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タスマニア州の大学・大学院一覧

UNIVERSITY in TASMANIA

🇦🇺 オーストラリア留学 / 州別の大学・大学院

タスマニア州(ホバート・ローンセストン)の大学・大学院一覧UNIVERSITIES IN TASMANIA 2027

タスマニア州で学べる大学はタスマニア大学(UTAS)の1校。1890年創立、州全体をひとつの大学がカバーしています。州全域が指定地方地域のため卒業生ビザ(485)は+1〜2年、生活費は全豪でも最も低い部類。「費用を抑えて、卒業後にできるだけ長く残る」という条件では、国内で最も有利な選択肢のひとつです。

🏫 タスマニア大学(UTAS)── 3キャンパス 📍 州全域が指定地域 ── 485は+1〜2年 📊 QS世界大学ランキング2027 世界311位 🏠 家賃 週A$170〜300(全豪最安クラス) 🌌 海洋・南極科学で世界的に知られる 📄 出願・GS対策・ビザ申請まで無料サポート

UPDATED 2026年8月24日 / WRITTEN BY オーストラリア留学エージェント アンアルウェン(2008年設立・3,000名以上をサポート) / PARENT オーストラリアの大学一覧

Summary ── 5分でわかるタスマニア州の大学選び
  1. 州内の大学はタスマニア大学(UTAS)の1校です。1890年創立で、オーストラリアで4番目に古い大学。QS世界大学ランキング2027では世界311位です。
  2. 選ぶべきは「大学」ではなく「キャンパス」です。ホバート・ローンセストン・バーニー(クレイドルコースト)の3拠点があり、どこを選ぶかで485の年数も家賃も変わります。
  3. ホバートは485が+1年(学士なら合計3年)、ローンセストン・バーニーは+2年(合計4年)。キャンパスの選択がそのまま滞在できる年数に直結します。
  4. 生活費は全豪でも最も低い部類です。シェアハウスの個室がホバートで週A$200〜300、ローンセストンなら週A$170〜260。シドニーとの差は学部3年で700万円以上になります。
  5. 海洋・南極科学は世界的に知られています。ホバートは南極観測の拠点であり、この分野では他州で代替が効きません。海事教育(Australian Maritime College)はローンセストンにあります。
  6. 気候は本土と明確に違います。ホバートの冬は日中でも10度前後。四季がはっきりしており日本に近い一方、暖かい気候を求めている方には向きません。
  7. 看護はIELTS 7.0(各7.0)が実質の必須ライン。職業登録の要件と連動しているため、大学側が下げられません。学部の標準は6.0〜6.5です。
  8. 動き出しの目安は入学の12〜15か月前。2月入学なら前年の春から。住居の選択肢が限られるため、早めの手配が特に重要な州です。
目次
  1. タスマニア州の全体像
  2. タスマニア大学と3つのキャンパス
  3. キャンパス別の比較表
  4. 分野別に強い領域
  5. 学費と生活費
  6. 卒業生ビザと指定地方地域
  7. 入学条件と英語スコア
  8. 進学ルート
  9. 出願スケジュール
  10. 奨学金
  11. タスマニア州が向く人・向かない人
  12. 留学体験談
  13. 他社との違い ── 選ばれる理由
  14. アンアルウェンの無料サポート
  15. よくある質問

タスマニア州の全体像OVERVIEW ── 数字で押さえる4つの前提

タスマニア州はオーストラリア唯一の島州で、本土から約240km南に位置します。人口は約57万人。州内の大学はタスマニア大学(UTAS)の1校だけで、州全体をひとつの大学がカバーしています。

大学が1校しかないため、この州での検討は「どの大学か」ではなく「どのキャンパスか」になります。そしてこの選択は、単なる立地の問題ではありません。ホバートなら485が+1年、ローンセストン・バーニーなら+2年。キャンパスの選択が、そのまま卒業後に滞在できる年数を決めます。

1校州内の大学
(タスマニア大学)
3拠点主要キャンパス
ホバート/ローンセストン/バーニー
+1〜2年485の延長
(州全域が指定地域)
週A$170〜シェアハウスの家賃
(全豪最安クラス)

タスマニア州はオーストラリア南東の沖に浮かぶ島です。州都ホバートは島の南部、ローンセストンは北部、バーニー(クレイドルコースト)は北西部にあります。ホバートからローンセストンまでは車で約2時間半。メルボルンへは飛行機で約1時間なので、本土の都市へのアクセスは想像されるより良好です。

WA NT QLD SA NSW VIC TAS 1 2

1ローンセストン2ホバート

アンアルウェンの見解タスマニアは「消去法で残る州」ではありません

タスマニアをご提案すると、「大学が1校しかないのに大丈夫ですか」と聞かれることがあります。ですが、オーストラリアではすべての大学がTEQSA(高等教育質保証機関)の認可を受けており、学位の価値に制度上の差はありません。選択肢の数と、学位の価値は別の話です。

そのうえで、タスマニアには他州で作れない条件があります。「学費と生活費が全豪最安クラス」×「485が+2年」という組み合わせです。ローンセストン校で学士号を取れば、卒業後4年間オーストラリアに滞在できます。この4年は、現地での職歴を積み、永住権の要件を整えるための時間として非常に大きい。

ただし正直にお伝えすると、アルバイトの求人数と日本人コミュニティの規模は限られます。また冬の寒さは本土とはっきり違います。「安いから」だけで選ぶと、3〜4年の生活が苦しくなります。この点は必ず事前にお話ししています。

タスマニア大学と3つのキャンパスDIRECTORY ── 選ぶのは大学ではなくキャンパス

タスマニア大学(UTAS)は1890年創立、オーストラリアで4番目に古い大学です。QS世界大学ランキング2027で世界311位。指定地域 は卒業生ビザの延長対象となる指定地方地域を示します。

311QS 2027
タスマニア大学(UTAS)
University of Tasmania / ホバート・ローンセストン・バーニー 指定地域

1890年創立。海洋・南極科学で世界的に知られる大学です。ホバートには南極観測の拠点があり、海洋学・南極研究の環境は他州で代替が効きません。このほか看護・農学・水産養殖・海事に強みがあり、ローンセストンには国内唯一の海事教育機関 Australian Maritime College(AMC)を擁します。州全域が指定地方地域のため、485は+1〜2年です。

海洋・南極科学・看護・農学・海事 / 学部 年A$30,000〜38,000 / IELTS 6.0〜6.5(看護は7.0) / 485+1年(ホバート)/+2年(ローンセストン・バーニー)

キャンパスの選び方

01

ホバート(Sandy Bay / CBD)

州都。人口約25万人で、州内では最も都市機能が整っています。開講コースの数が最も多く、アルバイトの求人も比較的見つけやすい環境。南極・海洋研究の拠点もここにあります。485は+1年(学士なら合計3年)

02

ローンセストン(Inveresk / Newnham)

島の北部、人口約9万人の街。家賃は州内で最も抑えられます(週A$170〜260)。国内唯一の海事教育機関 AMC があり、看護・海事・農学に強い拠点です。485は+2年(学士なら合計4年)

03

バーニー(クレイドルコースト)

北西部の小さな街。看護・ヘルス・地域医療に特化した拠点で、少人数の環境で学べます。生活費は最も低い水準。485は+2年。ただし開講コース数は限られるため、学びたい分野が対象かを先に確認する必要があります。

04

まずコース、次にキャンパス

コースによって開講キャンパスが決まっています。「ローンセストンに住みたい」と決めても、志望コースがホバートでしか開講していなければ選べません。学びたい分野を先に固め、そのうえで485と家賃を比較するのが実務的な順序です。

どのキャンパスが自分に合うか ── 30分で整理します

「看護を学びたい」「卒業後にできるだけ長く残りたい」「費用を最優先で抑えたい」── ご希望を伺えば、コースとキャンパスの組み合わせをその場で絞り込めます。学校選びから出願・GS対策・ビザ申請まで、すべて無料です。

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キャンパス別の比較表COMPARISON ── 485・家賃・コース数

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キャンパス所在地485延長学士号なら合計家賃(シェアハウス個室)強い分野開講コース数
ホバート島南部・州都/人口約25万人+1年3年週A$200〜300海洋・南極科学、ビジネス、IT、教育最も多い
ローンセストン島北部/人口約9万人+2年4年週A$170〜260海事(AMC)、看護、農学中程度
バーニー(クレイドルコースト)島北西部+2年4年週A$170〜250看護・ヘルス・地域医療限定的

色のついた行が485+2年の対象キャンパスです。ただしコースによって開講キャンパスが決まっているため、学びたい分野を先に確認してください。

分野別に強い領域BY FIELD ── 島であることが強みになる分野

タスマニア大学の強みは、島であることと南極に近いことに由来します。海洋・南極・水産・海事。これらは、他州の大学では環境ごと再現できない分野です。

分野開講キャンパス485延長補足
海洋・南極科学ホバート+1年ホバートは南極観測の拠点。研究環境そのものが他州で代替できません
海事・船舶(AMC)ローンセストン+2年Australian Maritime College は国内唯一の海事教育機関です
看護ローンセストン/クレイドルコースト+2年英語要件はIELTS 7.0(各7.0)と高い分野。ローンセストン校は家賃が州内で最も抑えられます
農学・水産養殖ローンセストン/ホバート+1〜2年タスマニアはサーモン養殖・ワイン・農産物の産地。産業と直結しています
ビジネス・会計ホバート/ローンセストン+1〜2年CPA Australia・CA ANZ の認定コースかを必ず確認してください
IT・情報科学ホバート+1年開講はホバート中心。ローンセストンでの履修可否は要確認
教育(教員養成)ホバート/ローンセストン+1〜2年英語要件がオーストラリアで最も高い分野のひとつ(IELTS 7.0〜7.5相当)

学費と生活費COST ── 全豪でも最も低い水準

タスマニアの生活費は、全豪でも最も低い部類です。とくにローンセストン・バーニーの家賃は、シドニーの半分以下になります。

生活費の内訳(1週間あたり・A$)

項目ホバートローンセストン補足
家賃(シェアハウス個室)A$200〜300A$170〜260全豪でも最も費用を抑えられる部類。ただし現地で内見して決めるのが基本です
食費A$100〜150A$100〜140自炊中心の場合。地元の農産物・水産物が手に入りやすい環境です
交通費A$25〜40A$20〜35街がコンパクトで、徒歩・自転車で完結することも多い
通信・日用品・娯楽A$65〜95A$65〜95携帯、日用品、交際費など。冬は暖房費が上乗せされます
合計A$390〜585A$355〜540年間換算:ホバート A$20,300〜30,400/ローンセストン A$18,500〜28,100

学部3年間の総額シミュレーション

進学先学費(3年)生活費(3年)総額円換算485
UTAS ホバート校/年A$36,000想定A$108,000A$78,400A$186,400約1,860万円3年
UTAS ローンセストン校/年A$36,000想定A$108,000A$69,400A$177,400約1,770万円4年
(参考)シドニー大学/年A$55,000想定A$165,000A$108,400A$273,400約2,730万円2年

※ 1豪ドル=100円で換算した概算です。奨学金の適用前の金額で、実際にはここから減額されるケースがあります。

ローンセストンで学士号を取ると、シドニーより約960万円安く、しかも卒業後に滞在できる期間は2年長くなります。

住居の選択肢

種類ホバートローンセストン特徴
ホームステイ週A$320〜390週A$300〜370食事付きが一般的。渡航直後の数か月に最も適しています
大学の学生寮週A$280〜450週A$260〜400UTASは各キャンパスに学生寮を持っています。申込みは早期に締め切られます
シェアハウス週A$200〜300週A$170〜260全豪でも最も費用を抑えられる部類。ただし現地で内見して決めるのが基本です

アルバイト収入をどこまで見込めるか

学生ビザでは2週間で48時間まで就労できます。時給はA$25〜30前後で、週20時間なら月の手取りはおよそA$1,700〜2,000。生活費が週A$355〜585なので、計算上は生活費を上回ります。ただし求人の絶対数は本土の都市より明らかに少なく、日本語だけで働ける職場はほとんどありません。資金計画は「アルバイトなしでも成立する」前提で組んでください。

卒業生ビザと指定地方地域VISA ── 州全域が対象です

オーストラリアの大学を卒業すると、卒業生ビザ(Temporary Graduate visa/サブクラス485)を申請できます。学士号の場合は原則2年。タスマニア州は州全域が指定地方地域のため、必ず延長が上乗せされます。

学んで住んだ場所延長学士号なら合計該当するキャンパス
ホバート(カテゴリー2)+1年3年UTAS ホバート校(Sandy Bay/CBD)
ローンセストン・バーニーなど(カテゴリー3)+2年4年UTAS ローンセストン校(Inveresk/Newnham)/クレイドルコースト校
Important

延長を受けるには「そこで学ぶ」だけでなく「そこに住む」ことが条件です。ローンセストン校に在籍していても、ホバートに住んで通学していた場合は+2年の対象になりません。住所の記録(賃貸契約・光熱費の請求書など)が根拠になります。

また、この制度は予告なく変更されることがあります。「今の制度が4年後もそのまま残っている」という前提で留学先を決めることは避けてください。延長はあくまで加点要素として考え、大学とその街に納得できるかを軸に選ぶことをおすすめします。

入学条件と英語スコアENTRY ── 日本の高校からは、原則そのまま入れません

最初に押さえておいていただきたい前提があります。日本の高校卒業資格だけでは、オーストラリアの大学に直接入学できないのが原則です。日本の高校が3年制、オーストラリアの高校が実質13年制であるため、1年分の学習量に差があるとみなされるためです。

ただし、これは「行けない」という意味ではありません。タスマニア大学はファウンデーション(進学準備課程)ディプロマ(大学1年次相当)を用意しており、そこから2年次に上がるルートが整備されています。評定平均が高い場合は直接入学を認めるケースもあります。

英語要件はコース単位で見る

分野IELTSの目安理由・補足
ビジネス・IT・工学6.0〜6.5学部の標準的な水準です
海洋科学・農学6.0〜6.5コースにより各セクションの下限が設定されます
看護7.0(各7.0)AHPRA(看護師登録機関)の要件と連動。大学側が下げられません
教育(教員養成)7.0〜7.5州の教員登録要件と連動。国内で最も高い水準のひとつ

※ 大学単位ではなくコース単位で確認してください。同じ大学でも、学部によって0.5〜1.0の差があります。

進学ルートPATHWAY ── IELTS 5.0台からでも設計できます

Pathway 日本の高校卒業からタスマニア大学へ ── 3つのルート いまのIELTSスコアと評定平均から、現実的なルートを選びます
Route 01 直接入学 IELTS 6.0〜6.5/評定平均 4.0前後
日本でIELTS取得6〜12か月
学部1年次3年間
3年最短・最も費用が安い
Route 02 ディプロマ経由 IELTS 5.5〜6.0/評定平均 3.5前後
ディプロマ8〜12か月
学部2年次に編入2年間
3〜3.5年1年次を飛ばせる
Route 03 語学学校+ファウンデーション IELTS 4.5〜5.5/評定平均を問わない
語学学校3〜9か月
ファウンデーション8〜12か月
学部1年次3年間
4〜4.5年英語力を確実に固める

タスマニアは生活費が全豪最安クラスのため、準備期間が長くなっても総額への影響が小さいという利点があります。シドニーで1年余分に滞在すれば生活費だけでA$28,000前後かかりますが、ローンセストンならA$23,000前後。英語力に不安がある方ほど、都市選びの効果が効いてきます。

出願スケジュールTIMELINE ── 1年前から動くのが標準

オーストラリアの学年は2月に始まります(第2学期は7月)。「行きたい年の1年前」から動き出すのが標準的なペースです。

時期やることポイント
12〜15か月前目的の整理・コースとキャンパスの絞り込み・費用計画コースによって開講キャンパスが決まります。ここを先に確認
10〜12か月前IELTSの学習開始・1回目の受験スコアは複数回受けて更新するのが前提
8〜10か月前出願書類の準備(成績証明・卒業証明の英文)高校への発行依頼に時間がかかる
6〜8か月前大学へ出願・奨学金の申請奨学金は締切が早い。出願と同時が鉄則
4〜6か月前Offer受領・学費の一部支払い・CoE取得CoEがないとビザ申請に進めない
2〜4か月前GSステートメント作成・学生ビザ申請GSは審査の要。準備に時間をかける
1〜2か月前OSHC加入・住居手配・航空券手配物件の絶対数が少ないため、住居の確保は特に早めに
渡航オリエンテーション・履修登録開始1週間前には現地入りしたい。冬用の衣類も必要です
アンアルウェンの見解GS(Genuine Student)は、いま最大の関門です

2024年に導入されたGS要件により、学生ビザの審査では「なぜこの大学・このコースなのか」「学歴やキャリアとどうつながるのか」「卒業後にどうするのか」を文章で説明する必要があります。ここが弱いとビザが下りません。

タスマニアの場合、審査官が特に見るのは「なぜ本土ではなくタスマニアなのか」です。「学費が安いから」という理由だけでは、審査で不利になります。逆に「南極研究の拠点であるホバートで海洋科学を学びたい」「国内唯一の海事教育機関AMCで学びたい」といった、その場所でなければならない理由は非常に強い説明になります。アンアルウェンではGSステートメントの作成を無料でフルサポートしています。

奨学金SCHOLARSHIP ── 出願と同時に審査されます

オーストラリアの大学の奨学金は、日本の「難関の給付型奨学金」とは性質が違います。多くは授業料の減額という形で、出願すれば自動的に審査されます。つまり、申請しない理由がほとんどありません。

制度内容申請方法・条件
タスマニア大学 留学生向け奨学金授業料の減額成績にもとづく審査。出願と同時に判定されるものが中心です
コース別・分野別の制度コースにより設定看護・海事など分野別の制度が設けられることがあります

※ 制度の内容・金額・締切は年度により変更されます。最新の減額幅と対象コースは、無料相談でお調べしてお伝えします。

タスマニア州が向く人・向かない人FIT ── 率直にお伝えします

タスマニア州が向いている方他州も検討したほうがよい方
費用を最優先で抑えたい(学費・生活費とも全豪最安クラス)大学の選択肢を比較したい(州内は1校のみ)
卒業後にできるだけ長く残りたい(ローンセストンなら学士で485が4年)暖かい気候で暮らしたい(冬は本土よりはっきり寒い)
海洋・南極科学・海事・水産を学びたいアルバイトで生活費を賄いたい(求人数が限られます)
静かな環境で腰を据えて勉強したい日本人コミュニティや日本食の充実を求めている
四季のある、日本に近い気候が好み都市の刺激・娯楽の多さを求めている
Alternative

「費用を抑えて、卒業後にできるだけ長く残りたい」という条件なら、ローンセストン校が国内で最も有利な選択肢のひとつです。学部3年の総額 約1,770万円、卒業後の滞在は最大4年。この2つが同時に成立する大学は多くありません。

ただし選択肢の数や都市機能を重視されるなら、南オーストラリア州(アデレード)西オーストラリア州(パース)のほうが規模が大きく、Go8も含めて比較できます。いずれも州都全域が指定地方地域です。

留学体験談VOICE ── 実際に進学した方から

M
Mizukiさん
サザンクロス大学 在学中

英語力に不安がありましたが、自分に合った大学を提案してもらえました

英語力に不安がありましたが、自分に合った大学を提案してもらい、安心して進学を決めることができました。出願やビザの手続きも丁寧にサポートしてもらえたので、スムーズに留学準備ができました。現地に来てからも相談できる環境があり、不安なく生活できています。初めての留学でも安心してスタートできました。

20
20代・女性
オーストラリアの大学へ進学

出願やビザの手続きまで見てもらえたので、準備がスムーズでした

英語力に自信がなかったので不安でしたが、自分に合った大学を提案してもらい、安心して進学を決めることができました。出願やビザの手続きもサポートしてもらえたので、スムーズに留学準備ができました。

20
20代・男性
オーストラリアの大学へ進学

費用を抑えたいという希望に合わせて大学を紹介してもらいました

費用をできるだけ抑えたいという希望に合わせて大学を紹介してもらいました。現地に行ってからも相談できる環境があったので、とても心強かったです。

AN
カウンセラーより
アンアルウェン 進学カウンセリング担当

大学一覧をひととおり見て、それでも決められない ── それが普通です。私たちのところに来られる方の大半が、その状態から始まります。

ご相談のときに私たちが最初に伺うのは、大学名ではありません。「卒業したあと、どこで何をしていたいか」です。オーストラリアで働き続けたいのか、日本に戻るのか、まだ決めていないのか。ここが定まると、40校の中から候補が5校程度まで一気に絞れます。順位表を上から眺めるより、はるかに早く、納得のいく結論にたどり着けます。

そして正直にお伝えすると、ご希望をそのまま叶えるのが難しいケースもあります。予算と志望校が合わない、英語力と出願時期が噛み合わない ── そうしたときは、無理に押し通すのではなく、代替案と、その選択で何を得て何を諦めることになるのかを、はっきりお話しします。

他社との違い ── アンアルウェンが選ばれる理由WHY AN ARWEN ── 2008年設立・3,000名以上

01

GS対策・ビザ申請まで無料

学校選び・出願手続き・GS(Genuine Student)対策・学生ビザ申請を、すべて無料でサポートします。

02

渡航後も日本と現地の両方から支援

オーストラリアに提携オフィスがあり、滞在中から帰国まで継続してご相談いただけます。

03

毎月12名様限定

一人ひとりに時間をかけるため、サポート人数を限定しています。大手のような画一的な案内はしません。

04

スタッフが実際に訪問した学校だけを紹介

授業や校内の雰囲気を自分の目で確認したうえで厳選しています。

05

2008年設立・3,000名以上の留学をサポート

オーストラリア留学に特化して積み上げてきた実績があります。

06

メリットだけでなく現実も率直に伝える

費用や生活面のデメリットも隠さずお伝えします。

「手続きだけを代行するエージェント」ではなく、「留学という大きな挑戦を一緒に考え、現地でも支え続けるパートナー」であること。それが、アンアルウェンの一番の強みです。

アンアルウェンの無料サポートSUPPORT ── 出願前 11項目・渡航後 10項目

出願前サポート
  • 目的・ビザ・期間に合ったコース選びの無料相談
  • 2026年日本人プロモーションの適用確認・申込み手続き代行
  • 入学申込書類の作成サポート
  • 学生ビザ申請代行サポート
  • GSステートメントの作成含め、全面サポート
  • ワーホリビザ申請代行サポート
  • ホームステイ・学生アパートの手配サポート
  • OSHC(海外学生健康保険)の手配サポート
  • 航空券・渡航準備のアドバイス
  • 語学学習のアドバイス
  • 出発前の個別オリエンテーション
渡航後サポート
  • 現地オフィス(シドニー・メルボルン)にて日本人スタッフがサポート
  • 到着後オリエンテーション
  • 現地トラブル時の相談窓口(日本語でOK)
  • コース延長・変更の手続きサポート
  • ケンブリッジ検定・IELTS受験申込みのアドバイス
  • ビザ切り替えサポート
  • 留学後の帰国・キャリアプランの相談
  • 大学・大学院進学を検討する方への進路アドバイス
  • LINEやZOOMでのサポート付
  • 次の留学・再渡航のサポート

よくある質問FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

タスマニア州には大学が何校ありますか?

タスマニア大学(UTAS)の1校です。1890年創立でオーストラリアで4番目に古い大学にあたり、QS世界大学ランキング2027では世界311位。ホバート・ローンセストン・バーニー(クレイドルコースト)の3つの主要キャンパスを持ち、州全体をひとつの大学がカバーしています。

タスマニアで学ぶと卒業生ビザ(485)は何年になりますか?

州全域が指定地方地域です。ホバートで学び住んだ場合は+1年で学士号なら合計3年、ローンセストン・バーニーなら+2年で合計4年になります。キャンパスの選択がそのまま滞在できる年数に直結する、めずらしい構造です。延長には「学ぶ」だけでなく「その地域に住む」ことが条件になります。

ホバートとローンセストン、どちらのキャンパスを選ぶべきですか?

卒業後に長く残りたいならローンセストンです。485が+2年(合計4年)になり、家賃も週A$170〜260とさらに低くなります。一方ホバートは州都で人口が多く、アルバイトの求人・生活の利便性・開講コースの数で有利です。ただしコースによって開講キャンパスが決まっているため、まず学びたい分野で絞ってからキャンパスを選ぶのが実務的な順序になります。

タスマニアの生活費はどのくらいかかりますか?

シェアハウスの個室がホバートで週A$200〜300、ローンセストンなら週A$170〜260と、全豪でも最も低い部類です。生活費全体ではホバートが週A$390〜585、ローンセストンが週A$355〜540。シドニー(週A$540〜790)と比べると、学部3年で700万円以上の差が出ることもあります。

タスマニア大学はどんな分野に強いですか?

海洋・南極科学が世界的に知られています。ホバートには南極観測の拠点があり、この分野では他州で環境ごと代替することができません。このほか看護・農学・水産養殖、そしてローンセストンにあるAustralian Maritime College(国内唯一の海事教育機関)が特徴です。

大学が1校しかないことに不安があります。学位の価値は下がりませんか?

下がりません。オーストラリアではすべての大学がTEQSA(高等教育質保証機関)の認可を受けており、学位の価値に制度上の差はありません。選択肢の数と学位の価値は別の話です。ただし「学びたいコースが州内で開講していない」場合はどうにもならないため、志望分野が対象かどうかは早い段階で確認してください。

タスマニアの気候はどうですか?

オーストラリアで最も冷涼な州で、冬は本土よりはっきり寒くなります。ホバートの冬は日中でも10度前後まで下がり、山間部では雪も降ります。四季がはっきりしており日本に近い気候ですが、暖かい気候を求めている方には向きません。留学先は大学だけでなく「3〜4年その街で暮らせるか」で判断してください。暖房費が生活費に上乗せされる点も見込んでおく必要があります。

タスマニア大学の英語要件はどのくらいですか?

学部の標準はIELTS 6.0〜6.5(コースによる)です。ただし看護はIELTS 7.0(各7.0)が必須で、これは看護師登録(AHPRA)の要件と連動しているため大学側が下げられません。スコアが足りない場合は、大学付属の英語コースやファウンデーション、ディプロマ経由のルートが用意されています。

アルバイトは見つかりますか?

見つかりますが、求人の絶対数は本土の都市より明らかに少なく、日本語だけで働ける職場はほとんどありません。時給はA$25〜30前後で、学生ビザの上限(2週間48時間)まで働けば月A$1,700〜2,000程度。生活費が週A$355〜585なので計算上は上回りますが、資金計画は「アルバイトなしでも成立する」前提で組んでください。

相談は無料ですか?

はい。学校選びから出願手続き、GS対策、学生ビザ申請まですべて無料です。ただし一人ひとりに時間をかけるため、毎月12名様限定とさせていただいています。

Free Consultation ── 毎月12名様限定

コースとキャンパスの組み合わせを、一緒に決めます

「費用を最優先で抑えたい」「卒業後にできるだけ長く残りたい」「海洋科学や看護に興味がある」── どんな条件からでも構いません。学校選び・出願・GS対策・ビザ申請まで、すべて無料でサポートします。オーストラリア留学一筋で、2008年から3,000名以上をお手伝いしてきました。

最終更新日:2026年8月24日/制作:オーストラリア留学エージェント アンアルウェン(2008年設立)

※ 学費・入学条件・奨学金・ランキングは変更される場合があります。出願前には必ず各大学の公式情報、または当社の無料相談にて最新の内容をご確認ください。

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