RMIT UNIVERSITY PATHWAYS — Melbourne, VIC
RMIT大学の付属語学教育機関です。提携している独立系の語学学校ではありません。校舎はメルボルンCBDのRMIT Building 85(97-99 Franklin Street)――メルボルン・セントラル駅のすぐ近く、大学のキャンパスの中にあります。以前は「RMIT English Worldwide」の名称で知られていた学校です。CRICOS Course Code 076733A/Provider No. 01912G。NEAS品質認定校。
付属語学学校の価値は「英語力」ではなく進学の確実性にあります。そしてRMIT UPには、日本人にとってもうひとつ大きな利点があります。授業料バーサリー(割引)の公式の対象国に、日本が含まれているのです。Academic Englishは10%割引で週A$491、General English・IELTS対策は20%割引で週A$436。しかも成績ではなく「国籍とコースと期間」で決まるため、条件を満たせば確実に取れます。
まず、ご自身がどれに当てはまるかを確認してください
RMITへ進む道は「英語が足りないのか、学力(評定)が足りないのか、その両方か」で決まります。RMIT UPが埋めてくれるのは英語だけです。
評定平均は志望コースの
基準に届いている
週A$491〜
10%バーサリー適用後
高校卒業直後で
英語スコアもこれから
A$23,000〜34,250
進学準備課程の学費
英語要件は満たしているが
評定が基準に届かない
A$5,000の奨学金
先着枠あり
RMITは日本の高校卒業資格での学士出願を公式に認めています。ですので「評定は足りているが英語だけが届かない」という方が、この学校の主な対象です。学力面の準備が必要な場合は、同じRMITのFoundation Studies(1年・A$34,250)またはFast Track(18週・A$23,000)を使います。どちらもA$5,000の奨学金(先着枠)があります。どこに当てはまるかは高校の成績と現在の英語スコアで決まります。英文の成績証明書とスコアをお預かりすれば、無料で判定してお伝えします。
RMIT付属語学学校は、RMIT University Pathways(RMIT UP)が運営しています。独立した語学学校が大学と提携しているのではなく、RMIT大学のグループの一部です。以前は「RMIT English Worldwide」の名称で知られていました。
校舎があるのは、メルボルンCBDのRMIT Building 85(97-99 Franklin Street)。メルボルン・セントラル駅のすぐ近く、大学のキャンパスの中です。スワンストン・ストリートとエリザベス・ストリートのトラムも利用でき、市内各地への移動がスムーズな立地です。
運営:RMIT University Pathways(RMIT UP)/旧 RMIT English Worldwide
所在地:RMIT Building 85, 97-99 Franklin Street, Melbourne VIC
アクセス:メルボルン・セントラル駅から徒歩数分。スワンストン・ストリートおよびエリザベス・ストリートのトラムが利用できます
認定:NEAS品質認定校/CRICOS Course Code 076733A(Provider No. 01912G)
RMIT UP を選ぶ実質的な意味は、大学の環境の中で英語を学べることと、規定レベルを修了すればIELTSを受け直さずに進学できることの2点です。RMIT大学の詳細ページで、学部・大学院の学費や入学条件とあわせてご確認ください。
「大学の中にある」ことより、制度として何が変わるかで比べるのが実際的です。
| 項目 | RMIT UP(大学付属) | 一般の語学学校 |
|---|---|---|
| 大学進学時の英語要件 | 規定レベル修了で満たせる場合があります | IELTS等の受験が必要 |
| 学内の進学準備課程 | あり(Foundation Studies・Fast Track) | なし |
| コースの種類 | Academic English/General English/Grammar Fundamentals/IELTS Preparation/CELTA | 一般英語・試験対策・職業英語など幅広い |
| 入学日 | 5週ごと(2026年は年10回の予定) | 原則 毎週月曜 |
| コースの区切り | 1レベル=10週(200時間)/5週モジュール2本 | 週単位で自由に設定できる |
| 授業料(週あたり) | A$545(2026年) | 学校により異なる(一般に週A$400〜550前後) |
| 日本人向けの授業料割引 | あり(日本が公式の対象国) Academic English 10%/一般英語・IELTS対策 20% | 学校により20〜25%オフの設定あり |
| 大学の施設・学生サポート | ✓ 在学中から利用可 | ✗ 不可 |
| 授業時間 | 月〜金の2部制(午前 8:20〜12:50/午後 13:00〜17:30) | 午前・午後の選択制が多い |
アンアルウェンからのコメント:RMITへの進学が決まっている方には有利な学校です。語学から大学本科までを1本の出願で組めること、そして日本が公式の対象国に含まれるバーサリーがあること――この2点は他大学の付属校にはあまり見られません。とくにバーサリーは成績ではなく国籍・コース・期間で決まるため、条件を満たせば確実に取れます。
一方で注意点も。1レベル10週が最小単位で、毎週入学・週単位で期間を決められる一般校のような柔軟さはありません。「短期で数週間だけ」というご希望には合いません。また週A$545はメルボルン市内の一般校と比べて安くはありません(バーサリー適用後の週A$491でも同様です)。判断の分かれ目は「RMITに進むと決まっているかどうか」の一点です。
RMIT UP が開講しているコースのうち、大学進学の入口になるのは Academic Englishです。ほかのコースは目的が異なります。
THE PATHWAY COURSE — 6レベル・1レベル200時間
ここが最も誤解されやすい点です。かつての主力コースだった English for Academic Purposes(EAP)は新規受付を終了しています。現在の進学英語は Academic English です。ネット上には旧EAPの情報がまだ残っており、コース名も週数も料金体系も現在とは異なります。数年前の記事を見て計画を立てると、見積もりが合いません。
GENERAL ENGLISH — 20%バーサリーの対象
IELTS PREPARATION — 20%バーサリーの対象
OTHER COURSES
The most important page section
ここがこのページでいちばん大事な部分です。Academic English は1レベル10週・週A$545(バーサリー適用で週A$491)。何レベル必要かで、期間も金額もそのまま変わります。1レベル増えるごとに約10週とA$5,700(バーサリー適用で約A$5,170)が加算されます。
| レベル | IELTS | TOEFL iBT | PTE |
|---|---|---|---|
| Elementary | 3.5 | 28 | 23 |
| Pre-Intermediate | 4.0 | 30 | 30 |
| Intermediate | 4.5 | 33 | 33 |
| Upper Intermediate | 5.0 | 40 | 36 |
| Advanced | 5.5 | 50 | 42 |
| Advanced Plus | 6.0 | 60 | 50 |
「10週で1レベル」という設計を、逆算で使ってください。たとえば現在IELTS 5.0(Upper Intermediate相当)の方が、Fast Trackの英語要件(IELTS 6.0)に到達するには、AdvancedとAdvanced Plusの2レベル=約20週(約5ヶ月)が目安になります。
| 現在のIELTS | IELTS 6.0相当まで (Fast Track・多くの学位課程) | 通常料金 | バーサリー適用 週A$491 |
|---|---|---|---|
| 5.5(Advanced相当) | 1レベル/10週 | A$5,450 | A$4,910 |
| 5.0(Upper Int相当) | 2レベル/20週 | A$10,900 | A$9,820 |
| 4.5(Intermediate相当) | 3レベル/30週 | A$16,350 | A$14,730 |
| 4.0(Pre-Int相当) | 4レベル/40週 | A$21,800 | A$19,640 |
| 3.5(Elementary相当) | 5レベル/50週 | A$27,250 | A$24,550 |
※入学金A$260は別途。上表は授業料のみの単純計算で、実際の開始レベルは入学時のプレースメントテストで決まります。Foundation Studies(IELTS 5.5)を目指す場合は、上表より1レベル少なくて済みます。志望する進学先の英語要件から逆算しますので、ご相談時にお知らせください。
この計算ができると、判断が数字でできるようになります。「今からIELTSを上げて直接出願する」のと「語学学校を経由する」のとで、どちらが早く安いか――比較できる形にしておくことが大事です。
IELTSは1回2万円台、試験日程も限られます。3回受けて届かなければ、6万円と3か月を使ったことになります。一方Academic Englishは1レベル10週・約A$5,700(バーサリー適用で約A$5,170)で、修了すれば規定レベルに応じて進学できます。金額だけ見れば受験のほうが安いのですが、「いつ届くか分からない」というリスクがなくなるのが語学コースの価値です。
アンアルウェンでは、現在のスコアと目標時期からこの逆算を無料で行っています。「あと0.5」で止まっている方は、一度計算してみてください。
| 項目 | 2026年 | 備考 |
|---|---|---|
| 授業料(週あたり) | A$545 | Academic English/General English/IELTS Preparation 共通 |
| 入学金 | A$260 | 1回のみ |
| 1レベルあたりの総額目安 | 約A$5,700 | 10週(200時間)=A$5,450+入学金A$260 |
| 教材費 | 別途 | コース・レベルにより異なります |
| OSHC(海外学生健康保険) | 別途 | 学生ビザの必須要件 |
RMIT UP にはアジア地域向けのバーサリー(授業料割引)があり、日本は公式に対象国として明記されています。ここはRMITの制度のなかで、日本人が最も確実に使える部分です。
| バーサリー | 割引率 | 割引後 | 対象国 |
|---|---|---|---|
| General English Bursary for Asia | 20% OFF | 週A$436 | 日本・韓国・台湾・タイ |
| IELTS Preparation Bursary for Asia | 20% OFF | 週A$436 | 日本・韓国・台湾・タイ |
| Academic English Bursary for Asia | 10% OFF | 週A$491 | カンボジア・日本・ラオス・韓国・台湾・タイ・ベトナム |
| 期間 | レベル数 | Academic English 10%OFF・週A$491 | General English/IELTS対策 20%OFF・週A$436 |
|---|---|---|---|
| 10週 | 1レベル | A$4,910 | A$4,360 |
| 20週 | 2レベル | A$9,820 | A$8,720 |
| 30週 | 3レベル | A$14,730 | A$13,080 |
| 40週 | 4レベル | A$19,640 | A$17,440 |
| 50週 | 5レベル | A$24,550 | A$21,800 |
※授業料のみの単純計算です。入学金A$260・教材費・OSHC・滞在費・生活費は別途かかります。バーサリーの適用可否・適用額は出願内容と時期によりますので、正式には入学許可書でご確認ください。
語学学校の割引を「小さい話」と思わないでください。Academic Englishで1レベル(10週)を修了するのに約A$5,700。2レベル必要なら約A$11,400です。ここに10〜20%の割引が効くかどうかは、数万円〜十数万円の差になります。しかもこれらは「成績」ではなく「国籍とコースと期間」で決まる――競争ではありません。条件を満たしているのに申し込まないという損失だけは避けてください。
5週間ごとに開講し、2026年は年10回のインテークを予定しています。1レベルは5週間のモジュール2本(合計10週・200時間)で構成されます。
「いつ渡航して、いつ本科が始まるか」の逆算は無料で行います。ご希望の入学時期と現在のスコアをお知らせください。
RMIT UP から RMIT大学へ進むルートは、現在の状況によって3つに分かれます。RMITは日本の高校卒業資格での学士出願を公式に認めているため、多くの方にとっては「英語だけを埋める」形になります。
もっとも短いルートです。Academic English で志望コースの英語要件まで上げ、そのまま学士課程へ進みます。
② Academic English(必要レベル数×10週)
② RMIT 学士課程 1年次へ
1学期18週で修了し、Foundationの半分の期間で学位課程へ進みます。アート系はポートフォリオ審査があります。
② 必要なら Academic English
② Fast Track(18週・A$23,000)
② RMIT 学位課程へ
6ストリームから選び、1年かけて学位課程に必要な学力と英語を整える標準ルートです。
② 必要なら Academic English
② Foundation Studies(1年・A$34,250)
② RMIT 学位課程 1年次へ
デザイン・建築系を志望される方へ。RMITのアート&デザインは世界19位・全豪1位、建築・建設環境は世界15位・全豪1位です。当然、選考ではポートフォリオが重く見られます。語学の期間中にポートフォリオを仕上げるという組み立てもよく使われます。分野別の詳しい解説はRMIT大学のデザイン留学ページをご覧ください。
For year 12 students
日本の高校は3月卒業、RMITは1月・7月入学と学年暦がずれています。逆算を間違えると半年〜1年空きます。ここでは高校3年生の1年間で、いつ何をするのかを整理します。
英文の成績証明書は発行に時間がかかる高校が多く、前例のない学校もあります。高3の夏休み前に担任・進路指導の先生へ相談しておくことをおすすめします。18歳未満で渡航される場合は追加の手続きが必要になりますので、早めにご相談ください。
RMIT UP の校舎はメルボルンCBDのRMIT Building 85(97-99 Franklin Street)にあります。RMITシティ・キャンパスの中で、メルボルン・セントラル駅から徒歩数分。周辺には銀行・郵便局・スーパーマーケット・レストランが揃っており、生活の利便性が非常に高い立地です。
大学付属校を選ぶ実質的な価値は、「渡航直後から大学の環境に身を置ける」ことにあります。語学の段階でキャンパスの動線や学生生活のリズムに慣れておくと、本科に進んだときの立ち上がりがまったく違います。
メルボルンはカフェ文化とアート、トラムの街として知られ、学生都市としての評価が高い都市です。RMITはその中心部にキャンパスを構えており、「街の只中で学ぶ」という環境が大きな特徴になっています。とくにデザイン・建築を学ぶ方にとっては、街そのものが教材になる立地です。
※滞在先の手配はアンアルウェンで無料でサポートします(手配代行が無料という意味で、滞在費そのものは別途かかります)。CBD中心部は家賃相場が高めなので、通学時間と費用のバランスを見ながらご提案します。
授業料はいくらですか?
2026年のAcademic Englishは週A$545、入学金はA$260です。1レベル10週なので、1レベルあたり約A$5,700が目安になります。
ただし日本は公式の対象国で、Academic Englishは10%割引の週A$491、General EnglishとIELTS Preparationは20%割引の週A$436になります(2026年開始・10週以上の受講が条件)。
EAPとAcademic Englishは違うコースですか?
従来のEnglish for Academic Purposes(EAP)から Academic English へ移行しており、EAPは新規受付を終了しています。現在の進学英語の主力コースは Academic English です。
ネット上には旧EAPの情報がまだ残っており、コース名も週数も料金体系も現在とは異なります。数年前の記事を見て計画を立てると、見積もりが合いません。
何レベル必要ですか?
今のスコアと目標で決まります。レベル別の入学基準は Elementary がIELTS 3.5、Pre-Intermediate 4.0、Intermediate 4.5、Upper Intermediate 5.0、Advanced 5.5、Advanced Plus 6.0 です。
1レベル10週なので、たとえば現在IELTS 5.0(Upper Intermediate相当)の方がFast Trackの英語要件(IELTS 6.0)に到達するには、AdvancedとAdvanced Plusの2レベル=約20週(約5ヶ月)が目安。授業料は通常A$10,900、バーサリー適用で約A$9,820です。
バーサリー(授業料割引)は誰でも受けられますか?
日本は公式の対象国に含まれています。Academic English Bursary for Asia はカンボジア・日本・ラオス・韓国・台湾・タイ・ベトナムが対象で10%割引。General English Bursary と IELTS Preparation Bursary は日本・韓国・台湾・タイが対象で20%割引です。
いずれも2026年開始・10週以上の受講が条件で、成績は問われません。他の英語奨学金との併用はできません。Academic English Bursary はオーストラリア国内からの申込・コース延長も対象です。
修了すればIELTSなしでRMITに進学できますか?
規定のレベルを修了すれば、大学の英語要件を満たしたと認められるルートがあります。IELTSを再受験せずに進学できるという意味です。
ただし満たせるのは英語要件だけで、高校の成績(学力要件)は別に審査されます。またコースによって求められる英語要件が異なるため、志望コースごとに必要なレベルを確認する必要があります。無料でお調べします。
なおIELTS Preparationコースは修了しても英語要件は免除されません。別途IELTSを受験する必要があります。
入学時期はいつですか?
5週間ごとに開講し、2026年は年10回のインテークを予定しています。1レベルは5週間のモジュール2本(合計10週・200時間)で構成されます。
RMITの学位課程・Foundation Studies・Fast Track はいずれも1月・7月入学が基本です。5週ごとの開講なので、本科の開講日から逆算して渡航時期を細かく調整できます。ここが一般校に対する実質的な利点です。
授業は何時からですか?
月〜金の2部制です。午前クラス 8:20〜12:50 / 午後クラス 13:00〜17:30。
午前クラスなら午後の時間を、午後クラスなら午前の時間を、アルバイトや自習、ポートフォリオ制作などに使えます。どちらのクラスになるかは申込状況とレベルによって決まります。
短期で数週間だけ、英語を勉強したいのですが
RMIT UP には向きません。Academic English は1レベル10週(200時間)が区切りで、バーサリーも10週以上の受講が条件です。毎週入学・週単位で期間を決められる一般校のような柔軟さはありません。
「短期で数週間」というご希望なら、メルボルンの一般の語学学校のほうが確実に向きます。ご希望に合う学校をご紹介します。
デザイン系を目指しています。語学中に準備できることはありますか?
ポートフォリオの制作です。RMITのアート&デザインは世界19位・全豪1位、建築・建設環境は世界15位・全豪1位。当然、選考ではポートフォリオが重く見られます。
授業が2部制で半日空くため、語学の期間中にポートフォリオを仕上げるという組み立てはよく使われます。しかもデザイン系にはA$5,000の給付奨学金(68件・国籍不問)があります。詳しくはRMIT大学のデザイン留学ページをご覧ください。
エージェントを通すと料金は変わりますか?
変わりません。授業料もバーサリーも、学校に直接申し込む場合とまったく同じ条件です。エージェント手数料は学校側が負担する仕組みのため、留学生の方の負担は増えません。
相談から出願、必要レベル数の試算、バーサリーの申請、本科とのパッケージ出願、学生ビザ申請、渡航後のフォローまですべて無料です。
留学カウンセリングの様子。オンライン(ZOOM・LINE)でもご相談いただけます。
松本 朋弥(まつもと ともみ)
アンアルウェン 代表/オーストラリア留学カウンセラー
2008年にオーストラリア留学専門エージェント「アンアルウェン」を設立。以来、高校生の大学進学から社会人の大学院留学、語学留学まで、数多くの留学をサポートしてきました。夫婦二人体制で運営しており、お一人おひとりとじっくり向き合うことを何より大切にしています。
オーストラリア現地の「ICN オーストラリア留学情報館」と連携し、日本国内での出発前サポートと、渡豪後の現地サポートを切れ目なくお届けしています。困ったときに「日本にも現地にも相談できる人がいる」という安心感が、私たちの強みです。
RMIT UP を検討している方へ ― 松本より
まず、いちばん多い行き違いからお伝えします。「EAP」で検索して出てくる情報は、もう現行のものではありません。English for Academic Purposes は新規受付を終了し、現在の進学英語は Academic English です。コース名も週数も料金体系も変わっているので、古い記事を前提に計画を立てると見積もりが合いません。
そのうえで、この学校をおすすめしやすい理由をひとつ挙げるなら、日本が公式の対象国に含まれるバーサリーがあることです。Academic English で10%、General English・IELTS対策で20%。しかも成績ではなく「国籍とコースと期間」で決まります。競争ではないので、条件を満たしていれば確実に取れます。取りこぼす理由がありません。
費用の考え方はシンプルです。1レベル=10週=約A$5,700(バーサリー適用で約A$5,170)。今のスコアと志望コースの要件の差から、必要なレベル数を出せば総額が確定します。IELTS 5.5の方なら1レベル、5.0の方なら2レベル。スコアの0.5がそのまま約A$5,000の差になりますから、渡航前にもう半段階上げられるかどうかは真剣に検討する価値があります。
そしてRMITならではの話を。この大学の看板はアート&デザイン(世界19位・全豪1位)と建築(世界15位・全豪1位)です。デザイン系を目指す方には、語学の期間中にポートフォリオを仕上げるという組み立てをよくご提案しています。授業が2部制で半日空きますし、デザイン系にはA$5,000の給付奨学金(68件・国籍不問)もあります。
弱点も率直に。1レベル10週が最小単位で、毎週入学の柔軟さはありません。週A$545はメルボルン市内の一般校と比べて安くもありません。「短期で数週間」「まずは日常会話から」という段階なら、市内の一般校のほうが合います。
志望コースと、今のスコア、高校の評定を教えていただければ、必要なレベル数と、バーサリー適用後の総額を具体的な数字でお出しします。RMITが合わないと判断すれば、そうお伝えして他校をご提案します。どうぞお気軽にご相談ください。
コース選び・出願手続き・学生ビザ申請まで、すべて無料です。大学付属校の場合は、何レベル必要になるかの見極めと、バーサリーの申請、大学本科・進学準備課程とあわせたパッケージ出願まで含めてお手伝いします。
滞在先の手配・OSHC・ビザ申請は代行サービスが無料という意味です。滞在費・保険料・ビザ申請料・入学金(A$260)などの実費は別途かかります。
学校選び・出願手続き・GS(Genuine Student)対策・学生ビザ申請を、すべて無料でサポートします。
オーストラリアに提携オフィスがあります。滞在中から帰国まで継続してご相談いただけます。
一人ひとりに時間をかけるため、サポート人数を限定しています。大手のような画一的な案内はしません。
授業や校内の雰囲気を自分の目で確認したうえで厳選しています。
オーストラリア留学に特化してきました。
費用や生活面のデメリットも隠さずお伝えします。1レベル10週が最小単位であることも、そのままお伝えします。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、アンアルウェンが他の留学エージェントに負けない一番の強みです。
「何レベル必要か」は、
志望コースを決めないと出せません。
同じIELTS 5.0でも、目標がFoundation Studies(IELTS 5.5)なら1レベル10週、Fast Track・学位課程(IELTS 6.0)なら2レベル20週。差は約A$5,000です。さらに日本が対象国のバーサリーで10〜20%割引が効きます。今のスコアと志望コースから、必要なレベル数と総額を無料で試算します。