オーストラリア留学エージェント アンアルウェン

オーストラリアで看護を学ぶ
── 大学比較・学費・IELTS 7.0・AHPRA登録

看護は、オーストラリアで最も人材が求められ、永住につながりやすい分野です。世界16位の看護学部があり、卒業すれば登録看護師(RN)への道が開けます。ただし、この分野には他にない関門がひとつあります。英語で全項目7.0。入学の時点で、すでにこの水準が求められます。そこを正確に理解したうえで計画を立てるかどうかが、すべてを分けます。

世界16位UTS(QS分野別2026・Nursing/豪州1位)
IELTS 7.0全項目。入学にも登録にも必要
800時間臨床実習の例(ACU・学士課程)
48時間/2週学生ビザの就労上限

DATA ── 看護留学の要点

目指せる資格
登録看護師(RN/Registered Nurse)准看護師(EN/Enrolled Nurse)の2種類RNは学士以上、ENはDiplomaで取得できます。できる業務も、給与も、永住のしやすさも違います
学べるレベル
Diploma of Nursing 1.5年(EN)/Bachelor of Nursing 3年(RN)Diplomaから学士へ1年分の単位免除つきで編入できる制度があります
学費
Diploma AUD 28,500〜29,360/学士は年 AUD 30,000〜45,000 が目安Diplomaの額はTAFE NSWの2026年公表額。学士は大学ごとの差が大きく、コースページで留学生学費を公表していない大学もあります
英語要件
IELTS Academic 全項目 7.0UTS・西シドニー大学とも入学要件が全項目7.0。看護師登録(NMBA)の基準と同じ水準です。この分野の最大の関門はここです
臨床実習
全課程で必須学士は 800時間程度(ACUの例)、Diplomaは 400時間以上(TAFE NSW)。実習期間中はアルバイトとの両立が難しくなります
登録先
AHPRA(オーストラリア医療従事者規制庁)/NMBA(看護助産師委員会)ANMAC認定・NMBA承認の課程を修了することが前提。認定されていない課程を出ても登録できません
在学中の就労
2週間で 48時間まで(長期休暇中は無制限)AIN(Assistant in Nursing)として医療・介護現場で働きながら学ぶ方が多くいます
永住ルート
この分野の最大の強み看護師は全国的な人材不足職種で、職種リストに掲載され続けている数少ない専門職です。州指名・雇用主指名の対象にもなります
向いている人
未経験でも可。英語に数年かけて取り組める方、体力と生活リズムの管理ができる方、人の生活に踏み込むことに抵抗がない方

このページの結論 ── 3分でわかる看護留学

  1. 看護は、永住という観点でオーストラリアで最も有利な分野のひとつです。看護師は全国的な人材不足職種として職種リストに掲載され続けており、卒業後の就職・就労ビザ・永住の道筋が、他分野より明確に整っています。
  2. ただし関門は英語です。IELTS Academic 全項目7.0。UTS西シドニー大学入学要件が全項目7.0で、看護師登録の基準と同じ水準。他分野が6.0〜6.5で入れるのに対し、看護だけは入口から7.0です。
  3. ルートは2つあります。Diploma of Nursing(1.5年)で准看護師(EN)、Bachelor of Nursing(3年)で登録看護師(RN)。ENからRNへ進む場合、1年分の単位免除つきで学士へ編入できます。
  4. 費用は Diploma で AUD 28,500〜29,360、学士は年 30,000〜45,000 が目安。学士3年の総額はおおむね AUD 90,000〜135,000。看護は実習が多く、実習期間中はアルバイトとの両立が難しい点も予算に織り込む必要があります。
  5. すでに日本で看護師資格をお持ちの方には、別のルートがあります。学位を取り直さず、AHPRAのOBA(Outcomes-Based Assessment)で登録を目指す道です。ただしこちらも英語要件は同じで、ここが最大の壁になります。
  6. 結論として、看護留学の成否は「英語をいつ始めるか」でほぼ決まります。IELTS 7.0 は渡航してから短期間で届く水準ではありません。渡航の1年半〜2年前からの着手を強くおすすめしています。

看護留学とは ── 何を学ぶのか

オーストラリアの看護教育は、「指示を受けて処置する人」ではなく「判断する専門職」を育てることを前提に組み立てられています。登録看護師(RN)は医師の指示のもとで動くだけでなく、患者の状態を評価し、ケア計画を立て、准看護師や補助スタッフを指導する立場に置かれます。日本の看護現場と比べて裁量が大きく、その分だけ責任も重いのが特徴です。

そのため授業では、解剖生理・薬理・疾病といった知識と同じくらい、臨床推論(clinical reasoning)と患者・家族とのコミュニケーションに時間が割かれます。そして学んだことは、すぐに病院での実習で試されます。教室と現場を往復し続けるのが、この分野の3年間です。

01

基礎医学と看護理論

解剖生理、薬理、病態、感染管理。専門用語をすべて英語で覚え直す必要があり、最初の1年が最も負荷の高い期間になります。

02

臨床実習(Clinical Placement)

学士で800時間程度、Diplomaで400時間以上。病院、高齢者施設、地域医療などに配属され、実際の患者を受け持ちます。

03

臨床推論とコミュニケーション

患者の状態を評価し、優先順位を判断し、チームに伝える。英語で判断を説明する力が、この分野では技術と同じ重さを持ちます。

看護は「英語で学ぶ」のではなく「英語で働く訓練を受ける」分野です。実習では実際の患者、実際の医師、実際の家族と英語でやりとりします。誤解が人命に関わる場面もあるため、英語力に妥協が許されないのがこの分野の本質です。入学要件が IELTS 全項目7.0 と高いのは、大学が意地悪をしているからではなく、それがないと実習が成立しないからです。

3つのルート ── EN・RN・有資格者

看護留学には、出発点によって3つのルートがあります。どれを選ぶかで、期間も費用も、卒業後にできる仕事も変わります。

01 Diploma of Nursing → 准看護師(EN)

1.5年・AUD 28,500〜29,360(TAFE NSW)。400時間以上の実習を経て、AHPRAにEnrolled Nurseとして登録申請できます。登録看護師の監督下で、急性期・高齢者ケア・リハビリ・精神科などで働きます。

02 Bachelor of Nursing → 登録看護師(RN)

3年。この分野の本道です。修了するとRegistered Nurse(Division 1)として登録申請でき、判断と指導を伴う業務に就けます。永住を視野に入れるなら、こちらが基本になります。

03 EN から RN へ ── 編入ルート

Diploma修了者は学士へ1年分の単位免除つきで編入できます。TAFE NSW の Diploma of Nursing はUTSの Bachelor of Nursing へ48単位(1年分)が認定されます。

04 すでに日本で看護師資格をお持ちの方

学位を取り直さず、AHPRAのOBA(Outcomes-Based Assessment)で登録を目指すルートがあります。詳しくは次の項で説明しますが、英語要件は同じです。

ENとRN、どちらを目指すべきか。費用と期間だけを見るとENが有利に見えます(1.5年・約29,000 対 3年・約90,000〜135,000)。ただしENは業務範囲が限定され、給与水準もRNより低く、永住の面でもRNのほうが有利です。最終的にRNを目指すなら、Diplomaを経由するか、最初から学士に入るかは「英語力と予算」で決まります。IELTS 7.0 が今すぐには難しく、費用も抑えたいなら、Diploma経由は合理的な選択です。

英語要件 ── この分野の最大の関門

看護留学のご相談で、最初にお伝えするのがこの項目です。他のどの分野とも事情が違います。

分野 入学要件(目安) 資格・登録の要件 ギャップ
看護 IELTS 全項目 7.0 IELTS 全項目 7.0 なし(最初から最高水準)
会計 IELTS 6.0〜6.5 技能評価で全項目7.0 卒業後に0.5〜1.0上げる必要
ビジネス IELTS 6.0〜6.5 資格制度なし
デザイン IELTS 6.0〜6.5 資格制度なし

他分野は「入学は6.0で通り、資格や移住の段階で7.0が要る」という構造です。ところが看護は入学の時点で全項目7.0。UTSの Bachelor of Nursing は「IELTS Academic 総合7.0、Listening 7.0、Reading 7.0、Writing 7.0、Speaking 7.0」。西シドニー大学も同様に全項目7.0です。

「全項目7.0」の重さを、正確にお伝えします。総合7.0を取るだけなら、得意な技能で不得意な技能を補えます。しかし全項目7.0は、4技能すべてに穴がないことを要求します。日本人の場合、多くはWritingかSpeakingが最後まで残ります。総合7.0まで到達した方が、全項目7.0を揃えるのにさらに半年かかることは珍しくありません。
※ 看護師登録の英語基準は、近年Writingのみ 6.5 を認める方向で改定されています。また一定の条件下で2回の試験の合算も認められています。基準は変更されるため、出願・登録申請の前に必ず最新の内容をご確認ください。アンアルウェンでも無料でお調べします。
AA
カウンセラーから、ひとつ補足を
アンアルウェン 留学カウンセリングチーム

看護留学のご相談で、私たちが最も時間をかけてお話しするのが英語のことです。「まず現地に行って、語学学校で伸ばしてから看護に入りたい」というご希望は非常に多いのですが、語学学校から全項目7.0までは、多くの方が想定される期間の倍かかります。現地で1年通っても届かず、資金が尽きて帰国される方を見てきました。

だからこそ、日本にいるうちに6.5まで持っていき、残りを現地で仕上げるという組み方をおすすめしています。日本での学習のほうが費用がかからず、生活費も発生しないためです。看護は、志望を決めてから渡航までに1年半〜2年かける前提で計画してください。この分野で急ぐと、ほぼ確実に費用が膨らみます。逆にいえば、そこさえ乗り越えれば、卒業後の道筋は他分野よりずっと明確です。

AHPRA登録の仕組み

オーストラリアで看護師として働くには、AHPRA(Australian Health Practitioner Regulation Agency/オーストラリア医療従事者規制庁)への登録が必須です。基準を定めているのはNMBA(Nursing and Midwifery Board of Australia/看護助産師委員会)です。

オーストラリアの課程を修了して登録する場合

  • ANMAC認定・NMBA承認の課程を修了することが前提です。UTSの Bachelor of Nursing はANMAC認定・NMBA承認を受けています。認定されていない課程を修了しても登録はできませんので、学校選びの段階で必ず確認が必要です
  • 修了の4〜6週間前から登録申請ができます(UTSの案内)。卒業後すぐに働き始められるよう設計されています
  • 英語基準を満たす必要があります(前項参照)

すでに日本で看護師資格をお持ちの場合 ── OBAルート

海外で看護師資格を取得した方(IQNM:Internationally Qualified Nurse or Midwife)には、学位を取り直さずに登録を目指すOBA(Outcomes-Based Assessment/成果基準評価)という制度があります。

OBA海外資格保持者の登録ルート

セルフチェック

オンラインで適格性を確認

MCQ試験

多肢選択式の知識試験

OSCE

豪州で受験する実技試験

登録申請

AHPRAが最終判断

所要期間:全体でおおむね9〜12ヶ月とされています 英語:学位ルートと同じ基準が適用されます
日本の看護師資格をお持ちの方へ。OBAは学位を取り直す必要がないため、費用と期間の面で大きな利点があります。ただし①英語要件は学位ルートと同じ ②OSCEはオーストラリア国内で受験する必要がある ③制度は改定されることがあるという3点は押さえておいてください。
「OBAで行くか、学生ビザで学位を取り直すか」は、英語力・年齢・永住の希望によって答えが変わります。OBAは学生ビザを伴わないため、渡航や滞在の設計が別途必要になる点も判断材料です。ご状況をうかがったうえで、どちらが現実的かを無料でご相談いただけます。

なぜオーストラリアで学ぶのか

01 看護師が構造的に不足している

オーストラリアでは看護師が全国的な人材不足職種として位置づけられており、職種リストにも掲載され続けています。多くの職種がリストから外れていくなかで、看護は残り続けている数少ない専門職です。これは「卒業後に働ける可能性が高い」というだけでなく、就労ビザ・州指名・永住まで道筋が制度として用意されていることを意味します。

02 実習が制度として組み込まれている

学士課程では800時間程度(ACUの例)の臨床実習が必須です。病院、高齢者施設、地域医療、精神科など、複数の現場を経験します。卒業時点で「オーストラリアの医療現場で働いた経験」がある状態になるため、就職活動での立ち位置がまったく違います。

03 世界水準の看護教育がある

QS World University Rankings by Subject 2026(Nursing)で、UTS世界16位・オーストラリア1位シドニー大学世界19位グリフィス大学世界30位と、上位校が複数あります。看護分野でこれだけ層の厚い国は多くありません。

大学のランキング(分野別)

QS World University Rankings by Subject 2026(Nursing)における、オーストラリアの主な大学の位置づけです。

大学 所在地 世界順位 国内順位
UTS(シドニー工科大学) シドニー 16位 1位
シドニー大学 シドニー 19位 2位
グリフィス大学 ゴールドコースト/ブリスベン 30位
西シドニー大学 シドニー西部 11位
看護分野では、ランキングの重みが他分野より小さくなります。理由は明快で、どの大学を出ても取得できる資格は同じ(Registered Nurse)だからです。就職の場で問われるのは大学名より実習先での評価と、面接での英語力。実際、上位校でなくても就職に困らないのがこの分野の特徴です。ランキングより「実習先の質」「キャンパスの立地」「入学時期」「費用」で選ぶほうが、結果につながります。

学校の選択肢

世界16位UTS(シドニー工科大学) / シドニー

オーストラリアの看護教育を代表する大学です。QS World University Rankings by Subject 2026(Nursing)で世界16位・国内1位。シドニー中心部のシティキャンパスにあり、都市部の主要病院とのつながりが強いことで知られます。

Bachelor of Nursing|3年

  • キャンパス:シティキャンパス(15 Broadway, Ultimo)
  • 英語要件:IELTS Academic 総合7.0/Listening 7.0・Reading 7.0・Writing 7.0・Speaking 7.0
  • 実習:1年次から段階的に配置。2年次に8週間、3年次に4週間+6週間の臨床実習
  • 認定:ANMAC認定・NMBA承認。修了の4〜6週間前から登録申請が可能
  • TAFE NSW の Diploma of Nursing 修了者は48単位(1年分)の免除を受けられます

向いている方:すでに全項目7.0に届いている、または確実に届く見込みのある方。シドニー中心部で学びたい方。大学の評価を重視する方。

実習800時間ACU(オーストラリア・カトリック大学) / 全国6キャンパス

オーストラリア最大級の看護教育機関のひとつで、キャンパスの選択肢の多さが際立ちます。バララット、ブラックタウン、ブリスベン、キャンベラ、メルボルン、ノースシドニーの6キャンパスで看護学士を提供しています。

Bachelor of Nursing|3年

  • キャンパス:バララット/ブラックタウン/ブリスベン/キャンベラ/メルボルン/ノースシドニー
  • 臨床実習:800時間以上
  • 修了者はAHPRAへ看護師として登録申請できます
  • ※ 留学生学費はコースページで公表されていないため、出願前に最新額を無料でお調べします

向いている方:シドニー・メルボルン以外の都市も検討したい方、生活費を抑えたい方(キャンベラ、バララット、ブリスベンなど)、実習量を重視する方。

RN Division 1西シドニー大学 / シドニー西部

シドニー西部に複数のキャンパスを持ち、看護分野で国内11位(QS分野別2026)。地域の大規模病院と結びついた実習体制が特徴です。

Bachelor of Nursing|3年

  • キャンパス:リバプールシティ/パラマタサウス/ホークスベリー/キャンベルタウン
  • 英語要件:IELTS 総合7.0、各項目7.0
  • 実習:6回のプロフェッショナル・プラクティス(1回目はシミュレーション環境、以降5回は臨床現場)
  • 修了者はRegistered Nurse(Division 1)General として登録申請できます

向いている方:シドニーで学びつつ都心より家賃を抑えたい方、地域医療の現場を経験したい方。

1.5年・$28,500〜TAFE|Diploma of Nursing / 全州

州立の職業訓練機関が提供する准看護師(EN)養成課程です。学士より短く、費用も抑えられ、学位課程への編入も可能という点で、この分野の実質的な入口になっています。

  • 学費:AUD 28,500〜29,360(TAFE NSW・2026年)
  • 期間:1.5年
  • 臨床実習:400時間以上
  • 修了後:AHPRAにEnrolled Nurse として登録申請できます。登録看護師の監督下で、急性期・高齢者ケア・リハビリ・精神科などで働きます
  • 編入:UTSの Bachelor of Nursing へ48単位(フルタイム1年分)が認定されます

向いている方:費用と期間を抑えたい方、まず現場に入ってから学位を考えたい方、IELTS 7.0 に今すぐは届かないが看護の道に進みたい方。

そのほかの選択肢

シドニー大学

QS分野別2026(Nursing)で世界19位・国内2位。研究水準が高く、大学院課程も充実しています。学術志向の方の選択肢です。

グリフィス大学(QLD)

QS分野別2026で世界30位。ゴールドコースト・ブリスベンにキャンパスがあり、シドニー・メルボルンより生活費を抑えられます。

ディーキン大学(VIC)

メルボルンおよび地方キャンパスで看護学士を提供。地域医療との連携が強く、実習先の幅が広いのが特徴です。

CQU(セントラルクイーンズランド大学)

複数州にキャンパスを持ち、看護課程の規模が大きい大学。地方キャンパスは生活費と州指名の両面で利点があります。

※ 上記は2026年時点の公表情報にもとづく代表例です。学費・要件・募集状況・実習体制は年度により変更されます。また看護課程は留学生の受入枠が限られることがあり、募集を停止する年度もあります。ご希望の都市・予算・英語力に合う学校を、最新情報で無料にてお調べします。

学費(2026年・目安)

課程 学校 期間 実習 学費
Diploma of Nursing(EN) TAFE NSW 1.5年 400時間以上 AUD 28,500〜29,360
総額・2026年公表額
Bachelor of Nursing(RN) 大学(一般) 3年 800時間程度 年 AUD 30,000〜45,000
3年総額 約 90,000〜135,000
Diploma → 学士へ編入 TAFE NSW → UTS 計 3.5年 両方 Diploma分+学士2年分
48単位免除で1年短縮
学費の記載について、正確にお伝えします。Diploma of Nursing の金額は TAFE NSW が2026年に公表している確定額です。一方、大学の学士課程については、留学生向け学費をコースページで公表していない大学が多く、上記は各校の公表レンジにもとづく目安です。実額は大学・年度・履修科目数によって変わります。ご検討中の大学について、出願前に最新の正確な額を無料でお調べします。
看護特有の「見えにくい費用」があります。
  • 実習期間中は収入が減ります。臨床実習はフルタイムのシフトで行われるため、その期間はアルバイトとの両立がほぼ不可能です。学士なら800時間=約20週分。この期間の生活費を別枠で確保しておく必要があります
  • 実習前の必須手続き:予防接種の証明、警察証明(Police Check)、Working with Children Check、応急処置資格など。合計で AUD 300〜800程度
  • 制服・聴診器・教科書:年間 AUD 500〜1,000程度
  • AHPRA登録料:卒業後の登録申請時に必要です
  • このほか OSHC(年 AUD 700〜900)、学生ビザ申請料(2026年7月1日以降 AUD 2,500〜)、生活費(財政要件は単身12ヶ月で AUD 29,710)
看護は「学費+生活費」だけで予算を組むと、実習期間に資金が足りなくなります。この点は必ず事前にお伝えしています。

進学ルート ── 学歴・英語力別

ROUTE 01すでに IELTS 全項目7.0 ── 学士に直接入る

出願

高校卒業+7.0

Bachelor of Nursing

3年・実習800時間

AHPRA登録

修了4〜6週前に申請

登録看護師(RN)

485ビザで就労

費用の目安:年 AUD 30,000〜45,000/3年総額 約 90,000〜135,000 期間:3年
ROUTE 02英語が 6.0〜6.5 ── Diploma から積み上げる

語学学校

必要に応じて

Diploma of Nursing

1.5年・EN登録

学士へ編入

48単位免除=2年

登録看護師(RN)

計3.5年

ポイント:Diploma在学中にENとして働きながら英語を全項目7.0まで上げる、という組み方ができます。収入を得ながら要件を満たせるのがこのルートの利点です
ROUTE 03日本で看護師資格をお持ちの方 ── OBAで登録を目指す

英語 7.0

ここが最大の壁

セルフチェック

適格性の確認

MCQ・OSCE

OSCEは豪州で受験

AHPRA登録

9〜12ヶ月

利点:学位を取り直す必要がなく、費用と期間を大幅に圧縮できます 注意:学生ビザを伴わないため、渡航・滞在の設計が別途必要です
どのルートを選んでも、英語だけは避けて通れません。逆にいえば、英語さえ突破できれば、この分野は他のどの分野よりも道筋が明確です。現在のスコアと目標時期をうかがえば、どのルートが最短かはその場でお答えできます。

入学条件・出願の実際

課程 学歴要件 英語の目安 その他
UTS|Bachelor of Nursing 高校卒業+進学要件 IELTS 総合7.0
全項目 7.0
ANMAC認定課程
西シドニー大学|Bachelor of Nursing 高校卒業+進学要件 IELTS 総合7.0
全項目 7.0
RN Division 1
ACU|Bachelor of Nursing 高校卒業+進学要件 IELTS 7.0 前後 6キャンパス/実習800時間
TAFE|Diploma of Nursing 高校卒業程度 学士より低い水準
コースにより異なる
EN登録/実習400時間
看護課程の出願で、他分野と違う点。
英語要件に例外がほぼありません。他分野なら「語学学校を修了すれば直接入学(Direct Entry)」という道がありますが、看護は登録要件と連動しているため、多くの大学がスコアの提出を求めます。
実習前の必須手続きがあります。予防接種の証明、警察証明、Working with Children Check など。準備に時間がかかるものもあるため、入学前から着手が必要です。
留学生の受入枠が限られることがあります。看護は実習先の確保が必要なため、定員が厳格です。年度によっては募集を停止する大学もあります。早めの出願が有利な分野です。
※ 各校の正確な要件は年度により変わります。出願前に最新条件を無料で確認します。

学校の選び方 ── 見るべき6つの点

01 ANMAC認定・NMBA承認か

最重要。認定されていない課程を修了しても、看護師として登録できません。これは他のどの条件よりも先に確認すべき点です。

02 実習先と実習時間

この分野は実習先での経験が就職に直結します。どの病院・施設に配属されるか、何時間かを確認してください。大学名より重要な場合があります。

03 英語要件と、今のスコアの距離

全項目7.0まで、あと何点か。0.5の差が半年になるのがこの分野です。届かない場合はDiploma経由を含めて設計し直します。

04 都市 ── 生活費と実習先

シドニー・メルボルンは家賃が高い一方、実習先の選択肢が多い。ブリスベン、キャンベラ、地方都市は生活費を抑えられ、州指名の可能性も視野に入ります。

05 実習期間の生活設計

実習中はアルバイトができません。その期間の生活費をどう確保するかまで含めて、学校と都市を選ぶ必要があります。

06 編入・単位免除の制度

Diplomaから学士へ進む場合、免除される単位数が総額を大きく左右します。TAFE NSW→UTSのように1年分免除される組み合わせを選びます。

卒業後の進路・働き方

急性期病院(Acute Care)

内科・外科・救急など。新卒者向けのグラデュエート・プログラムを用意している病院が多く、卒業生の主要な就職先です。

高齢者ケア(Aged Care)

高齢者施設・在宅ケア。需要が最も大きく伸びている領域で、地方を含め求人が安定しています。

地域・在宅医療

コミュニティナース、訪問看護。裁量が大きく、臨床判断の力が問われる働き方です。

精神科・メンタルヘルス

専門性が高く、人材が不足している領域。大学院で専門を深めることでキャリアの幅が広がります。

助産師(Midwife)へ

RN登録後に助産の課程を修めると、助産師としても登録できます。看護からの専門分化ルートのひとつです。

日本での再就職

英語で医療現場を経験した看護師は限られます。国際医療支援、外資系医療機関、医療通訳などで強みになります。

在学中から医療現場に入れるのが、この分野の利点です。学生ビザでは就学中は2週間で48時間まで、長期休暇中は無制限に働けます。看護学生の多くがAIN(Assistant in Nursing/看護補助)として病院や高齢者施設で働き、収入を得ながら現場の英語と業務の流れを覚えます。卒業時に「オーストラリアの医療現場を2〜3年見てきた人」になっているかどうかで、就職活動の結果が変わります。

ビザ・永住ルート

この分野は、オーストラリアの移住制度において最も有利な位置にある分野のひとつです。ただし条件はあります。事実と制約を分けて整理します。

事実として言えること

  • 看護師は全国的な人材不足職種として位置づけられ、職種リストに掲載され続けています。多くの職種がリストから外れるなかで、看護は残り続けている数少ない専門職です
  • 学士の修了者は卒業生ビザ(サブクラス485)でおおむね2年間就労できます(申請時 原則35歳以下)。この期間に実務経験を積むことができます
  • 州指名(190/491)の対象としても、看護は多くの州で優先度の高い職種に位置づけられています。地方で就労する場合はさらに有利になる制度があります
  • 雇用主指名(186)や技能不足ビザ(482)の対象にもなります

同時に、押さえておくべき制約

  • AHPRA登録が前提です。登録なしに看護師として働くことはできず、登録には英語基準(原則 全項目7.0)を満たす必要があります。永住の前に、まずここです
  • ANMAC認定の課程でなければ登録できません。学校選びの誤りは、そのまま計画の破綻になります
  • 職種リストや州指名の条件は毎年のように改正されます。今日の条件が3年後も同じである保証はありません
この分野での現実的な戦略は、「英語を最優先し、認定課程を選ぶ」という2点に尽きます。逆にいえば、この2つさえ外さなければ、卒業後の道筋は他分野よりはるかに明確です。ビジネスのように「学位と職種が対応しない」という悩みが、この分野にはありません。
本ページの記載は一般的な情報提供であり、個別の移民アドバイスではありません。

出願から出発までの流れ

ステップ 内容 目安時期
01 無料カウンセリング英語力・学歴・予算・目的(EN/RN/OBA)から、ルートと学校を絞り込みます開始18〜24ヶ月前
02 英語スコアの計画と学習全項目7.0が目標。この分野で最も時間を要する工程で、ここが計画の中心になります12〜24ヶ月前
03 学校の選定・出願ANMAC認定の有無・実習体制・都市・費用で候補を確定します。定員が厳しいため早期出願が有利6〜12ヶ月前
04 オファー受領・学費支払い条件付きオファーの場合、英語スコア提出後に無条件オファーへ切り替わります4〜8ヶ月前
05 学生ビザ申請COE発行後、GS(Genuine Student)要件への回答作成を含めサポート2〜5ヶ月前
06 実習前の必須手続き予防接種の証明、警察証明、Working with Children Check など。取得に時間がかかるものがあります1〜4ヶ月前
07 滞在先・保険・出発準備住居手配、OSHC加入、制服・備品の準備、出発前オリエンテーション1〜3ヶ月前
看護は、全分野のなかで最も準備期間を長く取る必要があります。英語で全項目7.0という要件があるためです。他分野が「渡航の1年前から」で間に合うのに対し、看護は1年半〜2年前からのご相談をおすすめしています。早く始めるほど、日本国内で英語を仕上げられ、結果的に総費用が下がります。

他社との違い ── アンアルウェンが選ばれる理由

アンアルウェンの強みは、留学の申し込みだけで終わらない、出発前から進学後まで続く伴走型サポートです。
「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、私たちが他の留学エージェントに負けない一番の強みです。

01

GS対策・ビザ申請まで無料でサポート

学校選びや出願手続きはもちろん、進学で重要となるGS(Genuine Student)対策、学生ビザ申請もしっかりサポート。これらを無料で受けられるため、初めての海外進学でも安心して準備を進められます。

02

渡航後も、日本と現地の両方から支える

オーストラリアには提携オフィスがあり、渡航後も学校生活や現地での手続き、困りごとを日本と現地の両方からサポートします。実習に関する相談や、渡航後に生まれる悩みにも対応できます。

03

毎月12名様限定 ── 一人ひとりに時間をかける

一人ひとりに十分な時間をかけるため、サポート人数を毎月12名様限定としています。大手エージェントのような画一的な案内ではなく、希望する専攻、将来のキャリア、予算、英語力、生活環境まで丁寧に確認し、その方に合った留学プランをご提案します。

04

スタッフが実際に足を運んだ学校だけを紹介

紹介先を幅広く並べるだけではなく、スタッフが実際に学校へ足を運び、授業や校内の雰囲気を確認したうえで、厳選した学校を紹介しています。看護は実習設備や実習先の体制が学校ごとに違い、資料だけではわかりません。

05

2008年設立・3,000名以上の留学をサポート

2008年の設立以来、3,000名以上の留学を支えてきた経験と、オーストラリア留学に特化した専門知識を生かしてご提案します。医療・看護分野へ進まれた方のサポート実績もあります。

06

メリットだけでなく、現実も率直に伝える

費用や生活面の現実も率直にお伝えします。「そのスコアでは今年の出願は間に合いません」「実習期間中は働けないので資金計画を見直しましょう」──言いにくいことも含めてお伝えするのが、私たちの仕事だと考えています。

アンアルウェンを利用するメリット・無料サポート内容

アンアルウェンは、オーストラリア留学の専門エージェントです。学校選びから渡航後のトラブル対応まで、すべて無料でサポートします。学校へ直接申し込む場合と比べて、余分な費用は一切かかりません。

出願前サポート(無料)
  • 目的・ビザ・期間に合ったコース選びの無料相談
  • 2026年日本人プロモーションの適用確認・申込み手続き代行
  • 入学申込書類の作成サポート
  • 学生ビザ申請代行サポート
  • GSステートメントの作成含め、全面サポート
  • ワーホリビザ申請代行サポート
  • ホームステイ・学生アパートの手配サポート
  • OSHC(海外学生健康保険)の手配サポート
  • 航空券・渡航準備のアドバイス
  • 語学学習のアドバイス
  • 出発前の個別オリエンテーション
渡航後サポート(無料)
  • 現地オフィス(シドニー・メルボルン)にて日本人スタッフがサポート
  • 到着後オリエンテーション
  • 現地トラブル時の相談窓口(日本語でOK)
  • コース延長・変更の手続きサポート
  • ケンブリッジ検定・IELTS受験申込みのアドバイス
  • ビザ切り替えサポート
  • 留学後の帰国・キャリアプランの相談
  • 大学・大学院進学を検討する方への進路アドバイス
  • LINEやZOOMでのサポート付
  • 次の留学・再渡航のサポート

オーストラリア 看護留学 よくある質問

看護の経験がありませんが、入れますか?

入れます。Bachelor of Nursing も Diploma of Nursing も、未経験者を前提に設計された課程です。日本で医療系の学校を出ている必要はありません。ただし英語要件だけは別です。多くの大学が入学時点で IELTS 全項目7.0 を求めます。また、体力的・精神的な負荷が高い分野であることも事実です。実習ではシフト勤務があり、患者の死に立ち会う場面もあります。「英語を活かせる仕事だから」という理由だけで選ぶと続きません。看護という仕事そのものへの適性を、まずご自身で確認していただくことをおすすめしています。

IELTS 全項目7.0 は、本当に必要ですか?例外はありませんか?

必要です。この分野では、ここが最大の関門です。UTS西シドニー大学も入学要件が全項目7.0で、看護師登録(NMBA)の基準も同水準です。他分野なら「語学学校を修了すれば直接入学」という道がありますが、看護は登録要件と連動しているため、多くの大学がスコアの提出を求めます。なお登録の英語基準については、近年Writingのみ 6.5 を認める方向で改定されており、また一定の条件下で2回の試験の合算も認められています。ただし基準は変更されるため、必ず最新の内容をご確認ください。「今のスコアで届かないから諦める」のではなく、Diploma of Nursing 経由で時間をかけて到達するという設計も可能です。

Diploma(EN)と学士(RN)、どちらを選ぶべきですか?

最終的にRNを目指すかどうかで決まります。Diploma of Nursing は1.5年・AUD 28,500〜29,360(TAFE NSW)で准看護師(EN)として登録でき、費用も期間も抑えられます。ただしENは登録看護師の監督下で働く立場で、業務範囲が限定され、給与も永住の面でもRNより不利です。一方、Diplomaから学士へは1年分の単位免除つきで編入できます(TAFE NSW→UTSで48単位)。つまり「Diplomaで働きながら英語を7.0まで上げ、その後RNへ」という現実的なルートが存在します。予算と英語力に不安がある方には、この積み上げ方をご提案することが多くあります。

日本の看護師資格を持っています。学位を取り直す必要がありますか?

必ずしも必要ありません。海外で看護師資格を取得した方には、AHPRAのOBA(Outcomes-Based Assessment)という登録ルートがあります。オンラインのセルフチェック → MCQ(多肢選択式の知識試験) → OSCE(オーストラリアで受験する実技試験)という流れで、全体でおおむね9〜12ヶ月とされています。学位を取り直さずに済むため、費用と期間の面で大きな利点があります。ただし英語要件は学位ルートと同じで、ここが最大の壁になります。またOSCEはオーストラリア国内で受験する必要があり、OBAは学生ビザを伴わないため渡航・滞在の設計が別途必要です。「OBAで行くか、学生ビザで学び直すか」は、英語力・年齢・永住の希望によって答えが変わります。ご状況をうかがったうえで比較をお出しします。

いくらかかりますか?

Diploma of Nursing がAUD 28,500〜29,360(TAFE NSW・1.5年)、大学の学士は年 AUD 30,000〜45,000で3年総額 約 90,000〜135,000 が目安です。学費以外には生活費(学生ビザの財政要件は単身12ヶ月で AUD 29,710)、OSHC、ビザ申請料 AUD 2,500〜が必要です。看護特有の費用として、実習前の予防接種証明・警察証明・Working with Children Check(合計 AUD 300〜800程度)、制服・聴診器・教科書(年 500〜1,000程度)、卒業後のAHPRA登録料があります。そして最も見落とされるのが、実習期間中は働けないことです。学士なら800時間=約20週分。この期間の生活費を別枠で確保しておく必要があります。

在学中にアルバイトはできますか?

できます。学生ビザでは就学期間中は2週間あたり48時間まで、長期休暇中は制限なく就労できます。「週20時間まで」という説明は古い情報です。看護学生の多くがAIN(Assistant in Nursing/看護補助)として病院や高齢者施設で働き、収入を得ながら現場の英語と業務の流れを覚えています。これは他分野にない大きな利点です。ただし臨床実習の期間中は別です。実習はフルタイムのシフトで行われるため、その期間はアルバイトとの両立がほぼ不可能になります。収入が途切れる期間がある前提で資金計画を立ててください。

卒業後、オーストラリアで働けますか?永住は目指せますか?

この分野は、オーストラリアで最も道筋が明確な分野のひとつです。学士の修了者は卒業生ビザ(サブクラス485)で約2年間就労でき(申請時 原則35歳以下)、その間に実務経験を積めます。看護師は全国的な人材不足職種として職種リストに掲載され続けており、州指名(190/491)でも多くの州で優先度の高い職種です。地方で就労する場合はさらに有利になる制度もあります。ただし前提が2つ。①AHPRA登録(英語基準を満たすこと) ②ANMAC認定課程の修了。この2つを外すと、どれだけ成績が良くても看護師として働けません。学校選びの段階で必ず確認します。なお職種リストや州指名の条件は毎年改正されるため、最新情報は都度確認が必要です。

実習はどんな内容ですか?英語についていけますか?

病院、高齢者施設、地域医療、精神科など複数の現場に配属され、実際の患者を受け持ちます。学士で800時間程度(ACUの例)、Diplomaで400時間以上(TAFE NSW)。UTSの場合、2年次に8週間、3年次に4週間+6週間の臨床実習が組まれています。英語については、正直なところ最初は苦労します。患者の訛り、医療略語、電話での申し送り──教室の英語とは別物です。ただし入学時点で全項目7.0を満たしている方であれば、数週間で適応される方がほとんどです。要件が高く設定されているのは、この適応を可能にするためでもあります。不安がある方には、渡航前に医療英語の学習をおすすめしています。

帰国後、日本の看護師として働けますか?

オーストラリアの看護師資格と日本の看護師免許は別のものです。日本で看護師として働くには日本の国家資格が必要で、オーストラリアの学位がそのまま日本の免許になるわけではありません。この点は正確に理解しておく必要があります。ただし、帰国後のキャリアで活きる場面は多くあります。英語で医療現場を経験した人材は限られており、国際医療支援、外資系医療機関、医療通訳、日本国内の医療機関での外国人患者対応などで強みになります。またすでに日本の看護師免許をお持ちの方であれば、日本の資格を保持したままオーストラリアで働き、帰国後に日本の現場へ戻るという進み方も可能です。

エージェントを通すと費用は高くなりますか?

いいえ。アンアルウェンのサポートはすべて無料です。学校へ直接申し込む場合と、支払う学費は変わりません。学校選び、出願書類、GS(Genuine Student)ステートメント、学生ビザ申請、住居手配、渡航後のサポートまで、追加費用なしでご利用いただけます。看護の場合はこれに加えて、ANMAC認定の確認、実習前の必須手続きの案内、英語要件の最新情報の確認まで含めてサポートします。なお、学校が定める出願料は、エージェント経由・直接申込を問わず学校に支払うものです。

看護と近い分野、あわせて検討される方が多いページをまとめました。

高齢者ケア(Aged Care)

看護より英語要件と費用のハードルが低く、需要が大きく伸びている分野。看護を目指す方の入口としても選ばれています。

医療英語

医療現場で必要な英語に特化した課程。IELTS 7.0 に向けた学習と並行して、または渡航前の準備として検討されます。

幼児教育

同じくケアを担う専門職で、職種リスト上も比較的有利な分野。看護と並べて比較される方が多くいらっしゃいます。

会計・ファイナンス

看護と同じく資格が職種に直結する分野。医療現場が体力的に難しいと感じる方が、比較検討されることがあります。

まずは気軽にご相談ください。
相談・お見積りはすべて無料です。

「今のスコアから7.0まで、どのくらいかかる?」「ENとRN、どちらから始めるべき?」「日本の看護師資格は使える?」
どんな疑問でもOK。無料相談・無理な勧誘は一切ありません。
※サポートは毎月12名様限定です。お早めにご連絡ください。

このページについて
最終更新日:2026年8月2日 / 執筆・監修:アンアルウェン 留学カウンセリングチーム
本ページのコース内容・学費・入学条件・登録制度・ビザ情報は、各校およびAHPRA/NMBA等の公式情報をもとにアンアルウェンが確認・翻訳・整理したものです。とくに看護師登録の英語基準および登録要件は改定されることがあります。出願・登録申請の前には必ず最新情報をご確認ください。アンアルウェンでは学校担当者に直接確認のうえ、最新情報を無料でお伝えしています。
※看護師登録に関する最終的な判断はAHPRA/NMBAが行います。本ページの記載は一般的な情報提供であり、個別の移民アドバイス・登録手続きの代理ではありません。
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