この4つは、日本ではまとめて「技術系の仕事」と呼ばれます。けれどオーストラリアでは、留学生に対するルールが4職種でまったく違います。学生ビザで資格まで取り切れる職種があり、資格を取ってもライセンスに届かない職種があります。どこで線が引かれているのかを、制度と金額で整理しました。
DATA ── 建設・技術トレード留学の要点
このページの結論 ── 3分でわかる技術トレード留学
目次
日本では、電気工事士・配管工・大工・自動車整備士は「技術系の仕事」としてひとまとめに語られます。専門学校で学び、資格を取り、就職する。おおまかな流れは似ています。
オーストラリアでは、この4つはまったく別の制度の上に乗っています。そして、留学生に対して開かれている度合いが職種ごとに大きく違います。同じ「Certificate III」という名前の資格でも、電気工事のそれと大工のそれでは、取り方も、取ったあとにできることも別物です。
この違いを最初に押さえておかないと、「日本で電気工事士として働いていたので、オーストラリアでも同じ仕事を」という自然な発想が、そのままでは通らないことに、渡航の準備が進んでから気づくことになります。まず全体像を1枚で見てください。
| 職種 | ライセンス | 学生ビザで 資格が取れるか |
技能評価 (TRA) |
収入 (週・フルタイム) |
|---|---|---|---|---|
| 電気工事士 Electrician (General) | 必須 | △ 課程は少数あるが ライセンスに届かない | OSAP JRP対象外 | 2,204ドル |
| 配管工 Plumber (General) | 必須 | △ 開講校が非常に少ない | OSAP JRP対象外 | 2,000ドル |
| 大工 Carpenter | 不要 ※請負は建築業登録 | ◎ 州立TAFEが正式開講 | Job Ready Program | 1,787ドル |
| 自動車整備士 Motor Mechanic (General) | 不要 ※修理業の営業許可は別 | ◎ 州立TAFEが正式開講 | Job Ready Program | 1,405ドル |
オーストラリアの技術職は、大きく2種類に分かれます。公衆の安全に直結するため、州政府のライセンスがないと作業そのものが違法になる職種と、資格はあくまで技能の証明で、働くこと自体にライセンスが要らない職種です。
電気と配管は、全州で無資格作業が明確に違法とされています。感電・火災・汚水汚染という、失敗が人命に直結する領域だからです。そしてオーストラリアは、この2職種の育成を「見習い制度」ひとつに絞っています。英語では Australian Apprenticeship(アプレンティスシップ) と呼ばれる仕組みです。
見習い制度は、学校に入る制度ではなく、就職する制度です。まず受け入れてくれる雇用主を自分で見つけ、訓練契約(Training Contract)を結びます。そこから給料をもらいながら、4年かけて現場で学びます。学校に通うのは週1日程度で、残りの4日は現場での仕事です。日本でいう「弟子入りして親方のもとで覚える」に、国の資格制度と給料が乗っているもの、とお考えいただくと近いです。
つまりこの2職種では、「どこかに雇われていること」が、資格を取るための前提条件になっています。学校に入学して4年間通えば取れる、という資格ではありません。
一方、大工と自動車整備士は、雇用されて働く分には資格もライセンスも法的には必須ではありません(現場に入るためのWhite Cardは必要です)。だからこそ、学校で学んでから就職するという、日本人にとって馴染みのある順序が成立します。
州立TAFEが留学生向けにCertificate IIIを正式開講しているのは、この構造があるからです。ただし注意点があります。大工として「自分で請け負う」段階になると、州の建築業登録が必要になります。工事金額の閾値は州ごとに違い、ニューサウスウェールズ州は5,000ドル超、ビクトリア州は10,000ドル超、南オーストラリア州は12,000ドル超、西オーストラリア州は20,000ドル超の工事から登録が要ります。
日本で第二種・第一種電気工事士を取得され、実務経験もお持ちの方からのご相談を、毎年いただきます。その経験は、オーストラリアでも確実に価値があります。ただし、活かすルートが「留学」ではない場合があります。
オーストラリアで電気工事士として働くには、州のライセンスが要ります。そして海外で資格と経験を持つ方向けの正規ルートは、TRAのOSAP(Offshore Skills Assessment Program)です。書類審査・技術面接・実技試験を経て OTSR(Offshore Technical Skills Record) という証明が出れば、渡豪後すぐに仮ライセンスが申請でき、有資格電気工の監督下で働きながら、ギャップ研修と最終試験を経てフルライセンスに進めます。
つまり「学校に入り直す」のではなく「今の経験を評価してもらう」道です。逆に、経験がまだ浅い方や、これから電気の道に入る方には、この評価が使えません。ご自身がどちらの位置にいるかで、答えがまったく変わります。相談の最初にここを確認させてください。
4職種の中で最も収入が高く、最も人材が不足していて、そして留学生にとって最も道が細いのが電気工事士です。フルタイム収入の中央値は週2,204ドル(年約114,600ドル)、就業者数は全国で128,300人、就業者の年齢中央値は34歳と、若い層が支えている職種です。
オーストラリア人が電気工事士になる標準ルートはこうです。雇用主を見つけて訓練契約を結び、給料をもらいながら4年かけて UEE30820 Certificate III in Electrotechnology Electrician を修了。並行して Capstone Assessment(総合実技試験)に合格し、州の規制当局にライセンスを申請する。
ニューサウスウェールズ州の場合、ライセンス申請には Certificate III と Capstone に加えて、資格取得後12ヶ月以上の配線作業の実務経験が求められ、有資格電気工が署名した証明書(Referee’s Statement)の提出が必要です。
CRICOS登録された UEE30820 の課程は、少数ですが実在します。たとえばシドニー近郊の私立RTOでは105週・学費 AUD 26,000という設定で開講されています。「留学生でも電気の資格が取れる」という広告を見かけるのは、これらの課程のことです。
もうひとつ、この職種に固有の制約があります。TRAのJob Ready Program(オーストラリアの資格を取った留学生が、12ヶ月働いて技能評価を得る制度)は、電気工事士を対象外としています。対象外とされているのは次の4職種です。
この4職種は、ライセンス職であるため対面の実技評価が必須という理由で、OSAPという別の制度に振り分けられています。OSAPにはオーストラリアのVET資格を持つ人向けの経路(費用 AUD 2,020・書類審査+技術面接)もあるため、道が完全に閉じているわけではありませんが、他の職種と同じ手順では進めないことは確かです。
配管工は、収入では電気工事士に次ぐ週2,000ドル(年約104,000ドル)。就業者数は53,400人と4職種の中で最も少なく、供給が細いぶん需要が強い職種です。住宅建設の需要が続く限り、不足が解消しにくい構造にあります。
制度の作りは電気とほぼ同じです。全州でライセンスが必須で、標準ルートは CPC32420 Certificate III in Plumbing を見習い制度(雇用契約を結んで働きながら学ぶ4年間)で修了することです。そしてPlumber (General)もJob Ready Programの対象外で、OSAPに振り分けられます。
電気との実務的な違いは、留学生が入れる課程がさらに少ない点です。主要な公立プロバイダーの多くが、Certificate III in Plumbing を国内学生(見習いとして雇用されている人)専用としています。CRICOS登録されている課程はごく一部の私立RTOに限られ、選択肢は事実上ほとんどありません。
この分野で、日本から留学生として入る道が最も広いのが大工です。収入は週1,787ドル(年約92,900ドル)。就業者数は104,900人と、電気工事士に次ぐ規模があります。そして何より、州立TAFEが留学生向けにCertificate IIIを正式に開講しています。
期間:4学期(24ヶ月)/学費:AUD 28,180(別途リソース費 1,600〜4,000ドル・材料費 112〜452ドル)/CRICOS:104856J
キャンパス:Balga/Thornlie(2027年からRockinghamも)/入学時期:2月・7月
入学条件:IELTS(Academic)6.0・各項目5.0以上/豪州Year 10相当+数学の合格
実習:約360時間(建設現場での就業体験。ログブックに記録し、現場監督の署名が必要)
現場に入るには CPCWHS1001(White Card・約150ドル)を別途修了する必要があります。実習先は自分で探す必要がある場合があります。作業用安全靴は自己負担です。運転免許と車があると実習先の選択肢が広がります。
卒業生ビザ485には「CRICOS登録92週以上・豪州滞在16ヶ月以上」という条件があります。24ヶ月の課程なら、この要件を単体で満たせます。1年課程を組み合わせる必要がありません。
ライセンス職ではないため、卒業 → 485 → 12ヶ月フルタイム就労 → 技能評価という標準ルートに乗れます。電気・配管が外れているこの制度に、大工は入っています。
360時間の現場実習は、そのまま雇用主との接点です。この期間に評価されれば、卒業後の就労先がそこに決まるケースが少なくありません。
収入は4職種の中で最も低く、週1,405ドル(年約73,100ドル)。ただし学費が最も安く、期間も最も短いのがこの職種です。就業者数は79,300人。整備工場・ディーラー・鉱山や農業の機械整備まで、就業先の幅が広いのも特徴です。
1年(2学期)・AUD 18,806/CRICOS 103611E/South Metropolitan TAFE
IELTS 6.0(各5.0)・豪州Year 11相当+数学・運転免許が必要
実習要件はなく、実際の職場を再現した設備の中で学びます(留学生は見習いとして登録できないため)。
4職種の課程の中で最も学費が安い入口です。ただし1年課程単体では485の学習要件(92週)を満たしません。
2年・AUD 32,400/CRICOS 103618J・095395A/ブリスベン Acacia Ridge キャンパス
IELTS 6.0(各項目5.5以上)
400時間の就業実習が組み込まれており、実習先が決まっていない場合は学校が手配を支援します。
Certificate IVは自動車の故障診断や管理職向けの内容で、2年構成にすることで485の要件を満たす設計になっています。
この分野では、「検索で出てくる課程数」と「学生ビザで出願できる課程数」の差が非常に大きいのが特徴です。TAFEのサイトに載っているCertificate IIIの多くは、すでに雇用されている国内の見習い向けで、留学生は申し込めません。
下の表は、留学生向けにCRICOS登録されていることが確認できている課程です。金額は2026年時点の公式価格(定価)です。
| 課程 | 学校・都市 | 期間 | 学費(定価) | 実習 | 485要件 (92週) |
|---|---|---|---|---|---|
| CPC30220 Certificate III in Carpentry | TAFE International WA (パース) | 2年 | AUD 28,180 | 約360時間 | ◎ 満たす |
| CPC30220 Certificate III in Carpentry | TAFE Queensland (ブリスベン他) | 2年 | AUD 28,800 | 400時間 | ◎ 満たす |
| CPC30220 Certificate III in Carpentry | Holmesglen (メルボルン) | 38週 | AUD 17,640 | 校による | ✗ 満たさない |
| CPC33020 Certificate III in Bricklaying and Blocklaying | TAFE International WA (パース) | 2年 | AUD 28,180 | 約380時間 | ◎ 満たす |
| AUR30620 + AUR40216 自動車整備 Cert III + Cert IV | TAFE Queensland (ブリスベン) | 2年 | AUD 32,400 | 400時間 | ◎ 満たす |
| AUR30620 Certificate III in Light Vehicle | TAFE International WA (パース) | 1年 | AUD 18,806 | なし | △ 単体では不足 |
| UEE30820 Certificate III in Electrotechnology Electrician | 私立RTO (シドニーほか) | 約2年 | AUD 26,000 前後 | 校による | ◎ 満たす ただしライセンスは別問題 |
| CPC40120 Certificate IV in Building and Construction | TAFE International WA (East Perth) | 1年 | AUD 15,014 | なし | △ 単体では不足 |
| CPC50220 Diploma of Building and Construction | TAFE International WA (East Perth) | 1年 | AUD 15,014 | なし | △ 単体では不足 |
| CPC40120 + CPC50220 Certificate IV + Diploma | TAFE NSW (シドニー) | 各1年 | 17,300 + 25,175 | なし | ◎ 2年で満たす |
| RII50520 Diploma of Civil Construction Design | TAFE International WA (Munster) | 1年 | AUD 16,216 | なし | △ 単体では不足 |
| UEE50520 Diploma of Electronics and Communications Engineering | TAFE NSW (Ultimo) | 2年 | AUD 36,075 | なし | ◎ 満たす |
| ICT60220 Advanced Diploma of IT(通信ネットワーク) | ACIT (ゴールドコースト) | 26ヶ月 | 要確認 | なし | ◎ 満たす |
この分野では、学校の選択肢そのものが限られています。州立TAFEでも、留学生を受け入れているかどうかは州ごとにまったく違います。現場のトレード(Certificate III)を留学生向けに開講しているのは、事実上、西オーストラリア州とクイーンズランド州の州立TAFE、そして一部の私立校だけです。
ここでは、留学生の受け入れが確認できている主な学校を、性格の違いがわかる形で挙げます。
西オーストラリア州の州立TAFE全体の、留学生受け入れを一括で担う機関です(CRICOS 00020G)。授業は州内の各TAFEカレッジが実施し、TIWAが訓練の質と証書発行の責任を持ちます。この分野で最も選択肢が広い受け入れ先です。
入学条件:IELTS(Academic)6.0・各項目5.0以上/Certificate III は豪州Year 10相当+数学の合格。入学時期:2月・7月
向いている人:大工・れんが積みを目指す方。この2職種を留学生向けに正式開講している州立TAFEは、実質ここだけです。パースは移住制度上の「地方」に区分され、生活費もシドニー・メルボルンより抑えられます。
キャンパス網が全州で最も広い州立TAFEです。グレーターブリスベン・ゴールドコースト・サンシャインコーストに加え、トゥーンバ、バンダバーグ、ケアンズ、タウンズビル、マウントアイザまで、地方都市に拠点があります。
入学条件:IELTS(Academic)6.0・各項目5.5以上(TIWAより各項目の要求が0.5高い)
向いている人:自動車整備を目指す方。実習先の手配を学校が支援してくれる点は、渡航直後の留学生にとって大きな違いになります。ゴールドコースト・サンシャインコースト・地方キャンパスは移住制度上の「地方」区分です。
人気課程は早期に定員が埋まります。ゴールドコーストの大工課程は、開講の4ヶ月前には満席になっていた年があります。
ビクトリア州では、Holmesglen(CRICOS 00012G)が CPC30220 Certificate III in Carpentry を留学生向けに開講しています(CRICOS 104855K)。週3日・38週という短い構成で、学費は AUD 17,640 と、2年課程より大幅に安く設定されています。
ほかにも Austral College of Technology(CRICOS 104880J)など、メルボルンの私立RTOが同じ資格を開講しています。
電気工事と冷凍空調は州立TAFEが留学生向けに開講していないため、受け皿はシドニー近郊の私立RTOになります。
くり返しになりますが、これらの課程を修了しても、その時点で電気工事のライセンスは取れません。募集要項自体に「無制限ライセンスには見習い制度またはTRAのルートでの修了が必要。それ以外の場合はさらに12ヶ月の記録された現場経験が必要」と明記されています。この点を説明せずに勧める案内も見かけるので、必ずご確認ください。
現場ではなく、見積・工程管理・契約・設計を学ぶルートです。実習要件がなく、体力面の負担も小さいため、日本で施工管理の経験がある方や、年齢を重ねてから留学される方に選ばれています。
CRICOS 00591E。現場のトレードは留学生向けに開講していませんが、建設の管理・設計側は充実しています。
CPC40120 Certificate IV in Building and Construction ── 1年・AUD 17,300・Granville/Nirimba/Ultimo
CPC50220 Diploma of Building and Construction ── 1年・AUD 25,175
CPP50921 Diploma of Building Design ── 1年・AUD 26,325・Ultimo
RII50520 Diploma of Civil Construction Design ── 1.5年・AUD 20,000
Certificate IV → Diploma と積み上げれば2年構成になり、485の学習要件を満たせます。
こちらも現場のトレードは留学生向けに開講していません。
CPC40120 Certificate IV in Building and Construction ── 1.5年・AUD 22,215・Tonsley
CPC40320 Certificate IV in Building Project Support(積算)── 1年・AUD 22,215
CPP40121 Certificate IV in Residential Drafting(住宅製図)── 1年・AUD 19,320
MEM30522 Certificate III in Engineering – Technical ── 26週・AUD 8,235・Regency Park
Cert IV が1.5年(=CRICOS 78週前後)と長めに設定されているのが特徴です。アデレードも移住制度上の「地方」区分です。
電気工事士のライセンスの壁を避けつつ、電気・通信の技術で仕事にするという考え方もあります。こちらは留学生に対して素直に開かれています。
1993年から続く私立の専門教育機関で、IT・通信ネットワーク・映像制作を扱っています(CRICOS 02771G)。キャンパスはブリスベン(Fortitude Valley)とゴールドコースト(Varsity Lakes)。付属の英語コース(ELICOS)と、映像分野の姉妹校 IFTV(Institute of Film and Television)を併設しています。
入学条件:IELTS 6.0 相当/豪州Year 12相当。授業には Cisco・CompTIA などの業界認定資格の内容が組み込まれています。
UEE50520・CRICOS 103400E・2年・AUD 36,075・Ultimo(シドニー)。
電子・通信のエンジニアリング技術者を養成する課程です。2年構成なので485の学習要件を単体で満たします。同校には Diploma of Renewable Energy Engineering(1年・AUD 20,000)もあり、再生可能エネルギー分野に接続できます。
2年・AUD 42,880・Regency Park(アデレード)。
TAFEでありながら準学士(Associate Degree)という高等教育レベルの学位が取れる課程です。電気エンジニアリングの技術者・準専門職を目指すルートで、大学への編入も視野に入ります。アデレードは移住制度上の「地方」区分です。
以下の金額はすべて定価です。また、学費以外にかかる費用がこの分野では相対的に大きいため、そこも含めて示します。
| ルート | 学費 | リソース費 ・材料費 |
White Card | 生活費 (目安) |
総額の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大工 Cert III(2年) | 28,180 | 1,712〜4,112 | 約150 | 約50,000 | 約 80,000〜82,500 |
| れんが積み Cert III(2年) | 28,180 | 4,268 | 約150 | 約50,000 | 約 82,600 |
| 自動車整備 Cert III+IV(2年) | 32,400 | 校による | ― | 約50,000 | 約 82,400〜 |
| 自動車整備 Cert III(1年) | 18,806 | 校による | ― | 約25,000 | 約 43,800〜 |
| 電気 Cert III(約2年) | 26,000 前後 | 校による | 約150 | 約50,000 | 約 76,000〜 |
| 建設管理 Cert IV+Diploma(2年) | 30,028 | 2,012 | 約150 | 約50,000 | 約 82,200 |
この分野は、専門留学の中で最も入口が広い分野のひとつです。学位も職歴も要りません。
| 項目 | Certificate III(現場系) | Certificate IV・Diploma(管理系) |
|---|---|---|
| 学歴 | 豪州Year 10相当+数学の合格 =日本の高校1年修了程度 | 豪州Year 11〜12相当+数学 =日本の高校卒業程度 |
| 英語 | IELTS(Academic)6.0・各項目5.0以上 TAFEクイーンズランドは各5.5以上 | IELTS(Academic)6.0・各項目5.0以上 |
| 職歴 | 不要 | 不要 |
| その他 | 自動車整備は運転免許が必要/大工は運転免許と車があると実習先の幅が広がる | 特になし |
| 年齢 | 入学に上限はありません。ただし卒業生ビザ485は申請時35歳以下。永住を視野に入れるなら、逆算が必要です | |
この分野では、資格を取ることよりも、技能評価を通すことのほうが難しい場面があります。技能評価は Trades Recognition Australia(TRA)という連邦の機関が担当します。
CRICOS登録校で
2年(92週以上)
AUD 130
3年間有効
18ヶ月
35歳以下
週38時間以上
TRA承認の雇用主
永住申請へ
189・190・491
豪州のVET資格
または海外の経験
AUD 1,120
AUD 900〜2,000
AUD 2,200
(必要な場合)
渡豪後すぐ
仮ライセンス申請
この分野の永住ルートは、留学分野の中では上位に位置します。4職種すべてがMLTSSL掲載=独立技術移住(189)の対象で、州推薦(190)・地方州推薦(491)・雇用主スポンサー(482 → 186)も使えます。
| 段階 | 内容 | 要件のポイント |
|---|---|---|
| 学生ビザ 500 | Certificate III/IV/Diploma で就学 | 2週48時間まで就労可/財政要件 AUD 29,710(単身12ヶ月) |
| 卒業生ビザ 485 (職業教育卒業ストリーム) | 18ヶ月のフルタイム就労 | 申請時35歳以下/MLTSSL掲載職種/技能評価が必要/CRICOS登録92週以上・豪州16ヶ月以上 |
| 技能評価 | Job Ready Program または OSAP | JRPは12ヶ月のフルタイム就労が必要/電気・配管はOSAP |
| 独立技術移住 189 | スポンサー不要の永住 | MLTSSL掲載+技能評価+ポイント(65点以上)/年齢・英語・職歴で加点 |
| 州推薦 190/地方州 491 | 州の推薦を得て永住・暫定永住 | 州ごとに対象職種と条件が異なる/地方州のほうが技術職には有利 |
| 雇用主スポンサー 482 → 186 | 雇用主が支える永住ルート | 年収要件 AUD 79,423(2026年7月〜2027年6月のCSIT)/関連実務経験が必要 |
485ビザは申請時35歳以下です。2年課程 → 485(18ヶ月)→ 技能評価 → 永住申請という流れを考えると、渡航時点で31〜32歳が実質的な上限になります。189のポイント計算でも、25〜32歳が30点、33〜39歳が25点と差がつきます。
オーストラリア政府 Jobs and Skills Australia の分析では、技術職(Technicians and Trades Workers)の求人充足率は57.0%でした(2025年6月)。全職種平均が70.6%ですから、この分野だけが突出して人が足りていないことになります。人材不足が続いている職種の約半数が、この技術職の領域に集中しています。
| 職種 | フルタイム 収入中央値(週) |
年額換算 | 就業者数 | 今後の需要 |
|---|---|---|---|---|
| 電気工事士 | AUD 2,204 | 約 114,600 | 128,300人 | 堅調 |
| 配管工 | AUD 2,000 | 約 104,000 | 53,400人 | 堅調 |
| 大工 | AUD 1,787 | 約 92,900 | 104,900人 | 堅調 |
| 自動車整備士 | AUD 1,405 | 約 73,100 | 79,300人 | 安定 |
ご相談の中で実際に多い4つのパターンを、そのまま出します。
IELTS 6.0まで
3〜6ヶ月
2年
28,180
18ヶ月
12ヶ月就労
技能評価
189・190・491
1年
18,806
Cert IVで
92週を満たす
または帰国して
日本で活かす
書類審査
技術面接
約15週間
渡豪後
監督下で就労
12ヶ月+最終試験
永住ルートへ
1年
15,014
1年
15,014
18ヶ月
大学編入も可能
この分野で最初に確認すべき点です。TAFEのサイトに載っているCertificate IIIの多くは、すでに雇用されている国内の見習い専用で、CRICOS登録がありません。「良さそうな課程を見つける」より先に「学生ビザで出願できるか」を確認するのが順序です。
485ビザの学習要件です。実際に何ヶ月かかったかではなく、CRICOSに登録されている期間で判定されます。単位認定で短縮した結果、92週を割ってしまうケースもあります。出願前に必ず確認します。
同じ課程でもキャンパスによって違います。西オーストラリア州立TAFEの大工課程では、Balgaキャンパスは学校が手配し、他のキャンパスは自分で探す設計です。英語に不安がある最初の年に、自力で現場を見つけられるかは現実的な問題です。
留学生は見習いとして登録できないため、実際の職場を再現した環境で学ぶ課程があります。それ自体は問題ありませんが、就職時に評価されるのは実機の経験です。在学中の就労で補えるかどうかまで含めて考えます。
建設需要が強い州ほど、実習先も就職先も見つけやすくなります。一方で家賃は都市によって大きく違います。西オーストラリア州は需要・支援制度・生活費のバランスが良く、この分野では有力な選択肢です。
「Building and Construction」という同じ言葉が、現場の職人と管理職の両方に使われています。Certificate IVとDiplomaでは大工にはなれません。課程名ではなく、卒業後の職種名(Career opportunities)で確認してください。
| ステップ | 内容 | 目安時期 |
|---|---|---|
| 01 無料カウンセリング | 目的(永住まで行くのか、技術を持ち帰るのか)・年齢・学歴・職歴・予算から、職種と課程を確定します | 開始6〜12ヶ月前 |
| 02 ライセンス要件の確認 | その職種がライセンス職かどうか、目指す州の要件は何かを確認します。この分野で最も重要な工程です | 6〜12ヶ月前 |
| 03 留学生受入とCRICOS期間の確認 | 志望課程がCRICOS登録されているか、92週以上あるかを確認します。ここで候補が大きく絞られます | 6〜12ヶ月前 |
| 04 単位認定の照会 | 日本の職業訓練歴・実務経験で単位認定が取れないかを各校に確認します。金額に直結する工程です | 6〜12ヶ月前 |
| 05 英語スコアの計画 | IELTS 6.0(各5.0)に向けた計画。必要なら語学学校をパッケージで組み込みます | 4〜10ヶ月前 |
| 06 学校の選定・出願 | 期間・総額・実習の有無・都市で候補を確定し、出願書類の作成をサポート | 3〜6ヶ月前 |
| 07 オファー受領・学生ビザ申請 | COE発行後、GS(Genuine Student)要件への回答作成を含めサポート | 2〜5ヶ月前 |
| 08 滞在先・保険・出発準備 | 住居手配、OSHC加入、出発前オリエンテーション。安全靴・工具の準備もご案内します | 1〜3ヶ月前 |
| 09 渡航後:White Card取得 | CPCWHS1001(約150ドル)を修了。建設現場に入るために必須です | 渡航直後 |
アンアルウェンの強みは、留学の申し込みだけで終わらない、出発前から進学後まで続く伴走型サポートです。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、私たちが他の留学エージェントに負けない一番の強みです。
学校選びや出願手続きはもちろん、留学で重要となるGS(Genuine Student)対策、学生ビザ申請もしっかりサポート。これらを無料で受けられるため、初めての海外進学でも安心して準備を進められます。
オーストラリアには提携オフィスがあり、渡航後も学校生活や現地での手続き、困りごとを日本と現地の両方からサポートします。実習先探しや卒業後の就職相談にも対応できます。
一人ひとりに十分な時間をかけるため、サポート人数を毎月12名様限定としています。大手エージェントのような画一的な案内ではなく、希望する職種、将来のキャリア、予算、英語力、生活環境まで丁寧に確認し、その方に合った留学プランをご提案します。
紹介先を幅広く並べるだけではなく、スタッフが実際に学校へ足を運び、授業や校内の雰囲気を確認したうえで、厳選した学校を紹介しています。この分野は工房や実習設備の質が学びを左右します。資料だけではわかりません。
2008年の設立以来、3,000名以上の留学を支えてきた経験と、オーストラリア留学に特化した専門知識を生かしてご提案します。学位ルート以外の進路のご相談も数多く扱ってきました。
制度の壁もそのままお伝えします。「電気工事士は学生ビザではライセンスまで届きません」「その1年課程では卒業生ビザが取れません」「配管は開講校がほとんどありません」──言いにくいことも含めてお伝えするのが、私たちの仕事だと考えています。
アンアルウェンは、オーストラリア留学の専門エージェントです。学校選びから渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。学校へ直接申し込む場合と比べて、余分な費用は一切かかりません。
大学を出ていませんが、留学できますか?
できます。むしろ、この分野は学位を持っていない方に最も開かれている分野です。Certificate III の学歴要件は豪州Year 10相当+数学の合格、つまり日本の高校1年修了程度です。英語はIELTS 6.0(各項目5.0以上)。職歴も不要です。
大学院留学では「学位・GPA・職歴・IELTS 6.5」という条件で候補が絞られますが、この分野にはその壁がありません。そして卒業後の進路は、MLTSSL掲載の技術職です。「学歴がないから」という理由で留学をあきらめていた方に、私たちが最初にご案内するのがこの分野です。
日本で電気工事士の資格を持っています。オーストラリアでも使えますか?
そのままでは使えませんが、評価してもらう制度があります。TRAのOSAP(Offshore Skills Assessment Program)で、書類審査・技術面接・必要に応じて実技試験を受け、OTSR(Offshore Technical Skills Record)という証明を取ります。これがあれば渡豪後すぐに州の仮ライセンスを申請でき、有資格電気工の監督下で働けます。その後、オーストラリアの制度に合わせたギャップ研修と最終試験(LEA)を経て、フルライセンスに進みます。
費用はオーストラリアのVET資格がない場合で最大 AUD 5,320、審査期間は書類完備から約15週間です。
ただし、これは「留学」ではなく「技能移住」のルートです。ある程度の実務経験が前提になります。経験が浅い場合は評価に出せないため、まず現地で働ける形をどう作るかから設計します。
学生ビザで、電気工事士や配管工の資格は取れないのですか?
CRICOS登録された課程は少数ながら実在するので、「資格を取る」ことは可能です。問題はその先です。
オーストラリアでは、電気と配管は「見習い制度」で資格を取る職種として制度が組まれています。雇用主と契約を結び、給料をもらいながら4年かけて現場で学ぶ仕組みで、学校に通うのは週1日程度。英語では Australian Apprenticeship(アプレンティスシップ)と呼ばれます。学生ビザでは、この雇用契約を結べません。そのため、留学生向け課程の募集要項自体に「無制限ライセンスの取得には、見習い制度またはTRAルートでの修了が必要。それ以外の場合はさらに12ヶ月の記録された現場経験が必要」と書かれています。
さらに技能評価でも、電気工事士・配管工・冷凍空調技術者はJob Ready Programの対象外で、OSAPに振り分けられます。「資格は取れるが、そこからライセンスまでにもう一段階ある」——これがこの2職種の正確な状況です。ご相談時には、この構造を最初にご説明しています。
結局、どの職種が一番おすすめですか?
目的によりますが、「日本から留学生として入り、永住まで視野に入れる」なら大工(Carpenter)が最も道が通っています。理由は4つです。①州立TAFEが留学生向けに正式開講している、②2年課程がそのまま485の要件(92週)を満たす、③Job Ready Programが使える、④360時間の実習が就職につながる。
費用と期間を抑えたいなら自動車整備です。1年・AUD 18,806 が最安の入口ですが、1年課程だけでは卒業生ビザに進めないため、2年構成にするかどうかを最初に決める必要があります。
体力面に不安がある方や、日本で施工管理の経験がある方には、Certificate IV → Diploma の建設管理ルート(2年・30,028ドル)をご提案することが多いです。ご自身の年齢・経験・目的で答えが変わる分野なので、一律のおすすめはお伝えしないようにしています。
1年のコースでも卒業生ビザ(485)は取れますか?
取れません。これがこの分野で最も多い失敗です。485ビザには「オーストラリア学習要件」があり、CRICOSに92週以上として登録された課程を、オーストラリアで16ヶ月以上かけて修了する必要があります。1年(2学期)の課程は、これを単体では満たしません。
対処は2つです。①最初から2年課程を選ぶ(大工 Cert III、自動車整備 Cert III+Cert IV など)、②1年課程を2本積み上げる(Cert IV → Diploma など)。
注意点として、単位認定で期間が短縮された結果、92週を割ってしまうこともあります。「単位が認められて早く終わる」ことが、必ずしも得とは限りません。アンアルウェンでは、この期間設計を出願前に必ず確認します。
英語がそれほど得意ではありません。大丈夫でしょうか。
出願要件という意味では、この分野は専門留学の中で最も英語のハードルが低い部類です。IELTS(Academic)6.0・各項目5.0以上。大学院の「各項目6.0」や、教員登録の「スピーキング・リスニング8.0」と比べれば、はるかに現実的です。
ただし率直にお伝えすると、授業と実習で扱う英語は「安全に直結する英語」です。図面の指示、工具の名称、危険源の説明、現場監督からの口頭指示。聞き取れないことが事故につながる場面があります。
ですので、スコアを取ることと、現場で通じることは別物だとお考えください。渡航前にリスニングと現場の語彙を上げておくこと、必要なら語学学校を数ヶ月組み込むことをお勧めしています。手配は無料でサポートします。
在学中にアルバイトはできますか?
できます。学生ビザでは就学期間中は2週間あたり48時間まで、長期休暇中は制限なく就労できます。「週20時間まで」という説明は古い情報です。
この分野は、学んだ内容がそのままアルバイトになる数少ない分野です。建設現場の労務者、大工の助手、整備工場のアシスタント。時給も他の学生アルバイトより高い傾向があります。
さらに重要なのは、この経験が「実習時間」「職務経歴」「卒業後の就職先」の3つに同時につながることです。実習先で評価されれば、そのまま卒業後の雇用主になり、Job Ready Programの12ヶ月就労もそこで完結します。在学中の働き方が、卒業後のルートを決める分野だとお考えください。
この分野で永住は目指せますか?
目指せます。留学分野の中では上位に入ります。電気工事士(341111)・配管工(334111)・大工(331212)・自動車整備士(321211)は、4職種とも MLTSSL と CSOL の両方に掲載されています。つまり独立技術移住(189)も、州推薦(190・491)も、雇用主スポンサー(482 → 186)も使えます。多くの分野が「CSOLのみ掲載=189不可」で足踏みする中、これは明確な強みです。
ただし条件が2つあります。ひとつは技能評価に実務経験が必要なこと。Job Ready Programは12ヶ月のフルタイム就労が要件で、卒業直後には評価が出ません。もうひとつは485ビザが申請時35歳以下であること。2年課程から逆算すると、渡航時点で31〜32歳が実質的な上限です。
35歳を超えている場合は、485を使わず技能評価 → 雇用主スポンサーのルートになります。年齢によって使うビザが変わるだけで、道がなくなるわけではありません。
30代後半・40代でも間に合いますか?
「何を目的にするか」で答えが変わります。永住を第一目的にする場合、485ビザ(35歳以下)が使えないため、雇用主スポンサー(482 → 186)が中心になります。186のDirect Entryは45歳未満です。西オーストラリア州の建設分野補助(最大10,000ドル)は、まさにこのルートを支える制度で、州が本気で人を求めていることの表れでもあります。ただし雇用主を見つける難易度は上がるため、最初から現地就職を前提に設計する必要があります。
一方、「技術と英語を身につけて日本で活かす」「一度だけ海外の現場を経験したい」という目的なら、年齢はほとんど問題になりません。1年課程で十分に成立します。目的をどこに置くかを最初に決めていただくのが、この年代のご相談では特に重要です。
総額でいくら必要ですか?
ルートによって変わります。大工 Cert III(2年)なら、学費 28,180+リソース・材料費 1,712〜4,112+生活費 約50,000=総額 AUD 80,000〜82,500。自動車整備 Cert III(1年)なら、学費 18,806+生活費 約25,000=総額 AUD 43,800前後。建設管理 Cert IV+Diploma(2年)は、学費 30,028+約2,000+生活費 約50,000=総額 約 AUD 82,200。
これに学生ビザの財政要件(単身12ヶ月で AUD 29,710)、OSHC、学生ビザ申請料 AUD 2,500、White Card 約150ドル、技能評価費用が加わります。永住まで進む場合は卒業生ビザ485の申請料 AUD 5,750も見込んでください。
この分野は在学中の就労で相殺できる幅が大きいのが特徴です。無料でシミュレーションをお作りしますので、ご自身の条件でお出しします。
奨学金はありますか?
あります。ただし、大学のような規模ではありません。正確にお伝えします。TAFEの留学生奨学金は、減額の中心が高等教育(学士)課程です。たとえばTAFE NSWの場合、高等教育課程は学費の15%+選抜課程に1,000ドルですが、職業教育(Certificate・Diploma)課程は AUD 500です。
ですので、この分野では「奨学金で下げる」より「設計で下げる」のが正解です。効くのは①州とキャンパスの選択(同じ課程でも学費・期間・生活費が違う)、②期間の設計(単位認定・1年か2年か)、③在学中の就労、④卒業後の州の支援制度(西オーストラリア州は最大10,000ドル)。この4つの検討は無料でお手伝いします。
エージェントを通すと費用は高くなりますか?
いいえ。アンアルウェンのサポートはすべて無料です。学校へ直接申し込む場合と、支払う学費は変わりません。職種とルートの確定、留学生受入とCRICOS期間の確認、単位認定の照会、学校選び、出願書類、GS(Genuine Student)ステートメント、学生ビザ申請、住居手配、渡航後のサポートまで、追加費用なしでご利用いただけます。なお、学校が定める出願料(AUD 100〜250程度)は、エージェント経由・直接申込を問わず学校に支払うものです。
技術トレードと近い分野、あわせて検討される方が多いページをまとめました。
同じ「ものをつくる」分野の、学位ルート版です。大学の工学部を出てエンジニアになる道。技術トレードが現場の職人であるのに対し、こちらは設計・計画の側。学位がある方は、まずこちらと比較してください。
太陽光・蓄電池・送配電網の分野は、電気の技術がそのまま生きる領域です。「電気工事士」という職名にこだわらず、電気の技術で食べていきたい方には、こちらの選択肢もあります。
通信・ネットワークの分野は、電気系の知識と親和性が高い領域です。体力面ではなく技術で勝負したい方の比較対象になります。
「資格が就労に直結する」という点で、この分野と最も性格が近い分野です。永住との距離も同程度。手に職をつけるという目的が同じなら、比較対象になります。
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