RMIT Universityとは
RMIT University(Royal Melbourne Institute of Technology)は、メルボルン中心部に本部を置く
“実践重視”の総合大学です。
工学・IT・ビジネス・デザイン/建築・メディア・社会科学・ヘルスなど幅広い領域を提供し、
授業と現場経験をつなぐWork Integrated Learning(WIL)や企業連携プロジェクトを通じて在学中から職業能力を磨けます。
主要キャンパスはアクセス抜群のMelbourne City/Bundoora/Brunswickの3拠点。最新設備のスタジオ・ラボ、
起業支援・キャリアサービス、英語・メンタルヘルスなどの留学生サポートも充実。
基礎から応用、短期プログラムやマイクロクレデンシャルまで学びの選択肢が豊富で、都市型のネットワークと国際性を活かし、
学習・研究・就業準備を一体的に進められるのがRMITの大きな魅力です。
RMITのよさ(強み)
実務経験が積めるカリキュラム(WIL)
「Work Integrated Learning(WIL)」を全コースで推進。インターンや企業連携プロジェクト、実習を正規カリキュラムに組み込み、
業界での実践(placements)と提携企業での学びを豊富に用意しています。
デザイン分野の国際的評価
Art & Design分野で世界上位。コミュニケーション/デジタルメディア/ゲーム/ファッション/建築・空間系など、
ポートフォリオ重視の実践的プログラムが揃っています。
メルボルンのロケーション
市中心部のキャンパスは交通・文化施設へのアクセスが抜群。立地を活かし、企業イベント/展示会/アルバイトにアクセスしやすい環境です。
留学生サポート
渡航前準備、キャリア支援、メンタルヘルス、法律相談など、留学生向けの包括的サポート体制があります。
デメリット・注意点と対策
生活費が高め
- 住まい:郊外に住む or シェアハウスの人数増などで費用を節約する
- 初期費用:家具付き・短期可の物件から開始し、長期物件へ“乗り換え”。
- 食費:自炊中心。
- 収入:アルバイトは週24時間まで可能。
学費は毎年改定され得る
- 早めの出願:合格後すぐに奨学金・授業料割引へ応募。
- 計画:専攻・単位計画を前倒しで確定し延長を回避。
- 支払いと為替:スケジュールを把握し、為替の良いタイミングで段階両替。
- 予算:学費上昇(年◯%)を見込んだ年間予算を初年度から計上。
人気分野は競争的(デザイン・建築・デジタル系)
- ポートフォリオ:出願6–9か月前から制作。
- 代替経路:関連ディプロマ(TAFE等)→学士編入のパスウェイも検討。
- 早めの出願:1年前から準備、出願がおすすめ。
主要コースの紹介
デザイン(Communication/UX/Fashion など)
RMITのデザイン分野は、スタジオ型授業と産学連携(WIL)を核に、調査→コンセプト→試作→検証までを一気通貫で体験できる点が魅力です。コミュニケーション/グラフィック/UX・サービスデザインに加え、ファッション・テキスタイル、インテリア、デジタルメディアやゲームなど実務色の濃い選択肢が豊富。作品講評と外部案件を通じてポートフォリオを強化でき、就職活動に直結するアウトプットを積み上げられます。設備は印刷・撮影・プロトタイピング環境が整い、学内外の展示機会も多数。学際連携も活発で、IT・ビジネスとの共同課題により“つくる×届ける”までを学べるのが強みです。
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デザインの詳細はこちら
建築・ビルト環境
建築・都市・ランドスケープを横断するカリキュラムで、設計スタジオと技術科目をバランス良く配置。地域社会や行政、民間企業と結ぶ課題が多く、現実の敷地・法規・構造・環境性能を踏まえた提案力を養えます。BIMやサステナビリティ評価、材料実験など実測・実験ベースの学修が充実し、模型制作やデジタルファブリケーションも日常的。レビュー文化が根づいており、外部実務家のクリティークを受けられるのも利点です。インターンや施工現場見学、都市調査フィールドワークを通じて、ポートフォリオと職能理解の双方を深め、卒業後の進路選択に直結する経験値を積めます。
IT・データ/AI・サイバー
情報技術系は、基礎のプログラミング・アルゴリズムから、データサイエンス、機械学習、クラウド、サイバーセキュリティ、HCIまで選べる広さが強み。産業課題と結びついた実装課題やハッカソン、企業メンターとのプロジェクトで、実務に近い開発サイクルを経験します。DevOpsやMLOps、プロダクト思考、倫理・規制対応といった周辺スキルも重視され、チーム開発やコードレビュー、アジャイル手法を学内で実地に練習可能。業界連携科目のおかげでインターン獲得やキャリア探索が進めやすく、卒業後の就職活動で“使えるポートフォリオ(Git/ケーススタディ)”を準備できる点が人気の理由です。
ビジネス(マーケ/会計/サプライチェーン 等)
ビジネス系はマーケティング、会計・ファイナンス、サプライチェーン、起業・イノベーション、国際ビジネスなどを網羅。ケースメソッドと実務連携科目により、データドリブンな意思決定や顧客開発、オペレーション最適化を体験的に学べます。企業プロジェクトでは市場調査から施策提案、KPI設計、実行と検証までを行い、履歴書に書ける成果物と推薦状につながるのが魅力。多国籍チームで取り組むため異文化コミュニケーションやリーダーシップも養成されます。インターンやキャリアセンターのサポートが充実し、メルボルンの雇用市場と結びついた“卒業後を見据えた学び”を実現します。
アビエーション(航空)
航空分野では、航空運航、整備、航空安全、空港運営などの領域をカバー。フライトトレーニングやシミュレータ演習、産学連携による安全マネジメント課題など、現場準拠の学修を通じて運航・整備・地上支援の各職種理解を深めます。航空法規、ヒューマンファクター、リスク評価、品質保証などの理論も重視され、運航管理や整備計画、データ分析を絡めた総合的な運用力を育成。産業界のゲスト講義や空港見学、インターンを通じてネットワークを構築でき、航空会社・空港・MRO・規制当局など多様なキャリアに接続します。高い安全文化と手順遵守を学内外で徹底できるのが特長です。
Study Abroad(日本の大学生向け)
日本の大学に在籍したまま、RMITで1学期(Semester)または1年間学ぶ留学オプションです。専攻に合わせて履修を組み、帰国後に在籍大学へ単位互換できるのが最大の利点。デザインや建築のスタジオ科目、IT・ビジネスのプロジェクト科目など、実践重視の授業を英語で受講し、WIL型の課題や学外連携を通して“海外で学ぶ×作る”経験を積めます。出願は成績と英語スコア(例:IELTS Academic等)が基本で、ポートフォリオを求める科目もあります。住まいは学生寮・シェアハウスなどから選択可能。将来の就職や大学院進学に直結する国際経験と作品・実績を、休学せずに獲得したい学生に向いています。
学費・生活費の目安(年間/概算)
金額は専攻・年度・為替で変動します。下はメルボルンでの一人暮らしの概算です(参考値)。
学費は専攻により幅があり、設備費やスタジオ費が別途発生する場合があります。
| 項目 |
目安 |
| 学費(年間) |
AUD 32,000〜48,000(専攻により差あり) |
| 家賃(週) |
シェア AUD 200〜420 / オウンルーム AUD 300〜600 |
| 食費(週) |
AUD 80〜150(自炊中心) |
| 交通(週) |
AUD 30〜50(ゾーン・通学頻度で変動/Myki想定) |
| 光熱・通信(週) |
AUD 25〜40(オーストラリアは、光熱費が含まれている物件が多いため、必要ない可能性高い) |
RMIT大学の各キャンパスの紹介動画
Melbourne City キャンパス
Bundoora キャンパス
Brunswick キャンパス
RMIT大学のロケーション
Melbourne City キャンパス
124 La Trobe St, Melbourne VIC 3000, Australia
アクセス(目安):シティ中心部(CBD)内。Melbourne Central駅から徒歩2–5分/主要トラム停留所から徒歩圏。
Bundoora キャンパス
Plenty Rd, Bundoora VIC 3083, Australia
アクセス(目安):シティ中心部→トラム86番を一本で約45–55分(RMIT Bundoora Stop)。※フリートラムゾーン外。
Brunswick キャンパス
25 Dawson St, Brunswick VIC 3056, Australia
アクセス(目安):シティ中心部→Upfield線(Jewell駅)約12–15分+徒歩5分=約20分。
またはトラム19番で約25–30分(Sydney Rd下車、徒歩数分)。
学校のデータ(2025年11月現在)
| 学校名 |
RMIT University(Royal Melbourne Institute of Technology) ロイヤルメルボルン工科大学 |
| キャンパス |
Melbourne City|Brunswick|Bundoora(※豪州内の主要3キャンパス)
参考:国内サイト:Point Cook(航空訓練施設/Aviation Academy) |
| 所在地 |
【シティキャンパス】Melbourne Central駅から徒歩約3–5分 |
| 住所 |
124 La Trobe St, Melbourne VIC 3000, Australia |
| 在籍者数 |
約99,000名(2024年合計:HE/VE/OUA/ELICOS/FS) |
| 日本語サポート |
公式窓口は英語対応が基本。 |
| インターネット |
Wi-Fi無料(在学生IDで利用可) |
| RMIT UP(付属語学学校) |
住所:RMIT Building 85, Level 1, 97–99 Franklin St, Melbourne VIC 3000
概要:アンアルウェン|RMIT UP紹介ページ
|
アンアルウェンの手厚い留学【無料】サポート
アンアルウェンの完全無料サポート
アンアルウェンでは、留学準備から現地生活まで、すべてのステップを無料でトータルサポートしています。
留学生一人ひとりに合わせた、以下のサポートをすべて無料で提供しています:
- ビザ申請の手続きサポート
- 学校選びのパーソナライズドカウンセリング
- 入学手続きの代行サービス
- ホストファミリーや学生寮の手配支援
- 銀行口座開設のサポート
- 海外留学保険の案内
- 航空券手配のお手伝い
- 出発前オリエンテーション
- 英語学習のアドバイス
すべてのサポートは無料で提供しており、初めての留学でも安心して準備を進められます。
サポートプログラムの詳細はこちら
をご覧ください。
充実した現地サポート
オーストラリア到着後も、現地メルボルンオフィスの日本人スタッフが生活を全面的にサポートします。
現地サポートの内容は以下の通りです:
- 現地オリエンテーションで、メルボルン生活に必要な情報をご案内
- 日本人スタッフが常駐する現地オフィスでの相談対応
- 銀行口座開設のサポートで安心の手続き
- アルバイト探しや履歴書作成のサポート
- 交通手段や携帯電話契約のサポート
現地でも安心して過ごせる無料サポートが充実しています。
現地サポートの詳細はこちら
をご覧ください。
よくある質問
- Q 日本語対応のスタッフはいますか?
-
RMITの公式窓口(Study@RMIT、Student Connect)は原則英語対応です。お問い合わせは、アンアルウェンにお気軽にご連絡ください。
- Q キャンパスはどこにありますか?
-
メルボルンに City/Bundoora/Brunswick の3キャンパスがあります(ほかにベトナムやスペインにも拠点)。シティは都心、Bundooraは市中心から北東18km、Brunswickは市中心から約6kmです。
- Q 入学に必要な英語力は?
-
RMITの入学可否判定に有効な英語試験は
IELTS Academic/TOEFL iBT/PTE Academic/Cambridge(B2/C1/C2) です。
必要スコアは学部・専攻ごとに異なりますが、目安としては学士・大学院ともに
IELTS Academic 6.5相当が一般的です(専攻により総合・各セクション要件あり)。
最新の基準は各プログラムのEntry requirementsをご確認ください。また、RMIT UPからは、IELTSなどの公式スコアがなくても進学が可能です。
- Q RMIT Universityの学費はいくらですか?
-
最新の学費は各プログラムの「Fees」欄と Tuition fees database で公開されています(年度ごとに改定あり)。コースによっても変わってきます。
- Q 在学中にアルバイトはできますか?
-
学生ビザ(Subclass 500)では、学期中は2週間で最大48時間まで就労可能です(休暇期間は制限緩和あり)。
- Q WIL(Work Integrated Learning)とは?
-
授業の一環として行う意図的かつ評価対象の職業体験(インターン・実習・産学プロジェクト等)で、理論と実務を統合する教育手法です。RMITは全学でWILを推進しています。
- Q RMIT UP(付属語学)から大学へ進学できますか?
-
はい。RMIT UP(旧REW/RMIT Training)はメルボルンCityキャンパス(Building 85, 97–99 Franklin St)にあり、英語/ファウンデーションなどのパスウェイを提供します。所定レベル修了で学位課程へ進学できるダイレクトエントリーの枠組みがあります。
- Q いつ出願すれば良いですか?締切は?
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専攻により異なりますが、人気分野は早期に定員が埋まることがあります。出願前6–9か月を目安に英語スコア・書類・ポートフォリオ準備を開始することをおすすめしています。
- Q 奨学金やサポートはありますか?
-
国際学生向けの奨学金、学習・キャリア、健康・メンタルヘルス、法律・経済支援、住居サポートなどを提供しています。