タスマニア大学(University of Tasmania)
留学生ガイド 2026-2027
1890年設立、オーストラリア第4位の歴史を誇る国立大学。南の島タスマニアに位置し、犯罪率が低く安全な環境で学べる。海洋科学・医療・ビジネス・環境など幅広い分野で高評価。付属語学学校ELCからのパスウェイも充実。Tasmanian International Scholarship(25%割引)が自動審査で適用。
タスマニア大学(University of Tasmania)は、1890年に設立されたオーストラリア第4位の歴史を持つ国立大学です。タスマニア州の州都ホバートを中心に、ローンセストン・クレイドルコーストにもキャンパスを展開しています。犯罪率が低く安全で、物価もシドニー・メルボルンより低いため、コストを抑えた留学を実現できます。海洋科学・環境・医療・ビジネス・IT・教育など幅広い分野で高い評価を受け、120カ国以上から留学生が集まっています。付属語学学校ELC(English Language Centre)からのパスウェイが整っており、英語力を問わずタスマニア大学を目指せます。
場所:タスマニア州の州都ホバート
特徴:メインキャンパス。法学・ビジネス・芸術・理工系・海洋科学・医療系など主要コースが集中。Sandy Bayキャンパスが中心で、ELCはPhillip Smith Centre(Domain)に位置。
アクセス:ホバート市街中心部から約5〜10分
治安:タスマニアはオーストラリア全州の中でも犯罪率が特に低く、世界的にも安全な都市として知られる
場所:タスマニア北部の都市ローンセストン
特徴:工学・建築・教育・看護・健康科学などのコースが充実。最新設備のキャンパスで学習環境が整っている。
アクセス:ホバートから北へ約200km。空路で約35分。
場所:タスマニア北西部バーニー
特徴:農業・環境・ビジネスなどのコースを提供。少人数制のアットホームな環境。
アクセス:ホバートから北西約320km。
タスマニア大学は年2回のセメスター制を採用しています。
最も多くのコースが開講する主要入学時期。出願締切目安:前年11月〜1月頃。
多くのコースで後期入学が可能。出願締切目安:4〜6月頃。
2026年は1月・2月・3月など複数のスタディピリオドあり。約5〜6週間ごとにスタート。
※入学日はコース・年度により変更になる場合があります。最新情報は公式サイトまたはアンアルウェンへご確認ください。
日本の高校卒業資格と同等の資格が必要です。日本国内での大学入試資格(高校卒業)があれば入学申請できます。コースにより必要な成績水準が異なります。
一般的な英語要件:IELTS 6.0〜6.5(各バンド 6.0以上)。コースにより異なります(看護・教育・法律等は7.0以上が必要な場合も)。ELCのEAP修了でIELTSスコンを代替可能。
海外の4年制大学卒業資格(日本の大学卒業も可)+ GPA 要件はコースにより異なります。
一般的な英語要件:IELTS 6.5(各バンド 6.0以上)。コースにより7.0以上が必要な場合も。ELCのEAP修了で代替可能。
期間:3年(フルタイム)
キャンパス:Hobart、Launceston
専攻例:会計・マーケティング・マネジメント・ファイナンス・観光管理など
英語:IELTS 6.0(各バンド6.0)
学費:約 AUD $33,000〜$36,000 / 年 ※要確認
期間:3年(フルタイム)
キャンパス:Hobart、Launceston
特徴:オーストラリア看護師登録資格(AHPRA)取得を目指せる。充実した臨床実習あり。
英語:IELTS 7.0(各バンド7.0)
学費:約 AUD $37,250 / 年 ※要確認
期間:3年(フルタイム)
キャンパス:Hobart
特徴:タスマニアの豊かな自然を活かした環境研究・海洋科学・生態学が充実。世界的にも評価の高い研究環境。
英語:IELTS 6.0(各バンド6.0)
学費:約 AUD $36,000〜$40,000 / 年 ※要確認
期間:3年(フルタイム)
キャンパス:Hobart
特徴:タスマニア大学の看板分野。南極観測との連携もあり、海洋生態・気候変動・水産科学を世界最高水準で学べる。
英語:IELTS 6.0(各バンド6.0)
学費:約 AUD $36,000〜$42,000 / 年 ※要確認
期間:3年(フルタイム)
キャンパス:Hobart、Launceston
特徴:サイバーセキュリティ・データサイエンス・AIなど最新分野。産業界と連携した実践カリキュラム。
英語:IELTS 6.0(各バンド6.0)
学費:約 AUD $35,000〜$38,000 / 年 ※要確認
期間:4年(フルタイム)
キャンパス:Hobart、Launceston
特徴:幼児・初等・中等教育の専攻から選択可能。充実した実習制度でオーストラリアの教員資格取得を目指せる。
英語:IELTS 7.5(各バンド7.0)
学費:約 AUD $30,000〜$34,000 / 年 ※要確認
期間:4〜5年(フルタイム)
キャンパス:Hobart
特徴:オーストラリアの伝統的な法学教育。ビジネス・コマース専攻との複合学位(Double Degree)も人気。
英語:IELTS 7.0(各バンド7.0)
学費:約 AUD $34,000〜$38,000 / 年 ※要確認
期間:1.5〜2年(フルタイム)
キャンパス:Hobart(一部Launceston)
特徴:MBA・修士IT・修士教育など多彩な大学院コース。日本の大学卒業後に進学可能。
英語:IELTS 6.5(各バンド6.0)〜
学費:約 AUD $32,000〜$42,000 / 年 ※要確認
対象:学部課程(Bachelor)に入学する留学生(一部コースを除く)
割引率:登録授業料の25%割引をコース期間全体に適用
申請方法:入学申請と同時に自動審査されます申請不要
除外コース:Bachelor of Medical Science and Doctor of Medicine、Bachelor of Dementia Care、AMC Seafaringコースは対象外
対象:Semester 2, 2026(2026年後期)に入学を開始する留学生
割引率:登録授業料の15%割引(最大4年間)
条件:Semester 2 2026から1年次を開始すること
内容:特定の条件を満たす留学生に授業料10%割引を提供
詳細条件は公式奨学金ページでご確認ください。TIS(25%)と併用できない場合があります。
タスマニア大学の付属語学学校ELC(English Language Centre)は、ホバートのPhillip Smith Centreに位置する公式語学機関です。ELCのEAPコースを修了すると、IELTSスコアなしでタスマニア大学に直接進学できます。
コース内容:大学・大学院進学に必要なアカデミック英語を集中的に学ぶ
進学先:タスマニア大学の学部・大学院課程(IELTSスコア不要)
特徴:エッセイライティング・リサーチスキル・プレゼンテーション・批判的思考力を育成
コース内容:日常英会話から実用的なコミュニケーション能力を段階的に習得
対象:英語初心者から中上級者まで対応
次のステップ:EAPコースへの進学が可能
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| EAP授業料 | AUD $490.80 / 週(2026年) |
| 入学時期 | 年間複数スタディピリオド(2026年:1月・2月・3月ほか) |
| 場所 | Phillip Smith Centre, Domain, Hobart |
| 進学先 | タスマニア大学 学部・大学院課程(IELTS不要) |
| コース期間 | 5週間・10週間・15週間・20週間(要件による) |
タスマニア州はオーストラリアの中でも特に犯罪率が低い地域。18歳で初めての海外生活でも安心してスタートできる環境です。
学部入学者は自動でTIS奨学金の審査対象。対象者は授業料が25%割引になります。高校卒業生も対象です。
付属語学学校ELCのEAPコースを修了すれば、IELTSスコアなしでタスマニア大学の学部に進学できます。
英語力・成績
問わず
ゼロから
基礎を習得
10〜20週間
学術英語
IELTS不要
3〜4年で卒業
英検2級〜
程度の英語力
10〜20週間
IELTS不要
IELTS不要
3〜4年で卒業
英語が全くできないけど大丈夫ですか?
はい、問題ありません。ELCには英語ゼロからスタートできる「General English(一般英語)」コースが用意されています。同じように英語初心者で来た留学生も多く、サポートも手厚いです。基礎が固まったらEAP(学術英語)コースに進み、タスマニア大学へ進学するルートが確立されています。
高校の成績がよくなかったけど入学できますか?
はい、ELCのEAPコースを修了することを条件とするため、高校の成績よりも英語力・学習意欲が重視されます。高校の成績証明書は入学申請時に必要ですが、ELC経由の進学では高校の成績が直接合否を左右するわけではありません。詳しくはアンアルウェンまでご相談ください。
18歳で一人でも大丈夫ですか?保護者が心配しています。
タスマニア州はオーストラリアの中でも特に安全で、学生寮(Uniaccommodation)に入れば同じ大学の学生と生活でき、孤立しにくい環境です。アンアルウェンは渡航後もシドニー・メルボルンの現地オフィスからLINEやZOOMで日本語サポートを提供しています。保護者の方も含めた事前相談を無料で受け付けていますので、ぜひご利用ください。
いつ頃から準備を始めればいいですか?
高校3年生の夏(7〜8月)から情報収集・相談を始めると、卒業後すぐの4〜5月頃のELC入学に余裕を持って間に合います。学生ビザの申請・書類準備には2〜3ヶ月かかる場合があるため、出発の3〜4ヶ月前には動き始めるのが理想です。
日本の高校
英語力あり
10〜20週間
IELTS免除
Bachelor’s Degree
TIS 25%割引
英語力ゼロ〜
初級でも可
General English
段階的に上達
大学進学準備
IELTS不要
Bachelor’s Degree
TIS 25%割引
日本の大学卒業
社会人経験あり
10〜20週間
IELTS不要
Master’s Degree
修士課程入学
タスマニア大学は、ホバート・ローンセストン・クレイドルコーストの各キャンパスで学生寮を提供しています。家賃は市場価格の75%以下に上限が設定されており、リーズナブルな費用で生活できます。光熱費・水道・インターネットが含まれるため、生活費の管理がしやすいのも特長です。
| 比較項目 | タスマニア大学 | Charles Darwin University |
Southern Cross University |
|---|---|---|---|
| エリア | ホバート・ローンセストン(TAS州) | ダーウィン(NT準州) | ゴールドコースト・リズモア(QLD/NSW) |
| 設立年 | 1890年(第4位の歴史) | 1974年 | 1994年 |
| 主な強み | 海洋科学・医療・環境・ビジネス・法学 | 法学・情報技術・教育・看護・環境 | ホスピタリティ・観光・教育・健康・環境 |
| 気候・環境 | 温暖・四季あり・自然豊か | 熱帯性気候・多文化環境 | 温暖・ビーチ近く・観光地 |
| 付属語学学校 | ◎ ELC(複数スタディピリオド) | ◎ CDU Language Centre | ◎ SCU English Language Institute |
| 主要奨学金 | ◎ TIS 25%(自動審査) | ○ 複数の奨学金あり | ○ 複数の奨学金あり |
| 入学時期 | 年2回(2月・7月) | 年2〜3回 | 年3回(テタームセスター制) |
| 生活費の目安 | ◎ シドニー比 約20〜30%低い | ◎ 比較的安価 | △ ゴールドコーストは観光地価格 |
| 詳細ページ | このページ | CDUページ | SCUページ |
※情報は2026〜2027年時点の参考情報です。最新情報は各大学の公式サイトでご確認ください。
タスマニアは自然が本当に美しく、ストレスなく勉強に集中できました。治安が良く安全なので、夜でも安心して過ごせました。物価もシドニーより低く、奨学金(TIS 25%)を合わせると、思っていたより費用を抑えられました。
Kさん(20代・ビジネス専攻)
ELCで半年間英語を学んでからタスマニア大学に進学しました。EAPを修了するとIELTSなしで入学できるのがありがたかったです。先生のサポートが手厚く、授業についていくための基礎をしっかり身につけられました。
Mさん(20代・環境科学専攻)
海洋科学を学ぶためにタスマニア大学を選びました。南極研究所との連携があったり、フィールドワークが豊富だったりと、他の大学ではなかなか経験できないことができました。少人数なので教授との距離が近いのも良かったです。
Tさん(20代・海洋科学専攻)
日本で会社員を7年経験してから、修士号取得のためタスマニア大学に留学しました。クラスメートは様々な国から来ており、実践的なグループワークがとても刺激的でした。ホバートはコンパクトで生活しやすく、勉強に集中できる環境でした。
Sさん(30代・MBA)
※体験談は実際の留学生の声をもとにしています。個人情報保護のため一部改変しています。
タスマニア大学の奨学金はどうすれば受け取れますか?
Tasmanian International Scholarship(TIS・25%割引)は、学部課程への入学申請をするだけで自動審査されます。別途申請は不要です。ただし、Bachelor of Medical Science and Doctor of Medicine、Bachelor of Dementia Care、AMC Seafaringコースは対象外です。Early Acceptance Scholarship(15%)は2026年Semester 2入学者向けです。
英語力がない状態からタスマニア大学に進学できますか?
はい、可能です。付属語学学校ELCで英語を学び(一般英語 → EAP)、EAP修了後にIELTSスコアなしでタスマニア大学に進学するパスウェイが整っています。英語力ゼロからでも段階的に大学進学を目指せます。
タスマニアの治安・生活費はどうですか?
タスマニアはオーストラリア全州の中でも犯罪率が最も低い地域のひとつで、安全な環境で学べます。生活費はシドニーやメルボルンと比べて約20〜30%低く、大学の学生寮も市場価格の75%以下に設定されているため、留学費用を抑えやすいのが魅力です。
タスマニア大学の強みは何ですか?
1890年設立のオーストラリア第4位の歴史を持つ名門大学で、特に海洋科学・南極研究・環境科学では世界トップレベルの評価を受けています。また医療・ビジネス・法学・ITなど幅広い分野で充実した教育を提供しています。少人数制で教授と学生の距離が近い環境も特長のひとつです。
タスマニア大学の入学時期はいつですか?
タスマニア大学はSemester 1(2月開始)とSemester 2(7月開始)の年2回が主な入学時期です。付属語学学校ELCは年間複数のスタディピリオドがあり、より柔軟に入学できます。
タスマニア大学はCharles Darwin UniversityやSouthern Cross Universityと比べてどうですか?
タスマニア大学は1890年設立の歴史と研究実績が強みで、海洋科学・環境科学では特に高い評価を受けています。TIS奨学金(25%自動審査)も魅力です。CDUはダーウィンの熱帯環境・多文化環境が特徴、SCUはゴールドコーストのリゾート環境でホスピタリティ・観光に強みがあります。生活費の安さではタスマニアが最も低い傾向があります。
学生寮はどのくらいの費用ですか?
タスマニア大学の学生寮は、市場価格の75%以下に上限が設定されています。光熱費・インターネット・家具(一部)が含まれており、実際の生活コストは比較的低く抑えられます。具体的な料金はアンアルウェンが最新情報をご案内します。
アンアルウェンはオーストラリア留学の専門エージェントです。タスマニア大学への出願から渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。大学や語学学校への直接出願と比べ、余分な費用は一切かかりません。
タスマニア大学(University of Tasmania)について
タスマニア大学(University of Tasmania、通称UTAS)は1890年設立のオーストラリア第4位の歴史を持つ国立大学です。タスマニア州の州都ホバートを中心に、ローンセストン・クレイドルコーストにキャンパスを展開し、120カ国以上から34,000人以上の学生が在籍しています。
海洋科学・南極研究・環境科学では世界トップレベルの評価を受けており、医療・ビジネス・法学・IT・教育など幅広い分野で質の高い教育を提供しています。Tasmanian International Scholarship(TIS)として学部入学者には25%の授業料割引が自動審査で適用されます。
タスマニア大学への留学、まずは無料相談から
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