 | $18,900 |
| Master of Professional Accounting Master of Digital Business Transformation | 2年 | $39,600 | $19,800 |
| Master of Data Science Master of Applied Cyber Security Master of Forensic Cyber Security Master of Technology | 2年 | $41,400 | $20,700 |
| Graduate Diploma of Mining Master of Maintenance and Reliability Eng. | 1〜2年 | $42,000 | $21,000 |
| Master of Engineering Technology (土木・機械・鉱山・再生可能エネルギー) Master of Engineering Project Management | 2年 | $43,500 | $21,750 |
| Master of Psychology (Clinical) Master of Professional Psychology | 1〜2年 | $44,200 | $22,100 |
| Graduate Certificate in Research | 0.5年 | $15,900 (1証書あたり) | ― |
| コース | 期間 | 2026年 年間 | 2027年 | CRICOS |
|---|---|---|---|---|
| EAP(English for Academic Purposes) Levels 3〜6 | 10週×各レベル | $21,200 (4レベル合計) | $5,500 (10週1レベル) | 113565A |
| General English | 20週 | $10,600 | ― | 114809M |
| Foundation Studies | 1年 | $30,200 | ― | 110818J |
| Diploma of Business(Higher Education) | 1年 | $35,000 | $36,800 | 109401M |
| Diploma of Information Technology (Higher Education) | 1年 | $35,000 | $36,800 | 109402K |
※EAPの2026年の年額$21,200は4レベル(Level 3〜6)を1年で履修した場合の金額です。1レベル(10週間)あたりに換算すると約$5,300。2027年版の公式ガイドでは「10週間1レベルあたり$5,500、履修した週数分を支払う」と明記されています。実際には現在の英語力に応じて必要なレベルだけ受講します。
| 費目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 出願料 | $25 | 返金不可。条件により免除の場合あり |
| OSHC(海外学生健康保険) | コース期間分 | Bupa Australia Health経由。学生ビザの必須要件。オファーレターに金額が記載されます |
| 学生ビザ申請料 | 約 $2,000 | オーストラリア政府に納付(改定されます) |
| SSAF(学生サービス・アメニティ費) | 年 数百ドル | 全学生共通の学生サービス費 |
| 教科書・教材 | コースによる | 看護・工学・医療系は高くなりがちです |
| 各種チェック | $50〜150程度 | 警察証明・Working with Children Check(実習のあるコース) |
| 生活費(ビザ要件) | 年 $29,710 | 学生ビザ申請時に証明が必要な金額(2024年5月改定時点)。実際の生活費とは別の話です |
学費については、正確な数字だけをお伝えします。
フェデレーション大学は全コースの学費を公式PDFで公開しているため、「志望コースが年間いくらか」は正確に確定できます。ネット上の「オーストラリアの大学は年間○○万円」といった大づかみな数字を見る必要はありません。
アンアルウェンでは、志望コースの正確な学費に、奨学金(最大50%)を適用したうえでの総額シミュレーションを無料で作成しています。50%と20%では、3年間で数百万円の差になります。個別に試算する価値のある大学です。
フェデレーション大学の奨学金は、公式に「オーストラリアで最も手厚い奨学金パッケージのひとつ」と表現されています。特徴はほとんどが出願時に自動審査されることです(Vice-Chancellor’s Awardのみ別途申請)。
学長の名を冠した最上位の奨学金です。授業料が50%減額されます。オーストラリアの大学の留学生向け奨学金としては、最高水準の減額率です。
この奨学金だけは自動審査ではなく、別途の申請が必要です。ここを知らずに出願だけして終わってしまう方が実際にいます。応募方法・締切は公式サイトで案内されます。
学業成績にもとづく奨学金で、多くの日本人留学生にとって現実的な本命となります。出願すると自動的に審査されるため、申請の手間はありません。
大学が運営する学生寮Fedlivingに住む新入留学生を対象に、寮費が2学期分50%減免されます。2年目に延長する場合は25%減免。
減免後の実額はギプスランド 週$105/Mt Helen 週$122.50/ベリック 週$140。オーストラリアの学生寮としては破格の水準です。受け入れには$550の受諾金が必要で、2学期間住み続けることが条件になります。
オファーを受諾し、期限までにデポジット(初回学費)を支払った方に$3,000が支給されます。支給されるのは3学期目(2年目)の授業料からの減額という形です。
これも自動審査です。ただし締切が通常の出願締切よりかなり早い点に注意してください(2026年Semester 1の場合、海外からは2025年12月5日が締切でした)。
Higher Education DiplomaやFoundation Studiesといったパスウェイコースを経由して学部に進学する方への奨学金です。「準備課程を経ると余計にお金がかかる」という不利を、部分的に埋める設計になっています。
Co-opコースではないが必修の実習単位があるコース(看護・作業療法・理学療法・教育・ソーシャルワークなど)の留学生を対象に、実習期間の生活を支える支援金です。在学期間中に分割で支給されます。
employability.lifeのプログラムからフェデレーションのキャンパスへ移る学生を対象とした奨学金です。対象者は限られます。
公式の「International Course Guide 2027」では、奨学金の構成が一部変わっています。Merit Scholarshipが20%→25%に増額され、新たにGlobal Achiever Scholarship(15%減額)が加わりました。Vice-Chancellor’s Award(50%)、Accommodation Bursary(50%)、Partner Scholarship(20%)は継続です。
2027年入学を検討している方には、この変更は有利に働きます。ただし年度ごとに条件は改定されますので、出願年度の要件を必ずご確認ください。
※奨学金の名称・減額率・条件・締切は年度ごとに改定されます。本ページは2026年8月時点の公開情報にもとづきます。応募要件・締切・併用可否は、出願年度の条件を必ずご確認ください。アンアルウェンで無料でお調べします。
IELTSのスコアが足りない場合に使える、大学の附属英語コースです。正式名称はEnglish for Academic Purposes(学術目的の英語)。修了すればIELTSを受け直さずに学位課程へ進学できます。
| レベル | 期間 | 入学に必要なIELTS | 修了後 |
|---|---|---|---|
| EAP Level 4 | 10週間 | 5.0 (各4.5以上) | EAP Level 5へ |
| EAP Level 5 | 10週間 | 5.5 (各5.0以上) | EAP Level 6へ/Diploma・Foundationへ |
| EAP Level 6 | 10週間 | 6.0 (各5.5以上) | 学部・大学院へ進学 |
語学学校とEAPの違いを、正しく理解してください。
市中の一般的な語学学校(General English)は、日常会話・発音・実用英語が中心です。一方EAPはレポートの書き方、参考文献の引用、プレゼンテーション、講義ノートの取り方を教えます。目的がまったく違います。
そして重要なのは、EAPを修了すればIELTSを受け直す必要がないということです。IELTSは1回$300前後かかり、しかも「あと0.5足りない」で何度も落ちる方が本当に多い試験です。EAPは「確実に進学する」ための現実的なルートだと考えてください。
EAP+学位課程をセットで出願する(パッケージオファー)ことができます。この方法なら、学生ビザの申請も一度で済み、EAP修了後にビザを取り直す必要がありません。IELTSのスコアが足りない状態でも、学位課程の席を先に確保できるという利点もあります。
アンアルウェンでは、このパッケージ出願の手続きも無料で代行しています。
フェデレーション大学に入る方法は、ひとつではありません。今のご自身の学歴・英語力によって、最短ルートが変わります。
学力・英語の要件を満たせば、高校卒業後すぐに学部1年次へ。まず「日本の高校の成績で出願できるか」の確認から始めます。
直接入学の要件に届かない場合の主要ルート。ディプロマは学部1年次の科目そのものなので、修了すれば学部2年次に進みます。
IELTSのスコアが要件に届かない場合。附属のEAPを修了して進学します。IELTSの再受験が不要になります。
大学院ルートは、費用対効果が最も高い選択肢です。
学部(3〜4年)に対し、大学院コースワークは1.5〜2年。学費総額でも生活費でも、半分以下になります。そのうえフェデレーション大学は大学院の就職率・初任給が全豪1位です。
「大学は日本で出たけれど、海外で働くキャリアに切り替えたい」という30代前後の方から、ここ数年ご相談が明らかに増えています。この大学はその目的に対して、非常に噛み合っています。
これから進路を決める方へ
ここは、いま高校3年生(またはそのご家族)の方だけに向けて書いています。日本の大学受験と海外大学進学では、動き方がまったく違います。
日本の大学受験と並行して準備できますか?
できます。実際、多くの方が「日本の大学も受験しつつ、オーストラリアにも出願する」という進め方をされています。オーストラリアの大学は共通テストのような一発勝負ではなく、高校の成績(評定)とIELTSのスコアで判断される書類審査だからです。
ただしIELTSの勉強時間は確保が必要です。受験勉強と完全に別物とまでは言いませんが(リーディング・ライティングは重なります)、スピーキングとリスニングは別途の対策が要ります。高3の春から週数時間でも始めておくと、秋の出願がかなり楽になります。
評定平均がそれほど高くありません。無理でしょうか?
直接入学が難しくても、Higher Education Diploma(IELTS 5.5・各5.0)経由なら道は開けます。ディプロマは学部1年次の科目そのものなので、修了すれば学部2年次に進みます。合計3年で、直接入学と卒業年次は変わりません。
さらにFederation Pathways Scholarship(10%減額)の対象にもなります。「評定が足りないから諦める」という判断をする前に、一度ご相談ください。成績証明書を見れば、どのルートが現実的かはすぐにお答えできます。
高校卒業後すぐでなく、1年準備してからでも良いですか?
まったく問題ありません。むしろ英語力が足りない状態で無理に渡航するより、良い結果になることが多いです。日本でIELTSの点数を上げてから直接入学する方法と、オーストラリアでEAPを受けながら進学する方法があります。
後者は渡航が早くなり、英語環境に早く入れるという利点があります。一方で費用は上乗せになります。どちらが良いかは、ご本人の英語力と性格、ご家庭の予算によって変わります。ここは個別にご相談ください。
親としては、費用がいくらかかるのかが心配です。
率直に申し上げると、学費と生活費を合わせて年間350〜500万円規模(為替と都市によります)が目安です。ただしフェデレーション大学の場合、奨学金(最大50%)と学生寮の50%減免、Co-opの有給インターン収入によって、実際の負担額は大きく変わります。
アンアルウェンでは「志望コース・キャンパス・奨学金適用後」の総額シミュレーションを無料で作成しています。数字が見えないまま不安を抱えるより、一度出してしまったほうが判断しやすくなります。保護者の方だけのご相談も歓迎です。
バララットは田舎だと聞きました。大丈夫でしょうか?
バララットは人口約11万人の地方都市です。東京や大阪と比べれば静かですし、深夜まで開いている店も多くありません。刺激を求める方には物足りない環境だと思います。
一方で、RMITの調査で「オーストラリアで最も住みやすい地方都市」と評価されています。生活費が安く、日本人が少なく、大学のコミュニティが濃い。「4年間しっかり勉強して、卒業後の就職につなげる」という目的なら、これ以上ない環境です。メルボルンまでは電車で約1時間半なので、週末に出ることもできます。
都市の刺激を優先するならメルボルンシティキャンパスやベリックキャンパスという選択肢もあります。
卒業後、オーストラリアで働けますか?
卒業生ビザ(subclass 485)を取得して一定期間就労することは、制度上可能です。フェデレーション大学の場合、バララット校・ギプスランド校は「地方地域」に該当するため、卒業生ビザの延長対象になり得ます。
ただしビザ・移民制度は頻繁に、そして予告なく変わります。いま高校3年生の方が卒業するのは4〜5年後です。「今の制度が4年後もそのまま残っている」という前提で進路を決めることは避けてください。永住権を主目的とされる場合は、必ず登録移民代理人(MARA)に最新要件をご確認ください。
フェデレーション大学は、Fedlivingという名称で大学直営の学生寮を運営しています。Mt Helen(バララット)、ベリック、ギプスランドの3キャンパスに設置されています。
| キャンパス | 通常料金(週) | 奨学金適用後(週) | タイプ |
|---|---|---|---|
| ギプスランド(West residences) | $210 | $105 | 家具付き個室 |
| Mt Helen(バララット) | $245 | $122.50 | 家具付き個室 |
| ベリック | $280 | $140 | 個室+専用バスルーム |
※「奨学金適用後」はAccommodation Bursary(50%減免)を適用した1年目の金額です。2年目は25%減免。受諾には$550の受諾金が必要で、2学期間の居住が条件となります。デポジット(保証金)は$500です。
| 項目 | Fedliving(学生寮) | 民間シェアハウス |
|---|---|---|
| 週の家賃(ベリック例) | $259〜$280 | $260〜$350 |
| 光熱費 | ✓ 家賃に込み | 別途 週$40〜60 |
| 清掃費 | ✓ 共用部は込み | 別途 週$0〜50 |
| 交通費(通学) | ✓ 徒歩圏 | 別途 週$18〜36 |
| 家具・家電 | ✓ 備え付け | 自分で購入 |
| デポジット(保証金) | $500 | $1,000〜$1,400 |
| 週あたり総額の目安 | $259〜$280 | $318〜$546 |
※ベリックキャンパスの公式比較データにもとづきます。ここにAccommodation Bursary(50%減免)を適用すると、寮の負担はさらに半分になります。
1年目は寮、が現実的な答えです。
渡航してすぐに民間の物件を借りるのは、留学生にとってかなり難しい作業です。現地の銀行口座も収入証明もない状態で、大家の審査を通す必要があるからです。到着後1〜2ヶ月をホテルやバックパッカーで過ごす方も少なくありません。
フェデレーション大学の場合、寮費が50%減免されて週$105〜$140。これは民間物件よりはるかに安く、しかも光熱費・Wi-Fi・家具込みです。1年目は寮に入り、生活と英語に慣れてから外に出るかを判断する――これが最も失敗の少ない進め方です。
フェデレーション大学の大きな判断材料が「どこで暮らすか」です。公式が公開している生活費データを、そのまま比較できる形で整理します。
| 週あたりの生活費 | バララット | ベリック | ギプスランド | メルボルン |
|---|---|---|---|---|
| Fedliving (50%減免適用時) | $122.50 | $140 | $105 | $140 (ベリック寮) |
| 民間賃貸 (1ベッドルーム中央値) | $285 | $420 | $280 | $560 |
| 食費・外食 | $200〜250 | $200〜250 | $200〜250 | $200〜250 |
| 交通費 | $40〜100 | $40〜100 | $40〜100 | $40〜100 |
| 携帯・インターネット | $15〜30 | $15〜30 | $15〜30 | $15〜30 |
| 娯楽 | $50〜130 | $50〜130 | $50〜130 | $50〜130 |
| 合計(寮に住む場合) | $430 | $445 | $410 | $445 |
※Federation University「International Course Guide 2027」の公式データ。民間賃貸の中央値はHomes Victoria Rental Report(2025年9月期)にもとづきます。金額はAUD。
人口約11万人。ゴールドラッシュ時代の建築が残る歴史的な街です。RMITの調査で「オーストラリアで最も住みやすい地方都市」と評価されました。メルボルンまで電車で約1時間半。生活費と学習環境のバランスが最も良い選択肢です。
チャーチルという町にある約60ヘクタールのキャンパス。寮費が週$105(減免後)と最安で、週の総額も$410。作業療法・理学療法・言語聴覚療法を学ぶならここが拠点です。自然環境は圧倒的ですが、街としての規模は小さくなります。
メルボルンCBDから約45分。キャンパス近くに鉄道駅があり、都市へのアクセスと落ち着いた環境を両立できます。寮は個室+専用バスルーム。「都市に出やすいが、家賃はメルボルンより安い」という位置づけです。
QS Best Student Cities 2025でオーストラリア第1位の学生都市。求人数もアルバイトの選択肢も圧倒的です。ただし民間賃貸は週$560(中央値)と高額。メルボルンシティキャンパスの学生でも、ベリックの寮に住むという選択ができます。
バララット・ギプスランドは、シドニーやメルボルン中心部と比べて日本人の絶対数がかなり少ない環境です。日本語に頼れる場面が限られるため、英語環境をつくりたい方には理想的です。逆に「日本人コミュニティがある安心感」を求める方には向きません。
ビクトリア州は日本との時差が標準時で1時間、サマータイム期間中で2時間。家族との連絡や日本の情報を追ううえで、大きな支障になりません。
フェデレーション大学を選ぶ理由として、就職実績と並んで挙げられるのが「立地」です。バララット・ギプスランドはオーストラリアの制度上「地方地域」に該当します。
オーストラリアの移民制度では、シドニー・メルボルン・ブリスベンの3大都市圏を除く地域が「地方地域」として扱われ、地方の人口維持を目的とした優遇措置が設けられてきました。
地方地域で学位を修了した場合、卒業生ビザ(subclass 485)の延長や、技術移民のポイント加算、州推薦(subclass 491など)の対象になりやすいといった扱いを受けられる場合があります。ビクトリア州の地方推薦では、バララットは対象都市のひとつです。
ビザ・移民制度は頻繁に、そして予告なく変更されます。上記は2026年8月時点の一般的な制度の枠組みの説明であり、個別の申請に適用される条件を保証するものではありません。カテゴリー区分・延長年数・ポイント配分はいずれも改定の対象です。
「今の制度が4年後もそのまま残っている」という前提で留学を決めることは避けてください。永住権の取得を主目的とされる場合は、必ず登録移民代理人(MARA)に最新の要件をご確認ください。アンアルウェンでは提携の登録移民代理人をご紹介できます。
それでも、この大学の「出口」は具体的です。
ビザ制度がどう変わるかは誰にも保証できません。ただ、フェデレーション大学が持っている強みは制度に依存しない部分にもあります。在学中に60日間の有給インターン(Co-op)で現地企業での実務経験と推薦者を得ていること。これは、卒業してから就職活動を始める学生と比べて、決定的に有利な状態です。
QILT調査の「大学院フルタイム就職率 全豪1位」という数字は、おそらくこの仕組みの結果です。
「メルボルン周辺で、実学系の大学」という条件で検討される方が、フェデレーション大学と並べて比較されることの多い2校がビクトリア大学(VU)とトーレンス大学です。3校は性格がはっきり分かれています。
| 比較項目 | フェデレーション大学 | ビクトリア大学(VU) | トーレンス大学 |
|---|---|---|---|
| 設置区分 | 公立 (1870年創立/2014年改称) |
公立 (1916年創立/1991年昇格) |
私立 (2013年設立) |
| 主なキャンパス | バララット ベリック・ギプスランド メルボルンシティ |
メルボルン (フッツクレー他) |
シドニー・メルボルン ブリスベン・アデレード |
| 地方地域(Regional) | ✓ バララット・ ギプスランドは該当 |
✗ メルボルン都市圏 | ✗ 主要都市 |
| 看板の仕組み | Co-op 60日の有給インターンが 学位に組み込み |
VU Block Model 1科目を4週間で 集中して学ぶ |
トライメスター制 短期間での卒業が可能 |
| 入学日 | 年2〜3回 3月・7月(+11月) |
年4回 | 年3回 (トライメスター) |
| 学部学費の目安 (年間) |
$31,800〜$43,500 (2026年・公式表) |
約$39,000 (2027年・ビジネス/IT) |
分野により変動 |
| 留学生向け奨学金 (最大) |
50%減額 (VC Award) |
最大30%減額 | 期間限定25%OFF等 |
| 大学運営の学生寮 | ✓ Fedliving +50%減免 |
△ 提携寮が中心 | △ 提携寮が中心 |
| 就職の実績指標 | 大学院FT就職率 全豪1位 QILT 2024 |
雇用主満足度 ビクトリア州1位 QILT 2025 |
実務直結型の 教育に強み |
| 看板分野 | 工学・IT・看護 会計・教育 |
スポーツ科学 (世界6位) ビジネス |
デザイン・ホスピタリティ ビジネス・ヘルス |
| 都市の刺激 | △ 地方都市中心 (メルボルン校もあり) |
✓ メルボルン | ✓ 主要4都市 |
| 生活費(週・寮) | $410〜$445 | メルボルン水準 | シドニー・メルボルン水準 |
3校の選び方を、率直に整理します。
フェデレーション大学を選ぶべき人――卒業後の就職・オーストラリアでのキャリアを最優先する方。在学中に有給の実務経験を積みたい方。生活費を抑えたい方。地方地域という立地条件を将来のビザ戦略に組み込みたい方。工学・IT・看護・会計・教育といった実務分野を学びたい方。
ビクトリア大学(VU)を選ぶべき人――メルボルン市内で学びたい方。VU Block Model(1科目を4週間ずつ集中して学ぶ方式)が自分の学習スタイルに合いそうな方。年4回入学という柔軟さを重視する方。スポーツ科学を学びたい方(世界6位)。
トーレンス大学を選ぶべき人――デザイン・ホスピタリティ・ビジネスを実務直結型で学びたい方。シドニーやブリスベンなど都市の選択肢を広く持ちたい方。トライメスター制で早く卒業したい方。
この3校は「同じ土俵で競合していない」というのが実感です。フェデレーションは「就職と費用」、VUは「学び方と立地」、トーレンスは「分野と都市」で選ばれています。
迷いが生じるのは「ビジネスを学びたい」「まだ分野を決めていない」というケースです。この場合は①卒業後にどこで働きたいか、②予算の上限、③都市か地方かの3点を先に決めると、選ぶべき大学はかなり絞れます。3校すべての情報を横並びで比較したい方は、お気軽にご相談ください。
世界ランキングが低い大学に留学しても意味はありますか?
「何のために留学するか」によります。研究者を目指す、あるいは大学名のブランドが就職に直結する業界(外資系金融など)を志望するなら、フェデレーション大学は最適解ではありません。そこは率直にお伝えします。
一方で、オーストラリアで働くことを目的とするなら、話はまったく変わります。オーストラリアの雇用主が見るのは「その大学の世界ランキング」ではなく「学位が認定されているか」「実務経験があるか」です。フェデレーション大学はTEQSA認可の正規大学で、ACS(IT)やEngineers Australia系の専門認定も取得しています。そのうえで60日間の有給インターンが学位に組み込まれています。QILT調査で大学院の就職率が全豪1位という結果は、その仕組みの反映だと考えています。
Co-op(有給インターン)は、必ず参加できるのですか?
Co-opが組み込まれているコースであれば、インターンシップは卒業要件の一部です。課外活動ではありません。インターン先は大学の産業パートナー・ネットワークを通じて手配されます。
ただしすべてのコースにCo-opがあるわけではありません。公式資料ではコース名の横に「CO-OP」の表示があるコースが対象です。Co-opがなくても、看護・教育・ソーシャルワークなど必修実習のあるコースにはPaid Placement Support Guarantee(学部$10,000/大学院$5,000)が用意されています。志望コースがどちらに該当するかは、無料でお調べします。
奨学金の50%は現実的に狙えますか?
Vice-Chancellor’s Award(50%)は最上位の奨学金で、競争率は高くなります。しかもこの奨学金だけは自動審査ではなく、別途の申請が必要です。ここを知らずに出願だけして機会を逃す方が実際にいます。
多くの方にとって現実的な本命はMerit Scholarship(20%・2027年度は25%)です。条件は「直近の学歴で平均75%以上」で、出願すれば自動的に審査されます。さらに学生寮50%減免、Early Bird Bursary $3,000、パスウェイ経由なら10%と、併用できる制度が複数あります。合計するとかなりの金額になりますので、奨学金の詳細ページもあわせてご覧ください。
日本の高校を卒業して直接入学できますか?
学部の学力要件は「オーストラリアのYear 12修了と同等」です。日本の普通科高校の卒業資格だけで学部へ直接進学するのは、一般には容易ではありません。ただし成績(評定平均)が高い場合や、日本の大学・短大での就学歴がある場合には、直接出願が認められる可能性があります。
要件に届かない場合は、Higher Education Diploma(IELTS 5.5・各5.0)を経由するルートがあります。ディプロマは学部1年次の科目そのものなので、修了すると学部2年次に進級し、合計3年で卒業できます。直接入学と卒業年次は変わりません。成績証明書をお送りいただければ、どのルートが現実的かを無料で判定します。
英語要件はどのくらいですか?
コースによって大きく異なります。ビジネス・IT・工学・理学はIELTS 6.0(各6.0)とオーストラリアの大学のなかでは低めです。一方看護・作業療法・理学療法・ソーシャルワークは7.0(各7.0)、言語聴覚療法は8.0(各8.0)と高くなります。教育学は総合7.0で、スピーキング・リスニングに7.5が求められます。
スコアが足りない場合は附属のEAP(English for Academic Purposes)を使えます。1レベル10週間で、修了すればIELTSを受け直す必要がありません。学位課程とパッケージで出願すればビザ申請も一度で済みます。
バララットとメルボルン、どちらのキャンパスが良いですか?
目的によります。バララット(Mt Helen)は開講分野が最も広く、学生寮があり、生活費が安く、地方地域に該当します。「4年間集中して学び、卒業後のビザ条件でも有利に」という方に向きます。
メルボルンシティはビジネス・ITの学位とEAPが中心で、年3回入学という柔軟さと都市の求人量が魅力です。ただし生活費は週$200前後高くなり、地方地域には該当しません。
なおメルボルンシティで学びながらベリックの寮に住むという組み合わせも公式に想定されています。ここは個別の条件で最適解が変わりますので、ご相談ください。
入学のタイミングを逃したら、どのくらい待ちますか?
コースによります。メルボルンシティ開講のビジネス・ITは3月・7月・11月の年3回なので、最大4ヶ月待てば次の機会があります。Mt Helen・ベリック・ギプスランドの学部は3月・7月の年2回が標準です。
注意が必要なのは作業療法・理学療法・言語聴覚療法で、3月入学の年1回のみです。これらを志望する方は1年前から逆算した準備が必要になります。「いつ入学できるか」は志望コースを決めた直後に確認すべき項目です。
学生寮は必ず入れますか?費用はどのくらいですか?
Fedliving(大学直営の学生寮)はMt Helen・ベリック・ギプスランドの3キャンパスにあります。Accommodation Bursary(50%減免)を適用すると、週$105(ギプスランド)〜$140(ベリック)。光熱費・インターネット・家具込みで、この価格はオーストラリアではかなり安い水準です。
ただし受諾には$550の受諾金が必要で、2学期間住み続けることが条件になります。途中で出ると差額を請求されます。部屋数には限りがありますので、オファーを受け取ったらできるだけ早く申し込むことをおすすめします。手続きは無料で代行します。
日本の大学を卒業しています。大学院に行けますか?
はい。日本の4年制大学を卒業していれば、大学院コースワークの学力要件は基本的に満たします。むしろ学部より通りやすいルートです。
専攻を変えたい場合は、Master of Professional Accounting(会計)、Master of Digital Business Transformation、Master of Data Scienceなど、関連学位がなくても出願できる設計のコースがあります。文系卒から会計・ITへの転向は現実的な選択肢です。
期間は1.5〜2年と学部の半分以下。しかもフェデレーション大学は大学院の就職率・初任給が全豪1位です。費用対効果でいえば、最も合理的なルートだと考えています。
エージェントを通すと費用は高くなりますか?
なりません。学費も奨学金も、大学に直接申し込む場合とまったく同じです。エージェント手数料は大学側が負担する仕組みのため、留学生の方の負担は増えません。
むしろフェデレーション大学の場合、Vice-Chancellor’s Awardは別途申請が必要、Early Bird Bursaryは締切が早い、Accommodation Bursaryは受諾後の登録が必要と、知らないと取り逃す制度が複数あります。エージェントを通す実質的なメリットは、この「取りこぼしを防ぐ」点にあります。
学校選び・出願手続き・GS(Genuine Student)対策・学生ビザ申請を、すべて無料でサポートします。
オーストラリアに提携オフィスがあります。滞在中から帰国まで、継続して相談していただけます。
一人ひとりに時間をかけるため、サポート人数を限定しています。大手のような画一的なご案内はいたしません。
授業や校内の雰囲気を自分の目で確認したうえで、厳選してご紹介しています。
オーストラリア留学に特化して積み重ねてきた実績です。
費用や生活面のデメリットも隠さずにお伝えします。合わないと思えば、そう申し上げます。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、アンアルウェンが他の留学エージェントに負けない一番の強みです。
「大学に直接申し込んだほうが安いのでは」というご質問をよくいただきます。結論から言うと、学費も奨学金も、直接申し込む場合とまったく同じです。エージェント手数料は大学側が負担する仕組みのため、留学生の方の負担は増えません。そのうえで、フェデレーション大学のように制度が多く、締切が分散している大学ではエージェントを通すメリットが具体的に存在します。
アンアルウェンのサポートは相談から出願、奨学金申請、ビザ申請、渡航後のフォローまですべて無料です。大学に直接出願した場合と学費・奨学金の条件は同一です。
フェデレーション大学は国別の学歴換算基準をPDFで公表していますが、個人で正確に読み解くのは手間がかかります。推測で準備を進めると時間が無駄になります。大学に直接確認します。
フェデレーション大学の奨学金はほとんどが自動審査ですが、最上位の50%だけは別途申請が必要です。これを知らずに出願だけして終わる方が実際にいます。対象になりそうな制度を洗い出し、漏れなく申請します。
出願締切、GS書類の締切、学費支払いの締切、Early Bird Bursaryの締切――それぞれ日付が違います。しかもオフショア(海外から)とオンショア(豪州内から)で別々です。全体を管理しながら並行して進めます。
バララット・ベリック・ギプスランド・メルボルン――学費は同じでも、生活費・寮費・ビザ上の扱いが違います。4年間の総額と卒業後の選択肢まで含めて、数字で比較したうえでご提案します。
フェデレーション大学は全コースの学費を公開しているため、正確な数字が出せる大学です。奨学金適用後・寮費減免後の総額まで無料でシミュレーションします。
大学の公式サイトは自校の情報しか載せません。フェデレーション・VU・トーレンスを条件別に比較するには、複数校を扱うエージェントでなければできません。合わないと判断すれば、率直にそうお伝えします。
アンアルウェンは現地の「ICN オーストラリア留学情報館」と連携しています。銀行口座の開設、アルバイト探し、学業や生活のトラブル、ビザの更新まで、渡豪後も日本語で相談できる窓口が残ります。保護者の方からのご相談も承ります。
留学カウンセリングの様子。オンライン(ZOOM・LINE)でもご相談いただけます。
松本 朋弥(まつもと ともみ)
アンアルウェン 代表/オーストラリア留学カウンセラー
2008年にオーストラリア留学専門エージェント「アンアルウェン」を設立。以来、高校生の大学進学から社会人の大学院留学、語学留学まで、数多くの留学をサポートしてきました。夫婦二人体制で運営しており、お一人おひとりとじっくり向き合うことを何より大切にしています。
オーストラリア現地の「ICN オーストラリア留学情報館」と連携し、日本国内での出発前サポートと、渡豪後の現地サポートを切れ目なくお届けしています。困ったときに「日本にも現地にも相談できる人がいる」という安心感が、私たちの強みです。
フェデレーション大学を検討している方へ ― 松本より
正直に申し上げると、フェデレーション大学は「大学名で選ぶ人」には向きません。日本での知名度は高くありませんし、世界ランキングの上位にも入っていません。そこを隠すつもりはありません。
それでもこの大学をご紹介しているのは、「留学した先に何を得たいか」がはっきりしている方にとって、非常に噛み合う大学だからです。60日間の有給インターンが学位に組み込まれていて、卒業生の就職率が全豪1位で、学費と生活費が抑えられて、学生寮が週$105から。これだけの条件を同時に満たす大学は、そう多くありません。
とくに「日本の大学を出たあと、海外で働くキャリアに切り替えたい」という方からのご相談が、ここ数年で明らかに増えています。大学院なら1.5〜2年で、費用も学部の半分以下です。
学びたい分野と、今の成績・英語力・ご予算を教えていただければ、フェデレーションが合うかどうかも含めて率直にお答えします。合わないと思えば、そう申し上げます。まだ迷っている段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
アンアルウェンは、オーストラリア留学の専門エージェントです。フェデレーション大学への出願から渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。大学への直接出願と比べて余分な費用は一切かかりません。
エージェント利用でも費用は変わりません。大学に直接申し込む場合と学費・奨学金は同じです(エージェント手数料は大学側が負担)。アンアルウェンを通じることで、専門スタッフのサポートが無料で受けられます。
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「卒業したあと、どうなるか」から
逆算して選びませんか。
「日本の高校・大学の成績で出願できるか」「志望コースの英語要件は6.0か7.0か」「50%の奨学金は狙えるか」「4年間の総額はいくらか」「バララットとメルボルン、どちらが合うか」――フェデレーション大学が合わないと判断すれば、そうお伝えします。無理な勧誘は一切ありません。高校生・保護者の方、社会人の方のご相談も歓迎します。
※本ページの情報は、フェデレーション大学公式サイト(federation.edu.au)、公式「Higher Education 2026 Commencing International Student Tuition Fee Schedule」(Version: July 2025)、「International Course Summary 2026」、「International Course Guide 2027」の公開情報をもとに2026年8月1日時点で作成しています。学費・奨学金・入学要件・学期日程・寮費は変更される場合がありますので、出願前に必ず公式サイトまたはアンアルウェンで最新情報をご確認ください。金額はすべてオーストラリアドル(AUD)です。ランキングの数値は各調査機関が公表した年度のものです。ビザ・移民制度に関する事項は、登録移民代理人(MARA)にご確認ください。