学校情報
UNIVERSITY in SOUTH AUSTRALIA
🇦🇺 オーストラリア留学 / 州別の大学・大学院
州都アデレードに4つの大学があります。2026年1月、旧アデレード大学と南オーストラリア大学(UniSA)が統合し、新しい「アデレード大学」が誕生しました。アデレード全域が指定地方地域のため、Go8に通いながら卒業生ビザ(485)が+1年。生活費は州都として全豪最安クラスです。
Contents
南オーストラリア州は、オーストラリアの大学地図が2026年に最も大きく動いた州です。1月1日、旧アデレード大学と南オーストラリア大学(UniSA)が統合し、新しい「アデレード大学」が誕生しました。
州都アデレードは人口約140万人。碁盤の目に整備された計画都市で、市街地は緑地帯(パークランズ)に囲まれています。大学・住居・市街地がすべて徒歩圏に収まるため、通学の負担が小さいのが実務的な利点です。そしてこの街の最大の特徴は、州都でありながら指定地方地域に該当することです。
南オーストラリア州はオーストラリア中南部に位置し、州都アデレードは南海岸に面しています。大学はすべてアデレード都市圏にあり、市街地から車で30分ほどの範囲に収まります。北にはワイン産地バロッサバレー、南にはマクラーレンベール。アデレードはオーストラリアのワイン産業の中心地でもあり、それが大学の専門分野にも反映されています。
1アデレード
2026年1月1日をもって、南オーストラリア大学(UniSA)は旧アデレード大学と統合し、新しい「アデレード大学(Adelaide University)」になりました。UniSAという名前で出願先を探しても、現在は見つかりません。
UniSAは実務直結型のコース設計に定評があり、その多くは新体制に引き継がれています。つまり「旧UniSAの実務性」と「旧アデレード大学のGo8としての研究基盤」が1つの大学に統合された形です。ただしコース名・科目構成・入学要件は再編されている部分があるため、以前の情報のまま出願準備を進めるのは危険です。志望されていたコースが現在どう扱われているかは、個別にお調べしてお伝えします。
QS世界大学ランキング2027の順位順に並べています。数字は世界順位、Go8 は名門8大学、指定地域 は卒業生ビザの延長対象となる指定地方地域です。
2026年1月1日、旧アデレード大学と南オーストラリア大学(UniSA)が統合して誕生した大学です。Go8としての研究基盤と、UniSA由来の実務直結型コースの両方を持ちます。農学・ワイン醸造学(ワイテキャンパス)、工学、医学に伝統があり、アデレードに本部を置くオーストラリア宇宙庁との近さから、宇宙・防衛関連の分野でも国内有数の環境です。
アデレード南部の丘の上に建つ総合大学です。看護・医学・ヘルスサイエンスに定評があり、州内の医療機関と結びついた実習体制を持ちます。奨学金は最大50%減額で、うち20%は申請不要の自動判定。手続きの負担が小さく、実質の学費が読みやすい設計です。
2014年設立の私立大学で、本部をアデレードに置きます。デザイン・ビジネス・ホスピタリティ・ヘルスに特化し、実務家教員による少人数授業が中心。州内で最も学費を抑えやすく(年A$28,000〜35,000)、英語要件もIELTS 6.0(各5.5)と入りやすい設計です。入学時期の選択肢も多くあります。
看護・教育・理学療法・栄養学など、資格に直結する分野に特化した大学。国内7都市に拠点があり、同じ学位を別の都市で続けられるのが強みです。少人数のクラス運営と実習の手厚さで、医療・教育の現場から高く評価されています。
「UniSAで考えていたコースがどうなったか知りたい」「Go8に通いながら卒業後も残りたい」「費用をできるだけ抑えたい」── どんな条件からでも構いません。学校選びから出願・GS対策・ビザ申請まで、すべて無料です。
州内4校はいずれも485の延長対象なので、比較の軸は「分野・学費・奨学金・英語要件」の4つに絞られます。判断がしやすい州です。
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| 大学 | QS 2027 | 看板分野 | 学部の英語要件 | 学部 年間学費の目安 | 留学生向け奨学金 | 485延長 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アデレード大学/Go8 | 79位 | 農学・ワイン醸造・工学・医学・宇宙 | IELTS 6.0〜6.5(コースによる) | A$34,000〜50,000 | 成績にもとづく制度あり | +1年 |
| フリンダース大学 | 374位 | 看護・医学・ヘルスサイエンス・教育 | IELTS 6.0前後(看護7.0) | A$39,000〜47,300 | 最大50%減額 20%は申請不要 | +1年 |
| トーレンス大学/私立 | 私立 | デザイン・ホスピタリティ・ビジネス | IELTS 6.0(各5.5) | A$28,000〜35,000 | コースにより設定 | +1年 |
| ACU(アデレード)/私立 | 851–900位 | 看護・教育・理学療法・栄養学 | IELTS 6.0〜6.5(看護・教職7.0) | A$28,000〜35,000 | コースにより設定 | +1年 |
※ 学費は2026年時点で当社が確認した学部コースの目安です。アデレード大学は統合直後のため、コースにより学費体系が再編されています。4校すべてが指定地方地域で、485が+1年になります。
南オーストラリア州は、州の産業がそのまま大学の専門性に反映されています。ワイン、宇宙・防衛、そして医療。この3つは、他州では代替の効かない分野です。
| 分野 | 州内で第一候補になる大学 | 費用・入りやすさで狙える大学 | 補足 |
|---|---|---|---|
| ワイン醸造・農学 | アデレード大学 | ― | ワイテキャンパスはオーストラリアのワイン研究の中心。バロッサバレーが車で1時間という立地そのものが学習環境です |
| 宇宙・防衛関連 | アデレード大学 | ― | オーストラリア宇宙庁の本部がアデレード。防衛産業の拠点も集中しています |
| 看護・医療 | フリンダース大学 | ACU/アデレード大学 | フリンダースは州内の医療機関と結びついた実習体制。英語要件はIELTS 7.0(各7.0) |
| 教育(教員養成) | アデレード大学 | フリンダース/ACU | 英語要件がオーストラリアで最も高い分野のひとつ(IELTS 7.0〜7.5相当) |
| 工学 | アデレード大学 | フリンダース | 旧UniSAの実務系工学コースがアデレード大学に統合されています |
| ビジネス・会計 | アデレード大学 | トーレンス大学 | CPA Australia・CA ANZ の認定コースかを必ず確認してください |
| デザイン・ホスピタリティ | トーレンス大学 | ― | 実務家教員による少人数授業。英語要件はIELTS 6.0(各5.5)と入りやすい水準 |
アデレードをご提案するとき、私たちが最初に挙げるのは大学の順位ではありません。「Go8・485延長・生活費の3つが同時に成立する数少ない都市である」という点です。
アデレード大学はQS世界79位のGo8でありながら485が+1年。しかも生活費は州都として全豪最安クラス(シェアハウス個室 週A$220〜330)。シドニーで同じ学士号を取る場合と比べると、3年間で600万円以上の差が出ます。派手さはありませんが、留学を「投資」として考えたときに最も割の良い都市のひとつです。
ただし正直にお伝えすると、アルバイトの求人数と日本人コミュニティの規模は、シドニー・メルボルンに大きく劣ります。働きながら生活費を賄う前提で計画を立てている方には、この点を必ずお伝えしています。
アデレードの生活費は、州都としては全豪で最も低い水準のひとつです。市街地がコンパクトで交通費も抑えられます。
| 項目 | アデレード | (参考)シドニー | 補足 |
|---|---|---|---|
| 家賃(シェアハウス個室) | A$220〜330 | A$300〜450 | アデレードはシドニー・メルボルンより明確に低い水準です |
| 食費 | A$100〜150 | A$120〜170 | 自炊中心の場合 |
| 交通費 | A$25〜40 | A$40〜60 | 市街地がコンパクトで、徒歩・自転車で完結することも多い |
| 通信・日用品・娯楽 | A$65〜95 | A$80〜110 | 携帯、日用品、交際費など |
| 合計 | A$410〜615 | A$540〜790 | 年間換算:アデレード A$21,300〜32,000/シドニー A$28,000〜41,000 |
| 進学先 | 学費(3年) | 生活費(3年) | 総額 | 円換算 |
|---|---|---|---|---|
| アデレード大学/年A$42,000想定 | A$126,000 | A$84,400 | A$210,400 | 約2,100万円 |
| フリンダース大学/年A$43,000想定・奨学金なし | A$129,000 | A$84,400 | A$213,400 | 約2,130万円 |
| フリンダース大学/50%減額を適用 | A$64,500 | A$84,400 | A$148,900 | 約1,490万円 |
| トーレンス大学/年A$31,000想定 | A$93,000 | A$84,400 | A$177,400 | 約1,770万円 |
| (参考)シドニー大学/年A$55,000想定 | A$165,000 | A$108,400 | A$273,400 | 約2,730万円 |
※ 1豪ドル=100円で換算した概算です。奨学金の適用条件は成績等により異なります。
アデレードで学ぶという選択は、「順位を諦める」ことではありません。Go8の学位を、シドニーより600万円安く取る方法です。
| 種類 | 週あたり | 特徴 |
|---|---|---|
| ホームステイ | A$330〜400 | 食事付きが一般的。渡航直後の数か月に最も適しています。英語を使う環境が確保でき、生活の立ち上げが早い |
| 大学の学生寮 | A$300〜500 | アデレード大学には伝統的なカレッジ寮があります。申込みは早期に締め切られます |
| 学生アパート(PBSA) | A$320〜480 | 留学生向けに設計された民間アパート。家具付き・光熱費込みが基本 |
| シェアハウス | A$220〜330 | 最も費用を抑えられます。アデレードはシドニー・メルボルンより明確に低い水準。ただし現地で内見して決めるのが基本です |
学生ビザでは2週間で48時間まで就労できます。アデレードの一般的な時給はA$25〜30前後。週20時間働いた場合、月の手取りはおよそA$1,700〜2,000です。生活費が週A$410〜615なので、計算上は生活費の大半を賄えます。ただし求人の絶対数はシドニー・メルボルンより明らかに少なく、日本語だけで働ける職場も限られます。資金計画は「アルバイトなしでも成立する」前提で組んでください。
オーストラリアの大学を卒業すると、卒業生ビザ(Temporary Graduate visa/サブクラス485)を申請できます。学士号の場合は原則2年。南オーストラリア州では、ここに延長が上乗せされます。
| 学んで住んだ場所 | 延長 | 学士号なら合計 | 該当する大学 |
|---|---|---|---|
| アデレード都市圏(カテゴリー2) | +1年 | 3年 | アデレード大学/フリンダース/トーレンス/ACU ── 州内の全4校 |
| マウントガンビア・ポートリンカーンなど(カテゴリー3) | +2年 | 4年 | 州内の地方キャンパス |
アデレードは人口約140万人の州都でありながら、指定地方地域に該当します。これは全豪でもパースと並ぶ例外的な扱いで、Go8のアデレード大学もこの恩恵を受けられる数少ない大学のひとつです。
ただし、この制度は予告なく変更されることがあります。「今の制度が4年後もそのまま残っている」という前提で留学先を決めることは避けてください。延長はあくまで加点要素として考え、大学そのものに納得できるかを軸に選ぶことをおすすめします。
最初に押さえておいていただきたい前提があります。日本の高校卒業資格だけでは、オーストラリアの大学に直接入学できないのが原則です。日本の高校が3年制、オーストラリアの高校が実質13年制であるため、1年分の学習量に差があるとみなされるためです。
ただし、これは「行けない」という意味ではありません。アデレード大学・フリンダース大学はいずれもファウンデーション(進学準備課程)やディプロマ(大学1年次相当)を併設しており、そこから2年次に上がるルートが整備されています。トーレンス大学はIELTS 6.0(各5.5)と、直接入学も狙いやすい水準です。
| 分野 | IELTSの目安 | 理由・補足 |
|---|---|---|
| ビジネス・IT・工学 | 6.0〜6.5 | アデレード大学は6.0〜6.5(コースによる)、トーレンスは6.0(各5.5) |
| デザイン・ホスピタリティ | 6.0 | トーレンス大学は各5.5でも受け入れられるコースがあります |
| 看護・助産 | 7.0(各7.0) | AHPRA(看護師登録機関)の要件と連動。大学側が下げられません |
| 教育(教員養成) | 7.0〜7.5 | 州の教員登録要件と連動。国内で最も高い水準のひとつ |
| 医学・ヘルスサイエンス | 6.5〜7.0 | 実習を伴うため高めに設定されます |
※ 大学単位ではなくコース単位で確認してください。とくにアデレード大学は統合直後のため、コースごとの要件が再編されている場合があります。
アデレードは生活費が抑えられるぶん、語学学校やファウンデーションの期間が長くなっても総額への影響が小さいという利点があります。シドニーで6か月余分に滞在すると生活費だけでA$14,000前後かかりますが、アデレードならA$11,000前後。英語力に不安がある方ほど、都市選びの効果が効いてきます。
オーストラリアの学年は2月に始まります(第2学期は7月)。「行きたい年の1年前」から動き出すのが標準的なペースです。
| 時期 | やること | ポイント |
|---|---|---|
| 12〜15か月前 | 目的の整理・大学の絞り込み・費用計画 | 4校とも485が+1年なので、分野と学費で判断できます |
| 10〜12か月前 | IELTSの学習開始・1回目の受験 | スコアは複数回受けて更新するのが前提 |
| 8〜10か月前 | 出願書類の準備(成績証明・卒業証明の英文) | 高校への発行依頼に時間がかかる |
| 6〜8か月前 | 大学へ出願・奨学金の申請 | フリンダースの20%減額は申請不要で自動判定されます |
| 4〜6か月前 | Offer受領・学費の一部支払い・CoE取得 | CoEがないとビザ申請に進めない |
| 2〜4か月前 | GSステートメント作成・学生ビザ申請 | GSは審査の要。準備に時間をかける |
| 1〜2か月前 | OSHC加入・住居手配・航空券手配 | アデレードは物件数が限られるため、早めの着手が有利 |
| 渡航 | オリエンテーション・履修登録 | 開始1週間前には現地入りしたい |
2024年に導入されたGS要件により、学生ビザの審査では「なぜこの大学・このコースなのか」「学歴やキャリアとどうつながるのか」「卒業後にどうするのか」を文章で説明する必要があります。ここが弱いとビザが下りません。
アデレードの場合、「生活費が安いから」という理由だけでは説明として弱く、審査で不利になります。逆に、「ワイン産業の中心地でワイン醸造学を学びたい」「宇宙庁の本部がある都市で航空宇宙工学を専攻したい」といった、地理と産業に裏づけられた理由は非常に強い説明になります。アンアルウェンではGSステートメントの作成を無料でフルサポートしています。
オーストラリアの大学の奨学金は、日本の「難関の給付型奨学金」とは性質が違います。多くは授業料の減額という形で、出願すれば自動的に審査されます。つまり、申請しない理由がほとんどありません。
| 大学 | 減額幅 | 申請方法・条件 |
|---|---|---|
| フリンダース大学 | 最大 50% | 20%は申請不要・自動判定。成績により最大50%まで |
| アデレード大学 | 成績による | Go8としての国際学生向け奨学金。統合後の制度は要確認 |
| トーレンス大学 | コースにより設定 | もともとの学費が州内最安クラス |
| ACU(アデレード) | コースにより設定 | 看護・教育など分野別の制度があります |
※ 制度の内容・金額・締切は年度により変更されます。とくにアデレード大学は統合直後のため、最新の条件を無料相談でご確認ください。
| 南オーストラリア州が向いている方 | 他州も検討したほうがよい方 |
|---|---|
| Go8に通いながら485も延長したい(アデレード大学で両立します) | 大学の選択肢の多さを重視したい(州内は4校) |
| 費用を最優先で抑えたい(州都で全豪最安クラス) | アルバイトで生活費を賄いたい(求人数はシドニー・メルボルンに劣ります) |
| ワイン醸造・農学・宇宙・防衛関連を学びたい | 日本人コミュニティの規模を重視したい |
| 看護・医療系で実習の手厚い環境を求めている | 大都市の刺激・娯楽の多さを求めている |
| 徒歩圏で生活が完結するコンパクトな街が好み | 他州の都市に気軽に行き来したい |
「Go8・485延長・生活費」の3条件を同時に満たしたい方には、アデレード大学を最初にご提案しています。この組み合わせが成立するのは、全豪でキャンベラ(ANU)・アデレード(アデレード大学)・パース(UWA)の3都市だけ。中でもアデレードは生活費が最も低い水準です。
費用面ではさらにタスマニア州という選択肢もあります。求人数や都市機能を優先されるなら、西オーストラリア州(パース)のほうが規模が大きく、比較検討の価値があります。
英語力に不安がありましたが、自分に合った大学を提案してもらえました
英語力に不安がありましたが、自分に合った大学を提案してもらい、安心して進学を決めることができました。出願やビザの手続きも丁寧にサポートしてもらえたので、スムーズに留学準備ができました。現地に来てからも相談できる環境があり、不安なく生活できています。初めての留学でも安心してスタートできました。
出願やビザの手続きまで見てもらえたので、準備がスムーズでした
英語力に自信がなかったので不安でしたが、自分に合った大学を提案してもらい、安心して進学を決めることができました。出願やビザの手続きもサポートしてもらえたので、スムーズに留学準備ができました。
費用を抑えたいという希望に合わせて大学を紹介してもらいました
費用をできるだけ抑えたいという希望に合わせて大学を紹介してもらいました。現地に行ってからも相談できる環境があったので、とても心強かったです。
大学一覧をひととおり見て、それでも決められない ── それが普通です。私たちのところに来られる方の大半が、その状態から始まります。
ご相談のときに私たちが最初に伺うのは、大学名ではありません。「卒業したあと、どこで何をしていたいか」です。オーストラリアで働き続けたいのか、日本に戻るのか、まだ決めていないのか。ここが定まると、40校の中から候補が5校程度まで一気に絞れます。順位表を上から眺めるより、はるかに早く、納得のいく結論にたどり着けます。
そして正直にお伝えすると、ご希望をそのまま叶えるのが難しいケースもあります。予算と志望校が合わない、英語力と出願時期が噛み合わない ── そうしたときは、無理に押し通すのではなく、代替案と、その選択で何を得て何を諦めることになるのかを、はっきりお話しします。
学校選び・出願手続き・GS(Genuine Student)対策・学生ビザ申請を、すべて無料でサポートします。
オーストラリアに提携オフィスがあり、滞在中から帰国まで継続してご相談いただけます。
一人ひとりに時間をかけるため、サポート人数を限定しています。大手のような画一的な案内はしません。
授業や校内の雰囲気を自分の目で確認したうえで厳選しています。
オーストラリア留学に特化して積み上げてきた実績があります。
費用や生活面のデメリットも隠さずお伝えします。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、アンアルウェンの一番の強みです。
UniSA(南オーストラリア大学)に出願したいのですが、見当たりません。
2026年1月1日に、旧アデレード大学と南オーストラリア大学(UniSA)が統合し、新しい「アデレード大学(Adelaide University)」となりました。UniSAへの進学を検討されていた方は、現在はアデレード大学が受け皿になります。旧UniSAの実務的なコースの多くは新体制に引き継がれていますが、コース名・科目構成・入学要件が再編されている部分があります。志望されていたコースが現在どう扱われているかは、個別にお調べしてお伝えします。
南オーストラリア州には大学が何校ありますか?
4校です。アデレード大学(Go8)、フリンダース大学、トーレンス大学アデレード校、オーストラリアカトリック大学アデレード校。すべてアデレード都市圏にあり、4校とも指定地方地域に該当します。
アデレードで学ぶと卒業生ビザ(485)は延長されますか?
延長されます。アデレードは指定地方地域(カテゴリー2)に該当するため、学士号なら原則2年に+1年で合計3年です。Go8のアデレード大学も対象で、「Go8に通いながら485も延長される」という組み合わせは、全豪でキャンベラ・アデレード・パースの3都市に限られます。延長には「学ぶ」だけでなく「その地域に住む」ことが条件です。
アデレードの生活費はどのくらいかかりますか?
シェアハウスの個室で週A$220〜330と、州都としては全豪で最も低い水準のひとつです。生活費全体では週A$410〜615(年A$21,300〜32,000)が目安。シドニー(週A$540〜790)と比べると、学部3年で600万円以上の差が出ることもあります。ホームステイは週A$330〜400、学生アパート(PBSA)は週A$320〜480です。
看護や医療系を学ぶなら、どちらの大学がよいですか?
フリンダース大学です。州内の医療機関と結びついた実習体制が整っており、看護・医学・ヘルスサイエンスに定評があります。奨学金は最大50%減額で、うち20%は申請不要の自動判定。英語要件はIELTS 7.0(各7.0)で、これは看護師登録(AHPRA)の要件と連動しているため大学側が下げられません。
南オーストラリア州で学費を抑えられる大学はどこですか?
トーレンス大学アデレード校(年A$28,000〜35,000)が最も抑えやすく、学部3年の総額はおよそ1,770万円です。奨学金を含めるとフリンダース大学(最大50%減額・うち20%は自動判定)も有力で、50%が適用されれば総額は約1,490万円まで下がります。いずれもアデレードなので485は+1年です。
アデレード大学はどんな分野に強いですか?
農学・ワイン醸造学(ワイテキャンパス)、工学、医学、そして宇宙・防衛産業に関わる分野です。アデレードにはオーストラリア宇宙庁の本部が置かれ、防衛産業の拠点も集中しているため、これらの分野では産業との距離が国内で最も近い環境になります。QS世界大学ランキング2027では世界79位です。
アデレードでアルバイトは見つかりますか?
見つかりますが、求人の絶対数はシドニー・メルボルンより明らかに少なく、日本語だけで働ける職場も限られます。時給はA$25〜30前後で、学生ビザの上限(2週間48時間)まで働けば月A$1,700〜2,000程度。生活費が週A$410〜615なので計算上は生活費の大半を賄えますが、資金計画は「アルバイトなしでも成立する」前提で組んでください。
日本の高校を卒業していれば、そのまま出願できますか?
原則としてそのままでは入学できません。日本の高校が3年制であるのに対しオーストラリアは実質13年制のため、1年分の差があるとみなされます。ファウンデーション(進学準備課程)またはディプロマ(1年次相当)を経由するのが標準ルートです。トーレンス大学はIELTS 6.0(各5.5)と、直接入学も狙いやすい水準になっています。
相談は無料ですか?
はい。学校選びから出願手続き、GS対策、学生ビザ申請まですべて無料です。ただし一人ひとりに時間をかけるため、毎月12名様限定とさせていただいています。
南オーストラリア州の4校から、あなたに合う1校を一緒に決めます
「UniSAで考えていたコースがどうなったか知りたい」「Go8に通いながら卒業後も残りたい」「費用をできるだけ抑えたい」── どんな条件からでも構いません。学校選び・出願・GS対策・ビザ申請まで、すべて無料でサポートします。オーストラリア留学一筋で、2008年から3,000名以上をお手伝いしてきました。
最終更新日:2026年8月24日/制作:オーストラリア留学エージェント アンアルウェン(2008年設立)
※ 学費・入学条件・奨学金・ランキングは変更される場合があります。出願前には必ず各大学の公式情報、または当社の無料相談にて最新の内容をご確認ください。