CURTIN ENGLISH — Perth, WA
カーティン大学が自ら運営する付属の英語教育機関です。授業はパースのベントレー・キャンパス内で行われ、CRICOS Provider No. は大学と同じ 00301J。English Language Bridging(ELB)を grade B 以上で修了すると、カーティン大学の学位課程の英語要件を満たせます。
カーティン大学はQS世界大学ランキング2026で世界183位、ARWU 2025で世界の大学の上位1%に入る総合大学です。その大学に英語で届かないとき、IELTSを受け直す以外の道があります――ただし、Curtin English のコースなら何でもいいわけではありません。大学の英語要件を直接満たせるのは3コースのうちELBだけで、残る2つは「ELBに入るための階段」です。そのかわり、GatewayかELBを経てカーティンに進学すると最大A$7,496が学費に戻ります。このページは、この2点を取り違えないための整理です。
まず、ご自身がどのコースから始まるかを確認してください
Curtin English の3コースは、いまの英語スコアで機械的に決まります。そして大学の英語要件を直接満たせるのは、いちばん右のELBだけです。左の2つは、ELBにたどり着くための階段だと考えてください。
パース市内の提携校で
一般英語から積み上げる
10週×レベル数
授業料は要確認(提携校実施)
キャンパス内で
進学英語から始める
A$3,603/6週
6・12・18・24週の4区分
英語要件だけが足りない
=最短ルート
A$5,688〜11,708
修了で大学の英語要件を充足
この判定を左右するのは英語スコアだけです。学力要件(高校・大学の成績)は別に審査され、学部へ直接入学するのか、Curtin College のディプロマを経由するのかは、英語コースの週数では変わりません。英文の成績証明書をお預かりすれば、どちらになるかを学校に確認したうえで無料でお伝えします。
Curtin English(カーティン・イングリッシュ)は、カーティン大学が自ら運営する付属の英語教育機関です。大学と提携している独立系の語学学校ではなく、大学組織の一部として運営されています。CRICOS Provider No. も大学と同じ 00301J です。
設立は約50年前。これまでに75,000人以上が受講してきました。授業はパース中心部から6kmのベントレー・キャンパス内で行われ、在学中から大学の図書館・ジム・医療センターなどの施設と支援サービスを使えます。1クラスの人数は最大18名までと定められています。
この「大学組織の一部である」ことが、そのまま進学の確実性につながります。カーティン大学が公表している「受け入れ可能な英語資格」の一覧には、IELTS・TOEFL・PTEなどの外部試験と並んで、Curtin English の English Language Bridging(ELB)が載っています。ELBを grade B 以上で修了することが、外部試験のスコア提出と同じ扱いになるということです。
授業を行うキャンパス:Kent Street, Bentley, Western Australia 6102(カーティン大学 パース/ベントレー・キャンパス)
General Englishのみ:パース市内ノースブリッジの Navitas English 校舎(カーティン大学の提携校)
コースのCRICOSコード:ELB 003896G/Gateway English 1〜4 096501G・096502F・096503E・096504D/General English 0101937
CRICOS Provider No.:00301J(カーティン大学と共通)/電話 1300 222 888
認証・加盟は、オーストラリアの高等教育質保証機関 TEQSA、英語教育の質保証機関 NEAS、English Australia、そして大学付属英語センターの団体である UECA(University English Centres Australia)。最近の試験結果がない方向けに、無料のPassword test(エージェント立ち会いのもとオンラインで受験)が用意されており、その結果で開始レベルが決まります。
「大学の中にある」ことより、制度として何が変わるかで比べるのが実際的です。
| 項目 | Curtin English | 一般の語学学校 |
|---|---|---|
| 大学進学時の英語要件 | ELBをgrade B以上で修了すれば満たせる(大学公式の受入資格一覧に掲載) | IELTS等の受験が必要 |
| 奨学金 | Gateway・ELB経由でカーティンに進学すると最大A$7,496が学費に戻る(申請不要) | 時期限定のキャンペーン割引が中心 |
| 入学日 | Gatewayは6週ごと年8回/ELBは種類ごとに年2〜3回 | 原則 毎週月曜 |
| 授業料(週あたり) | Gateway 約A$600/ELB 約A$660〜690 | 学校により異なる |
| コースの目的 | カーティン大学・Curtin Collegeへの進学 | 一般英語・試験対策・職業英語など幅広い |
| 最短の受講単位 | 2週間(ELB 2週コース)/Gatewayは6週間から | 1〜2週間から可能な学校が多い |
| 授業を行う場所 | 大学キャンパスの中(図書館・ジム等を利用) ※General Englishのみパース市内の提携校 | 市中の校舎 |
| 試験対策コース | ✗ IELTS・ケンブリッジ検定対策の単独コースはない | ✓ 開講している学校が多い |
Curtin English には3つのコースがあります。このうち大学への直接進学に対応しているのはELBだけです。まずこの構造を押さえてください。
THE ONLY DIRECT ENTRY ROUTE — CRICOS 003896G
GATEWAY ENGLISH 1–4 — CRICOS 096501G / 096502F / 096503E / 096504D
DELIVERED BY NAVITAS ENGLISH, PERTH — CRICOS 0101937
ここが最も誤解されやすい点です。General English と Gateway English は、大学への直接入学ルートではありません。公式ガイドでも、General English は「Gateway English に進むためのコース」、Gateway English は「ELB または Curtin College の入学要件を満たすためのコース」と位置づけられています。大学の学位課程に進むには、最終的にELBを grade B 以上で修了するか、IELTS等のスコアを提出するかのどちらかです。あわせて、Curtin English Scholarship の対象も Gateway と ELB のみで、General English 単独は対象外です。
Curtin English はゴールではなく、大学に入るための一区間です。ここでは「いまの学歴・英語力から、どの順番で何を積むと大学に入れるのか」を、パターン別に整理します。
日本の高校卒業でカーティン大学の学部へ直接出願できるかは、高校の成績によって決まります。基準に届かない場合は、Curtin College(大学キャンパス内の進学課程)のディプロマを経由するのが標準ルートです。ディプロマを修了すると学部2年次に進めるため、学位を取り終える時期は直接入学と変わりません。ELBは、この Curtin College の英語要件にもそのまま使えます。
いまのスコアに応じて Gateway English から、または直接ELBから始めます。ELBを修了した時点で、大学・カレッジ双方の英語要件を満たします。
大学のベントレー・キャンパス内にある進学課程です。ディプロマ修了で学部2年次へ編入できます。学力要件が学部の基準に届いている方は、このステップを飛ばして学部1年次に入ります。
学部は原則3年(工学・薬学など一部は4年以上)。開講は2月と7月の年2回です。
この判定は英語コースの週数では変わりません。学部へ直接入るのか、Curtin College を挟むのかを決めるのは高校の成績です。カーティン大学の詳細ページで、学力要件・学費・Curtin Collegeの詳細をご確認ください。
学力要件はすでに満たしているケースが多く、足りないのは英語スコアだけという状況です。この場合は進学課程を挟まず、ELBから本科へ直接進みます。Curtin English のなかで最も費用も期間も小さく収まるのがこのルートです。
志望コースの英語要件と、いまのスコアの差で長さが決まります。総合が足りていて1バンドだけ不足なら2週で済みます。
grade B 以上でELBを修了すると、そのまま出願先の課程へ移ります。ここでCurtin English Scholarshipの対象になります。
卒業生ビザ(サブクラス485)の対象になる課程かどうかは、出願前に確認します。
ELBには入学要件があります。そこに届かない場合は、Gateway English または General English から始めて、内部の修了グレードで上がるのが標準ルートです。この場合、IELTSを受け直す必要はありません。
IELTS 5.0前後の方:Gateway English から。6週ごとのブロック制で、必要な期間は6・12・18・24週のいずれか。修了グレードが基準に達すればELBへ移ります。
IELTS 3.0〜4.5の方:General English から。1レベル10週で、Elementary → Pre-Intermediate → Intermediate → Intermediate Plus と上がり、Intermediate Plus 修了で Gateway English へ移ります。
開始レベルは、直近の試験結果か無料のPassword testで決まります。総週数と総額はここで大きく変わるため、渡航前にテストを受けて見積もりを固めておくことをおすすめします。Password testの手配もアンアルウェンで無料で承ります。
For year 12 students
日本の高校は3月卒業、カーティン大学の学部は2月と7月の開講です。この学年暦のズレを逆算し損ねると、1年近く空きます。ここでは高校3年生の1年間で、いつ何をするのかを整理します。
18歳未満で渡航する場合は、受け入れ年齢・滞在先の指定・保護者の同意書・後見人(CAAW)の手配など、条件が変わります。Curtin English は入学時の年齢要件を公式に明記していないため、ご本人の生年月日と渡航予定日をお知らせいただければ、学校に確認してお伝えします。
高校卒業後すぐ行くか、日本の大学に進んでから行くかは、費用でも年数でも結論が変わります。どちらが正しいという話ではありません。
| 比べる項目 | 高校卒業後すぐ | 日本の大学に進んでから |
|---|---|---|
| 本科までの道のり | 英語 → (必要なら)Curtin College → 学部 | 英語(ELBのみで済むことが多い)→ 学部または大学院 |
| 学力要件 | 高校の成績で審査される | 大学での成績で審査される |
| 英語コースの長さ | スコアが低いことが多く、Gatewayから積む可能性が高い | ELBのみで足りることが多い |
| 学位を取り終える時期 | ディプロマ経由でも日本の同級生と同時期 | 日本の在学期間のぶん遅くなる |
| 日本の学位 | ✗ 取得しない | ✓ 中退か卒業かで変わる |
| 途中でやめたときの備え | やり直しの選択肢が少ない | 日本の大学に戻れる |
保護者の方へ。高校卒業後すぐの留学は、学費だけでなく滞在費・保険・渡航費を含めた総額と、現地で誰が本人と連絡を取るのかで判断が変わります。アンアルウェンはシドニー・メルボルンの提携オフィスに日本人スタッフがいるため、渡航後も日本語で相談できる窓口があります。ご相談は保護者の方だけでも承ります。
Direct Entry
カーティン大学の英語要件はIELTS Academic 総合6.5(各バンド6.0以上)が標準です。ただしこれは標準であって、コースによって上下します。たとえば工学系には総合6.0で出願できるコースがあり、逆に医療系など個別により高い要件を設定しているコースもあります。
カーティン大学が公表している「受け入れ可能な英語資格」の一覧には、IELTS・TOEFL iBT・PTE Academic・Cambridge C1 Advanced などと並んで、Curtin English Language Bridging の grade B 以上が掲載されています。つまり、ELBを規定の成績で修了することが、外部試験のスコア提出と同じ扱いになります。
| 満たし方 | 必要なスコア・成績 | 備考 |
|---|---|---|
| Curtin English(ELB) | grade B 以上で修了 | 大学公式の受入資格一覧に掲載 |
| IELTS Academic | 総合6.5(L6.0・R6.0・W6.0・S6.0) | 標準の英語要件 |
| TOEFL iBT | 総合81(R16・L16・S19・W19) | 2026年6月以降の受験 |
| PTE Academic | 総合58(各バンド50) | 2024年12月以降の受験 |
| Cambridge C1 Advanced | 176(4技能とも169以上) | — |
ELBは1コースではなく4種類あります。「志望コースが求める英語要件」と「いまのスコア」の2つで、受けるものが決まる設計です。
| ELBの種類 | 想定する志望コースの英語要件 | 入学要件(いまのスコア) | 授業料 |
|---|---|---|---|
| 10週コア | IELTS 6.0 のコース | 総合5.5以上(志望コースの要件が高い場合は、それに応じて上がります) | A$6,600 |
| 10週アドバンス | IELTS 6.5以上 のコース | 総合6.0・各バンド5.5以上 | A$7,206 |
| 17週 | IELTS 6.0〜6.5 のコース | 総合5.5・各バンド5.0以上 | A$11,708 |
| 2週 | 総合スコアは満たしている場合 | 総合は要件どおり。1バンドだけ0.5以内で不足(不足バンドが6.0または6.5の場合) | A$5,688 |
Gateway English から17週ELBに進む場合、17週コースの最初の1週(準備週)は免除されます。Gateway English で同じ内容をすでに学んでいるためです。総額を考えるときは、この1週分も含めて計算します。
免除されるのは英語要件だけです。高校・大学の成績(学力要件)は別に審査されます。また、カーティン大学は「個別に定めた、またはより高い英語要件があるコースには、この一覧のスコアは適用されない」と明記しています。医療系などを志望する場合は、そのコースがELBによる充足を認めているかを出願前に確認する必要があります。志望コースが決まっていれば、学校に確認したうえで無料でお伝えします。
以下はCurtin Englishが公表している2026年の料金です。
| コース | 期間 | 授業料 | 週単価 | 登録料 |
|---|---|---|---|---|
| Gateway English 1 | 6週 | A$3,603 | A$601 | A$290 |
| Gateway English 2 | 12週 | A$7,206 | A$601 | A$290 |
| Gateway English 3 | 18週 | A$10,809 | A$601 | A$290 |
| Gateway English 4 | 24週 | A$14,412 | A$601 | A$290 |
| ELB 10週コア | 10週 | A$6,600 | A$660 | A$290 |
| ELB 10週アドバンス | 10週 | A$7,206 | A$721 | A$290 |
| ELB 17週 | 17週 | A$11,708 | A$689 | A$290 |
| ELB 2週 | 2週 | A$5,688 | A$2,844 | A$290 |
| General English | 10週×レベル | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
登録料A$290は1コースにつき1回の費用です。GatewayとELBを続けて受ける場合に何回かかるかは公式に明記がないため、お見積もり時に学校へ確認してお伝えします。General Englishは提携校(Navitas English)が実施するコースのため、Curtin Englishの料金表には金額の掲載がありません。こちらも確認のうえお伝えします。
ELB 2週コースの週単価が高いのは、少人数クラスとオンライン個別チュータリングが付く設計のためです。「1バンドだけ足りない」状況を最短で埋めるためのコースで、期間あたりの単価で比べるものではありません。
| プラン | 期間 | 授業料 | 戻る額 | 実質負担 |
|---|---|---|---|---|
| ELB 10週コアのみ | 10週 | A$6,600 | A$6,600 | A$0 |
| ELB 10週アドバンスのみ | 10週 | A$7,206 | A$7,206 | A$0 |
| ELB 17週のみ | 17週 | A$11,708 | A$7,496 | A$4,212 |
| Gateway 12週 → ELB 10週コア | 22週 | A$13,806 | A$7,496 | A$6,310 |
| Gateway 24週 → ELB 17週 | 41週 | A$26,120 | A$7,496 | A$18,624 |
上の表は授業料のみの比較で、登録料A$290と滞在費・保険料は含みません。「戻る額」はCurtin English Scholarship(上限A$7,496)を適用した場合で、大学課程の1学期を修了し、センサス日を過ぎたあとに学費へ充当されます。渡航時点では授業料の全額を先に支払う必要があるため、手元資金の計画は「戻る前」の金額で立ててください。
ELBが10週で済むか17週になるかで、奨学金を適用した後の実質負担はA$0とA$4,212――差はA$4,212です。渡航前にIELTSを総合6.0まで上げられるなら、その差額はIELTSの受験料をはるかに上回ります。逆に、あと少しで届かない場合は無理をせず17週で組んだほうが、進学の確実性は上がります。
Curtin English から大学課程へ進む方のための奨学金です。「英語コースの授業料を、進学後に返してもらえる」制度だと考えるのが実態に近い設計になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 金額 | Curtin English の授業料と同額。上限A$7,496(10週のELB、または12週のGatewayなら、ほぼ全額が戻る計算) |
| 対象コース | Gateway English と ELB(両方またはいずれか)。General English 単独は対象外 |
| 対象者 | カーティン大学のパース・キャンパスの学部/大学院課程へのパスウェイとして受講する留学生。国籍の条件はありません |
| 本科の条件 | 進学先の課程が1年以上であること |
| 申請 | 不要。対象であれば条件付きオファーを受け取る時点で通知されます |
| 受け取り方 | 学費への充当。大学課程の1学期を修了し、センサス日を過ぎたあとに適用されます |
この奨学金は、大学本科の奨学金とは別枠です。カーティン大学には成績にもとづく留学生向け奨学金があり、学位課程の学費そのものを下げられる場合があります。アンアルウェンを通してお申し込みいただくと、対象になる奨学金の確認と申請手続きまで無料で行います。
| ブロック | オリエンテーション | 開講日 | 修了日 |
|---|---|---|---|
| Block 1 | 1月5日 | 1月5日 | 2月13日 |
| Block 2 | 2月12日 | 2月16日 | 3月27日 |
| Block 3 | 3月26日 | 3月30日 | 5月8日 |
| Block 4 | 5月7日 | 5月11日 | 6月19日 |
| Block 5 | 6月18日 | 6月22日 | 7月31日 |
| Block 6 | 8月6日 | 8月10日 | 9月18日 |
| Block 7 | 9月17日 | 9月21日 | 10月30日 |
| Block 8 | 11月5日 | 11月9日 | 12月18日 |
| コース | 学期 | オリエンテーション | 開講日 | 修了日 |
|---|---|---|---|---|
| 2週 | Semester 1 | 1月22日 | 1月23日 | 2月6日 |
| 2週 | Semester 2 | 6月25日 | 6月29日 | 7月10日 |
| 10週コア | Semester 1 | 4月16日 | 4月20日 | 6月26日 |
| 10週コア | Semester 2 | 9月10日 | 9月14日 | 11月20日 |
| 10週コア | Summer | 11月5日 | 11月9日 | 2027年1月22日 |
| 10週アドバンス | Semester 1 | 4月16日 | 4月20日 | 6月26日 |
| 10週アドバンス | Semester 2 | 8月27日 | 8月31日 | 11月6日 |
| 10週アドバンス | Summer | 11月5日 | 11月9日 | 2027年1月22日 |
| 17週 | Semester 1 | 2月26日 | 3月2日 | 6月26日 |
| 17週 | Semester 2 | 7月9日 | 7月13日 | 11月6日 |
| 17週 | Summer | 9月17日 | 9月21日 | 2027年1月22日 |
ELBの修了日は、大学の学期開始に合わせて設計されています。6月26日修了なら7月開講の学期へ、11月6日・11月20日修了と2027年1月22日修了なら翌年2月開講の学期へ、そのまま接続します。どのELBに入るかを決めるときは、志望コースの開講月から逆算してください。
5週ごとに年10回、パース市内の Navitas English で開講します(各レベル10週間)。
| ブロック | 開講日 | 修了日 | ブロック | 開講日 | 修了日 |
|---|---|---|---|---|---|
| Block 1 | 2025年12月29日 | 3月6日 | Block 6 | 6月22日 | 8月28日 |
| Block 2 | 2月2日 | 4月10日 | Block 7 | 7月27日 | 10月2日 |
| Block 3 | 3月9日 | 5月15日 | Block 8 | 8月31日 | 11月6日 |
| Block 4 | 4月13日 | 6月19日 | Block 9 | 10月5日 | 12月11日 |
| Block 5 | 5月18日 | 7月24日 | Block 10 | 11月9日 | 2027年1月29日 |
Curtin Englishの費用は上記で確定しますが、本当に見るべきは学位を取り終えるまでの総額です。学部・大学院の年額学費、Curtin Collegeのディプロマの学費、パースでの生活費は、大学のページにまとめてあります。
Gateway English と ELB の授業は、カーティン大学 パース(ベントレー)キャンパスで行われます。パース中心部から6km、キャンパス内にバスステーションが2か所あります。General English のみ、パース市内ノースブリッジの Navitas English 校舎で行われます。
滞在先の手配代行は無料で承ります(滞在費・手配料などの実費は別途かかります)。学内寮は学期の開始時期に申し込みが集中するため、コースの入学日が決まった時点で早めに動くことをおすすめします。
Curtin Englishを修了すれば、IELTSを受け直さずにカーティン大学へ進学できますか?
English Language Bridging(ELB)をgrade B以上で修了した場合に限り、カーティン大学の英語要件を満たせます。カーティン大学が公表している受入資格の一覧にも「Curtin English Language Bridging で grade B 以上」と明記されています。General English と Gateway English は、それ自体では大学の英語要件を満たしません。この2コースは、ELBまたはCurtin Collegeに入るための段階という位置づけです。
Curtin English Scholarshipは日本人でも受けられますか。申請は必要ですか?
受けられます。Gateway English または ELB を、カーティン大学の学部・大学院課程へのパスウェイとして修了する留学生が対象で、国籍の条件はありません。申請書はなく、対象であれば条件付きオファーを受け取る時点で通知されます。金額はCurtin Englishの授業料と同額で、上限はA$7,496。大学課程の1学期を修了し、センサス日を過ぎたあとに学費へ充当されます。なお対象はGatewayとELBで、General English単独は対象外です。
ELBは何週間受ければいいですか?
志望コースが求める英語要件と、いまのスコアで決まります。志望コースの要件がIELTS 6.0なら10週コア、6.5以上なら10週アドバンス、総合5.5(各5.0)から始める場合は17週です。総合スコアは足りていて1つのバンドだけ0.5以内で届かない場合は2週コースがあります。どれに当てはまるかは成績証明書とスコアをお預かりすれば無料で確認してお伝えします。
英語力に自信がありません。初級からでも入れますか?
入れます。General English は IELTS 3.0 相当(Elementary)から始められ、Pre-Intermediate 3.5/Intermediate 4.0/Intermediate Plus 4.5 と各10週で上がります。IELTS 3.0未満の方も、まず学校へ相談する窓口があります。最近の試験結果がない場合は、無料のPassword testをオンラインで受けて開始レベルを判定します。この手配もアンアルウェンで承ります。
General Englishもカーティン大学のキャンパスで受けるのですか?
いいえ。General English だけは、カーティン大学と提携する Navitas English のパース市内(ノースブリッジ)の校舎で行われます。ベントレー・キャンパスで学ぶのは Gateway English と ELB です。滞在先の場所選びや通学時間が変わるため、General English から始める予定の方は、この点を前提に住まいを決めることをおすすめします。
高校3年生ですが、卒業前に出願できますか?
できます。高校2年生までの成績と卒業見込証明書で出願し、3月に英文の卒業証明書を提出して条件付きオファーを正式なオファーに切り替えるのが一般的な流れです。英文の成績証明書は発行までに数週間かかる高校が多いため、高校3年生の夏休み前に担任や進路指導の先生へ相談しておくことをおすすめします。
ELBはオンラインでも受けられますか?
ELBには、母国でのグループ受講を対象としたオンライン開講があります(開講状況によります)。ただし学生ビザでオーストラリアに滞在して学ぶ場合は対面受講が前提です。フルタイムのオンライン受講は週10時間のリアルタイム授業に加えて週10時間程度の自習という設計で、対面の週20時間とは組み立てが異なります。どちらが適しているかは渡航時期とビザの計画によって変わりますので、無料相談で整理します。
看護など医療系を目指しています。ELBで英語要件を満たせますか?
コースによります。カーティン大学は「個別に定めた、またはより高い英語要件があるコースについては、一覧の標準スコアは適用されない」と明記しており、医療系にはこれに該当するコースがあります。志望コースが決まっている場合は、そのコースのEntry requirementsを学校に確認したうえでお伝えします。ELBで満たせない場合は、ELB受講後にIELTS等のスコアを別途提出する形になります。
留学カウンセリングの様子。オンライン(ZOOM・LINE)でもご相談いただけます。
松本 朋弥(まつもと ともみ)
アンアルウェン 代表/オーストラリア留学カウンセラー
2008年にオーストラリア留学専門エージェント「アンアルウェン」を設立。以来、高校生の大学進学から社会人の大学院留学、語学留学まで、数多くの留学をサポートしてきました。夫婦二人体制で運営しており、お一人おひとりとじっくり向き合うことを何より大切にしています。
オーストラリア現地の「ICN オーストラリア留学情報館」と連携し、日本国内での出発前サポートと、渡豪後の現地サポートを切れ目なくお届けしています。困ったときに「日本にも現地にも相談できる人がいる」という安心感が、私たちの強みです。
Curtin Englishを検討している方へ ― 松本より
ご相談でいちばん多い行き違いは、「大学付属の語学学校を出れば、そのまま大学に入れる」という思い込みです。Curtin Englishの場合、大学の英語要件を直接満たせるのはELBだけで、General EnglishとGatewayは、そのELBにたどり着くための階段です。Gatewayを24週受けても、その先にELBがなければ大学には進めません。最初に「自分はどこから始まって、ELBまで何週かかるのか」を一本の線で確認しておくと、費用も期間も見誤らずに済みます。
費用で見ると、この学校はかなり戦略的です。GatewayかELBを経てカーティンに進むと、最大A$7,496が学費に戻ります。10週のELB(A$6,600)なら英語の授業料はほぼ全額が返ってくる計算です。一方で17週になると授業料はA$11,708で、上限を超えた分は戻りません。10週で足りるか17週になるかで、実質負担はA$0とA$4,212。渡航前にIELTSをあと0.5上げる価値が、はっきり金額に出るタイプの学校です。
弱点も3つお伝えします。ひとつめは、一般英語だけ大学キャンパスではなく提携先のNavitas English(パース市内)で行われ、しかも奨学金の対象外であること。初級から始める方は、この区間だけ「付属校のメリットがない」と考えたほうが正確です。ふたつめは、IELTSやケンブリッジ検定の対策コースがないこと。試験のスコアを直接上げたい方には向きません。みっつめは、奨学金が「先に払って、進学後に戻る」方式であること。渡航時の手元資金は満額必要です。
「カーティンに行くと決まっている」ならCurtin Englishが有利です。逆に「進学先はこれから決めたい」「まずは英語力そのものを伸ばしたい」なら、入学日が毎週でコースの幅も広い一般の語学学校のほうが向きます。パースには他にも選択肢がありますので、お話をうかがって合わないと感じたら、遠慮なく別の学校をご提案します。
コース選び・出願手続き・学生ビザ申請まで、すべて無料です。付属語学学校の場合は、何週必要になるかの見極めと、大学本科・Curtin Collegeとあわせた出願まで含めてお手伝いします。
滞在先の手配・OSHC・ビザ申請は代行サービスが無料という意味です。滞在費・保険料・ビザ申請料などの実費は別途かかります。
学校選び・出願手続き・GS(Genuine Student)対策・学生ビザ申請を、すべて無料でサポートします。
オーストラリアに提携オフィスがあります。滞在中から帰国まで継続してご相談いただけます。
一人ひとりに時間をかけるため、サポート人数を限定しています。大手のような画一的な案内はしません。
授業や校内の雰囲気を自分の目で確認したうえで厳選しています。
オーストラリア留学に特化してきました。
費用や生活面のデメリットも隠さずお伝えします。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、アンアルウェンが他の留学エージェントに負けない一番の強みです。
カーティン大学への進学、英語の段階からご相談ください
ELBが10週で済むか17週になるかで、Curtin English Scholarshipを適用した後の実質負担はA$0とA$4,212――差はA$4,212です。さらに高校卒業直後の方は、学部へ直接入るのか Curtin College を経由するのかが高校の成績で決まり、そこで総額も年数も変わります。どの組み合わせが最短で、いくらかかるのか。無料相談で一緒に整理します。