オーストラリア初の私立・非営利大学。年3学期制により、3年制の学士号を2年で修了できる。学生対教員比11:1、学生満足度は16年連続で全豪1位。ゴールドコースト・ロビーナの50ヘクタールのキャンパスで学ぶ。
このページの結論 ── 3分でわかるボンド大学留学
ボンド大学(Bond University)は、オーストラリア・クイーンズランド州ゴールドコーストのロビーナ(Robina)に位置する私立大学です。1986年に実業家アラン・ボンドが「オーストラリア初の私立・非営利大学をつくる」と構想を発表し、1987年4月23日にクイーンズランド州議会が Bond University Act を可決。1989年5月15日、322名の学生を迎えて開学しました。オーストラリアの大学の大半が公立であるなか、ボンド大学は「オーストラリア初の私立・非営利大学」という特別な立ち位置にあります。
ボンド大学を語るうえで最も重要なのは、年3学期制(1月・5月・9月開講)という仕組みです。一般的なオーストラリアの大学は年2回入学で、学士号の取得に3年かかります。ボンド大学は1年に3学期を回すため、同じ単位数を2年間・6セメスターで修めることができます。「詰め込み」ではなく、学期の回転数が違うのです。
もうひとつの特徴が規模です。学生数は6,188名(2025年/うち留学生2,315名)。5万人規模の総合大学と比べると10分の1ほどで、学生対教員比は11:1とオーストラリアでも最小水準です。Good Universities Guide 2026 では学習者エンゲージメントが全豪1位、教育の質・学生対教員比・学習リソース・スキル開発・学生サポートの5項目で全豪2位。学生満足度では16年連続で全豪1位を維持しています。「大教室で顔を覚えられないまま卒業する」ということが、この大学では起こりません。
「私立大学は学費が高いのでは?」とよく聞かれます。ボンド大学に関しては、その質問に答える前に、まず構造の違いを知っていただく必要があります。
年3学期制(1月・5月・9月)により、学士号を2年間・6セメスターで修了。生活費が1年分(およそAUD 25,000〜30,000)不要になり、就職やキャリアのスタートも1年早まる。「学費の年額」ではなく「卒業までの総額と時間」で見ると景色が変わります。
学生数6,188名(2025年)と小規模で、オーストラリアでも最小水準のクラスサイズ。Good Universities Guide 2026では学習者エンゲージメントが全豪1位、学生満足度は16年連続で全豪1位。教員に名前を覚えてもらえる環境で、英語に不安がある留学生ほど恩恵が大きい。
成績がATAR 95相当なら授業料50%減免、ATAR 90相当なら25%減免。エッセイも推薦状も不要で、出願すれば自動的に審査されます。「私立=高い」という前提は、この奨学金を適用すると崩れることがあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | Bond University(ボンド大学) |
| 設立 | 1987年4月23日(クイーンズランド州議会 Bond University Act により設立)/1989年5月15日 開学 |
| 種別 | 私立・非営利大学 ── オーストラリア初の私立大学 |
| キャンパス | ゴールドコースト・ロビーナ(Robina, Queensland)── 敷地約50ヘクタール、単一キャンパス |
| 学生数 | 6,188名(2025年)── 国内学生 3,873名/留学生 2,315名(約37%) |
| 学生対教員比 | 11:1(オーストラリアでも最小水準) |
| 学部構成 | Bond Business School/Faculty of Law/Faculty of Health Sciences & Medicine/Faculty of Society & Design |
| 学期制 | 年3学期制(1月・5月・9月)── 学士号は2年間・6セメスターで修了可能 |
| 主な評価 | Good Universities Guide 2026 学習者エンゲージメント 全豪1位/学生満足度 16年連続 全豪1位/AFR Best Universities Ranking 2024 教育部門 全豪1位(スコア99)/THE 世界小規模大学ランキング 世界23位 |
| ビジネススクール | Bond Business School は AACSB・EQUIS 認定(世界のビジネススクール上位2%) |
| 卒業生 | 30,000名以上が世界120カ国で活躍 |
| 公式サイト | bond.edu.au |
ボンド大学の最大の特徴は、この一点に集約されます。しかし「2年で卒業できる=内容が薄い」という誤解が非常に多いため、仕組みを正確に説明します。
一般的なオーストラリアの大学:年2学期(2月・7月)× 3年間 = 6セメスター
ボンド大学:年3学期(1月・5月・9月)× 2年間 = 6セメスター
お気づきのとおり、どちらも6セメスターです。修める単位数も、学位の内容も、オーストラリアの高等教育資格枠組み(AQF)に基づく水準も同じ。違うのは「長期休暇を挟むか、次の学期に進むか」だけです。ボンド大学は年間を通じて学期が回るため、暦の上で1年早く終わります。
年3回の入学機会があります。ほとんどのプログラムが1月・5月・9月のすべてで入学可能です(一部の大学院プログラムは1月・9月のみ)。日本の大学の卒業時期(3月)や、高校卒業(3月)からの逆算がしやすいのは大きな利点です。
オリエンテーション:1月12日〜16日
授業期間:1月19日 〜 4月24日
試験期間:4月17日 〜 4月24日
最も入学者が多い学期。日本の高校を3月に卒業する方は、翌年1月入学が基本の逆算になります。
オリエンテーション:5月11日〜15日
授業期間:5月18日 〜 8月22日
試験期間:8月14日 〜 8月22日
日本の大学を3月に卒業した方が、2か月の準備期間を経て進学できるタイミングです。
オリエンテーション:9月7日〜11日
授業期間:9月14日 〜 12月19日
試験期間:12月11日 〜 12月19日
英語コースを挟んでから進学する方が選びやすい学期です。
ボンド大学の英語要件はプログラムによって明確に分かれています。特に法学・医療系・スポーツ科学は要求水準が高く、ここを見落とすと計画が崩れます。
| プログラム | IELTS 総合 | 各セクション |
|---|---|---|
| 学部(一般) | 6.5 | 各6.0以上 |
| Bachelor of Laws/Jurisprudence/Medical Program/Psychological Science/Health Sciences (Honours) | 7.0 | 各6.5以上 |
| Bachelor of Business Law | 7.0 | 各6.5以上 |
| Bachelor of Exercise and Sports Science | 7.0 | 各7.0以上 |
| 大学院(一般) | 6.5 | 各6.0以上 |
| Doctor of Physiotherapy/Master of Occupational Therapy/Master of Psychology (Clinical) 他 | 7.0 | 各7.0以上 |
| 研究課程(HDR) | 7.0 | 各6.5以上 |
| Diploma(進学準備) | 6.0 | 各5.5以上 |
| Foundation Program | 5.5 | 各5.0以上 |
日本の高校の成績(評定平均)をオーストラリアの ATAR 相当に換算して審査されます。換算基準はプログラムによって異なり、法学・医療系は要求水準が高くなります。成績が基準に届かない場合や、英語スコアが不足する場合は、ボンド大学の Foundation Program または Diploma プログラムを経由して学部に進学するルートがあります。
ご自身の成績で直接出願できるかどうかは、成績証明書を拝見すれば判断できます。アンアルウェンで無料で確認いたします。
4年制大学の学士号が基本要件です。プログラムによっては関連分野での学位や職務経験が求められます。コースワークの修士号は最短1年で修了できるため、社会人の方がキャリアを中断する期間を短くできるのが大きな利点です。
MBA など一部のプログラムは職務経験年数の要件があります。出願可否の判断は無料でお調べします。
ボンド大学は総合大学ではなく、4つの学部に専門を絞った大学です。特に法学・ビジネス・医療/健康科学の評価が高く、実務家教員による少人数教育が特徴です。
01Bond Business School ── AACSB・EQUIS認定
マーケティング、経営、国際ビジネスなどを専攻。2年間・6セメスターで修了。ボンド大学の看板プログラムのひとつで、留学生の在籍も多いコースです。
会計・ファイナンス・経済学を軸としたプログラム。会計士資格(CPA・CA)を目指す方が選ぶルートです。
Bond Business School は世界のビジネススクール上位2%に入るAACSB・EQUIS二重認定校。少人数のため、ディスカッション中心の授業を最大限に活用できます。
会計の学位を持たない方が会計専門職を目指すためのプログラム。オーストラリアでのキャリアを視野に入れる方に選ばれています。
02Faculty of Law ── オーストラリア屈指の法学部
ボンド大学が最も評価されている分野のひとつ。模擬法廷を備え、実務家教員による少人数指導が徹底されています。英語要件は総合7.0(各6.5)と高めです。
他分野の学士号を持つ方が法曹を目指す大学院レベルのプログラム。年3学期制のため、他大学より短期間で修了できます。
03Faculty of Health Sciences & Medicine
スポーツ科学分野で高い評価を得ているプログラム。ゴールドコーストという立地もあり、スポーツ・運動科学を学ぶ環境として恵まれています。英語要件は全セクション7.0と最も厳しい水準です。
栄養学・公衆衛生・バイオメディカルなど幅広い健康科学を扱います。医療系大学院への足がかりとしても選ばれます。
Bachelor of Medical Studies + Doctor of Medicine の一貫プログラム。競争率・費用ともに別格で、奨学金の対象外となる点に注意が必要です。
理学療法士を目指す大学院プログラム。英語要件は総合7.0(各7.0)。こちらも25%奨学金の対象外です。
04Faculty of Society & Design
撮影・編集設備を備え、実制作中心のカリキュラム。少人数だからこそ機材と指導が行き渡る分野です。
建築の実務資格につながるプログラム。Master of Architecture は1月・9月入学のみとなります。
国際関係・外交・国際開発を学ぶプログラム。少人数のゼミ形式が中心で、発言機会が多いのが特徴です。
心理学の基礎から応用まで。臨床心理の大学院に進むための土台となるプログラムです。
ボンド大学の学費は、他大学と計算方法が異なります。ここを理解しないまま「年間いくら?」と比べると、必ず誤解が生じます。
正確な金額は、プログラムごと・入学年度ごとに大学が公表しています。アンアルウェンでは、ご希望のプログラム・入学時期に合わせた最新の学費と、卒業までの総額シミュレーションを無料でお作りします。奨学金を適用した場合の実質負担額もあわせてお出しします。
| コース | 期間 | 学費(AUD) |
|---|---|---|
| English(1レベル) | 10週間 | $4,740 |
| English Portfolio Level | 4週間 | $1,890 |
※ 2026年開始の料金です(2025年開始は10週 $4,530/4週 $1,810)。必要な受講週数は入学時のIELTSスコアと目標プログラムの要件によって変わります。何週間必要かは、現在のスコアをお聞かせいただければ算出します。
ボンド大学の奨学金は、いずれも別途の申請書が不要で、プログラム出願時に自動的に審査されます。エッセイも推薦状も要りません。目標が成績という数字で明確なのが、この大学の奨学金の特徴です。
IELTSが基準に届いていなくても、進学をあきらめる必要はありません。ボンド大学には附属の英語教育機関(Bond University English Language Institute)があり、ここを修了すればIELTSを再受験せずに本コースへ進めるルートが用意されています。
※ 何週間の英語コースが必要かは、現在のIELTSスコアと目標プログラムの要件によって変わります。「今のスコアから、あと何週間・いくら必要か」は無料で算出しますので、お気軽にお問い合わせください。
IELTS 6.5
(各6.0)
ATAR 90相当
で25%減免
GS対策
アンアルウェン
1月・5月
・9月開始
成績のみで
先に出願
$4,740
/10週
IELTS再受験
不要
IELTS 5.5〜6.0
で入学可
学部1年次
相当を取得
単位認定
あり
ボンド大学はキャンパス内に学生寮を持つ大学です。50ヘクタールの敷地に講義棟・図書館・スポーツ施設・寮がすべて収まっているため、通学時間はほぼゼロになります。
特徴:キャンパス内の寮。授業・図書館・ジムがすべて徒歩数分の距離にあり、生活が学業に最適化されます。留学生同士・国内学生とのコミュニティが自然にできるため、渡航直後の孤立を防げます。
向いている方:初めての海外生活、18歳前後で単身渡航される方、短期間で成果を出したい方。
特徴:ロビーナやその周辺エリアで部屋を借りるスタイル。2年目以降に移る学生が多く、自炊中心にすれば生活費を抑えられます。
注意:渡航前にオンラインで契約するのは詐欺リスクがあります。現地到着後に内見して決めるのが鉄則です。
特徴:オーストラリアの家庭で生活し、日常的に英語を使う環境に身を置けます。英語コース期間中の滞在先として選ぶ方が多いスタイルです。
アンアルウェン:ホームステイの手配、学生アパートの手配を無料でサポートします。
重要:学生寮は各学期の開始前に申し込みが集中します。入学が決まったら、できるだけ早く申し込むのが確実です。特に1月学期は希望者が多くなります。
寮費は年度・棟・部屋タイプによって変わります。最新の金額はアンアルウェンでお調べしてお伝えします。
ボンド大学があるロビーナ(Robina)は、ゴールドコーストの内陸側に位置する計画的に開発されたエリアです。大型ショッピングセンター「Robina Town Centre」、鉄道駅、病院が揃っており、生活に不便はありません。サーファーズパラダイスの華やかさから少し離れた、落ち着いた住宅地という表現が正確です。
ビーチまでは車やバスで15〜20分ほど。学業とビーチの距離感がちょうどよく、「遊びに流されないが、行こうと思えばすぐ行ける」という環境です。気候は年間を通じて温暖で、シドニーやメルボルンのような寒さはありません。
| 項目 | 月額目安(AUD) | 備考 |
|---|---|---|
| 住居費 | $1,100〜$1,600 | 学生寮・シェアハウスにより変動 |
| 食費 | $450〜$700 | 自炊中心の場合 |
| 交通費 | $60〜$120 | キャンパス内在住なら大幅に節約可能 |
| 通信・雑費 | $100〜$200 | 携帯・日用品など |
| 合計 | $1,700〜$2,600 | 滞在方法・生活スタイルにより変動 |
ボンド大学を検討される方が、あわせて比較されることが多いのがこの2校です。グリフィス大学は同じゴールドコーストにある大規模な公立総合大学、トーレンス大学は都市部に複数キャンパスを持つ私立大学です。3校はまったく性格が異なります。どれが優れているかではなく、何を優先するかで選ぶべき対象が変わります。
| 比較項目 | ボンド大学 (Bond University) |
グリフィス大学 (Griffith University) |
トーレンス大学 (Torrens University) |
|---|---|---|---|
| 種別 | 私立・非営利 | 公立 | 私立 |
| 設立 | 1987年設立/1989年開学 (豪州初の私立大学) |
1971年 | 2013年設立/2014年開講 |
| 主なキャンパス | ゴールドコースト ロビーナ(単一・50ha) |
ゴールドコースト、ネイサン、 マウントグラバット、ローガン、 サウスバンク(5キャンパス) |
シドニー、メルボルン、 ブリスベン、アデレード、 ブルーマウンテンズ |
| 学生数 | 6,188名 (留学生 2,315名) |
約50,000名 (留学生 約8,500名) |
非公表 |
| 学士号の修業年限 | ✓ 2年(年3学期制) | 3年(年2学期制) | 3年 |
| 入学時期 | ✓ 年3回(1月・5月・9月) | 年2回(2月・7月) | 年3〜4回(コースにより異なる) |
| クラス規模 | ✓ 学生対教員比 11:1 | △ 大規模講義が中心 | 中規模・実践型 |
| 強みの分野 | 法学・ビジネス・医療/ スポーツ科学・映像・建築 |
幅広い総合大学。観光・ ホスピタリティ・音楽・環境・ 看護・IT |
デザイン・ビジネス・ ホスピタリティ・健康・IT |
| 学費(学部・年間目安) | 科目単位で算定 (要個別確認) |
A$35,000〜A$43,500 | A$31,600〜A$37,500 |
| 主な留学生奨学金 | ✓ 50%(ATAR 95相当) 25%(ATAR 90相当) いずれも自動審査 |
✓ 50%(GPA 6.0以上) 25%(GPA 5.5以上) |
△ 最大25% (Motivational Scholarship) |
| 英語要件(学部一般) | IELTS 6.5(各6.0) 法学・医療系は7.0 |
IELTS 6.5(各6.0) | ✓ IELTS 6.0(各5.5)〜 |
| 都市の規模・アルバイト | △ ロビーナは住宅地。 ゴールドコースト市内へは要移動 |
✓ ゴールドコースト・ ブリスベン両方に展開 |
✓ 大都市中心部に立地 |
| こんな方に | 最短で学位を取りたい/ 少人数で手厚く学びたい/ 成績に自信がある |
幅広い選択肢から選びたい/ 大学の規模・設備を重視/ ゴールドコーストで学びたい |
大都市で学びたい/ 実践的な職業教育/ 成績要件を抑えたい |
| アンアルウェン詳細ページ | このページ | グリフィス大学のページ | トーレンス大学のページ |
クラスが本当に少人数で、最初の週で先生が全員の名前を覚えていたことに驚きました。英語に自信がなかったのですが、「わからない」と言える距離感だったので、逃げ場がない分だけ早く慣れたと思います。大人数の講義だったら、たぶん後ろの席で黙って2年間終わっていました。
3学期制は正直きついです。休みが短く、常に次の学期が来ます。ただ、周りも同じペースで走っているので不思議と続きます。同級生より1年早く卒業できると考えれば、この密度は納得できました。
「2年で卒業できることより、2年間ずっと見てもらえたことが大きかったです。」
※ 掲載している体験談は、アンアルウェンを通じて留学された方の声をもとに構成しています。感じ方には個人差があります。
ボンド大学は、目的がはっきりしている方、そして走り続けられる方に向いています。キャンパスに足を運んで最も印象的だったのは、学生と教員の距離の近さでした。廊下で立ち話をしている光景が普通にあり、これは大規模大学では見られません。英語に不安がある方ほど、この環境の価値は大きいと思います。
一方で、3学期制は本当に休みが短いです。「オーストラリアでのんびり過ごしながら学位を取りたい」という方には、正直に向いていないとお伝えしています。また、ロビーナは落ち着いた住宅地なので、都会の刺激やアルバイトの選択肢を求める方には、シドニーやメルボルンの大学をおすすめすることもあります。
費用については、「年額が高い」で判断されるのが一番もったいないと感じています。卒業までの総額と、1年早く働き始められることまで含めて計算すると、印象が変わる方が多くいらっしゃいます。この計算は無料でお作りしますので、まずは数字をご覧になってから判断してください。
2年で卒業できるということは、学位の価値が低いのですか?
いいえ。修める単位数も、学位の水準もオーストラリアの高等教育資格枠組み(AQF)に基づく同じ基準です。一般的な大学が年2学期×3年=6セメスターであるのに対し、ボンド大学は年3学期×2年=6セメスター。セメスター数は同じで、長期休暇を挟むかどうかの違いです。「短縮」ではなく「詰めて回している」と理解してください。ただし休みが短く学業のペースは速いため、体力と計画性は必要です。
ボンド大学の奨学金は、日本人でももらえますか?
はい、留学生が対象の奨学金があります。International Undergraduate Excellence Scholarship は授業料50%減免(ATAR 95.00相当/IB 38点以上、Bond Medical Program を除く学部)、International Stand Out Scholarship は25%減免(学部はATAR 90.00相当/IB 32点以上、大学院は所定の学業成績)です。どちらも別途の申請書は不要で、プログラム出願時に自動的に審査されます。なお「Vice Chancellor’s Elite Scholarship(全額免除)」はオーストラリアの高校でYear 12を修了した国内学生向けで、日本から出願する留学生は対象外です。ここを誤解される方が非常に多いので、ご注意ください。
私立大学なので、学費はかなり高いのでしょうか?
年額だけを見れば、公立の大規模大学より高くなります。ただし比較すべきは「卒業までの総額」です。ボンド大学は2年で卒業するため、生活費が1年分(年間AUD 25,000〜30,000とすると約250万〜300万円)不要になります。さらに25%または50%の奨学金が適用されれば、総額で逆転するケースも実際にあります。また、学費は科目単位で算定され、各セメスターの開始時にそのセメスター分だけを支払う仕組みのため、入学前に全額を用意する必要はありません。ご希望のプログラムでの総額シミュレーションは、アンアルウェンが無料でお作りします。
日本の高校を卒業したら、ボンド大学に直接出願できますか?
日本の高校の成績(評定平均)をATAR相当に換算して審査されます。換算後の成績が基準を満たしていれば直接出願が可能です。基準はプログラムによって異なり、法学・医療系は高くなります。成績が届かない場合や英語スコアが不足する場合は、Foundation Program または Diploma を経由して学部に進学するルートがあります。成績証明書を拝見すれば、直接出願できるかどうかを無料で判定できます。まずはお手元の成績表をお送りください。
IELTSのスコアが足りません。どうすればいいですか?
大学附属の英語コース(Bond University English Language Institute)を経由するルートがあります。修了すればIELTSを再受験せずに本コースへ進めます。1レベル10週間で AUD $4,740(2026年開始)、仕上げの English Portfolio Level(4週間)が AUD $1,890 です。英語コースと本コースをパッケージで出願すれば、学生ビザの申請を1回にまとめられます。必要な週数は現在のスコアと目標プログラムによって変わりますので、無料で算出いたします。
年3回入学があるのは、どんなメリットがありますか?
実務的には非常に大きなメリットです。年2回入学の大学では、出願や英語スコアが間に合わないと半年待ちになります。ボンド大学は約4か月おきに入学機会があるため、失う時間が最小限で済みます。日本の高校卒業(3月)→ 翌年1月入学、日本の大学卒業(3月)→ 同年5月入学、英語コースを挟んで9月入学といった組み立てが可能です。「今から間に合う最短の入学時期」は、ご相談いただければその場でお答えできます。
ボンド大学のランキングが低いのが気になります。
正直にお答えします。QS世界大学ランキングでは591位で、これは高い順位ではありません。ただしQSなどの世界ランキングは研究論文数や被引用数の比重が大きく、学生数6,188名の小規模大学は構造的に不利です。一方、教育の質を測る指標では評価が逆転します。Good Universities Guide 2026では学習者エンゲージメントが全豪1位、学生満足度は16年連続で全豪1位、AFR Best Universities Ranking 2024の教育部門でも全豪1位(スコア99)。THEの世界小規模大学ランキングでは世界23位です。「ランキングの数字が就職や進学で必要」という方には、率直に他大学をおすすめします。「4年間で何を得られるか」を重視される方には、ボンド大学は非常に良い選択肢です。
日本人学生は多いですか?少ないですか?
ボンド大学が公表している留学生の出身地上位10地域に日本が入っています(中国・カナダ・アメリカ・ノルウェーに次ぐ位置)。日本人がまったくいない環境ではなく、かといって日本語だけで生活できるほど多くもありません。語学習得の観点では、ちょうどよいバランスだと考えています。困ったときに日本語で相談できる相手がいる安心感と、英語を使わざるを得ない環境が両立しています。
卒業後、オーストラリアで働けますか?
卒業生ビザ(サブクラス485)を取得すれば、卒業後に一定期間オーストラリアで就労できます。ボンド大学は就職支援(employability)に力を入れており、インターンシップを組み込んだプログラムも複数あります。ただし「留学すれば永住権が取れる」という単純な話ではありません。オーストラリアの移民制度は毎年のように改正され、職種リスト・点数・要件は変動します。アンアルウェンでは、可能性と不確実性の両方を率直にお伝えし、必要に応じて登録移民代理人(MARA)へおつなぎします。
エージェントを通すと費用は高くなりますか?
いいえ。アンアルウェンのサポートはすべて無料です。大学へ直接出願する場合と、支払う学費は変わりません。コース選び、出願書類、GS(Genuine Student)ステートメント、学生ビザ申請、住居手配、渡航後のサポートまで、追加費用なしでご利用いただけます。
18歳で入学すれば20歳で卒業。日本の同級生が大学3年生のとき、あなたは学位を持って次に進んでいます。生活費も2年分で済みます。
学生対教員比11:1。18歳で単身渡航しても、大教室に埋もれることがありません。学生寮のコミュニティも強く、保護者の方にとっても安心材料です。
ATAR 90相当で25%、95相当で50%の減免。エッセイも推薦状も不要で自動審査。「評定をどこまで上げれば何%」が計算できるため、高校生活の目標が立てやすい。
IELTS対策
評定を上げる
IELTS 6.5
(各6.0)
奨学金は
自動審査
20歳で
学士号
IELTSは
後から
$4,740
/10週
IELTS再受験
不要
英語が全然できませんが、ボンド大学を目指せますか?
正直にお答えします。ボンド大学の学部一般の英語要件はIELTS 6.5(各6.0)で、これは英検準1級に近い水準です。高校3年生の秋から始めて、卒業直後の入学に間に合わせるのは簡単ではありません。ただしボンド大学には年3回の入学機会があり、附属英語コースを挟むルートもあるため、「1年待ち」にはなりません。たとえば高校卒業後に英語コースを受講し、9月学期から本コースに入るという組み立てが可能です。「今から何か月で、どこまで行けるか」を一緒に計算しましょう。
高校の評定平均はどのくらい必要ですか?
プログラムによって異なります。奨学金の観点でいうと、ATAR 90相当で25%減免、ATAR 95相当で50%減免が目安です。日本の評定平均からATARへの換算には決まった計算方法があり、お手元の成績表を拝見すれば概算をお伝えできます。高校2年生の段階でこれを知っておくと、「あと何をどれだけ上げれば奨学金に届くか」が明確になります。成績表の写真をお送りいただければ、無料で判定いたします。
2年間で本当に卒業できるのか不安です。ついていけますか?
1セメスターあたりの履修科目数は3〜4科目で、これは一般的な大学と大きく変わりません。違うのは「休みが短い」ことです。日本の大学のような2か月の夏休みはなく、年間を通じて学期が回ります。ただし、3学期すべてに登録する義務はありません。1学期休んでペースを整えることも可能です(学生ビザの在籍要件は満たす必要があります)。少人数で教員のサポートが手厚いため、脱落しにくい環境ではあります。ご不安な点は、渡航前のカウンセリングで具体的にお話しします。
いつ相談を始めればいいですか?
高校2年生の段階でご相談いただくのが理想です。評定平均は3年間の積み重ねで決まるため、早い段階で「奨学金にはこの水準が必要」と知っておくことが大きな差になります。高校3年生の方も、まずは現状をお聞かせください。ボンド大学は年3回入学のため、「今年の1月は難しいが、5月なら間に合う」といった現実的な選択肢をご提案できます。相談は無料で、無理な勧誘は一切ありません。
アンアルウェンの強みは、留学の申し込みだけで終わらない、出発前から進学後まで続く伴走型サポートです。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、アンアルウェンが他の留学エージェントに負けない一番の強みです。
学校選びや出願手続きはもちろん、大学・大学院進学で重要となるGS(Genuine Student)対策、学生ビザ申請もしっかりサポート。これらのサポートを無料で受けられるため、初めての海外進学でも安心して準備を進められます。
オーストラリアには提携オフィスがあり、渡航後も学校生活や現地での手続き、困りごとなどを日本と現地の両方からサポートします。留学前だけでなく、現地滞在中から帰国まで継続して相談できることも大きな特徴です。
一人ひとりに十分な時間をかけるため、サポート人数を毎月12名様限定としています。大手エージェントのような画一的な案内ではなく、希望する専攻、将来のキャリア、予算、英語力、生活環境まで丁寧に確認し、その方に合った留学プランをご提案します。
紹介先を幅広く並べるだけではなく、スタッフが実際に学校へ足を運び、授業や校内の雰囲気を確認したうえで、厳選した学校を紹介している点もアンアルウェンならでは。ボンド大学のキャンパスにも実際に訪問しています。
2008年の設立以来、3,000名以上の留学を支えてきた経験と、オーストラリア留学に特化した専門知識を生かしてご提案します。ゴールドコーストの各校へ進学された方のサポート実績もあります。
費用や生活面の現実も率直にお伝えします。「3学期制は休みが短く、想像よりハードです」「そのスコアでは今年の入学は厳しいです」──言いにくいことも含めてお伝えするのが、私たちの仕事だと考えています。
アンアルウェンは、オーストラリア留学の専門エージェントです。ボンド大学(Bond University)への出願から渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。大学への直接出願と比べて余分な費用は一切かかりません。
まずは気軽にご相談ください。
相談・お見積りはすべて無料です。
「今の成績で奨学金は取れる?」「2年で卒業する場合の総額は?」「グリフィスやトーレンスとどっちが合う?」
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