レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ

Lexis English Byron Bay（レクシス　イングリッシュ　バイロンベイ）は、バイロンベイに２校しかない語学学校のうちの一校です。
全校生徒100名という少人数の語学学校で、一般英語コースの他、ケンブリッジ検定対策、IELTS、サーフィンなどのコースが充実しています。また一クラスのサイズも、平均11名ですので、少人数の学校をお探しの方には、とても良い環境です。
またホームステイの他、学生寮も充実しています。Lexis English バイロンベイから徒歩30秒の距離に、学生寮があり、通学もとても便利です。

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校の特徴

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  他の都市にあるキャンパスに転校可能

  Lexis Englishは、オーストラリアの7つのロケーションにキャンパスを構えています。
  コースの途中で転校することも可能です。変更手数料は無料です。

  ▶ブリスベン
  ▶サンシャインコースト
  ▶ヌーサ
  ▶パース・スカボロービーチ
  ▶パース・シティ
  ▶バイロンベイ
  ▶マンリー
  

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  少人数制のクラス

  レクシス・イングリッシュ・バイロンベイには、平均100名程の生徒様が在籍しています。教室は8部屋あり、一クラスの人数は、12～13名です。
  アクティビティーも生徒さんの希望を取り入れ、サーフィン、カヤック、登山、音楽、ダンス、フェスティバル、ショッピングなどから選ぶことができます。

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  学生寮が充実

  レクシス・イングリッシュは、サンシャインコースト校以外学生寮があります。
  レクシス・イングリッシュ・バイロンベイの学生寮は、学校から徒歩30秒の位置にあります。

アンアルウェン× レクシス・イングリッシュ・バイロンベイの強み

留学エージェントアンアルウェンは、レクシス・イングリッシュ・バイロンベイへの留学を出発準備から帰国までサポートしています！

業界最安値

アンアルウェンを通してレクシス・イングリッシュ・バイロンベイにお申込をすると、
●通常授業料よりも安く留学ができます。
●各種キャンペーン・奨学金をご利用いただけます
●留学手続き・サポート費用は無料

お手続き・サポート料が無料

当社アンアルウェンは、無料留学エージェントです。
願書提出、入学準備、ビザ申請、保険の手配などの出発前の手続き、そして現地での生活面のサポートなどすべて無料でサポートしています。留学の手続きは、とても複雑です。間違いがないように専門のスタッフがサポートさせていただきます。

Lexis Englishを視察してきたスタッフが担当

アンアルウェンのスタッフがレクシス・イングリッシュへ定期的に視察にいっています。現地の様子や英語コースの様子を視察し、授業内容を見てきたスタッフがオーストラリア留学を出発前から帰国までサポートしていきます。安心・安全に留学ができるように全力でサポートしています。

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイの様子を動画でチェック！

日本人の割合と国籍バランス

【2024年1月更新】スイス27％、スペイン23％、日本19％、チリ6％、ブラジル6％

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイで開講されているコース

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校では、現在下記コースが開講されています。

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイの留学費用詳細（2024年）

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイ校のロケーション

学校周辺には

学生寮まで30秒
ビーチまで15分
バス停10分

滞在先

ホームステイ、学生寮からお選びいただけます。
ホームステイも1日2食付きプランや朝食のみのB&Bプランなどからお選びいただけます。

レクシス・イングリッシュ・バイロンベイの学生寮

よくある質問

Q 学生寮を希望しています。空きはありますか？

学生寮の予約状況はその都度、レクシス・イングリッシュ・バイロンベイに確認が必要です。学生寮は人気があるため、早めの予約をお勧めします。ご希望の場合は、当社アンアルウェンにお問合せください。
※Lexis English サンシャインコーストには、学生寮がありません。

Q ワーキングホリデービザで渡航予定です。アルバイトをすることは可能ですか？

大きな都市に滞在する場合は、仕事の数も多いので、アルバイトはすぐに始めている方が多いです。小さな都市になればなるほど、仕事の数は少なくなってしまいます。英語力とアピール次第で、仕事をもらえている人もいます！

Q レクシス・イングリッシュ・バイロンベイの日本人の割合は？

年間平均20%です。

Q OETに興味があります。

Lexis Englishでは、OET対策コースを開講しています。OET対策コースに入学するためには、中級以上の英語力が必要になります。出発前に英語力を判定し、OETに事前にお申込みをするか、それとも現地に入って英語力をつけてからOET対策コースにお申込みをするか決めることも可能です。