学校情報
UNIVERSITY in ACT
🇦🇺 オーストラリア留学 / 州別の大学・大学院
連邦議会・各省庁・各国大使館が集中する首都キャンベラに、3つの大学があります。QS世界29位のオーストラリア国立大学(ANU)は哲学が世界4位。そしてキャンベラ全域が指定地方地域のため、Go8に通いながら卒業生ビザ(485)が+1年になります。人口約46万人の計画都市で、治安の良さも際立ちます。
Contents
オーストラリア首都特別地域(ACT)は、シドニーとメルボルンのどちらでもない場所に首都を置くために造られた計画都市です。人口約46万人。連邦議会、各省庁、各国大使館、国立の博物館・図書館・美術館が、すべてこの一都市に集中しています。
この街の性格は、そのまま大学の性格になっています。国際関係・政治・公共政策を学ぶには、国内で最も条件が良い場所です。講義に実務家が登壇する機会も、政府機関でのインターンの機会も、他州とは比較になりません。加えて、首都でありながら指定地方地域に該当するという制度上の利点もあります。
首都キャンベラはシドニーの南西、車で約3時間の内陸に位置します。標高約580mの高原にあり、四季がはっきりしていて冬は氷点下まで下がる日もあります。人口約46万人の計画都市で、街路が整然と設計され治安も良好。留学生にとっては落ち着いて学べる環境ですが、都市の刺激や娯楽の多さを求める方には物足りなく感じられるかもしれません。
1キャンベラ(ACT)
QS世界大学ランキング2027の順位順に並べています。数字は世界順位、Go8 は名門8大学、指定地域 は卒業生ビザの延長対象となる指定地方地域です。
連邦議会の法律によって設立された、オーストラリアで唯一「国立」を名乗る大学です。哲学・人類学・考古学が世界トップ10という分野別の強さが際立ちます。1年目の留学生には学生寮が保証され、日本国籍が対象に含まれる奨学金もあります。ただし日本の高校からの出願にはSAT・ACTまたは大学入学共通テストのスコアが必要です。
公共政策・スポーツ科学・ヘルスに強い、実務志向の大学です。連邦政府の各省庁が徒歩圏にあり、政府機関でのインターンにアクセスしやすい立地が魅力。日本の高校の評定平均で出願できるコースが中心で、ANUよりも入学のハードルは現実的です。学費もANUより明確に抑えめです。
看護・教育・理学療法・栄養学など、資格に直結する分野に特化した大学。国内7都市に拠点があり、同じ学位を別の都市で続けられるのが強みです。少人数のクラス運営と実習の手厚さで、医療・教育の現場から高く評価されています。学費は市内3校で最も抑えめです。
「ANUを目指したいが共通テストの準備が不安」「国際関係を学びたい」「Go8に通いながら卒業後も残りたい」── どんな条件からでも構いません。学校選びから出願・GS対策・ビザ申請まで、すべて無料です。
3校とも485の延長対象なので、比較の軸は「分野・学費・出願要件」の3つです。とくに出願要件(共通テスト等が必要かどうか)が、この地域では最大の分かれ目になります。
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| 大学 | QS 2027 | 看板分野 | 学部の英語要件 | 日本の高校からの出願 | 学部 年間学費の目安 | 485延長 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ANU/Go8 | 29位 | 国際関係・政治・哲学(世界4位) | IELTS 6.5(各6.0) | SAT・ACT または 共通テストが必要 | 多くのプログラムで A$56,120 | +1年 |
| キャンベラ大学 | 477位 | 公共政策・スポーツ・ヘルス・看護 | コースによる 看護は7.0(各7.0) | 評定平均で出願可 (コースによる) | A$39,000〜45,000 | +1年 |
| ACU(キャンベラ)/私立 | 851–900位 | 看護・教育・理学療法・栄養学 | IELTS 6.0〜6.5 看護・教職は7.0 | 評定平均で出願可 (コースによる) | A$28,000〜35,000 | +1年 |
※ 学費は2026年時点で当社が確認した学部コースの目安です。3校すべてが指定地方地域で、485が+1年になります。ANUの出願要件は他州の大学と大きく異なるため、早い段階での確認が必須です。
キャンベラの大学の強みは、この街が首都であることに由来します。政治・行政・外交に関わる分野では、立地そのものが他州で再現できない資産になります。
| 分野 | 第一候補 | 次の候補 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 国際関係・政治学 | ANU | キャンベラ大学 | 各国大使館と連邦議会が同じ都市にあります。実務家が講義に登壇する機会も豊富 |
| 公共政策・行政 | ANU/キャンベラ大学 | ― | キャンベラ大学は連邦政府の省庁が徒歩圏。インターンのアクセスが国内で最も良い |
| 哲学・人文学 | ANU | ― | 哲学は世界4位、人類学・考古学も世界トップ10 |
| スポーツ・健康科学 | キャンベラ大学 | ― | オーストラリア国立スポーツ研究所(AIS)がキャンベラにあります |
| 看護 | キャンベラ大学 | ACU | 英語要件はIELTS 7.0(各7.0)。卒業後の職業登録要件に連動しています |
| 教育(教員養成) | ACU | キャンベラ大学 | 英語要件がオーストラリアで最も高い分野のひとつ(IELTS 7.0〜7.5相当) |
| 研究・大学院進学 | ANU | ― | 研究大学としての性格が強く、大学院への接続を前提に設計されています |
キャンベラの生活費はシドニーよりやや低い水準です。ただし学費はANUと他2校で大きく開くため、総額の差は主に学費で決まります。
| 項目 | キャンベラ | 補足 |
|---|---|---|
| 家賃(シェアハウス個室) | A$250〜380 | 大学周辺に住まいが集中しており、選択肢は限られます |
| 食費 | A$110〜160 | 自炊中心の場合 |
| 交通費 | A$30〜45 | ライトレールとバス。街が整然としており移動はしやすい |
| 通信・日用品・娯楽 | A$70〜100 | 携帯、日用品、交際費など。冬は暖房費が上乗せされます |
| 合計 | A$460〜685 | 年間換算 A$23,900〜35,600 |
| 進学先 | 学費(3年) | 生活費(3年) | 総額 | 円換算 | 485 |
|---|---|---|---|---|---|
| ANU/年A$56,120 | A$168,360 | A$90,400 | A$258,760 | 約2,590万円 | 3年 |
| キャンベラ大学/年A$41,000想定 | A$123,000 | A$90,400 | A$213,400 | 約2,130万円 | 3年 |
| ACU(キャンベラ)/年A$31,000想定 | A$93,000 | A$90,400 | A$183,400 | 約1,830万円 | 3年 |
※ 1豪ドル=100円で換算した概算です。奨学金の適用前の金額で、実際にはここから減額されるケースがあります。
同じキャンベラ、同じ485+1年でも、ANUとACUでは3年間で約760万円の差がつきます。差の大半は学費です。
| 種類 | 週あたり | 特徴 |
|---|---|---|
| 大学の学生寮 | A$350〜600 | ANUはキャンパス内に複数の寮(Residential Hall)を持ち、学生生活の中心になっています。ANUは1年目の留学生に寮を保証。キャンベラでは寮に住む留学生の比率が高く、申込みは早期に締め切られます |
| ホームステイ | A$340〜420 | 食事付きが一般的。渡航直後の数か月に適しています |
| 学生アパート(PBSA) | A$330〜500 | 留学生向けに設計された民間アパート。家具付き・光熱費込みが基本 |
| シェアハウス | A$250〜380 | 最も費用を抑えられます。ただしキャンベラは大学周辺に住まいが集中しており、選択肢は限られます |
学生ビザでは2週間で48時間まで就労できます。時給はA$25〜30前後で、週20時間なら月の手取りはおよそA$1,700〜2,000。キャンベラは公務員の街という性格上、飲食・小売の求人はシドニー・メルボルンほど多くありません。生活費の一部は賄えますが、学費まで賄える金額ではないため、資金計画は「アルバイトなしでも成立する」前提で組んでください。
オーストラリアの大学を卒業すると、卒業生ビザ(Temporary Graduate visa/サブクラス485)を申請できます。学士号の場合は原則2年。キャンベラでは、ここに延長が上乗せされます。
| 学んで住んだ場所 | 延長 | 学士号なら合計 | 該当する大学 |
|---|---|---|---|
| キャンベラ(ACT全域)(カテゴリー2) | +1年 | 3年 | ANU/キャンベラ大学/ACU ── 市内の全3校 |
キャンベラは首都でありながら、指定地方地域に該当します。Go8のANUもこの恩恵を受けられるため、「Go8に通いながら485も延長される」という組み合わせが成立します。これが可能なのは、全豪でキャンベラ・アデレード・パースの3都市だけです。
ただし、この制度は予告なく変更されることがあります。「今の制度が4年後もそのまま残っている」という前提で留学先を決めることは避けてください。延長はあくまで加点要素として考え、大学そのものに納得できるかを軸に選ぶことをおすすめします。
オーストラリアの大学は、日本の高校卒業資格だけでは原則として直接入学できません。日本の高校が3年制、オーストラリアの高校が実質13年制であるため、1年分の学習量に差があるとみなされるためです。
キャンベラで特に注意が必要なのは、ANUの出願要件です。ANUは日本の高校からの出願に、SAT・ACTまたは大学入学共通テストのスコア提出を求めます。これは他州の多くの大学(評定平均で判断)とは根本的に異なる条件です。一方、キャンベラ大学とACUは評定平均で出願できるコースが中心です。
| 分野・大学 | IELTSの目安 | 理由・補足 |
|---|---|---|
| ANU(学部全般) | 6.5(各6.0) | Go8としての標準的な水準。加えてSAT・ACTまたは共通テストが必要です |
| キャンベラ大学(ビジネス・IT・スポーツ) | 6.0〜6.5 | コースにより設定されます |
| 看護 | 7.0(各7.0) | AHPRA(看護師登録機関)の要件と連動。大学側が下げられません |
| 教育(教員養成) | 7.0〜7.5 | 教員登録の要件と連動。国内で最も高い水準のひとつ |
※ 大学単位ではなくコース単位で確認してください。同じ大学でも、学部によって0.5〜1.0の差があります。
ANUにはファウンデーション(ANU College)経由のルートもあり、この場合は共通テストやSATが不要になることがあります。日本の大学受験と並行してSATまで準備するのが難しい方には、こちらのほうが現実的です。期間は1年増えますが、確実性は高くなります。どちらが向いているかは、現在の学年と成績によって変わります。
オーストラリアの学年は2月に始まります(第2学期は7月)。標準は「行きたい年の1年前」ですが、ANU志望の場合は共通テスト・SATの準備を含めて2年前から逆算してください。
| 時期 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 18〜24か月前(ANU志望のみ) | 共通テスト・SAT/ACTの受験計画 | ANU志望ならここが起点。他州の大学とは準備が根本的に違います |
| 12〜15か月前 | 目的の整理・大学の絞り込み・費用計画 | 3校とも485が+1年なので、分野と学費・出願要件で判断できます |
| 10〜12か月前 | IELTSの学習開始・1回目の受験 | スコアは複数回受けて更新するのが前提 |
| 8〜10か月前 | 出願書類の準備(成績証明・卒業証明の英文) | 高校への発行依頼に時間がかかる |
| 6〜8か月前 | 大学へ出願・奨学金の申請・学生寮の申込み | キャンベラは寮の競争が激しい。ANUは1年目の保証がありますが申込みは必要です |
| 4〜6か月前 | Offer受領・学費の一部支払い・CoE取得 | CoEがないとビザ申請に進めない |
| 2〜4か月前 | GSステートメント作成・学生ビザ申請 | GSは審査の要。準備に時間をかける |
| 1〜2か月前 | OSHC加入・住居手配・航空券手配 | 冬用の衣類が必要です(氷点下になる日があります) |
2024年に導入されたGS要件により、学生ビザの審査では「なぜこの大学・このコースなのか」「学歴やキャリアとどうつながるのか」「卒業後にどうするのか」を文章で説明する必要があります。ここが弱いとビザが下りません。
キャンベラの場合、GSの説明は非常に組み立てやすいといえます。「連邦議会と各国大使館がある都市で国際関係を学びたい」「省庁でのインターンを通じて公共政策を実務から理解したい」といった理由は、この都市でなければ成立しないため説得力があります。アンアルウェンではGSステートメントの作成を無料でフルサポートしています。
オーストラリアの大学の奨学金は、日本の「難関の給付型奨学金」とは性質が違います。多くは授業料の減額という形で、出願すれば自動的に審査されます。
| 大学 | 内容 | 申請方法・条件 |
|---|---|---|
| オーストラリア国立大学(ANU) | 授業料の減額 | 日本国籍が対象に含まれる制度があります。加えて1年目の学生寮が保証されます |
| キャンベラ大学 | 成績による | 留学生向けの授業料減額制度 |
| ACU(キャンベラ) | コースにより設定 | 看護・教育など分野別の制度があります |
※ 制度の内容・金額・締切は年度により変更されます。最新の条件は各大学の個別ページ、または無料相談でご確認ください。
| キャンベラが向いている方 | 他州も検討したほうがよい方 |
|---|---|
| 国際関係・政治・公共政策を学びたい(国内で最良の環境) | 共通テスト・SATの準備が難しい(ANUの場合。他2校なら問題ありません) |
| Go8に通いながら485も延長したい(ANUで両立します) | 大学の選択肢の多さを重視したい(市内は3校) |
| 治安の良い、落ち着いた環境で学びたい | 都市の刺激・娯楽の多さを求めている |
| 渡航直後の住居を確実に押さえたい(ANUは1年目の寮を保証) | アルバイトで生活費を賄いたい(求人数は限られます) |
| 四季のある気候が好み | 暖かい気候で暮らしたい(冬は氷点下になる日があります) |
「ANUに行きたいが共通テストの準備が難しい」という方には、2つの代案をご提案しています。ひとつはANU College(ファウンデーション)経由のルート。期間は1年増えますが、共通テストやSATが不要になる場合があります。
もうひとつは、評定平均で出願できる他州のGo8です。アデレード大学(南オーストラリア州)とUWA(西オーストラリア州)は、いずれもGo8でありながら485が+1年。キャンベラと同じ条件が、より現実的な出願要件で手に入ります。
英語力に不安がありましたが、自分に合った大学を提案してもらえました
英語力に不安がありましたが、自分に合った大学を提案してもらい、安心して進学を決めることができました。出願やビザの手続きも丁寧にサポートしてもらえたので、スムーズに留学準備ができました。現地に来てからも相談できる環境があり、不安なく生活できています。初めての留学でも安心してスタートできました。
出願やビザの手続きまで見てもらえたので、準備がスムーズでした
英語力に自信がなかったので不安でしたが、自分に合った大学を提案してもらい、安心して進学を決めることができました。出願やビザの手続きもサポートしてもらえたので、スムーズに留学準備ができました。
費用を抑えたいという希望に合わせて大学を紹介してもらいました
費用をできるだけ抑えたいという希望に合わせて大学を紹介してもらいました。現地に行ってからも相談できる環境があったので、とても心強かったです。
大学一覧をひととおり見て、それでも決められない ── それが普通です。私たちのところに来られる方の大半が、その状態から始まります。
ご相談のときに私たちが最初に伺うのは、大学名ではありません。「卒業したあと、どこで何をしていたいか」です。オーストラリアで働き続けたいのか、日本に戻るのか、まだ決めていないのか。ここが定まると、40校の中から候補が5校程度まで一気に絞れます。順位表を上から眺めるより、はるかに早く、納得のいく結論にたどり着けます。
そして正直にお伝えすると、ご希望をそのまま叶えるのが難しいケースもあります。予算と志望校が合わない、英語力と出願時期が噛み合わない ── そうしたときは、無理に押し通すのではなく、代替案と、その選択で何を得て何を諦めることになるのかを、はっきりお話しします。
学校選び・出願手続き・GS(Genuine Student)対策・学生ビザ申請を、すべて無料でサポートします。
オーストラリアに提携オフィスがあり、滞在中から帰国まで継続してご相談いただけます。
一人ひとりに時間をかけるため、サポート人数を限定しています。大手のような画一的な案内はしません。
授業や校内の雰囲気を自分の目で確認したうえで厳選しています。
オーストラリア留学に特化して積み上げてきた実績があります。
費用や生活面のデメリットも隠さずお伝えします。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、アンアルウェンの一番の強みです。
首都キャンベラには大学が何校ありますか?
3校です。オーストラリア国立大学(ANU・Go8)、キャンベラ大学、オーストラリアカトリック大学キャンベラ校。3校ともキャンベラ市内にあり、いずれも指定地方地域に該当するため485が+1年になります。
日本の高校からANUに出願できますか?
できますが、条件があります。ANUは日本の高校からの出願にSAT・ACTまたは大学入学共通テストのスコア提出を求めます。評定平均だけでは出願できないため、他州の多くの大学とは準備の仕方が根本的に変わります。この点を出願直前に知って計画が崩れる方が毎年いらっしゃるので、高2の段階から受験計画に組み込んでください。なおANU College(ファウンデーション)経由なら、これらが不要になる場合があります。
キャンベラで学ぶと卒業生ビザ(485)は延長されますか?
延長されます。キャンベラは指定地方地域(カテゴリー2)に該当するため、学士号なら原則2年に+1年で合計3年です。Go8のANUも対象で、「Go8に通いながら485も延長される」という組み合わせは全豪でキャンベラ・アデレード・パースの3都市に限られます。延長には「学ぶ」だけでなく「その地域に住む」ことが条件です。
オーストラリア国立大学(ANU)はどんな大学ですか?
連邦議会の法律によって設立された、オーストラリアで唯一「国立」を名乗る大学です。QS世界大学ランキング2027で世界29位。哲学は世界4位、人類学・考古学も世界トップ10という分野別の強さが際立ちます。1年目の留学生には学生寮が保証され、日本国籍が対象に含まれる奨学金もあります。
キャンベラ大学はどんな分野に強いですか?
公共政策・スポーツ科学・ヘルスに強い実務志向の大学です。連邦政府の各省庁が徒歩圏にあり、政府機関でのインターンにアクセスしやすい立地が魅力。学費は年A$39,000〜45,000とANUより抑えめで、日本の高校の評定平均で出願できるコースが中心です。キャンベラにはオーストラリア国立スポーツ研究所(AIS)もあります。
国際関係や公共政策を学ぶならキャンベラがよいのですか?
国内で最も条件が良い場所です。連邦議会・各省庁・各国大使館がすべて同じ都市に集中しており、講義に実務家が登壇する機会も、政府機関でのインターンの機会も他州とは比較になりません。国際関係・政治・公共政策を志すのであれば、キャンベラは学問と実務が最も近い距離にある都市です。
キャンベラの生活費はどのくらいかかりますか?
シェアハウスの個室で週A$250〜380、生活費全体では週A$460〜685が目安です。大学の学生寮は週A$350〜600。キャンベラは大学周辺に住まいが集中しており選択肢が限られるため、渡航直後は寮を確保しておくのが確実です。ANUは1年目の留学生に寮を保証しています。冬は暖房費が上乗せされる点も見込んでおいてください。
ANUとキャンベラ大学、どちらを選ぶべきですか?
研究志向で国際関係・政治・哲学を深く学びたいならANU(世界29位)、実務志向で公共政策・スポーツ・ヘルスを学びたいならキャンベラ大学です。ただし現実的な分岐点は出願要件で、ANUは共通テストやSATが必要、キャンベラ大学は評定平均で出願できます。学費も3年間で約460万円の差があります。485はどちらも+1年です。
キャンベラの気候はどうですか?
標高約580mの高原にあり、四季がはっきりしていて冬は氷点下まで下がる日もあります。夏は乾燥して暑くなります。沿岸部の都市と比べて寒暖差が大きいのが特徴で、冬用の衣類は必須です。日本に近い四季を求める方には合いますが、暖かい気候を求めている方には向きません。
相談は無料ですか?
はい。学校選びから出願手続き、GS対策、学生ビザ申請まですべて無料です。ただし一人ひとりに時間をかけるため、毎月12名様限定とさせていただいています。
キャンベラの3校から、あなたに合う1校を一緒に決めます
「ANUを目指したいが共通テストの準備が不安」「国際関係を学びたい」「Go8に通いながら卒業後も残りたい」── どんな条件からでも構いません。成績表を拝見すれば、現実的なルートをその場でお示しできます。学校選び・出願・GS対策・ビザ申請まで、すべて無料。2008年から3,000名以上をお手伝いしてきました。
最終更新日:2026年8月24日/制作:オーストラリア留学エージェント アンアルウェン(2008年設立)
※ 学費・入学条件・奨学金・ランキングは変更される場合があります。出願前には必ず各大学の公式情報、または当社の無料相談にて最新の内容をご確認ください。