UOW COLLEGE AUSTRALIA — Wollongong, NSW
ウーロンゴン大学のキャンパス内にある、大学直営の語学・進学準備機関です。運営はウーロンゴン大学の子会社 UOW Global Enterprises。CRICOS Provider No. は 02723D。進学英語(ETS/EAP)を規定のレベルまで修了すると、IELTSを受け直さずにウーロンゴン大学の英語要件を満たせます。
1988年に「Wollongong English Language Centre」として始まり、37年間で70か国から38,000人以上を送り出してきた学校です。ウーロンゴン大学に英語で届かないとき、IELTSを受け直す以外の道があります――ただし、進学英語が免除してくれるのは英語要件だけです。学部へ直接入学できるのか、Diploma や Foundation Studies から始めるのかは、高校の成績のほうで決まります。このページは、そこを取り違えないための整理です。
まず、ご自身がどれに当てはまるかを確認してください
UOW College のコースは「英語が足りないのか、学力(成績)が足りないのか、その両方か」で決まります。進学英語が埋めてくれるのは英語だけです。
評定平均3.8以上、または
大学を卒業している
週A$419〜
2026年入学・30%減額後
評定平均3.0前後で
英語スコアもこれから
英語+進学課程
パッケージ出願でビザは1回
IELTS 5.5〜6.0はあるが
評定平均が3.8に届かない
英語コースは不要
直接 進学課程へ
学力の基準は、日本の高校の評定平均(5点満点)で公表されています。学部への直接入学は3.8以上(分野により4.2/4.4)、2セッション制のDiploma と Foundation Studies は3.0、3セッション制のDiploma は2.5。どこに当てはまるかは高校の成績で決まり、英語コースの受講週数では変わりません。英文の成績証明書をお預かりすれば、学校に確認したうえで無料でお伝えします。
UOW College Australia は、ウーロンゴン大学が自ら運営する学内の語学・パスウェイ機関です。大学と提携している独立系の語学学校ではなく、ウーロンゴン大学の子会社 UOW Global Enterprises が運営しています(独立した理事会のもとで運営されつつ、大学と一体で教育とキャンパスサービスを提供)。
始まりは1988年の「Wollongong English Language Centre(ウーロンゴン英語センター)」。37年間で70か国から38,000人以上の学生を送り出してきました。語学学校として長い実績を持つ機関です。
授業を行うキャンパス:Building 30, Northfields Avenue, Wollongong, NSW 2522(ウーロンゴン大学 ウーロンゴン・キャンパス内)
英語コースのCRICOSコード:English for Academic Purposes 057131G/English for Tertiary Studies 059174B/General English 057140F/Introduction to Academic Studies 057141E/English Plus Uni 057138M
入学許可書・在籍登録:パッケージコース「English Language Programs(Beginner to Advanced)」CRICOS 069912A のもとで発行されます
CRICOS Provider No.:02723D(ウーロンゴン大学は 00102E)
拠点はウーロンゴン・リバプール(シドニー南西部)・シドニーCBDの3か所ですが、英語コースが開講されるのはウーロンゴンのみです。ウーロンゴンはシドニーから南へ約80km、電車で約1時間30分。移民制度上の「指定地域(Designated Regional Area)」に区分されており、卒業後のビザで有利になる可能性があります。詳しくはウーロンゴン大学の詳細ページをご覧ください。
「大学の中にある」ことより、制度として何が変わるかで比べるのが実際的です。
| 項目 | UOW College Australia | 一般の語学学校 |
|---|---|---|
| 大学進学時の英語要件 | 進学英語の修了で満たせる (看護・Master of Teaching・医学を除く) | IELTS等の受験が必要 |
| 授業料(週あたり) | 定価A$599 2026年入学は30%減額で約A$419 | 週A$350〜500程度が一般的 |
| 奨学金 | 日本国籍に30%(2026年)/20%・15%(2027年)が申請不要で自動適用 | 時期限定のキャンペーン割引が中心 |
| コースの目的 | 進学英語が中心(一般英語もあり) | 一般英語・試験対策・職業英語など幅広い |
| 学生の構成 | 大学進学を目指す学生が中心 学習目的がそろっている | ワーホリ・観光・進学など目的が多様 |
| 授業を行う場所 | 大学キャンパスの中 図書館・学習スペース等を利用 | 市中の校舎 |
| 滞在先 | 大学の学生寮(5棟)に申し込める | ホームステイ・シェアハウスが中心 |
| 進学手続き | 英語→進学課程→学部を1本のパッケージで出願/ビザ申請も1回 | 進学先へ改めて出願・ビザ申請が必要な場合がある |
UOW College の英語コースは5種類です。このうち大学・Diplomaへの進学に直結するのは ETS と EAP の2本で、残る3つは目的別のコースです。英語が足りないのか、学力(成績)が足りないのか、その両方なのか――ここで組み合わせが決まります。
DIRECT ENTRY COURSE — CRICOS 059174B
ACADEMIC ENGLISH — CRICOS 057131G
GENERAL ENGLISH — CRICOS 057140F
PRE-DEGREE PREPARATION — CRICOS 057141E
ENGLISH + UNIVERSITY SUBJECTS — CRICOS 057138M
英語コースはゴールではなく、大学に入るための一区間です。ここでは「いまの学歴・英語力から、どう組み立てるか」を整理します。
Diplomaの入学要件はIELTS 5.5〜6.0(分野により異なる)。ここに届かない場合は進学英語で到達させます。すでに満たしている方はSTEP 02から。
評定平均3.0から出願できます。少人数のクラスで、大学1年次に相当する内容を学びます。修了すると学部2年次相当への単位認定を受けられるコースがあります。
大学へ進んだ段階で、あらためて大学本体の奨学金(日本国籍は20%、成績により30%)が審査されます。高校卒業から学士号まで合計約3年。
3セッション制のDiploma(Standard)は評定平均2.5から出願できます。同じ内容を3セッション(約1年)かけてゆっくり進む設計で、修了後は同じく学部2年次相当への単位認定が受けられるコースがあります。「評定が足りないから留学できない」ということはありません。
また、分野をまだ決めていない方には Foundation Studies(2セッション制・約8ヶ月/評定平均3.0)という選択肢もあります。こちらは修了後に学部1年次へ進むため期間は長くなりますが、ストリーム内で複数の学部コースへ進めるという利点があります。
大学院(コースワーク修士)を目指す方は、学力要件は日本の大学の成績で審査されるため、UOW Collegeで補うのは英語だけになります。ETS または EAP を修了すれば、IELTSを受け直さずに修士課程へ進めます。
学部への編入・再入学を検討される方も、同様に英語コースのみの受講になるケースが多くなります。どちらの場合も、英語コースと本コースをパッケージで出願すればビザ申請は一度で完了します。
日本の高校を卒業してから、UOW College を経てウーロンゴン大学へ進むまでの流れを、時間軸で整理します。
UOW College は日本からの出願締切を公表していません。上記は学生ビザの審査期間を踏まえた実務上の目安です。ウーロンゴン大学の入学時期は Autumn Session(2月下旬〜3月)と Spring Session(7月下旬)が中心で、そこから逆算して英語コースの開始日を決めます。
UOW College 公式の判定表
英語コースの費用は「週数 × A$599」で決まります。つまり必要週数がわかれば、総額が確定します。UOW College は、この判定の目安を公式に公表しています。
| 現在のIELTS | IELTS 5.5 相当まで | IELTS 6.0 相当まで | IELTS 6.5 相当まで | IELTS 7.0 相当まで |
|---|---|---|---|---|
| 5.0 (R4.5・W4.5) | EAP 12週 | EAP 24週 | EAP 24週 | ― |
| 5.0 (R5.0・W5.0) | EAP 6週 | ETS 18週 | EAP 24週 | ― |
| 5.5 (R5.0・W5.0) | ― | ETS 12週 | ETS 18週 | EAP 24週 |
| 5.5 (R5.5・W5.5) | ― | ETS 12週 | ETS 18週 | EAP 24週 |
| 6.0 (R5.5・W5.5) | ― | ETS 6週 | ETS 12週 | ETS 18週 |
| 6.0 (R6.0・W6.0) | ― | ― | ETS 12週 | ETS 18週 |
| 6.5 (RまたはW 6.0、他5.5) | ― | ― | ETS 6週 | ETS 12週 |
| 6.5 (R6.5・W6.5) | ― | ― | ― | ETS 12週 |
| 7.0 (R6.5・W6.5) | ― | ― | ― | ETS 6週 |
この表はUOW College Australia が公表している目安です。最終的な週数は、出願書類全体をふまえて Admissions チームが判定します。スポンサー付きの学生など、上記と異なる扱いになる場合があります。出典:UOW College Australia 公式「Entry requirements」(2026年8月16日確認)。
| ETSの期間 | 進学先がIELTS 6.0(R/W 6.0)を 求める場合 | 進学先がIELTS 6.5以上(R/W 6.0)を 求める場合 |
|---|---|---|
| ETS 6週 | IELTS 6.0(リーディング5.5・ライティング5.5) | IELTS 6.5(リーディングまたはライティング6.0、いずれも5.5以上) |
| ETS 12週 | IELTS 5.5(リーディング5.0・ライティング5.0) | IELTS 6.0(リーディング5.5・ライティング5.5) |
| ETS 18週 | IELTS 5.0(リーディング5.0・ライティング5.0) | IELTS 5.5(リーディング5.0・ライティング5.0) |
EAPの最低入学要件は IELTS 5.0(リーディング5.0・ライティング5.0)です。ここに届かない方は、General English から始めて EAP へ進む組み立てになります。
授業料は1週あたりA$599(2026年・2027年とも同額)。General English・English for Academic Purposes・English for Tertiary Studies・Introduction to Academic Studies の4コースに共通です。週単価が一律ということは、総額を決めるのは「何週必要か」だけということです。
ただし日本国籍の方が実際に払う額は、この定価ではありません。入学年と受講するコースによって、下記のいずれかの減額が適用されます。
2026年入学 ― 30%減額(English Language Bursary)
対象:General English・EAP・ETS のすべて/2026年7月7日以降に発行されたオファーが対象/日本が対象国に明記されています
2027年入学・進学英語 ― 20%減額(English Pathway Bursary)
対象:EAP・ETS/UOW CollegeのDiploma または Foundation Studies とのパッケージが条件
2027年入学・一般英語 ― 15%減額(General English Bursary)
対象:General English・Group Program General English/単独受講のみ/日本が対象国に明記されています
減額の条件と実額だけを詳しく知りたい方へ。週数別の減額後の料金、2026年入学と2027年入学の条件の違い、入学時期を延期すると再審査になる点など、料金に絞って整理したページをご用意しています。→ 英語コースの割引ページを見る
| 期間 | 定価 | 2026年入学 30%減額後 |
2027年入学 20%減額後 進学英語 |
2027年入学 15%減額後 一般英語 |
|---|---|---|---|---|
| 1週 | A$599 | A$419 | A$479 | A$509 |
| 6週 あと0.5バンド/IAS | A$3,594 | A$2,516 | A$2,875 | A$3,055 |
| 12週 IELTS 5.5 → 6.0 相当 | A$7,188 | A$5,032 | A$5,750 | A$6,110 |
| 18週 IELTS 5.5 → 6.5 相当 | A$10,782 | A$7,547 | A$8,626 | A$9,165 |
| 24週 IELTS 5.0 → 6.0〜6.5 相当 | A$14,376 | A$10,063 | A$11,501 | A$12,220 |
| 30週 | A$17,970 | A$12,579 | A$14,376 | A$15,275 |
| 36週 | A$21,564 | A$15,095 | A$17,251 | A$18,329 |
| 42週 | A$25,158 | A$17,611 | A$20,126 | A$21,384 |
| 48週 最長 | A$28,752 | A$20,126 | A$23,002 | A$24,439 |
減額後の金額は当社の試算(端数四捨五入)で、正式な金額はオファーレターで確定します。授業料のほかに、教材費・OSHC(海外学生健康保険)・滞在費・生活費が別途かかります。出典:UOW College Australia 公式「International fees and scholarships」(2026年8月16日確認)。
| 聴講する科目数 | 期間 | 1週あたり | 1セッションの授業料 |
|---|---|---|---|
| 1科目(2026年) | 12週 | A$637.50 | A$7,650 |
| 2科目(2026年) | 18週 | A$637.50 | A$11,475 |
| 1科目(2027年) | 12週 | A$638 | A$7,656 |
| 2科目(2027年) | 18週 | A$638 | A$11,484 |
上記は「Phase 2」への入学者向けの料金です。追加の英語学習(Phase 1)が必要な方には、上の英語コース料金表にもとづくオファーが出されます。
英語コースは年間を通じて複数の開講日が設定されており、6週ごとのブロックで始められます。毎週月曜に入学できる一般の語学学校とは設計が違いますので、進学先の開講日から逆算してどのブロックに入るかを決めます。
ウーロンゴン大学の入学時期は Autumn Session(2月下旬〜3月開始)と Spring Session(7月下旬開始)が中心。2027年の Autumn Session はオリエンテーションが2月22日の週から、授業が3月1日開始です。
正確な開講日は年度ごとに公表される Key Dates で確認します。「日本の高校を3月に卒業して、いつから始められるか」「大学のどのセッションに間に合うか」を逆算した日程表を、無料でお作りします。
授業はウーロンゴン大学のキャンパス内(Building 30)で行われます。在学中から大学の施設を使えることが、一般の語学学校との大きな違いです。
ウーロンゴンはシドニーから南へ約80km、電車で約1時間30分の海沿いの街です。人口は約30万人。キャンパスからビーチまで自転車で行ける距離で、家賃はシドニーより抑えられます。日本人留学生の数はシドニー・メルボルンより少なめですので、英語漬けの環境を望む方には有利ですが、日本語のサポートが身近にない点は事前にご理解ください。
英語コースを修了すれば、IELTSを受け直さずにウーロンゴン大学へ進学できますか?
できます。English for Tertiary Studies(ETS)または English for Academic Purposes(EAP)を規定のレベルまで修了すると、ウーロンゴン大学およびUOW CollegeのDiploma・Foundation Studies の英語要件を満たしたものとして扱われます。
ただし重要な例外があります。看護(Bachelor of Nursing・Master of Nursing (Pre-registration))、Master of Teaching、Doctor of Medicine の各コースは、英語コース修了による英語要件の充足が認められず、必ずIELTS等のスコア提出が必要です。これはUOWの判断ではなく、ANMAC(豪州看護助産認定評議会)とNESA(NSW州教育基準機構)という外部の認定機関が定める要件によるものです。
英語コースは何週間受ければいいですか?
入学時のIELTSスコアと、進学先が求める英語要件で決まります。UOW College はスコア別・目標別の目安を公表しています。
たとえばIELTS 5.5(リーディング5.0・ライティング5.0)の方なら、IELTS 6.0相当までETS 12週、6.5相当までETS 18週、7.0相当までEAP 24週。IELTS 6.0(リーディング5.5・ライティング5.5)の方なら、6.0相当までETS 6週、6.5相当までETS 12週です。
授業料は1週あたりA$599で一律のため、総額は必要週数だけで決まります。詳しくは早見表のセクションをご覧ください。最終的な週数はUOW CollegeのAdmissionsチームが判定します。
英語コースの学費はいくらですか?
定価は2026年・2027年とも1週あたりA$599です。6週でA$3,594、12週でA$7,188、18週でA$10,782、24週でA$14,376、48週でA$28,752。この料金は General English、EAP、ETS、Introduction to Academic Studies の4コースに共通です。
ただし日本国籍の方が実際に払う額は、これより安くなります。2026年入学なら30%減額で12週 約A$5,032・24週 約A$10,063。2027年入学なら進学英語が20%減額で12週 約A$5,750、一般英語の単独受講が15%減額で12週 約A$6,110です。
English Plus Uni は別料金で、2027年は1科目12週がA$7,656、2科目18週がA$11,484です。いずれも授業料であり、教材費・OSHC・滞在費・生活費は別途かかります。
英語コースにも奨学金はありますか?
あります。しかも申請書は不要です。
2026年入学は English Language Bursary(授業料30%減額)があり、日本国籍が対象国に明記されています。対象は General English・EAP・ETS のすべてで、2026年7月7日以降に発行されたオファーが対象です。
2027年入学は、進学英語(EAP・ETS)をUOW CollegeのDiplomaまたはFoundation Studiesとパッケージで出願した場合に English Pathway Bursary(20%減額)、一般英語(General English)の単独受講に General English Bursary(15%減額・日本国籍が対象)が適用されます。
いずれも出願時に自動審査され、対象であればオファーレターに記載されます。
一般の語学学校と比べて、学費は高くないですか?
定価の週A$599は、一般の語学学校(週A$350〜500程度)より高い水準です。そこは率直にお伝えします。
ただし日本国籍の方は2026年入学で30%減額され、実質 週約A$419になります。加えてIELTSを受け直さずに進学できるため、受験料(1回A$400前後)と、スコアが届かずに足踏みする数ヶ月分の生活費が不要になります。「あと0.5」で半年入学が遅れるリスクを考えると、差額は十分に見合います。
一方で「大学進学は考えていない」「ワーホリと組み合わせたい」という方には、一般の語学学校のほうが費用も雰囲気も合います。その場合は率直に他校をご提案します。
在学中、ウーロンゴン大学の施設は使えますか?
使えます。UOW College Australia はウーロンゴン大学のキャンパス内(Building 30)にあり、在学生は初日から図書館、コンピューターラボ、学習スペースなど大学の施設を利用できます。学生寮への申込みも可能です。スポーツ施設・プール・ジム・学食(UOW Pulse が運営)も使えます。
「大学に入る前から大学生活を送る」という環境が、一般の語学学校との最大の違いです。大学に進学した初日には、キャンパスの使い方も友人関係もすでにできあがっている状態になります。
英語コースと進学課程は、まとめて申し込めますか?
できます。むしろパッケージ出願をおすすめします。英語コース(ETS/EAP)と、その先のDiploma・Foundation Studies、さらに大学の学位課程までをひとつのパッケージとして出願すれば、学生ビザの申請は一度で完了します。コースごとに申請し直す必要がありません。
さらに2027年入学では、進学英語をDiploma/Foundationとパッケージにすることが English Pathway Bursary(20%)の適用条件にもなっています。出願の組み方ひとつで、数十万円の差が出ます。
ただし大学院では、「Graduate Certificate + Master」のパッケージがウーロンゴン大学の30%奨学金の対象外になりますのでご注意ください。どこをパッケージにして、どこを分けるか――個別にご相談ください。
Diploma を修了すると、大学の何年次に進めますか?
UOW College の Higher Education Diploma は、修了するとウーロンゴン大学の多くの学士課程で単位認定を受けられ、2年次相当から始められるコースがあります。
つまり Diploma(2セッション制・約8ヶ月)を選べば、高校卒業から学士号取得まで合計約3年。少人数のクラスで大学の学び方に慣れながら進めるうえ、期間は学部へ直接入学した場合とほとんど変わりません。
ただし単位認定の範囲はコースごとに異なります。志望する学部コースについて、Diplomaからどれだけ単位が認定されるかを出願前に確認します。アンアルウェンで無料でお調べします。
高校3年生ですが、卒業前に出願できますか?
できます。高校2年生までの成績と卒業見込証明書で出願し、3月に英文の卒業証明書を提出して条件付きオファーを正式なオファーに切り替えるのが一般的な流れです。
むしろ英文の成績証明書は発行までに数週間かかる高校が多いため、高校3年生の夏休み前に担任や進路指導の先生へ相談しておくことをおすすめします。
ルートとしては、UOW CollegeのDiploma(2セッション制・約8ヶ月)を経由して学部2年次相当へ進む方法が有力です。評定平均3.0から出願でき、修了までの期間は学部へ直接入学した場合とほとんど変わりません。英語が足りない場合は前に進学英語を足し、パッケージで出願します。
留学エージェントを通すと、学費は高くなりますか?
変わりません。学費も奨学金も、学校に直接申し込む場合とまったく同じ条件です。エージェント手数料は学校側が負担する仕組みのため、留学生の方の負担は増えません。
相談から出願、奨学金の適用確認、ビザ申請、渡航後のフォローまですべて無料です。むしろ「今のスコアで何週必要か」「どこをパッケージにすれば奨学金が最大になるか」といった、見落とすと数十万円の差が出る部分を事前に押さえられるぶん、有利に進められるケースが多くあります。
留学カウンセリングの様子。オンライン(ZOOM・LINE)でもご相談いただけます。
松本 朋弥(まつもと ともみ)
アンアルウェン 代表/オーストラリア留学カウンセラー
2008年にオーストラリア留学専門エージェント「アンアルウェン」を設立。以来、高校生の大学進学から社会人の大学院留学、語学留学まで、数多くの留学をサポートしてきました。夫婦二人体制で運営しており、お一人おひとりとじっくり向き合うことを何より大切にしています。
オーストラリア現地の「ICN オーストラリア留学情報館」と連携し、日本国内での出発前サポートと、渡豪後の現地サポートを切れ目なくお届けしています。困ったときに「日本にも現地にも相談できる人がいる」という安心感が、私たちの強みです。
UOW College を検討している方へ ― 松本より
英語コースを挟むかどうかで迷われる方は多いのですが、UOW College の場合、判断の軸ははっきりしています。「IELTSを受け直さずに進学できる」――この一点です。
定価の週A$599は決して安くありません。それでも、スコアが「あと0.5」届かずに半年入学が遅れることを考えれば、費用でも時間でも合理的な選択になることが多いのです。しかも日本国籍の方は2026年入学で30%減額されます。
そしてもう一つ、高校生の方にお伝えしたいのが Diploma というルートです。約8ヶ月で修了し、学部2年次相当へ進めるコースがあります。期間は学部へ直接入学した場合とほとんど変わらないうえ、少人数のクラスで大学の学び方に慣れてから本科に入れる。留学生が最初の1年でつまずくのは英語力よりも「レポートの書き方」「議論への参加の仕方」であることが多く、そこを支えてもらえる環境の価値は、数字に表れない部分で大きいと感じています。
逆に、看護・教員養成・医学を目指す方には、はっきりお伝えします。これらは英語コース修了による免除が使えず、必ずIELTSのスコアが必要です。ここを知らずに渡航して現地でやり直しになるのが、最も避けたいパターンです。
今のIELTSスコアと評定平均、学びたい分野を教えていただければ、必要な週数と総額を具体的な数字でお出しします。どうぞお気軽にご相談ください。
UOW College Australia への出願から渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。学校への直接申込みと比べて余分な費用は一切かかりません。
学校選び・出願手続き・GS(Genuine Student)対策・学生ビザ申請を、すべて無料でサポートします。
オーストラリアに提携オフィスがあります。滞在中から帰国まで継続してご相談いただけます。
英語コースの総額は週数だけで決まります。公式の判定表にもとづいて必要週数を見積もり、渡航前にスコアを上げるべきかどうかまで一緒に判断します。
2027年はパッケージの組み方で20%の適用可否が変わります。どこをまとめ、どこを分けるか。数十万円の差が出る部分を設計します。
単位認定の範囲はコースごとに違います。志望学部からどれだけ認定されるかを出願前に照会し、修了までの年数と総額を確定させます。
「大学進学が目的でない」「ワーホリと組み合わせたい」という方には、一般の語学学校を率直にご提案します。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、伴走するパートナー」でありたいと考えています。まだ迷っている段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。
英語の段階から、進学までまとめてご相談ください
英語コースが6週で済むか12週になるかで、2026年入学の30%減額を適用しても約A$2,516変わります。さらに評定平均によってDiploma経由になるか学部へ直接かが決まり、修了までの年数と総額が変わります。今のスコアと評定平均を教えていただければ、具体的な数字でお出しします。