オーストラリアで
スポーツマネジメントを学ぶ

大学3校の比較 / 学費 / 奨学金 / 実習とキャリア

スポーツという事業を成立させるための、経営学です。 プロクラブも、オリンピックも、地域のスポーツ施設も、収益・人材・法務・広報・観客動員という経営課題の上に成り立っています。 オーストラリアにはスポーツ研究で世界最高水準の大学があり、実習が学位に組み込まれています。 競技実績は出願条件ではありません。

スポーツの学校選びを無料で相談する 学費を見る

Cost
38,500A$〜/1年(グリフィスの学士)
Entry
6.5IELTS〜/学士3〜4年・修士1〜2年
Life
3,200A$/月の目安(在学中の就労)
Outcome
117,000A$/年 この職種の平均(フルタイム)
金額はいずれも2026年時点の目安です。学費・奨学金・ビザ条件は毎年改定されるため、出願時の最新情報を無料でお調べします。

Summary — 3分でわかる

このページの結論

01

学ぶのは「スポーツ」ではなく「経営」です

会計、マーケティング、組織運営、法務、データ分析。一般的な経営スキルを、スポーツという特殊な市場に適用するのがこの分野の専門性です。

02

競技実績は出願条件ではありません

3大学とも競技歴を問いません。求められるのは経営を学ぶ力で、スポーツへの理解は在学中に現場で積める設計になっています。

03

学歴で「学部か修士か」が決まります

日本の大学を卒業されている方は修士(1〜2年)。期間も総額も学部より有利で、専攻分野を問わない大学が多い。高校卒業・専門学校卒の方は学部(3〜4年)が対象です。

04

実習が学位に組み込まれています

グリフィス=最終学年に10週間80時間の専門実習、UTS修士=インターンまたは実務研究、ディーキン=Sport Industry Experience。授業だけで終わらない構造が、この分野の留学価値です。

05

費用は「年額」ではなく「総額」で決まります

年額が最も安い大学が4年制なら、総額では最も高くなります。加えて学費の15〜100%が減額される奨学金があり、定価どうしの比較では判断を誤ります。

06

永住を主目的にするなら慎重な検討が要ります

看護・幼児教育のような「資格があれば需要がある」構造ではありません。就職先の確保と雇用主のサポートが前提になる分野です。

職業リストとビザ制度は頻繁に改正されます。最新の可否は登録移民エージェントにご確認ください。本ページの記載は一般的な情報提供であり、個別の移民アドバイスではありません。

01 — What you study

スポーツマネジメントとは ── 何を学ぶのか

スポーツマネジメントは、スポーツという事業を成立させるための経営学です。 プロクラブもオリンピックも地域のスポーツ施設も、収益・人材・法務・広報・観客動員という経営課題の上に成り立っています。それを扱うのがこの分野です。

したがって学ぶ内容の中心はビジネスです。会計、マーケティング、組織運営、法務、データ分析──こうした一般的な経営スキルを、 スポーツという特殊な市場(感情で動く消費者、放映権、スポンサー、ボランティア労働)に適用するのがスポーツマネジメントの専門性です。

クラブ・リーグの運営

01

プロクラブや競技団体の事業計画、予算管理、選手・スタッフのマネジメント、ガバナンス。組織としてスポーツを継続させるための中核です。

イベント・大会運営

02

大会の企画から会場設営、運営スタッフの配置、リスク管理、当日オペレーションまで。オーストラリアは国際大会の開催機会が多く、実務に触れやすい環境です。

スポンサーシップとマーケティング

03

スポンサー営業、権利の設計、アクティベーション(協賛効果の最大化)、ファンとの関係構築、チケット・会員(CRM)の設計。収益の柱を作る領域です。

施設・スタジアムの運営

04

スタジアムやアリーナ、地域のスポーツ施設の稼働率・安全・収益をどう設計するか。指定管理やコンセッションの考え方にも直結します。

スポーツ法務・ガバナンス

05

選手契約、放映権、アンチ・ドーピング、コンプライアンス。競技団体の運営に不可欠な、ルールを扱う領域です。

データとパフォーマンス分析

06

試合データ・観客データの分析。近年もっとも需要が伸びている領域で、ビジネス側と競技側の両方に接点があります。

コミュニティ・スポーツ開発

07

地域スポーツの振興、参加者を増やす仕組みづくり、健康政策との連携。グリフィスの Sport Development はこの領域に強みがあります。

02 — Why Australia

なぜオーストラリアで学ぶのか

01 / INDUSTRY

スポーツが社会インフラとして機能している

AFL(オーストラリアン・フットボール)、NRL(ラグビーリーグ)、クリケット、A-League、ネットボール──オーストラリアは複数のプロリーグが並立し、地域のクラブ文化が生活に根づいた国です。2032年にはブリスベンでオリンピック・パラリンピックが開催されます。大会運営・施設整備・スポンサーシップの人材需要が中長期で見込まれる環境で学べることは、この分野では大きな意味を持ちます。

02 / RESEARCH

大学のスポーツ研究が世界水準にある

ディーキン大学は、ShanghaiRanking の Global Ranking of Sport Science Schools and Departments で世界1位を複数回獲得しています。グリフィス大学は QS World University Rankings by Subject 2026 のスポーツ関連分野で世界49位(前年の51〜100位から上昇)。「スポーツで有名な国」ではなく「スポーツを学問として確立させた国」である点が、留学先としての実質です。

03 / PLACEMENT

実務経験が学位に組み込まれている

オーストラリアの大学は Work Integrated Learning(WIL)を重視しており、スポーツ組織での実習が単位として設計されています。グリフィスは最終学年に10週間・80時間の専門実習、UTS は修士課程の修了要件にインターンシップまたは実務研究プロジェクト、ディーキンは「Sport Industry Experience」という必修ユニットを置いています。「授業で学んで終わり」にならない構造が、この分野の留学価値を決めています。

カウンセラーから、ひとつ補足を。この分野のご相談で最も多いのが、「選手としては続けられなかったが、スポーツに関わり続けたい」というご希望です。オーストラリアのスポーツマネジメント課程は、競技実績を出願条件にしていません。求められるのは経営を学ぶ力であり、スポーツへの理解は在学中に現場で積めばよい、という設計になっています。

一方で、押さえておいていただきたい点もあります。スポーツ業界の求人は、看護や保育のように「資格があれば仕事がある」という構造ではありません。在学中にどれだけ現地の組織と接点を作れたかが、卒業後を大きく左右します。だからこそ、実習・インターンの設計を大学選びの基準に置くべきだとお伝えしています。

03 — Two routes

学ぶルート ── 学部と修士

この分野のルートは、今の学歴でほぼ決まります。迷う余地は多くありません。

ROUTE A / 1〜2 YEARS

大卒者の最短ルート ── 修士(1〜2年)

  1. 英語準備
    IELTS 6.5前後・必要に応じて
  2. 修士課程
    UTS 1.5年/ディーキン 1〜2年
  3. インターン/実務研究
    修了要件に組込み
  4. スポーツ業界へ
    卒業生ビザで就労

学費の目安:ディーキン AUD 48,000/年、UTSは大学に要確認/期間:1〜2年。ディーキンは学歴・職務経験により1年または1.5年に短縮できる場合があります。

ROUTE B / 3〜4 YEARS

高校卒業から ── 学部(3〜4年)

  1. 語学学校/進学準備
    IELTS 6.5(各6.0)・必要に応じて
  2. 学士課程
    3年(ディーキン/UTS)・4年(グリフィス)
  3. 専門実習
    最終学年に配置
  4. スポーツ業界へ
    新卒での就職も

学費の目安:年間 AUD 38,500〜45,200/期間:3〜4年。在学中から学生ビザの就労枠(2週48時間)でスポーツ組織のアルバイト・ボランティアに関わる学生が多いルートです。

「学部か修士か」は学歴で決まります。すでに日本の大学を卒業されている方は、修士が期間・費用ともに有利です。専攻分野を問わない大学が多く、経済学部でも文学部でも出願できます。一方、高校卒業から目指す方、専門学校卒の方は学部が対象になります。

04 — Deakin / 研究力

ディーキン大学(メルボルン)

Deakin University / スポーツ科学スクール 世界1位

ディーキン大学は、ShanghaiRanking の Global Ranking of Sport Science Schools and Departments で世界1位を複数回獲得している、スポーツ分野の世界的な研究拠点です。 メルボルンは AFL の本拠地でありメルボルン・クリケット・グラウンド(MCG)を擁する、オーストラリア随一のスポーツ都市。研究環境と産業集積の両方が揃っているのがディーキンの強みです。

Bachelor of Business (Sport Management)

3年
  • 留学生学費:AUD 45,200/年(2026年・8ユニット履修時の目安)
  • キャンパス:バーウッド(メルボルン)
  • 学ぶ内容:スポーツマーケティング、財務、経営、スポーツ法、イベント・施設運営、起業。加えて会計・経済学など一般経営科目
  • 実務:必修ユニット Sport Industry Experience を通じた現場経験

Master of Business (Sport Management)

1〜2年
  • 留学生学費:AUD 48,000/年(2026年)
  • 期間:学歴・職務経験により短縮可能。関連分野の優等学位または学士+実務経験2年で1年、学士+関連経験2年で1.5年、それ以外は2年
  • キャンパス:バーウッド(メルボルン)/オンライン受講にも対応
  • 実務:Work Integrated Learning ユニットを配置。実習は長期休暇中に行われる場合もあります

向いている方:研究の裏づけがある環境で学びたい方、メルボルンのスポーツ産業に接点を作りたい方、職務経験を活かして修士を1年に短縮したい方。

ディーキン大学の詳細ページ

05 — Griffith / 費用と実習

グリフィス大学(ゴールドコースト)

Griffith University / QS2026 スポーツ分野 世界49位

グリフィス大学は QS World University Rankings by Subject 2026 のスポーツ関連分野で世界49位。前年の51〜100位帯から順位を上げた、伸びている大学です。 拠点となるゴールドコーストは2018年コモンウェルスゲームズの開催地であり、2032年ブリスベン五輪の会場圏内でもあります。

Bachelor of Sport Development / Bachelor of Business

4年・ダブル
  • 留学生学費:AUD 38,500/年(2026年・標準履修80単位ポイント)
  • キャンパス:ゴールドコースト
  • 英語要件:IELTS(Academic)総合6.5・各6.0以上
  • 実務:最終学年に Sport Development Practicum(10週間・80時間の専門実習)。実際のスポーツ組織で実務に就きます
  • ビジネス側の専攻:経営、マーケティング、イベント、人事、ビジネスアナリティクス、観光などから選択

4年制である点は、短所ではなく設計です。スポーツ開発(競技普及・地域スポーツ)とビジネスの2つの学位を同時に取得するダブルディグリーであり、1年あたりの学費は3校で最も抑えられています。年間 AUD 38,500 という水準は、ディーキンの学部と比べて年 AUD 6,700 の差です。

向いている方:費用を抑えつつ実習量を確保したい方、地域スポーツ・競技普及の領域に関心がある方、温暖な環境で腰を据えて学びたい方。

グリフィス大学の詳細ページ

06 — UTS / 立地と短期

シドニー工科大学 UTS(シドニー)

University of Technology Sydney / 1.5年で修士

UTS(シドニー工科大学)の強みは立地と期間です。学部課程はシドニーのスポーツ施設が集積するムーアパーク地区(Moore Park Precinct)を拠点とし、修士課程はシティキャンパスで開講。 ラグビー・オーストラリアのビル内にUTSの拠点があり、スポーツ組織との物理的な距離が近い環境です。

Master of Sport Management

1.5年
  • 構成:コア科目9科目(54cp)+選択科目1科目(6cp)+ Industry Research Project または Internship Experience(12cp)/計72単位ポイント
  • キャンパス:シティキャンパス
  • 英語要件:IELTS(Academic)総合6.5・Writing 6.0以上
  • 留学生学費:大学に要確認(下記の注記をご覧ください)

Bachelor of Sport and Exercise Management

3年
  • 留学生学費:AUD 41,425(2026年・初年度の目安)
  • キャンパス:ムーアパーク地区
  • 構成:全24科目(コア20+選択4/144単位ポイント)
  • 特徴:運動科学とビジネスの複合。解剖学、バイオメカニクス、運動生理学、スポーツ心理学に加え、会計・マーケティングを学びます
  • 実務:コア科目に Sport and Exercise Internship を配置

UTS修士の学費について。UTSは留学生向け学費を科目登録単位で算出する方式のため、コース単位の年額が公表ページに掲載されていません。インターネット上では「年間 AUD 25,681」という数字が出回っていますが、これは国内学生の総額(AUD 51,362)を2で割った数値であり、留学生の学費ではありません。アンアルウェンでUTSに直接確認し、正確な金額を無料でお伝えします。

向いている方:シドニーで学びたい方、修士を1.5年で終えて早く就労に移りたい方、ビジネスだけでなく身体・運動の科学も学びたい方(学部の場合)。

シドニー工科大学(UTS)の詳細ページ

07 — Tuition

学費比較(2026年・目安)

留学生向けの公表学費です。年額だけでなく、修了までの総額で比べてください。3年制と4年制、1年修士と2年修士では、総額が大きく変わります。

プログラム/大学 所在地 期間 留学生学費(年) 総額の目安
Bachelor of Sport Development / Bachelor of Business
グリフィス大学
ゴールドコースト 4年 AUD 38,500
年額は最も低い
約 AUD 154,000
Bachelor of Sport and Exercise Management
シドニー工科大学(UTS)
シドニー 3年 AUD 41,425
初年度
約 AUD 124,000
Bachelor of Business (Sport Management)
ディーキン大学
メルボルン 3年 AUD 45,200 約 AUD 135,600
Master of Business (Sport Management)
ディーキン大学/期間短縮可
メルボルン/オンライン 1〜2年 AUD 48,000 約 AUD 48,000〜96,000
1年修了なら総額は最小
Master of Sport Management
シドニー工科大学(UTS)
シドニー 1.5年 大学に要確認
← 横にスクロールできます

総額で見ると順位が変わります。年額が最も安いグリフィスは4年制のため、総額では約 AUD 154,000 と最も高くなります。一方、職務経験を活かしてディーキンの修士を1年で修了できる場合、学費は AUD 48,000 で済みます。「安い大学」ではなく「自分の学歴で最短になるルート」を探すのが、この分野の費用戦略です。

この表の金額は、すべて奨学金を適用する前の「定価」です。3校とも成績に応じた学費減額制度があり、15%〜100%が引かれます。実際にいくらになるかは奨学金のセクションでシミュレーションしています。

学費・奨学金・ビザ関連の金額はいずれも年度ごとに改定されます。上記は2026年時点の公表情報にもとづく目安であり、出願時点の金額は必ず個別にご確認ください。アンアルウェンで大学に直接確認し、無料でお伝えします。

学費以外にかかる費用(目安)

  • 出願料:AUD 100〜150程度(大学により異なる)
  • 教材費・実習関連費用:AUD 300〜1,000
  • OSHC(海外学生健康保険):年間 AUD 700〜900程度(単身)
  • 学生ビザ申請料:2026年7月1日以降 AUD 2,500〜
  • 生活費:学生ビザの財政要件は単身 12ヶ月で AUD 29,710

08 — Scholarships

奨学金 ── 学費は「定価」です

ここまでの金額を見て「高い」と感じられたと思います。ただし大学が公表している学費は、奨学金を適用する前の定価です。 オーストラリアの大学は留学生向けの学費減額制度を持っており、成績が基準を満たせば大きく変わります。

大学・奨学金 減額 主な条件 申請
ディーキン大学
Vice-Chancellor’s International Scholarship
学費100% または 50% 前学歴で85%以上の成績(学部からの進学なら80%以上) 要申請
入学1ヶ月前まで
グリフィス大学
Griffith Remarkable Scholarship
学費50% 特に優秀な成績(学部・大学院コースワーク) 要申請
グリフィス大学
International Student Academic Excellence Scholarship
学費25% 直近の学歴でGPA 5.5/7.0以上。出願期限あり(2026年入学は2025年7月31日までの出願が条件) 要申請
UTS
Academic Excellence International Scholarship
学費30% 特に成績優秀な留学生 要申請
UTS
Academic Merit International Scholarship
学費15% 2026年開始の学部・大学院コースワークの留学生 要申請
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実際にいくら変わるのか

  • グリフィス大学の学部(4年・総額 AUD 154,000) ── 25%減額で AUD 115,500(38,500の差)/50%減額で AUD 77,000(77,000の差)
  • ディーキン大学の修士(2年・総額 AUD 96,000) ── 50%免除で AUD 48,000/100%免除なら学費はゼロ。さらに職務経験で1年に短縮できれば、負担はもう一段下がります
  • UTSの学部(3年・総額 約 AUD 124,000) ── 15%減額で 約 AUD 105,400/30%減額で 約 AUD 87,000

つまり「どの大学を選ぶか」と同じくらい、「どの奨学金に通るか」で総額が変わります。年間 AUD 6,700 の学費差より、25%の減額のほうがはるかに大きいということです。

奨学金で失敗しないための3点

  • 出願時期が条件になることがあります。グリフィスの25%奨学金のように「◯月◯日までに出願していること」が要件のものがあり、知らずに出願が遅れると対象外になります
  • 募集内容は毎年変わります。金額・条件・対象コースは年度ごとに改定され、停止することもあります。出願を検討する時点での最新情報が必要です
  • 併用できないのが原則です。複数の奨学金に該当する場合、通常はもっとも有利な1つが適用されます

アンアルウェンでは、成績表をもとに「どの奨学金に届く可能性があるか」を無料で確認し、出願スケジュールを逆算してご提案します。奨学金の申請書類(パーソナルステートメント・推薦状の依頼文など)の作成も、追加費用なしでサポートします。

上表は2026年入学向けの公表条件にもとづく整理です。減額率・条件・締切は毎年改定されるため、出願時点の最新版を必ずご確認ください。
オーストラリアの大学奨学金一覧

09 — Entry requirements

入学条件・英語力の目安

大学・課程 学歴要件 英語の目安 備考
グリフィス大学(学部)高校卒業+進学要件IELTS 6.5(各6.0)ダブルディグリー・4年
UTS(学部)高校卒業+進学要件IELTS 6.5 前後運動科学+ビジネスの複合
ディーキン大学(学部)高校卒業+進学要件IELTS 6.5 前後トリメスター制
UTS(修士)学士号(分野不問)IELTS 6.5(Writing 6.0)1.5年・インターン選択可
ディーキン大学(修士)学士号(分野不問)/職務経験で期間短縮IELTS 6.5 前後1年/1.5年/2年の3パターン
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英語要件は IELTS 6.5 が基準線です。看護や幼児教育のような資格系分野(7.0以上)と比べれば現実的な水準ですが、日本の高校・大学を出た方が対策なしで到達できるスコアではありません。現在の英語力から必要な準備期間を逆算し、必要であれば語学学校を組み込んだパッケージ(学生ビザ1回で申請)をご提案します。

※ 各大学の正確な英語要件・学歴換算は年度により変わります。出願前にアンアルウェンで最新条件を無料で確認します。

10 — How to choose

3校の選び分け

3校はいずれも質の高いプログラムです。優劣ではなく、何を優先するかで決まります。

優先したいこと 選ぶべき大学 理由
年間の学費を抑えたいグリフィス大学年 AUD 38,500。ゴールドコーストは生活費もシドニー・メルボルンより抑えられます
とにかく早く修了したいUTSディーキン(修士)UTSは1.5年。ディーキンは職務経験次第で1年に短縮可能
研究・学術的な裏づけディーキン大学スポーツ科学スクール世界1位。研究環境が学部教育にも反映されています
シドニーで学びたいUTSムーアパーク地区・シティキャンパス。スポーツ組織との距離が近い立地
実習の量を確保したいグリフィス大学最終学年に10週間・80時間の専門実習が正規科目として組み込まれています
身体・運動の科学も学びたいUTS(学部)解剖学・バイオメカニクス・運動生理学がコア科目に含まれます
働きながら/オンラインディーキン大学(修士)オンライン受講に対応。ただし学生ビザで渡航する場合は対面受講が原則です
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11 — Careers

卒業後の進路・職種例

スポーツマネジメントの学位は、特定の職種に直結する免許ではありません。 スポーツ組織のビジネス側にある職種を幅広くカバーするのが特徴です。

クラブ・競技団体の運営

01

プロクラブや連盟の事業企画、運営管理、ガバナンス担当。日本のJリーグ・Bリーグクラブでも需要のあるポジションです。

スポーツイベント運営

02

大会・試合の企画運営、会場オペレーション、大会事務局。イベントマネジメントと重なる領域です。

スポンサーシップ営業

03

協賛の獲得、権利設計、アクティベーション企画。営業とマーケティングの両方の力が問われる、収益の中枢です。

チケット・ファンリレーション(CRM)

04

チケット販売の設計、会員・ファンクラブ制度の運営、顧客データの活用。近年もっとも専門職化が進んでいる領域です。

施設・スタジアム運営

05

アリーナ、スタジアム、フィットネス施設の運営管理。安全管理と収益管理の両立が仕事の中心になります。

スポーツメディア・広報

06

クラブや団体の広報、SNS運用、コンテンツ制作。競技の知識と発信力の両方を活かせる職種です。

在学中の関わり方が、そのまま進路になります。オーストラリアのスポーツ組織はボランティア文化が根づいており、大会運営やクラブ業務に学生が入りやすい環境です。学生ビザでは就学中は2週間で48時間まで、長期休暇中は無制限に就労できます。授業・実習・ボランティア・アルバイトを重ねた学生と、授業だけの学生では、卒業時点の履歴書がまったく違うものになります。

冒頭の指標について ── LIFE(月 約A$3,200)は、学生ビザの就労上限(2週48時間)まで働いた場合の目安です。カジュアルの全国最低時給 A$31.19(2025年7月〜)で試算した額で、収入を保証するものではありません。OUTCOME(年 約A$117,000)は Sports Administrators(ANZSCO 139915)の週給 A$2,259 を年換算した概算です。Jobs and Skills Australia はこの職種の中央値を公表していないため、Job Outlook が示すフルタイムの平均値を用いています。中央値ではなく平均値であり、また新卒の初任給ではありません。実際の給与は職種・地域・経験により大きく異なります。

帰国後の進路も広く開けています。Jリーグ・Bリーグのクラブ経営、競技団体の事業部門、スポーツメーカー、イベント会社、スポーツマーケティング会社など、日本でもスポーツビジネスの専門人材の需要は広がっています。とくに評価されやすいのは、英語力とオーストラリアでの実務経験の組み合わせです。

12 — Read this twice

ビザ・就労と卒業後の滞在

この分野は、就労条件は明快ですが、永住については正直にお伝えすべき制約があります。事実と制約を分けて整理します。

在学中

  • 学生ビザ(サブクラス500)では、就学期間中は2週間あたり48時間まで就労可能。学校の長期休暇中は制限なし
  • 「週20時間まで」という説明は古い情報です。現在は2週単位で48時間、勤務先が複数あっても合計で計算します
  • 学生ビザの財政要件は単身12ヶ月で AUD 29,710。ビザ申請料は2026年7月1日以降 AUD 2,500〜

卒業後

  • 卒業生ビザ(サブクラス485)で卒業後に就労できます。学士・修士(コースワーク)の修了者はおおむね2年間
  • 申請には原則35歳以下という年齢要件があります。語学学校を長く挟むほど不利になるため、年齢によって最適な順番が変わります

永住については、率直にお伝えします

01 / STRUCTURE

資格職のような構造ではありません

看護・幼児教育・介護のように「職種リストに載っており、資格があれば需要がある」という構造ではありません。スポーツマネジメント系の職種は技術移住の枠組みで有利とは言いにくく、就職先の確保と雇用主からのサポートが前提になります。

02 / EXPERIENCE

在学中の実績が前提になります

この分野で現地に残る方は、例外なく在学中にスポーツ組織との関係を作っています。実習・ボランティア・アルバイトの積み上げが、卒業生ビザの2年間を就職につなげる唯一の道です。

03 / CHANGE

移民制度は毎年のように改正されます

職種リスト、点数、給与基準はいずれも変動します。今日の条件が3年後も同じである保証はありません。永住を主目的にされる場合は、他分野との比較も含めてご相談ください。

この分野の要点は、「学ぶ価値と、永住のしやすさは別の話」だということです。目的が「スポーツに関わる仕事に就くこと」なら、この分野以外に代替はありません。目的が「永住」なら、別の分野のほうが制度上は有利です。ご相談では、この2つを分けて整理します。

職業リスト・ビザ制度は頻繁に改正されます。最新の可否およびご自身のケースの見通しは、必ず登録移民エージェント(MARA登録)にご確認ください。本ページの記載は一般的な情報提供であり、個別の移民アドバイスではありません。

13 — Timeline

出願から出発までの流れ

ステップ内容目安時期
01 無料カウンセリング学歴・英語力・予算・希望都市から、学部か修士か、3校のどれかを絞り込みます開始8〜12ヶ月前
02 英語スコアの計画IELTS 6.5 に向けた学習計画。必要なら語学学校をパッケージで組み込みます6〜12ヶ月前
03 大学の選定・出願実習体制・総額・立地で候補を確定し、出願書類の作成をサポート4〜8ヶ月前
04 奨学金の確認・申請成績表をもとに対象を確認し、締切から逆算して準備します4〜8ヶ月前
05 オファー受領・学費支払い入学許可確認書(COE)の発行。条件付きオファーの場合は英語条件を確認3〜5ヶ月前
06 学生ビザ申請GS(Genuine Student)要件への回答作成を含め、全面的にサポート2〜4ヶ月前
07 滞在先・保険の手配ホームステイ/シェア/学生寮の手配、OSHC加入1〜3ヶ月前
08 出発前オリエンテーション渡航準備、現地生活、ボランティア・インターンの探し方まで個別に確認出発前
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14 — Why An Arwen

他社との違い ── アンアルウェンが選ばれる理由

アンアルウェンの強みは、留学の申し込みだけで終わらない、出発前から進学後まで続く伴走型サポートです。

01

GS対策・ビザ申請まで無料でサポート

学校選びや出願手続きはもちろん、大学・大学院進学で重要となるGS(Genuine Student)対策、学生ビザ申請もしっかりサポート。これらを無料で受けられるため、初めての海外進学でも安心して準備を進められます。

02

渡航後も、日本と現地の両方から支える

オーストラリアには提携オフィスがあり、渡航後も学校生活や現地での手続き、困りごとを日本と現地の両方からサポートします。インターン先探しなど、渡航後に生まれる相談にも対応できます。

03

毎月12名様限定 ── 一人ひとりに時間をかける

一人ひとりに十分な時間をかけるため、サポート人数を毎月12名様限定としています。大手エージェントのような画一的な案内ではなく、希望する専攻、将来のキャリア、予算、英語力、生活環境まで丁寧に確認し、その方に合った留学プランをご提案します。

04

スタッフが実際に足を運んだ学校だけを紹介

紹介先を幅広く並べるだけではなく、スタッフが実際に学校へ足を運び、授業や校内の雰囲気を確認したうえで、厳選した学校を紹介しています。キャンパスの立地とスポーツ施設の距離感は、資料だけではわかりません。

05

2008年設立・3,000名以上の留学をサポート

2008年の設立以来、3,000名以上の留学を支えてきた経験と、オーストラリア留学に特化した専門知識を生かしてご提案します。スポーツ分野へ進まれた方のサポート実績もあります。

06

メリットだけでなく、現実も率直に伝える

費用や生活面の現実も率直にお伝えします。「その年齢だと485ビザが使えません」「スポーツ業界の求人は資格職ほど多くありません」──言いにくいことも含めてお伝えするのが、私たちの仕事だと考えています。

「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、私たちが他の留学エージェントに負けない一番の強みです。

15 — Free support

アンアルウェンの無料サポート

大学選びから渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。大学へ直接出願する場合と比べて、余分な費用は一切かかりません。

出願前サポート

  • 目的・ビザ・期間に合ったコース選びの無料相談
  • 2026年日本人プロモーションの適用確認・申込み手続き代行
  • 入学申込書類の作成サポート
  • 奨学金の対象確認・申請書類の作成サポート
  • 学生ビザ申請代行サポート
  • GSステートメントの作成含め、全面サポート
  • ワーホリビザ申請代行サポート
  • ホームステイ・学生アパートの手配サポート
  • OSHC(海外学生健康保険)の手配サポート
  • 航空券・渡航準備のアドバイス
  • 語学学習のアドバイス
  • 出発前の個別オリエンテーション

渡航後サポート

  • 現地オフィス(シドニー・メルボルン)にて日本人スタッフがサポート
  • 到着後オリエンテーション
  • 現地トラブル時の相談窓口(日本語でOK)
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16 — FAQ

よくある質問

競技経験がなくても学べますか?
学べます。3大学とも競技実績を出願条件にしていません。スポーツマネジメントは経営学の応用分野であり、求められるのはビジネスを学ぶ力です。実際、観戦や運営ボランティアからこの道に入る学生は多くいます。ただし、スポーツという商材への理解と熱量は、インターン先や就職先の選考で確実に問われます。競技経験の有無より、「なぜスポーツなのか」を自分の言葉で語れるかどうかが重要です。
学部と修士、どちらを選ぶべきですか?
学歴で決まります。すでに日本の大学を卒業されている方は修士です。期間が1〜1.5年と短く、総額も学部ルートより大幅に安く収まります。専攻分野を問わない大学が多いため、スポーツと無関係の学部出身でも出願できます。とくにディーキンの修士は、関連分野の職務経験が2年以上あれば1年に短縮できる設定があり、費用面で大きな差になります。高校卒業から目指す方、専門学校卒の方は学部(3〜4年)が対象です。
ディーキン・グリフィス・UTSの違いを一言でいうと?
ディーキンは「研究力」、グリフィスは「費用と実習」、UTSは「立地と短期」です。ディーキン大学はスポーツ科学スクール世界1位という研究基盤があり、メルボルンのスポーツ産業に近い。グリフィス大学は年間 AUD 38,500 と学費が抑えられ、最終学年に10週間の専門実習が組み込まれています。UTS はシドニーのスポーツ施設集積地に拠点があり、修士を1.5年で修了できます。3校の選び分け表に、優先項目ごとの推奨をまとめました。
入学に必要な英語力はどのくらいですか?
IELTS 6.5(各6.0)が基準線です。グリフィスは総合6.5・各6.0、UTSの修士は総合6.5・Writing 6.0。看護や幼児教育(7.0以上)と比べれば現実的な水準ですが、対策なしで到達できるスコアではありません。不足している場合は、オーストラリアの語学学校と大学をパッケージで申し込み、学生ビザの申請を1回にまとめるのが一般的です。現在のスコアから必要な週数を逆算してご提案します。
在学中にインターンやアルバイトはできますか?
できます。学生ビザでは就学期間中は2週間あたり48時間まで、長期休暇中は制限なく就労できます。加えて、3大学とも実務経験が正規科目として組み込まれています(グリフィス=10週間80時間の専門実習、UTS修士=インターンまたは実務研究プロジェクト、ディーキン=Sport Industry Experience)。オーストラリアのスポーツ組織はボランティア文化が根づいており、大会運営に学生が入りやすい環境です。この分野では、在学中の関わり方がそのまま進路になります。
卒業後、オーストラリアで働けますか?永住権は取れますか?
働けます。卒業生ビザ(サブクラス485)により、学士・修士修了者はおおむね2年間就労できます(申請時原則35歳以下)。ただし永住については、看護・幼児教育・介護のような「職種リストに載っていて資格があれば需要がある」構造ではありません。スポーツマネジメント系の職種は技術移住の枠組みで有利とは言いにくく、就職先の確保と雇用主のサポートが前提になります。移住を主目的にされる場合は、この点を踏まえた設計が必要です。ご相談時に、他分野との比較も含めてお話しします。なお職業リストとビザ制度は頻繁に改正されるため、最新の可否は登録移民エージェントにご確認ください。
帰国後、日本のスポーツ業界で活かせますか?
活かせます。JリーグやBリーグのクラブ経営、競技団体の事業部門、スポーツメーカー、イベント会社、スポーツマーケティング会社など、日本でもスポーツビジネスの専門人材の需要は広がっています。とくに評価されやすいのは、英語力とオーストラリアでの実務経験の組み合わせです。国際大会の運営、海外クラブとの折衝、インバウンド対応といった場面で、留学経験が直接の強みになります。学位そのものより、在学中に何をしたかが問われる点は日本でも同じです。
費用は総額でいくら必要ですか?
修士なら、ディーキンを1年で修了する場合の学費が AUD 48,000、2年なら AUD 96,000。学部は3年制で約 AUD 124,000〜135,600、グリフィスの4年制ダブルディグリーで約 AUD 154,000 が目安です。これに生活費(学生ビザの財政要件は単身12ヶ月で AUD 29,710)、OSHC、ビザ申請料 AUD 2,500〜が加わります。在学中の就労収入を織り込める点もあわせて、無料でシミュレーションをお作りします。金額はいずれも年度ごとに改定されるため、出願時点の最新版でお出しします。
奨学金はもらえますか?日本人でも対象になりますか?
対象になります。3校とも国籍を問わない「成績ベース」の留学生向け奨学金を持っています。ディーキンは学費の100%または50%、グリフィスは50%または25%、UTSは30%または15%の減額です。判定材料は基本的にこれまでの成績(高校または大学のGPA)で、財政状況や課外活動は問われません。注意点は、グリフィスの25%奨学金のように「◯月までに出願していること」が条件になるものがあることです。出願が遅れただけで対象外になります。アンアルウェンでは成績表をもとに、どの奨学金に届く可能性があるかを無料で確認し、締切から逆算した出願計画をお作りします。詳しくは奨学金のセクションをご覧ください。
スポーツ以外の分野と迷っています。どう考えればいいですか?
判断軸は「留学の目的が就労・永住なのか、専門性の獲得なのか」です。永住を最優先にされるなら、幼児教育看護のような資格職のほうが制度上は有利です。一方、「スポーツに関わる仕事に就きたい」という目的が明確なら、この分野以外に代替はありません。また、イベント運営に関心が寄っている場合はイベントマネジメント、経営全般ならビジネス留学という隣接分野もあります。ご相談で一緒に整理しましょう。
エージェントを通すと費用は高くなりますか?
いいえ。アンアルウェンのサポートはすべて無料です。大学へ直接出願する場合と、支払う学費は変わりません。大学選び、出願書類、奨学金の確認と申請、GS(Genuine Student)ステートメント、学生ビザ申請、住居手配、渡航後のサポートまで、追加費用なしでご利用いただけます。なお、大学が定める出願料(AUD 100〜150程度)は、エージェント経由・直接出願を問わず大学に支払うものです。

Free consultation

3校のどれが合うか、
一緒に決めましょう。

「3校のどれが自分に合う?」「職務経験で修士は1年に短縮できる?」「IELTS 6.5 まで何ヶ月かかる?」 どんな疑問でもかまいません。ご希望をうかがえば、大学・期間・総額・奨学金・卒業後のビザまでを一枚にまとめてお返しします。 ご相談・お見積りはすべて無料で、無理な勧誘は一切いたしません。

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最終更新日:2026年8月18日/執筆・監修:アンアルウェン 留学カウンセリングチーム
本ページのコース内容・学費・入学条件・奨学金・ビザ情報は、以下の公式情報をもとにアンアルウェンが確認・翻訳・整理したものです。制度・金額は予告なく変更される場合があるため、出願前には必ず最新情報をご確認ください。アンアルウェンでは大学担当者に直接確認のうえ、最新情報を無料でお伝えしています。
出典:Deakin University 公式サイト(Bachelor of Business (Sport Management)/Master of Business (Sport Management) の学費・期間・履修内容/2026年度)/Griffith University 公式サイト(Bachelor of Sport Development / Bachelor of Business の学費・英語要件・実習内容/2026年度)/University of Technology Sydney 公式サイト・コースハンドブック(Master of Sport Management/Bachelor of Sport and Exercise Management の構成・期間・学費/2026年度)/ShanghaiRanking’s Global Ranking of Sport Science Schools and Departments/QS World University Rankings by Subject 2026(Sports-related Subjects)/Job Outlook・Jobs and Skills Australia(Sports Administrators/ANZSCO 139915)/Fair Work Ombudsman(全国最低賃金)/オーストラリア内務省(学生ビザ サブクラス500 の就労条件・財政要件、卒業生ビザ サブクラス485)
※本ページの記載は一般的な情報提供であり、個別の移民アドバイスではありません。ビザ・移住に関する判断は、必ず登録移民エージェント(MARA登録)にご確認ください。

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