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  • ウーロンゴン大学の奨学金|日本人も対象・最大全額免除【2026年度】

  • 2026.07.29 UPDATE
  • 🇦🇺 オーストラリア留学 / 大学奨学金・ウーロンゴン

    ウーロンゴン大学の奨学金|
    日本国籍で20%・成績で30% 完全ガイドUNIVERSITY OF WOLLONGONG SCHOLARSHIPS

    日本国籍というだけで授業料が20%下がります。申請書は不要。
    さらに高校の評定平均が4.4以上なら30%、大学の成績が85%以上なら大学院でも30%。すべて出願だけで自動的に審査されます。

    💰 20% Country Scholarship ── 日本国籍が対象・成績不問 📈 30% University Excellence ── 評定平均4.4以上で自動判定 🎓 30% Postgraduate Academic Excellence ── 成績85%以上 🤝 10% Alumni ── UOW卒業生の大学院進学 👑 100% Future Leaders ── 要申請・定員制 ⏳ 減額はコースの最短修業年限の全期間 📝 Future Leaders 以外はすべて申請不要 🌐 UOW College の英語コース奨学金も掲載
    Contents ― このページの目次
    1. 奨学金 一覧表(減額率と申請の要否)
    2. Country Scholarship(20%)― 日本国籍が対象
    3. University Excellence Scholarship(30%)― 学部
    4. Postgraduate Academic Excellence(30%)― 大学院
    5. Future Leaders Scholarship(100%)― 要申請
    6. Alumni Scholarship(10%)
    7. UOW College の奨学金(英語・Diploma・Foundation)
    8. 減額率はどこで決まるのか ― 判定の分かれ目
    9. 対象外コース ― 成績より先に確認
    10. 共通するルールと注意点
    11. 減額額の早見表(実額シミュレーション)
    12. ルート別の総額比較
    13. 日本側で使える奨学金という選択肢
    14. 状況別の狙い方
    15. 申請の流れと締切
    16. よくある質問
    17. 留学エージェントを使うメリット
    18. このページを書いた人
    19. アンアルウェンのサポート内容

    Updated最終更新:2026年8月16日 Author執筆・監修:松本 朋弥(アンアルウェン 代表/オーストラリア留学カウンセラー) 2027年入学の条件および2026年入学の学費にもとづきます

    This page at a glance
    1. 日本国籍というだけで、授業料が20%下がります。UOW Country Scholarship は日本を含む28か国の国籍を持つ留学生を対象とした授業料20%減額で、成績を問わず、申請書も不要。減額はコースの最短修業年限のあいだ続きます。
    2. 高校の評定平均が4.4/5点満点以上なら、30%まで上がります。University Excellence Scholarship(学部30%)の自動審査ラインは「学部グループ3の入学基準を満たす成績」=日本の高校でGPA 4.4出願するコース自体はグループ1でも構いません。申請不要・定員なしです。
    3. 大学院は「大学の成績85%以上」が30%のライン。ただしGraduate Certificate + Master、Bachelor + Master のパッケージオファーは対象外です。パッケージで出願すると、本来もらえた30%を自分で手放すことになります。
    4. 成績より先に確認すべきは「志望コースが対象かどうか」です。教育学・ソーシャルワーク・心理学・医学・臨床運動生理学・栄養士とそれらを含むダブルディグリーは、20%も30%も対象外。UOWが強い分野と重なるため、ここが最大の落とし穴です。
    5. 英語コース・Diploma・Foundation にも別枠の奨学金があります。UOW College Australia が International Academic Course Bursary(10〜25%)、English Pathway Bursary(20%)、General English Bursary(15%・日本国籍が対象)などを用意。大学本体の奨学金とは別の制度です。

    ウーロンゴン大学(University of Wollongong/UOW)の留学生向け奨学金は、「ほとんどが申請不要で自動判定される」ことと、「日本国籍というだけで20%が確保される」ことが最大の特徴です。

    オーストラリアの大学の多くは、奨学金を成績だけで判定します。UOWも成績ベースの奨学金を持っていますが、それとは別に国籍で判定する Country Scholarship を持っており、日本はその対象28か国に含まれています。つまり「成績に自信がなくても、日本国籍というだけで20%下がる」ということです。

    そのうえで、成績が良ければ学部30%・大学院30%まで上がります。しかもこの30%も申請書は不要で、定員もありません。条件を満たせば全員が対象です。

    一方で、注意すべき点もはっきりしています。奨学金は併用できず、最も有利なもの1つだけが適用されます。そして対象外コースが細かく設定されており、しかもそれがUOWの得意分野と重なっています。「強い分野を、安く学ぶ」が両立しないケースがあるということです。

    このページでは、各奨学金の適用条件、対象外コースの一覧、日本の評定平均との対応、減額後の実額シミュレーション、UOW College(英語・Diploma・Foundation)の奨学金まで、数字で整理します。大学そのものの情報はウーロンゴン大学の学校ページをご覧ください。

    奨学金 一覧表(減額率と申請の要否)

    UOWの留学生向け奨学金を、減額率の高い順に並べます。「要申請」なのは Future Leaders だけで、それ以外はすべて出願するだけで自動的に審査されます。

    減額率正式名称申請対象適用の目安
    100%UOW Future Leaders Scholarship要申請
    CV+志望動機書
    学部最終学年在学中/WAM 75以上相当
    +リーダーシップ実績
    定員制・競争選考
    30%University Excellence Scholarship
    (UES)
    不要学部学部グループ3の入学基準を満たす成績
    日本の高校=GPA 4.4/5点満点
    定員なし
    30%Postgraduate Academic
    Excellence Scholarship

    (PGAE)
    不要大学院
    コースワーク
    学士号または修士号の成績が85%以上
    パッケージオファーは対象外
    20%UOW Country Scholarship不要学部・大学院
    コースワーク
    対象28か国の国籍(日本を含む)
    成績は問わない
    定員なし
    10%UOW Alumni Scholarship不要大学院
    コースワーク
    UOW(海外キャンパス含む)の学士号修了者
    在学中は Credit average 65以上を維持
    Humanitarian Scholarship要確認学部・大学院人道的事情のある方(別途基準)
    Offshore Transfer Discount要確認学部・大学院UOWの海外キャンパスからオーストラリア校へ編入する方
    研究学位向け奨学金
    (HDR/PhD・Master by Research)
    要申請研究課程授業料免除+生活費支給の枠あり
    指導教員の受け入れ確保が前提・高競争率

    複数の奨学金は併用できません。条件を満たすもののうち、最も有利なもの1つが適用されます。減額はいずれもコースの最短修業年限(minimum duration)のあいだ適用されます。研究学位(PhD・Master by Research)は、上記のコースワーク向け奨学金の対象外です。出典:UOW公式「International student scholarships」(2026年8月16日確認)。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    この表で最初に見ていただきたいのは、「申請」の欄です。

    UOWの奨学金は、100%のFuture Leaders以外すべて「不要」です。これは留学生にとって非常に大きな意味があります。出願書類を出せば、自動的に一番有利な奨学金が判定されるということだからです。

    つまりUOWでやるべきことは、書類集めでも小論文でもなく、「志望コースが対象コースかどうかを、出願前に確認すること」ただ一点です。ここを確認せずに出願して、オファーレターに何も書かれていなかった――というのが、UOWで最も多い失敗パターンです。

    対象外コースの一覧はセクション09にまとめています。成績を気にする前に、まずそちらをご覧ください。

    UOW Country Scholarship(20%)― 日本国籍だけで確保できる

    UOW Country Scholarship学部・大学院コースワーク/申請不要/定員なし

    20%授業料減額・最短修業年限

    日本人留学生がUOWを選ぶ、最大の理由がこの奨学金です。対象28か国の国籍を持つ留学生が、成績を問わず自動的に授業料20%減額を受けられます。

    減額はコースの最短修業年限(minimum duration)のあいだ適用されます。3年制の学部なら3年間、毎年の授業料から20%が引かれ続けます。

    対象となる28か国

    Country Scholarship 対象国(2027年入学)

    バングラデシュ、ブラジル、カンボジア、チリ、中国本土、コロンビア、エチオピア、ガーナ、香港、インド、インドネシア、日本、ケニア、マレーシア、メキシコ、ネパール、ペルー、フィリピン、シンガポール、南アフリカ、韓国、スリランカ、台湾、タイ、トルコ、ベトナム、ザンビア、ジンバブエ

    適用条件

    項目内容
    減額率授業料20%減額(コースの最短修業年限のあいだ)
    国籍出願時点で上記28か国のいずれかの国籍を持っていること
    日本は対象
    成績問われません(コースの入学条件を満たしていることが前提)
    対象コースオーストラリア国内キャンパスの学部・大学院コースワーク
    入学時期2027年以降に開始するコース
    オファーの発行は2026年6月12日以降
    申請不要。出願すれば自動的に審査され、対象であればオファーレターに記載されます
    定員なし。条件を満たす方は全員が対象
    失格条件他の奨学金・スポンサーシップ・割引を受けている場合(生活費支給型のStipendを除く)/在学中にコースを変更した場合

    ※対象外コースについてはセクション09で詳しく整理しています。出典:UOW公式「Country Scholarship」(2026年8月16日確認)。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    この奨学金の価値を、金額で実感していただきます。

    ビジネス系の学部(2026年入学の定価:年間A$38,976)を3年間学ぶ場合――

    • 定価 ― 3年間で A$116,928
    • Country Scholarship 20%適用 ― 3年間で 約A$93,542
    • 差額 約A$23,386(日本円でおよそ220万円前後)

    これが「日本国籍である」というだけで、何の手続きもなく受けられます。オーストラリアの大学でここまで明快な制度は多くありません。

    ただし、必ず確認していただきたいことがあります。この奨学金には対象外コースがあります。教育学、ソーシャルワーク、心理学、医学、臨床運動生理学、栄養士(Nutrition and Dietetics)、およびこれらを含むダブルディグリーは対象外です。

    「UOWは日本人なら誰でも20%」という理解のまま志望コースを決めると、あとから予算計画が根本的に狂います。成績よりも先に、志望コースが対象かを確認してください。

    University Excellence Scholarship(30%)― 学部・申請不要の最上位

    University Excellence Scholarship(UES)学部/申請不要/定員なし

    30%授業料減額・最短修業年限

    成績上位の留学生を対象とした授業料30%減額日本人留学生にとって現実的な最上位ラインがここです。Country Scholarship(20%)の条件も満たす方には、より有利なこちらが適用されます。

    日本の高校の場合、必要な成績は「評定平均4.4」

    UOWは、UESの自動審査ラインを「学部グループ3の入学基準を満たす成績」と定義しています。そのうえで、日本の高校卒業資格については5点満点のGPAで4.4がグループ3の基準と公表しています。

    判定に使える資格UESの基準備考
    日本の高等学校卒業
    (高校2年時までの成績)
    GPA 4.4
    /5点満点
    グループ3の入学基準に相当
    実際に出願するコースはグループ1でも可
    オーストラリアのYear 12
    (ATAR)
    グループ3相当コース別の基準による
    承認された海外の
    中等教育資格
    グループ3相当国ごとに基準が公表されています
    Foundation Studiesグループ3相当UOW College の Foundation を含む
    単位認定協定のある
    Diploma/パスウェイ
    グループ3相当UOW College の Diploma を含む
    オーストラリアの大学の
    Foundationプログラム
    85%他の資格より高い基準が設定されています
    承認された学士号グループ3相当学部への再入学の場合

    適用条件

    項目内容
    減額率授業料30%減額(コースの最短修業年限のあいだ)
    対象オーストラリア国内キャンパスの学部(Bachelor)にフルタイムで在籍する留学生
    成績上表のいずれかでグループ3の入学基準を満たす成績
    申請不要。出願すれば自動的に審査されます
    定員なし(Unlimited)。条件を満たす方は全員が対象
    継続条件在学中にWAM(加重平均点)50以上を維持すること
    失格条件他の奨学金・スポンサーシップ・割引を受けている場合/在学中にコースを変更した場合

    ※対象外コース ― Bachelor of Education(教育学)、Psychology(心理学)、Exercise Science(運動科学)、Nutrition/Dietetics(栄養士)、Social Work(ソーシャルワーク)の各学位、およびこれらを含むダブルディグリー。出典:UOW公式「University Excellence Scholarships」(2026年8月16日確認)。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    ここが、このページで最もお伝えしたい一点です。

    「グループ3の入学基準を満たす成績」という条件を、「グループ3のコースに出願しないともらえない」と誤解されている方が非常に多いのです。実際は違います。

    評定平均4.4以上であれば、グループ1のコース(ビジネス・IT・工学・理学など)に出願しても、30%の自動審査対象になります。グループ3(法学・Pre-Medicine・心理学Honoursなど)に出願する必要はありません。

    そしてもう一つ。20%と30%の差は、思っているより大きいです。

    ビジネス系(定価 年A$38,976/3年)で計算すると――

    • 20%適用 ― 3年間 約A$93,542
    • 30%適用 ― 3年間 約A$81,850
    • 差額 約A$11,692(日本円でおよそ110万円前後)

    工学(定価 年A$48,768/4年)なら、20%と30%の差は4年間で約A$19,507評定平均をあと0.1上げることに、それだけの価値があります。高校2年生・3年生の方は、ぜひこの数字を頭に入れて日々の成績に取り組んでください。

    Postgraduate Academic Excellence Scholarship(30%)― 大学院

    Postgraduate Academic Excellence Scholarship(PGAE)大学院コースワーク/申請不要

    30%授業料減額・最短修業年限

    大学院版の30%減額です。学士号または修士号の成績が85%以上(または同等)であることが条件で、申請書は不要。出願すれば自動的に審査されます。

    対象はオーストラリア国内キャンパスの修士(コースワーク)。在学中はWAM 50以上の維持が条件です。

    PGAE の対象外(重要)
    • 臨床心理学(Clinical Psychology)
    • 臨床運動生理学(Clinical Exercise Physiology)
    • Master of Teaching(教員養成)
    • 栄養士(Nutrition and Dietetics)
    • Master of Social Work (Qualifying)
    • 医学(Medicine)および上記を含むダブルディグリー
    • Graduate Certificate + Master、Bachelor + Master のパッケージオファー

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    大学院で最も多い失敗が、パッケージオファーです。

    英語力や成績に不安がある方に、大学が「Graduate Certificate + Master」というパッケージオファーを出すことがあります。一見ありがたい提案ですが、パッケージオファーを受け取ると、PGAE(30%)の対象外になります。

    成績85%以上の方が、念のためパッケージで出願して――結果的に本来もらえた30%を自分で手放す。これが実際に起きています。

    正しい進め方は「まず修士単独で出願し、結果を見てから判断する」です。修士に届かなかった場合に、あらためてGraduate Certificateを検討すれば済みます。順番の問題です。

    「85%以上」の判定についても補足します。UOWは日本の大学の成績を、合格点50%を前提としたパーセンテージに換算して審査します。日本の大学の多くは60点合格ですので、成績表の数字がそのまま使われるわけではありません。「自分は85%に届くのか」は、成績証明書を見て判断する必要があります。無料でお調べします。

    UOW Future Leaders Scholarship(100%)― 唯一の要申請

    UOW Future Leaders Scholarship学部/要申請/定員制

    100%授業料全額免除・最長4年

    UOWの最上位奨学金で、授業料が最長4年間、全額免除されます。UOWの奨学金のなかで唯一、別途の申請が必要な選考型です。

    項目内容
    減額率授業料100%免除(最長4年間)
    対象最終学年(Year 12相当)に在学中の留学生
    コース開始時に18歳であること
    成績WAM 75以上相当の優秀な学業成績
    提出書類① 専用のオンライン申請フォーム
    CV(課外活動・リーダーシップ経験を記載)
    志望動機書(1ページ)― 実績・リーダーシップ・地域活動について記述
    選考学業成績に加え、リーダーシップ経験と地域社会への関与を評価
    書類選考通過者には推薦者への照会が行われることがあります
    前提対象コースのオファーを保持していること
    定員限られた数のみ(Limited number)。競争選考です
    対象外看護、教育、ソーシャルワーク、心理学などの各学位

    ※募集期間は入学時期ごとに設定され、期間外は申請できません(2026年8月16日時点では募集を締め切っています)。募集の再開時期は年度により異なりますので、ご希望の方は早めにご相談ください。出典:UOW公式「UOW Future Leaders Scholarship」(2026年8月16日確認)。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    この奨学金について、率直な見立てをお伝えします。

    授業料100%免除は魅力的ですが、定員制の競争選考で、CVと志望動機書の提出が必要です。しかも評価されるのは学業成績だけでなく、リーダーシップ経験と地域活動――生徒会活動、部活動の主将、ボランティア、コンテスト入賞などの実績です。

    日本の高校生の方にとって、「英語でCVと志望動機書を書く」という作業自体が大きなハードルになります。準備には数週間かかると見てください。

    現実的な戦略はこうです。本命は申請不要で確実に取れる UES(30%)または Country Scholarship(20%)に置く。そのうえで、実績があり時間に余裕がある方だけが Future Leaders に挑戦する。Future Leaders を前提に資金計画を立てることは、おすすめしません。

    挑戦される場合は、締切から逆算した進行管理とCV・志望動機書の内容確認を無料でお手伝いします。

    UOW Alumni Scholarship(10%)― 学部から大学院へ進む方へ

    UOW Alumni ScholarshipUOW卒業生/大学院コースワーク/申請不要

    10%授業料減額

    UOWで学士号を修了した方が、全額自費の大学院コースワークへ進学する場合に適用される10%減額です。

    対象はオーストラリア校だけでなく、海外キャンパス(ドバイ・香港・マレーシア・シンガポール)や海外教育拠点の卒業生も含まれます。在学中は Credit average(65以上) の維持が条件です。

    なおCommonwealth supported place(政府補助枠)の方は対象外です。留学生は全額自費のため、この点は問題になりません。

    実務上のポイント。Alumni Scholarship(10%)は、Country Scholarship(20%)や PGAE(30%)とは併用できません。日本国籍の方であれば、UOW卒業生であってもCountry Scholarshipの20%のほうが有利ですので、通常はそちらが適用されます。この10%が実際に意味を持つのは、Country Scholarshipの対象外コース(教育学・ソーシャルワークなど)へ進む場合です。

    UOW College の奨学金 ― 英語・Diploma・Foundation

    ここまでは大学本体の奨学金です。付属の UOW College Australia は、別枠で独自の奨学金(Bursary)を用意しています。英語コース、Foundation Studies、Diploma に進む方は、こちらが適用されます。

    大学本体の奨学金との関係(重要)
    • UOW College在学中は、大学本体の奨学金(Country・UES)は適用されません。College独自の奨学金が適用されます
    • College修了後に大学へ進学した段階で、あらためて大学本体の奨学金が審査されます
    • College の奨学金も1コースにつき1つまで。ただし英語コースとDiploma/Foundationは別コース扱いのため、それぞれに適用されます

    2027年入学の奨学金(Bursary)

    名称減額率対象コース対象者
    International Academic
    Course Bursary
    10〜25%Diploma(ビジネス/IT/工学/理学/人文社会)
    Foundation Studies(2セッション)
    留学生(オーストラリア・NZ国籍、豪州永住者を除く)
    減額率は出願時の適格性により決定
    English Pathway Bursary20%English for Academic Purposes(EAP)
    English for Tertiary Studies(ETS)
    ※Diploma/Foundationとのパッケージが条件
    留学生(オーストラリア・NZ国籍、豪州永住者を除く)
    General English Bursary15%General English(一般英語・単独受講のみ)
    Group Program General English
    日本を含む12か国の国籍
    ブラジル、カンボジア、コロンビア、日本、メキシコ、モンゴル、ペルー、韓国、台湾、タイ、トルコ、ベトナム
    Diploma of Nursing
    Scholarship
    10%HLT54121 Diploma of Nursing留学生(オーストラリア・NZ国籍、豪州永住者を除く)

    英語コースの減額だけを、料金に絞って知りたい方へ。週数別の減額後の実額(12週 約A$5,032/24週 約A$10,063)、2026年入学と2027年入学の条件の違い、入学時期を延期すると再審査になる点まで整理した英語コースの割引ページをご用意しています。

    2026年入学の奨学金(参考)

    名称減額率対象コース対象者
    International Academic
    Course Bursary
    20%Diploma・Foundation Studies留学生全般
    English Language
    Pathway Bursary
    20%EAP・ETS
    Diploma/Foundationの前提として受講する場合
    留学生全般
    Academic Course Bursaryと併せて適用可
    English Language Bursary30%General English・EAP・ETS日本を含む対象国
    中南米、日本、韓国、台湾、タイ、トルコ、ベトナム
    2026年7月7日以降に発行されたオファーが対象

    ※UOW College の奨学金は出願時に自動審査され、対象であればオファーレターに記載されます。1コースにつき1つの奨学金のみが適用されます(Study Tour Scholarshipを除く)。減額はコースの最短期間に対して適用され、コース開始後に延長した場合は同じ率が適用されます。入学時期を延期(defer)すると、奨学金は再審査となり、同じ条件で再提示されない場合があります。出典:UOW College Australia 公式「International fees and scholarships」(2026年8月16日確認)。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    2026年と2027年で、日本人に関係する奨学金の中身が変わりました。ここは正確に押さえておく必要があります。

    • 2026年 ― English Language Bursary(30%)は、General English だけでなく EAP・ETS(進学英語)も対象。日本国籍の方は進学英語も30%引きでした
    • 2027年 ― 日本国籍向けの General English Bursary は15%に下がり、しかも「一般英語の単独受講のみ」が対象に。進学英語(EAP・ETS)は English Pathway Bursary(20%)に整理され、Diploma/Foundationとのパッケージが条件になりました

    つまり2027年以降、進学英語で20%を受けるには「Diploma または Foundation とセットで出願する」必要があります。「英語コースだけ先に取って、あとから大学に出願する」という進め方だと、この20%が使えません。出願の組み方ひとつで数十万円の差が出ますので、設計はお任せください。

    減額率はどこで決まるのか ― 判定の分かれ目

    アンアルウェン独自コンテンツ

    UOWの奨学金は、突き詰めると3つの質問で決まります。順番に確認してください。

    順番確認することYESならNOなら
    志望コースは対象コースか?
    教育学・ソーシャルワーク・心理学・医学・臨床運動生理学・栄養士とそれらを含むダブルディグリーは対象外
    ②へ進む奨学金なし
    定価で計算してください
    高校の評定平均は4.4以上か?
    大学院なら、大学の成績が85%以上か
    30%
    UES/PGAE
    ③へ進む
    ②に届かない場合
    日本国籍は Country Scholarship の対象28か国に含まれます
    20%
    Country Scholarship
    成績を問わず自動適用。日本国籍の方はここが下限です

    日本の評定平均と、進学ルート・奨学金の対応

    UOWは日本の高校の成績(高校2年時までの5点満点GPA)について、進学ルートの基準を公表しています。奨学金の判定と合わせて整理します。

    評定平均
    (5点満点)
    進学できるルート奨学金コメント
    4.4以上学部へ直接入学
    グループ1・2・3のすべて
    (法学・Pre-Medicine・心理学Honoursを含む)
    30%
    UES
    最も有利。出願するコースはグループ1でも30%の対象
    4.2〜4.3学部へ直接入学
    グループ1・2
    (経済・金融、ソーシャルワークを含む)
    20%
    Country
    ソーシャルワークは奨学金の対象外なのでご注意ください
    3.8〜4.1学部へ直接入学
    グループ1
    (ビジネス・IT・工学・看護・理学・教育など)
    20%
    Country
    学部へ直接進めますが、Diploma(Fast Track)経由のほうが総額を抑えられる場合があります(セクション12
    3.0〜3.7Foundation Studies(2セッション)
    または Diploma(2セッション・Fast Track)
    College の
    10〜25%
    College修了後、大学進学時にあらためて20〜30%が審査されます
    2.5〜2.9Diploma(3セッション・Standard)College の
    10〜25%
    ゆっくり進むタイプ。修了後は同上

    ※上記はUOWが公表している指標で、合格を保証するものではありません。コースごとに前提科目(数学など)が設定されている場合があり、英語要件は別に満たす必要があります。最終判断は出願書類にもとづく個別審査です。出典:UOW公式「International entry requirements」(2026年8月16日確認)。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    この表で注目していただきたいのは、一番上と真ん中の行です。

    評定平均4.4――ここが30%と20%の境界線です。4.3と4.4のあいだに、3年間で100万円以上の差があります。高校2年生の方は、この数字を目標に据えてください。まだ間に合います。

    評定平均3.0〜3.8――この帯の方はDiploma(2セッション制・約8ヶ月)が有力です。修了すると学部2年次相当への単位認定を受けられるコースがあり、合計約3年で学士号に届くうえ、総額でも学部への直接入学より安くなる場合があります(セクション12)。少人数のクラスで大学の学び方に慣れてから本科に入れる点も、実務上の大きな利点です。

    そして評定平均3.0前後の方へ。Diploma(2セッション制・Fast Track)は約8ヶ月で、修了後は学部2年次相当への単位認定が受けられるコースがあります。「合計約3年」で学士号に届くので、直接入学とほとんど変わりません。しかもDiploma在学中はCollegeの奨学金、大学進学後はCountry Scholarshipが適用されます。詳しい総額比較はセクション12でお出しします。

    対象外コース ― 成績より先に、ここを確認してください

    UOWの奨学金で最も多い失敗は、成績不足ではありません。「志望コースが対象外だった」です。しかも対象外リストは、UOWが得意とする分野と重なっています。

    コース分野Country
    20%
    UES
    30%(学部)
    PGAE
    30%(大学院)
    Future
    Leaders
    ビジネス・商学・経済対象対象対象対象
    コンピューターサイエンス・IT対象対象対象対象
    工学対象対象対象対象
    理学・数学対象対象対象対象
    人文・社会科学・メディア対象対象対象対象
    法学対象対象対象対象
    看護
    Bachelor of Nursing/
    Master of Nursing (Pre-registration)
    要確認要確認要確認対象外
    教育学
    Bachelor of Education/
    Master of Teaching
    対象外対象外対象外対象外
    ソーシャルワーク
    Social Work/
    Master of Social Work (Qualifying)
    対象外対象外対象外対象外
    心理学
    Psychology/Psychological Science/
    Clinical Psychology
    対象外対象外対象外対象外
    栄養士
    Nutrition and Dietetics
    対象外対象外対象外対象外
    運動科学・臨床運動生理学
    Exercise Science/
    Clinical Exercise Physiology
    対象外対象外対象外対象外
    医学
    Doctor of Medicine
    対象外対象外対象外対象外
    上記を含むダブルディグリー対象外対象外対象外対象外
    研究学位
    PhD・Master by Research
    対象外対象外対象外対象外

    ※看護(Bachelor of Nursing/Master of Nursing (Pre-registration))は、Country Scholarship・UES・PGAE の公表されている対象外リストには明記されていませんが、Future Leaders Scholarship では対象外とされています。看護を志望される方は、出願前に個別に確認することを強くおすすめします。アンアルウェンで無料でお調べします。対象外コースの範囲は年度ごとに改定されますので、必ず出願年度の条件をご確認ください。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    この表は、UOWを検討するうえで最も重要な一枚です。

    対象外に並んでいるのは、教育学・ソーシャルワーク・心理学・栄養士・運動科学・医学――いずれもオーストラリアで国家資格や職業登録につながる分野です。大学側から見れば、これらは実習コストが高く、定員も限られています。だから奨学金の対象から外されています。

    そして残念なことに、これらはUOWが強い分野と重なります。「UOWは心理学や医療系が有名だから」という理由で選び、「日本人なら20%」という情報と組み合わせて予算を組むと、そこで計算が崩れます。

    それでもこれらの分野を学びたい方へ。対象外だからといって諦める必要はありません。考え方は2つあります。

    • 定価で計算しなおす ― 心理学(Bachelor of Psychological Science)なら年A$39,888、3年で約A$119,664。この数字を前提に資金計画を立てます
    • 関連する対象コースを検討する ― たとえば心理学の場合、対象外の Psychological Science ではなく、対象になる Bachelor of Arts の心理学メジャーという選択肢がある場合があります。ただし進路(心理職の登録要件)に影響しますので、慎重な検討が必要です

    どちらが良いかは、卒業後に何をしたいかで決まります。資格取得が目的なら、費用が高くても正規のコースを選ぶべきです。ご相談ください。

    共通するルールと注意点

    UOWの留学生向け奨学金に共通するルール
    • 併用はできません。条件を満たすもののうち、最も有利なもの1つだけが適用されます
    • 他の奨学金・スポンサーシップ・割引を受けている方は対象外です(生活費支給型の Stipend を除く)。日本の団体から給付型奨学金を受ける場合は、事前確認が必要です
    • 在学中にコースを変更すると、資格を失います。「とりあえず入って、あとから専攻変更」を考えている方はご注意ください
    • UES・PGAEは、在学中にWAM(加重平均点)50以上の維持が条件です
    • Alumni Scholarship は、Credit average(65以上)の維持が条件です
    • 減額はコースの最短修業年限(minimum duration)に対して適用されます。留年・再履修分は対象外です
    • 対象はオーストラリア国内キャンパスのコースです
    • オーストラリア・ニュージーランド国籍の方、オーストラリアの永住権をお持ちの方は対象外です
    UOW College の奨学金に固有のルール
    • 1コースにつき1つの奨学金のみ(Study Tour Scholarship を除く)。ただし英語コースとDiploma/Foundationは別コース扱いのため、それぞれに適用されます
    • 入学時期を延期(defer)すると、奨学金は再審査となり、同じ条件で再提示されない場合があります
    • コース開始後に期間を延長した場合、延長分にも同じ減額率が適用されます
    • 奨学金はオファーに記載された日程に対してのみ有効です
    • 受給者は、UOW Collegeのマーケティング活動への協力を求められることがあります
    • 指定された国籍の要件を満たしている必要があります

    日本の奨学金との併用について、特に注意が必要です。UOWの奨学金は「他の奨学金・スポンサーシップ・割引を受けている場合は対象外」と明記されています。トビタテ!留学JAPAN や自治体・民間財団の給付型奨学金を検討されている方は、どちらが有利か、併用が認められるかを事前に確認する必要があります。金額次第では、日本側の奨学金を辞退してUOWの30%を取ったほうが有利な場合もあります。無料で試算します。

    減額額の早見表(実額シミュレーション)

    2026年入学の定価をもとに、20%と30%を適用した場合の実額を計算します。ご自身の分野の行をご覧ください。

    学部(Bachelor)― 修了までの授業料総額

    分野定価
    (年間)
    修了総額
    (定価)
    20%適用
    (総額)
    30%適用
    (総額)
    20%と30%
    の差
    人文・社会科学
    3年
    A$34,272A$102,816A$82,253A$71,971A$10,282
    コミュニケーション・
    メディア/3年
    A$36,288A$108,864A$87,091A$76,205A$10,886
    ビジネス/
    ビジネスアナリティクス/3年
    A$38,976A$116,928A$93,542A$81,850A$11,693
    Pre-Medicine,
    Science and Health/3年
    A$42,192A$126,576A$101,261A$88,603A$12,658
    コンピューターサイエンス/
    IT/数学/3年
    A$42,816A$128,448A$102,758A$89,914A$12,845
    法学
    約4年
    A$44,064A$165,240A$132,192A$115,668A$16,524
    工学(Honours)
    4年
    A$48,768A$195,072A$156,058A$136,550A$19,507
    心理学
    3年・奨学金対象外
    A$39,888A$119,664
    ソーシャルワーク
    4年・奨学金対象外
    A$34,224A$136,896

    大学院(Master)― 修了までの授業料総額

    コース修了総額
    (定価)
    20%適用30%適用30%適用時の
    お得額
    MBA
    Master of Business Administration
    A$74,376A$59,501A$52,063A$22,313
    Master of Information
    Technology
    A$85,536A$68,429A$59,875A$25,661
    Master of Nursing
    (Pre-registration)
    ※適用可否は要確認
    A$88,740A$70,992A$62,118A$26,622
    Master of Teaching
    奨学金対象外
    要確認

    ※金額は2026年入学の定価(UOW公式Course Finderの公表値)をもとにした概算で、端数は四捨五入しています。授業料は毎年改定され、在学中も改定の対象となりますので、実際の総額は上記と異なります。授業料のほかに SSAF(学生サービス・アメニティ料)、OSHC(海外学生健康保険)、教材費、生活費が別途かかります。正確な金額はオファーレターで確定します。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    この表の「一番右の列」を見てください。

    20%と30%の差は、ビジネスで約A$11,700、ITで約A$12,800、工学で約A$19,500。日本円にすると110万円〜190万円前後です。高校の評定平均が4.3か4.4かで、これだけ変わります。

    そして定価との比較で見れば、工学の場合定価A$195,072に対して30%適用でA$136,550。差はA$58,522(日本円でおよそ550万円前後)です。「奨学金があるかないか」は、留学の可否そのものを左右する規模の話です。

    もう一つお伝えしておきます。この表は授業料だけです。実際にはこれに加えて、生活費(ウーロンゴンで年A$20,000〜25,000程度)、OSHC、SSAF、渡航費、ビザ申請料がかかります。学生ビザ申請時には生活費の証明も求められます。

    「授業料+生活費+諸費用」の総額シミュレーションを、志望コース別に無料でお作りします。ご相談ください。

    ルート別の総額比較 ― Diploma経由は損なのか

    「準備課程を挟むと、費用も期間も増えるのでは」というご質問をよくいただきます。UOWの場合、実際に計算すると結論が変わります。ビジネス系の学部を例に、5つのルートを並べます。

    ルート必要な評定平均授業料の総額期間コメント
    A. 学部へ直接入学
    UES 30%適用
    4.4以上 約A$81,850 3年 最も安く、最も短い。評定平均4.4以上ならこれ一択
    B. Diploma(Fast Track)経由
    College 20%+学部 UES 30%
    3.0以上
    +Diplomaで好成績
    約A$82,867 約2年8ヶ月 Diplomaの成績次第で学部進学時に30%。Aとほぼ同額
    C. 学部へ直接入学
    Country Scholarship 20%適用
    3.8以上 約A$93,542 3年 Diploma経由(D)より総額で約A$2,900高く、期間も4ヶ月長くなります
    D. Diploma(Fast Track)経由
    College 20%+学部 Country 20%
    3.0以上 約A$90,663 約2年8ヶ月 Cより安く、しかも短い
    E. Foundation経由
    College 20%+学部 Country 20%
    3.0以上 約A$117,734 約3年8ヶ月 学部1年次から始まるため、期間も費用も増える

    ※Bachelor of Business(2026年入学の定価 年A$38,976)、UOW College Diploma of Business Fast Track(2027年 A$35,376)、Foundation Studies 2セッション(2027年 A$30,240)をもとにした概算です。College の International Academic Course Bursary は2027年に10〜25%の範囲となるため、ここでは20%で試算しています。Diploma修了後の単位認定の範囲はコースによって異なり、必ず学部2年次相当に進めるとは限りません。実際の総額は志望コースごとに試算が必要です。生活費・OSHC・SSAFは含みません。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    この表から読み取っていただきたいのは、2つのことです。

    1つ目。「Diplomaは遠回り」という思い込みは、UOWでは正しくありません。ルートDはルートCより約A$2,900安く、しかも4ヶ月短いという結果になりました。理由は、Diplomaの授業料が学部より安く、そのうえCollegeの奨学金も適用されるからです。評定平均3.0台の方は、むしろ有利になる可能性があります。

    2つ目。Foundation(ルートE)だけは、明確に費用と期間が増えます。Foundation修了後は学部1年次から始まるためです。ただしFoundationは進学先の選択肢が広いという利点があります。「分野が決まっているならDiploma、まだ迷っているならFoundation」――この原則が、費用面からも裏づけられます。

    ただし重要な前提があります。ルートB・Dの計算は、「Diploma修了後に学部2年次相当への単位認定が受けられること」が前提です。この単位認定はコースによって範囲が異なり、必ず1年短縮できるとは限りません。

    志望する学部コースについて、Diplomaからどれだけの単位が認定されるかを、出願前に確認します。ここを確認せずにDiplomaを選ぶと、「短縮できると思っていたのに4年かかった」ということが起こります。無料でお調べします。

    英語コースを足す場合の費用

    英語力が入学要件に届かない場合、UOW College の進学英語(ETS/EAP)を前に足します。週単価は一律A$599ですので、総額は必要週数だけで決まります。ただし日本国籍の方が実際に払う額は、入学年によって変わります。

    週数 授業料
    (定価)
    2026年入学
    30%減額後
    English Language Bursary
    2027年入学
    20%減額後
    English Pathway Bursary
    2027年入学
    15%減額後
    General English Bursary
    6週
    あと0.5バンド上げたい方
    A$3,594A$2,516A$2,875A$3,055
    12週
    IELTS 5.5 → 6.0 の目安
    A$7,188A$5,032A$5,750A$6,110
    18週
    IELTS 5.5 → 6.5 の目安
    A$10,782A$7,547A$8,626A$9,165
    24週
    IELTS 5.0 → 6.0〜6.5 の目安
    A$14,376A$10,063A$11,501A$12,220

    ※定価は2026年・2027年とも1週あたりA$599。減額後の金額は当社の試算(端数四捨五入)です。2026年入学の30%(English Language Bursary)は日本国籍が対象国に明記されており、General English・EAP・ETS のすべてが対象です(2026年7月7日以降に発行されたオファーが対象)。2027年入学の20%(English Pathway Bursary)は、EAP/ETSをUOW CollegeのDiplomaまたはFoundation Studiesとパッケージで出願した場合のみ適用されます。15%(General English Bursary)は一般英語の単独受講のみが対象です。必要週数は入学時のスコアと目標で決まり、最終判断はCollegeのAdmissionsチームが行います。詳しくはUOW College Australia の詳細ページをご覧ください。

    Adviceアンアルウェンからのアドバイス

    この表で最も重要なのは、2026年と2027年で減額率が違うことです。

    日本国籍の方に適用される英語コースの減額は、2026年入学が30%、2027年入学が20%(進学英語)または15%(一般英語)。同じ週数でも12週で約A$718、24週で約A$1,438の差が出ます。

    さらに2026年の30%はGeneral English にも適用されるのに対し、2027年は一般英語が15%に下がり、進学英語の20%もDiploma/Foundationとのパッケージが条件になります。「英語コースだけ先に取る」という進め方は、2027年以降は不利になります。

    開始時期を2026年内にできるかどうかで総額が変わりますので、スケジュールの前倒しが可能かどうかも含めてご相談ください。

    日本側で使える奨学金という選択肢

    UOWの奨学金とは別に、日本国内で応募できる留学奨学金があります。ただし併用には注意が必要です。

    主な選択肢
    • トビタテ!留学JAPAN ― 文部科学省が主導する官民協働の留学支援制度。返済不要の給付型で、渡航費・生活費が支給されます。応募には計画書と面接があり、募集時期が限られます
    • JASSO(日本学生支援機構)の海外留学支援制度 ― 学位取得型・協定派遣型など。在籍大学を通じた応募になるものがあります
    • 自治体・民間財団の奨学金 ― 都道府県・市区町村や、企業財団による給付型。応募資格が居住地や分野で限られるものが多くあります
    • 日本学生支援機構の貸与型奨学金 ― 給付型ではありませんが、資金計画の一部として検討される方がいます

    状況別の狙い方

    ここまでの内容を、ご自身の状況ごとの行動指針にまとめます。

    高校2年生の方

    • 目標は評定平均4.4です。UOWは高校2年時までの成績で判定するため、今の学年の成績がそのまま奨学金の減額率を決めます
    • 4.4に届けば30%、3.8〜4.3なら20%。3年間で100万円以上の差です
    • 並行して英語も。IELTS 6.0〜6.5があれば英語コースなしで進学でき、その分の費用と時間が浮きます
    • 志望分野が教育・心理・ソーシャルワーク・栄養士の場合は、奨学金が使えません。早い段階で資金計画を組み直してください

    高校3年生の方

    • まず評定平均を確認し、3.8以上なら学部へ直接出願できるかを照会します。「Foundationしかない」と決めつけないでください
    • 3.0台の方はDiploma(Fast Track)が有力。費用も期間も直接入学とほぼ変わらず、むしろ有利になる場合があります
    • 英文の成績証明書・卒業見込証明書は発行に数週間かかる高校が多いので、夏までに担任の先生へ相談を
    • Future Leaders Scholarship(100%)に挑戦する場合は、募集期間の確認と、CV・志望動機書の準備に数週間必要です

    大学生・社会人の方(大学院進学)

    • 大学の成績が85%相当以上なら30%。ただし日本の大学の成績はそのままの数字では判定できません。成績証明書を見た換算が必要です
    • パッケージオファー(Graduate Certificate + Master、Bachelor + Master)は30%の対象外まず修士単独で出願してください
    • 85%に届かなくても、日本国籍なら20%は確保されます
    • Master of Teaching は奨学金の対象外のうえ、英語要件がIELTS 7.5(スピーキング8.0・リスニング8.0)と非常に高く、英語コース修了による免除も使えません
    • MBA(総額A$74,376/20%適用で約A$59,500)は、日本国籍の方に現実的な選択肢です

    英語力に不安がある方

    • UOW College のETS/EAPを修了すれば、IELTSを受け直さずに進学できます
    • 2027年以降、進学英語で20%の奨学金を受けるには、Diploma/Foundationとのパッケージ出願が条件です
    • 英語コースと本コースをパッケージにすれば、ビザ申請は一度で完了します
    • 看護・Master of Teaching・Doctor of Medicine は、英語コース修了による免除が使えません。必ずIELTS等のスコア提出が必要です

    申請の流れと締切

    UOWの奨学金は、Future Leaders を除いて「申請」という手続き自体がありません。出願の流れのなかで自動的に処理されます。

    • STEP 01 ― 志望コースが奨学金の対象か確認する 最初にやるべきはこれです。教育学・ソーシャルワーク・心理学・医学・臨床運動生理学・栄養士とそれらを含むダブルディグリーは対象外。ここを確認せずに進めると、あとで予算計画が崩れます。
    • STEP 02 ― 成績を換算して、20%か30%かを見積もる 高校の評定平均(5点満点)または大学の成績を換算し、UES/PGAEの基準(評定4.4/成績85%)に届くかを確認します。アンアルウェンで無料でお調べします。
    • STEP 03 ― 出願する(申請書は不要) 通常の入学出願を行います。奨学金の申請書はありません。出願書類にもとづいて大学が自動的に適格性を審査します。
    • STEP 04 ― オファーレターで減額率を確認する 対象であれば、オファーレターに奨学金の名称と減額率が記載されます。記載がない場合は、この段階で必ず確認してください。対象コースなのに記載がないケースは、書類の不足が原因のことがあります。
    • STEP 05 ― Future Leaders に挑戦する場合のみ、別途申請 専用フォーム、CV、志望動機書(1ページ)を提出します。募集期間が限られており、期間外は申請できません。締切から逆算した準備が必要です。
    • STEP 06 ― 学費を支払い、CoEを受領してビザ申請へ 減額後の金額で請求されます。CoE(入学許可証)を受け取ったら学生ビザを申請します。在学中はWAM 50以上の維持が条件ですので、入学後も気を抜かないでください。
    締切について(重要)
    • Country・UES・PGAE・Alumni は「奨学金の締切」がありません。コースの出願締切に間に合えば審査されます
    • 2027年入学のオファー発行は2026年6月12日以降です
    • Future Leaders だけは募集期間が限られます。2026年8月16日時点では締め切られています
    • UOW College の奨学金は、入学時期を延期すると再審査となります。「とりあえずオファーを取って半年延ばす」という進め方はおすすめしません
    • コースの出願そのものには締切があります。Autumn Session(3月開始)を狙うなら前年の秋までに、Spring Session(7月開始)なら春までに動き出すのが安全です

    よくある質問

    ウーロンゴン大学の奨学金は、日本人なら必ずもらえますか?

    対象コースであれば、ほぼ確実に受けられます。UOW Country Scholarship は日本を含む28か国の国籍を持つ留学生を対象とした授業料20%減額で、成績を問わず、申請書も不要です。
    ただし「必ず」ではありません。教育学・ソーシャルワーク・心理学・医学・臨床運動生理学・栄養士(Nutrition and Dietetics)と、これらを含むダブルディグリーは対象外です。また他の奨学金・スポンサーシップ・割引を受けている方も対象外になります。
    志望コースが対象かどうかを、成績よりも先に確認してください。詳しくは対象外コースの一覧をご覧ください。

    奨学金は併用できますか?

    できません。UOWの留学生向け奨学金は併用不可で、条件を満たすもののうち最も有利な1つだけが適用されます。たとえば Country Scholarship(20%)と University Excellence Scholarship(30%)の両方の条件を満たす場合は、30%のほうが適用されます。
    ただしUOW College Australia の奨学金は別枠です。進学英語(EAP・ETS)にかかる English Pathway Bursary と、Diploma・Foundation にかかる International Academic Course Bursary は、それぞれの課程で併せて適用されます。
    また日本側の奨学金との併用にもご注意ください。UOWは「他の奨学金・スポンサーシップ・割引を受けている場合は対象外」と明記しています。

    30%の University Excellence Scholarship は、日本の評定平均でいくつ必要ですか?

    5点満点のGPAで4.4が基準です。UOWは「学部グループ3の入学基準を満たす成績」を自動審査ラインとしており、日本の高校卒業資格ではGPA 4.4がその数値にあたります。判定に使われるのは高校2年時までの成績です。
    重要なのは、実際に出願するコースがグループ3である必要はないという点です。GPA 4.4以上であれば、グループ1のコース(ビジネス・IT・工学など)に出願しても30%の審査対象になります。
    申請書は不要で、定員もありません。条件を満たす方は全員が対象です。在学中はWAM(加重平均点)50以上の維持が条件です。

    大学院で30%をもらうには、どのくらいの成績が必要ですか?

    Postgraduate Academic Excellence Scholarship は、学士号または修士号の成績が85%以上(または同等)であることが条件です。申請書は不要で、出願すれば自動的に審査されます。
    ただし重要な注意点が2つあります。1つ目は、Graduate Certificate + Master、Bachelor + Master のパッケージオファーは対象外だということ。成績85%以上の方がパッケージで出願すると、本来もらえた30%を失います。2つ目は、臨床心理学・臨床運動生理学・Master of Teaching・栄養士・Master of Social Work (Qualifying)・医学は対象外だということです。
    また日本の大学の成績は合格点50%を前提としたパーセンテージに換算されるため、成績表の数字がそのまま使われるわけではありません。

    英語コースやDiplomaにも奨学金はありますか?

    あります。付属の UOW College Australia が独自の奨学金(Bursary)を用意しています。
    2027年入学の場合、Diploma・Foundation Studies に International Academic Course Bursary(10〜25%)進学英語(EAP・ETS)をDiploma/Foundationとパッケージにした場合に English Pathway Bursary(20%)一般英語(General English)の単独受講に General English Bursary(15%・日本国籍が対象)Diploma of Nursing に 10% の奨学金があります。
    いずれも出願時に自動審査され、対象であればオファーレターに記載されます。1コースにつき1つの奨学金のみですが、英語コースとDiploma/Foundationは別コース扱いのため、それぞれに適用されます。

    授業料が全額免除になる奨学金はありますか?

    UOW Future Leaders Scholarship が最長4年間の授業料全額免除です。
    ただし他の奨学金と異なり、専用の申請フォーム、課外活動やリーダーシップ経験を記載したCV、1ページの志望動機書の提出が必要な選考型で、定員制です。対象は最終学年(Year 12相当)に在学中の留学生で、コース開始時に18歳であること、WAM 75以上相当の成績が条件です。看護・教育・ソーシャルワーク・心理学などのコースは対象外です。
    募集期間が限られます(2026年8月16日時点では締め切られています)。Future Leaders を前提に資金計画を立てることはおすすめしません。本命は申請不要のUES(30%)またはCountry Scholarship(20%)に置いてください。

    奨学金は入学初年度だけですか?

    いいえ。UOWの主要な留学生奨学金は「コースの最短修業年限(minimum duration)」のあいだ適用されます。3年制の学部なら3年間、毎年の授業料から減額が続きます。
    たとえばビジネス系(定価 年A$38,976)に30%が適用されると、3年間で約A$35,078の差になります。初年度だけの割引とは影響の大きさがまったく違います。
    ただし継続には条件があります。UES・PGAEは在学中にWAM(加重平均点)50以上の維持、Alumni Scholarship は Credit average 65以上の維持が必要です。また在学中にコースを変更すると資格を失います。

    オファーレターに奨学金の記載がありませんでした。どうすればいいですか?

    まず志望コースが対象コースかを確認してください。教育学・ソーシャルワーク・心理学・医学・臨床運動生理学・栄養士とそれらを含むダブルディグリーは対象外です。この場合、記載がないのは正常な結果です。
    対象コースなのに記載がない場合は、大学へ確認する価値があります。成績証明書の書式が不十分だった、国籍を証明する書類(パスポート)が提出されていなかった、といった理由で審査されていないケースがあります。
    また他の奨学金・スポンサーシップを申告している場合も、対象外として処理されます。心当たりがない場合はお申しつけください。大学への照会を無料で代行します。

    日本の奨学金(トビタテなど)とUOWの奨学金は併用できますか?

    原則としてできません。UOWの奨学金は「他の奨学金・スポンサーシップ・割引を受けている場合は対象外」と明記されています(生活費支給型のStipendは除く)。
    判断は金額の比較になります。たとえば工学(4年・定価A$195,072)でUES 30%が適用されれば、減額額は約A$58,500(日本円でおよそ550万円前後)。多くの日本側奨学金の給付総額を上回ります。
    正しい順番は「まずUOWの減額率を確定させ、次に日本側の給付総額と比較する」です。「両方もらえるはず」と思って進めた結果、UOWの30%が取り消されることは実際に起こりえます。日本側の奨学金に応募される予定がある方は、必ず事前にご相談ください。

    入学後に成績が下がったら、奨学金は打ち切られますか?

    条件があります。University Excellence Scholarship と Postgraduate Academic Excellence Scholarship は、在学中にWAM(加重平均点)50以上を維持することが条件です。Alumni Scholarship は Credit average(65以上)の維持が条件です。
    Country Scholarship については成績の維持条件は公表されていませんが、コースを変更すると資格を失う点はすべての奨学金に共通します。
    正確な継続条件はオファーレターと奨学金の規約(Terms and Conditions)に記載されますので、受諾前に必ずご確認ください。ご不明な点は無料でご説明します。

    留学エージェントを使うメリット

    「大学に直接申し込んだほうが安いのでは」というご質問をよくいただきます。結論から言うと、学費も奨学金も、直接申し込む場合とまったく同じです。そのうえで、UOWのように対象外コースが細かく、パッケージ出願で奨学金を失う設計になっている大学では、エージェントを通すメリットが具体的に存在します。

    • 費用が変わらない

      アンアルウェンのサポートは相談から出願、奨学金の適用確認、ビザ申請、渡航後のフォローまですべて無料です。大学に直接出願した場合と学費・奨学金の条件は同一です。

    • 「志望コースが対象か」を出願前に確認できる

      UOWで最も多い失敗がこれです。教育学・ソーシャルワーク・心理学・医学・栄養士・臨床運動生理学は、20%も30%も対象外。しかもこれらはUOWが強い分野と重なります。「志望コースを決めてから、実は対象外だと知る」という順番になると、予算計画が根本から狂います。

    • 評定平均が「30%のライン」に届くかを判定できる

      UESの判定ラインは「グループ3の入学基準を満たす成績」=日本の高校でGPA 4.4です。これは公式サイトを読み込まないとわからない仕組みで、「グループ3のコースに出願しなければもらえない」と誤解されている方が非常に多いところです。成績証明書をお預かりして正確に判定します。

    • パッケージオファーの落とし穴を回避できる

      大学院で「Graduate Certificate + Master」「Bachelor + Master」のパッケージオファーを取ると、30%奨学金の対象外になります。一方、英語コースとのパッケージはビザ申請が一度で済むという利点があります。どこをパッケージにして、どこを分けるか――ここは経験がないと判断しにくいところです。

    • 日本の大学の成績を正しく換算できる

      UOWは合格点50%を前提としたパーセンテージで審査します。日本の大学の多くは60点合格ですので、成績表の数字がそのまま使われるわけではありません。「自分は85%に届くのか」を、成績証明書を見て判断します。

    • UOW College の奨学金まで含めて総額を試算できる

      大学本体の奨学金と、UOW College の奨学金(10〜30%)は別の制度です。しかも2026年と2027年で内容が変わりました。英語コース+Diploma+学部の3段階で、それぞれどの奨学金が適用されるかを整理したうえで総額をお出しします。

    • 日本側の奨学金との併用可否を確認できる

      UOWは「他の奨学金を受けている場合は対象外」と明記しています。トビタテや自治体の奨学金に応募する前に、どちらが有利かを試算します。金額次第では、日本側を辞退してUOWの30%を取ったほうが有利な場合があります。

    • オファーレターの記載を確認できる

      奨学金はオファーレターに記載されて初めて確定します。対象コースなのに記載がない場合、書類の不足が原因のことがあります。受諾前に内容を確認し、必要なら大学へ照会します。

    • 複数校を横並びで比較できる

      大学の公式サイトは自校の情報しか載せません。UOW・UNSWマッコーリー大学の奨学金を条件別に比較するには、複数校を扱うエージェントでなければできません。合わないと判断すれば、率直にそうお伝えします。

    • 渡航後も相談できる相手がいる

      アンアルウェンは現地の「ICN オーストラリア留学情報館」と連携しています。在学中の成績維持条件(WAM 50以上)や、コース変更に伴う奨学金への影響まで、渡豪後も日本語で相談できます。

    このページを書いた人

    アンアルウェン松本朋弥のカウンセリング

    留学カウンセリングの様子。オンライン(ZOOM・LINE)でもご相談いただけます。

    松本 朋弥(まつもと ともみ)

    アンアルウェン 代表/オーストラリア留学カウンセラー

    2008年にオーストラリア留学専門エージェント「アンアルウェン」を設立。以来、高校生の大学進学から社会人の大学院留学、語学留学まで、数多くの留学をサポートしてきました。夫婦二人体制で運営しており、お一人おひとりとじっくり向き合うことを何より大切にしています。

    オーストラリア現地の「ICN オーストラリア留学情報館」と連携し、日本国内での出発前サポートと、渡豪後の現地サポートを切れ目なくお届けしています。困ったときに「日本にも現地にも相談できる人がいる」という安心感が、私たちの強みです。

    • 2008年 アンアルウェン設立。オーストラリア留学ひとすじ
    • ICN オーストラリア留学情報館(現地)と連携した二拠点サポート体制
    • 夫婦で運営。ご相談から渡航後まで同じ担当者が伴走します
    • オーストラリア現地の学校を実際に訪問・視察。資料ではわからない空気感までお伝えします
    • ご相談・出願手続き・ビザサポートまですべて無料

    ウーロンゴン大学の奨学金を検討している方へ ― 松本より

    ウーロンゴン大学の奨学金制度は、オーストラリアの大学のなかでも群を抜いてわかりやすいと思います。日本国籍なら20%、評定平均4.4以上なら30%。しかも申請書は不要です。

    だからこそ、やるべきことは「志望コースが対象かどうかを確認すること」ただ一点です。ところがこの確認をしないまま出願して、オファーレターに何も書かれておらず、そこで初めて対象外だと知る――という方が、毎年いらっしゃいます。

    教育学、ソーシャルワーク、心理学、栄養士。これらはUOWが力を入れている分野であり、同時に奨学金の対象外でもあります。この矛盾を、私たちは正直にお伝えします。

    ご自身の評定平均(または大学の成績)と、学びたい分野を教えていただければ、実際にいくらになるのかを具体的な数字でお答えします。UOWが合わないと判断すれば、そう申し上げます。まだ迷っている段階でも、どうぞお気軽にご相談ください。

    アンアルウェンのサポート内容(無料)

    アンアルウェンは、オーストラリア留学の専門エージェントです。ウーロンゴン大学への出願から奨学金の適用確認、渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。

    出願前サポート(無料)
    • 志望コースが奨学金の対象かどうかの確認
    • 評定平均・大学の成績の換算と減額率の判定
    • 減額後の総額シミュレーション(生活費込み)
    • 日本側の奨学金との併用可否の確認
    • 入学申込書類の作成サポート
    • オファーレターの内容確認・大学への照会
    • 学生ビザ申請代行サポート
    • GSステートメントの作成含め、全面サポート
    • 学生寮・ホームステイの手配代行
    • OSHC(海外学生健康保険)の手配代行
    • 航空券・渡航準備のアドバイス
    • 出発前の個別オリエンテーション
    渡航後サポート(無料)
    • 現地オフィス(シドニー・メルボルン)にて日本人スタッフがサポート
    • 到着後オリエンテーション
    • 現地トラブル時の相談窓口(日本語でOK)
    • 奨学金の継続条件(WAM維持)に関する相談
    • コース延長・変更の手続きサポート
    • ケンブリッジ検定・IELTS受験申込みのアドバイス
    • ビザ切り替えサポート
    • 留学後の帰国・キャリアプランの相談
    • LINEやZOOMでのサポート付
    • 次の留学・再渡航のサポート

    ウーロンゴン大学の関連ページ

    University ウーロンゴン大学の学校ガイド 大学の特徴、キャンパス、入学条件、日本の評定平均との対応、2026年入学の学費、進学ルート図、卒業後のビザまで。まず大学そのものを知りたい方はこちらから。 Pathway UOW College Australia(付属語学学校) 英語または学力が足りない方の入口です。ETS・EAP・General English の内容、必要週数の早見表、Foundation・Diplomaの学費と単位認定までまとめています。英語コースの定価は週A$599ですが、日本国籍の方は2026年入学で30%、2027年入学で20%(進学英語)または15%(一般英語)減額されます。 Campaign 付属語学学校 英語コースの割引 英語コースの減額を料金に絞ってまとめたページ。日本国籍は2026年入学で30%減額、定価 週A$599が実質 週約A$419に。週数別の実額表、2026年と2027年の条件の違い、延期すると再審査になる点まで解説しています。 Scholarships オーストラリアの大学奨学金一覧 大学ごとの留学生向け奨学金をまとめています。減額率・申請の要否・対象コースを横並びで比較できます。 Compare UNSW Sydney の奨学金 QS世界19位・オーストラリア国内1位のUNSWの奨学金制度。ウーロンゴン大学と比較検討される方はこちらもご覧ください。 Compare マッコーリー大学の奨学金 シドニー北部の総合大学。会計・金融、通訳翻訳に強みがあります。シドニー圏で比較される方の参考に。 New South Wales ニューサウスウェールズ州の大学一覧 シドニーを中心としたNSW州の大学をまとめてご紹介。州全体の留学環境や、指定地域の扱いもあわせて解説しています。

    Free Consultation

    申請不要の奨学金でも、
    「確認しないと」もらえません。

    「志望コースは対象か、対象外か」「私の評定平均だと20%か30%か」「日本の大学の成績は85%に届くか」「パッケージ出願で30%を失わないか」――ウーロンゴン大学が合わないと判断すれば、そうお伝えします。無理な勧誘は一切ありません。高校生・保護者の方のご相談も歓迎します。

    ※本ページは2026年8月16日時点の公開情報にもとづき、アンアルウェン代表・松本朋弥が作成しています。奨学金の名称・減額率・適用条件・対象外コースはウーロンゴン大学公式「International student scholarships」および各奨学金ページ、日本の成績との対応は同大学公式「International entry requirements」、UOW College の奨学金は UOW College Australia 公式「International fees and scholarships」の公表値です。学費はウーロンゴン大学公式 Course Finder の2026年入学者向け公表値および UOW College Australia の2026・2027年公表値をもとにした概算で、シミュレーションの金額は端数を四捨五入しています。奨学金・学費・入学要件は年度ごとに改定されます。出願前に必ず公式サイトまたはアンアルウェンで最新情報をご確認ください。

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